情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【恋】 プラチナ……………………。 [状況を理解するにつれ、 じわじわとプラチナの胸に暗雲が立ち込める。 火や電灯ならば、一日二日使えなかったとて 不便ではあるがさしての問題はないかもしれない。 けれど、水道…というか、トイレが使えないのは…… しかも今現在、それなりに急を要している状態で。 ](んんぅっ……!!) [こみ上げてきた尿意に、 ぶるるっ、とまた体を震わせ、 咄嗟に足を交差させる。] (?21) 2024/02/03(Sat) 21:54:06 |
【恋】 プラチナ(あぅ……で、出来ないと、思うと、 よ、余計、はうぅ……っ オシッコが…… )[早く用を足したいのに、足せると思っていたのに 便器の前にいるのに出来ないと言うのは なかなか堪えるものがある。 予想外のトイレのおあずけに、 暫しモジモジと不自然に腰をくねらせ。 波が収まった後でこほん、と咳ばらいをし テレベルムの方に向き直った。] (?22) 2024/02/03(Sat) 21:56:58 |
【恋】 プラチナ……その、少し、厄介なことになった… 核の部分が壊れてしまっていて…… 直すのにはやや…時間がかかりそうだ… [テレベルムは自身を"魔術師のプラチナ"だと思っている。 当然すぐに直るだろうと思っているかもしれないので 一応そんな説明をしておく。 取りあえず彼が子供になっている間だけ 誤魔化せばいいのだから そう難しいことではないだろう。 ――問題は、この尿意だ。 何日も我慢できる筈もないし、 どこかで借りるか、あるいはこっそりそのへんで…] (……うう………こ、困ったことになった…… どこか……トイレ…できそうな場所は……) [はあ……と切なそうに唇を噛み、密かにため息をついた後で。] (?23) 2024/02/03(Sat) 21:59:27 |
【恋】 プラチナ……と、取りあえず、修理は後にして…… 何か食べるか?腹も減っただろう。 [テレベルムにはそう促してみる。 朝一のおしっこを済ませることが出来ず、 **]たぷたぷと揺れる下腹を無意識に摩りながら。 (?24) 2024/02/03(Sat) 22:01:21 |
【恋】 テレベルム[ しゅんと落ち込んで口にする、 トイレを壊してしまった事への謝罪。 とはいえ僕だって壊したくて壊したわけでもなく、 もっと言えば壊れた理由もわからない。 けれど多分、それが自分の魔力のせいだ…という事だけには 気づいていて。 そんな僕を前に、何があったのだと プラチナがトイレ内を覗き込む。 前にも魔導具を壊してしまった事はあったから、 今回も直してくれるかも…。 そう思いながら、 見せてみなさいと言われたのに頷き大人しく道を開けた。 ] ……直せそうですか…? [ 煙を上げるトイレの機構を、 プラチナがごそごそと確認している。 心配そうに背後から覗き込めば、 プラチナの腰がくねくねと揺らめいた気がした。 ] (?25) 2024/02/03(Sat) 22:38:04 |
【恋】 テレベルム……? [ くねくね、ゆらゆらと揺れる腰をじっと見る。 どうしたのだろう、むず痒いのかな?と 気になった心地のまま、そー…っと手を伸ばそうとして。 こほん、という咳払いの音とともに、 慌てて手を引っ込めた。 此方を向いたプラチナに告げられたのは、 すぐには直せないという事実で。 ] …え、そ、そうなんですか…? …ごめんなさい… [ もしかしたら材料が足りないとかがあるのだろうか。 そう解釈をして、バツが悪そうに下を向く。 幸い僕はさっきおしっこをしてしまったし、 今日一日はもう行かなくても平気だけれど 明日まで治らなかったら少し困ってしまうかもしれない。 今のプラチナの状態も、 ]半魔ではない人間が一日に複数回排泄をするという事も 今のテレベルムの頭には無く。 (?26) 2024/02/03(Sat) 22:38:38 |
【恋】 テレベルム[ しょぼくれていた僕を見たせいか、 それとも今はどうしようもないと見切りをつけたのか。 プラチナに朝食に誘われれば、 僕はこくりと頷いた。 トイレを壊してしまった原因はわからないけれど、 コレ以上の失敗はしないようにしなければ。 ] は、はい。ご飯食べます。 僕、ご飯作るお手伝いできます 玉ねぎのスープ…とかなら… [ プラチナの抱える欲求には気づかない。 プラチナに促されるがまま、共に朝食を取ろうとするだろう。 もし許されるなら、最近覚えたばかりの 玉ねぎのスープを作ってみたいと手を上げて。 ] (?27) 2024/02/03(Sat) 22:39:01 |
【恋】 テレベルム──あ、そうだ… [ そして、思い出したようにプラチナをじっと見る。 むむ…と難しい顔をして、首や耳のあたりに目をやって。 ] あの、プラチナ 虫刺されとか……小さなキズとか そういうのに塗るおくすりはありますか? [ 簡単な軟膏などはないかと、 リビングに向かいながら聞いてみよう。 基本的に家には常備してあったものだけど、 数百年後の今も同じならきっとあるだろうと。] (?28) 2024/02/03(Sat) 22:40:44 |
【恋】 テレベルム (プラチナ、さっきいっぱい 首や背中に虫刺されの跡があった… ひとつ失敗しちゃったし、 このくらいはお手伝いしなきゃ…。) [ 考えたのは、 昨晩テレベルムが大量に残した 点々とした赤い痕の手当て。 先程トイレの調子を覗く際のプラチナの首筋にも、 やはりいくつかの痕が覗いていて。 できれば僕に、お薬を塗らせてほしかった。** ] (?29) 2024/02/03(Sat) 22:44:19 |
【恋】 プラチナ[目前でオシッコタイムをおあずけされ、 くねくねと物欲しそうに揺れる腰に 向けられる視線には気づかず。 申し訳なさそうに謝るテレベルムに いや、と首を横に振った。 困ったことにはなったが、ここで彼を責めても仕方がないだろう。 テレベルムの普段の排泄回数など あまり気に留めたことは無い。 自分よりトイレが遠いとは何となく思っていたが 小用が一日一回で十分だとは知らぬまま。 それはプラチナにとってはある意味幸いであったが、 ある意味では不幸なことであった。 ともあれ、遅めの朝食を促せば 特に異論もなかったのかテレベルムが頷く。] (?30) 2024/02/03(Sat) 23:07:48 |
【恋】 プラチナあ、ああ。 じゃあせっかくだし頼もうか。 その間に俺は少し…裏庭の畑の様子を見てくるから…… [幼い彼がどのくらい料理が出来るのかは分からないが 朝食を作ってくれるのならばちょうどいい。 どこか適当に隙を見て抜け出して、 外で用を済ませてしまおう。 行儀は悪いが仕方ない…などと画策しつつ 名残惜しさを押し隠し トイレを出て、共にリビングまで戻りながら。] (?31) 2024/02/03(Sat) 23:08:46 |
【恋】 プラチナ……へっ [と。思い出したようなテレベルムに一瞬ぽかんとした。] 虫刺され…? 薬なら棚の薬箱に置いてあるが。 この季節に虫なんか…… [いないだろう、と言いかけて、 テレベルムの視線が自身の首筋に向いていることに気づく。 数秒の後心当たり、ぼっ、と顔が赤く染まった。] えっ、あっ、あ〜〜〜…その…… [まさかキミがつけたものだ、とも言えない。 咄嗟に言い訳が思い浮かばず、しどろもどろになってしまい。 テレベルムのけなげな申し出も断れず、 なし崩しに薬を塗られることになってしまっただろうか。**] (?32) 2024/02/03(Sat) 23:09:25 |
【恋】 テレベルム[ 朝食で作りたいと申し出た玉ねぎのスープは、 すんなりと受け入れてもらえた。 せっかくだから沢山作ろう…とニコニコした所で、 プラチナの首筋を見てはっと思い出したように口にしたのは、 虫刺されの軟膏のこと。 リビングに戻りながら問いかければ、 プラチナの顔が一拍おいてから真っ赤に染まり ] ……? どうしたんですか?プラチナ 顔が赤いです [ 彼が赤くなる理由なんて検討もつかず、 不思議そうに首を傾げた。 まさか彼が散々愛された印だなどと、 当然のごとくわかるはずもなく。 ] (?33) 2024/02/03(Sat) 23:35:06 |
【恋】 テレベルム[ プラチナに頼んだ薬を渡して貰えたなら、 そのままでは手が届かないため 彼には椅子に座っていてもらおう。 もし塗らなくても大丈夫だと言われたとしても、 これくらいはやらせてください。と張り切って譲らなかった。 くるくると軟膏の蓋を外し、 冷たいクリーム状のそれを取り プラチナの首筋にぴとりと塗っていく。] わぁ…… プラチナ、いっぱい刺されてますよ。 ココにも、ココも…… こっちも… [ 首筋、耳の裏、それから上着を捲って背骨へ。 腰骨の上にも、ちょん、と冷たいクリームをつけて。 ] (?34) 2024/02/03(Sat) 23:36:27 |
【恋】 テレベルム…さっき、おトイレで腰を揺らしてたのも、 きっとこれが痒かったからですよね? お薬塗ったので、きっとすぐ治ります。 [ やがて、大量につけられた赤い痕に薬を塗り終わると 満足気にプラチナの服を戻してそう言った。 ゆらゆらと何かを耐えるように腰を揺らしていた仕草の理由を きっとこれのせいだ、と解釈して微笑み 裏庭に行くと言っていたプラチナの事を、 妨害するという思考も特に無く ] (?35) 2024/02/03(Sat) 23:36:59 |
【恋】 テレベルムそれじゃあ… 僕、玉ねぎのスープつくりますね 美味しく作るので、楽しみにまっててください [ そのまま何もなければ、ひとつ良いことができたと 満足気にキッチンに向かうだろう。 キッチン横の貯蔵庫に見えた玉ねぎをひとつ手に取り 幸いなことに、 普段使っているキッチンとよく似た配置のそこで トントンと玉ねぎを刻み始めて。 ] 裏庭に出るなら、虫にきをつけてくださいね。 [ プラチナが外に出ようとするのなら、 そう声をかけて、大人しく見送った。 ] (?36) 2024/02/03(Sat) 23:47:49 |
【恋】 テレベルム[ 大人であるテレベルムとは全く違う 下心も何もない素直な子供である今のテレベルムには、 彼が庭で何をしようとしているのか気づく事はできず、 気づいたとしてもそれを邪魔しようとは思わない。 慣れた手付きで刻む玉ねぎは、 然程細かくもないからか1分も立たずに切り終わる。 あとは鍋で炒めればよいだけだ、と鍋に玉ねぎを入れて コンロのつまみをくるりと捻り。 ] あれ……、火がつかない…? [ 眉根を寄せて、つまみをもとに戻した。 カチカチと音は鳴るのに、うまく火がつかない。 このままでは、うまく料理もできないじゃないか。 ] (?37) 2024/02/03(Sat) 23:50:10 |
【恋】 テレベルム[ さて。 ”邪魔しようとは思わない”からといって ”実際に邪魔をしない”とは限らない。 プラチナを庭へ見送って殆ど時間も立たないうちに、 テレベルムはプラチナの姿を探してキッチンを離れた。 玄関から外へ出ている音を聞いているなら、 そちらに足を向けて。 ] プラチナ? どこにいますか? [ そう名前を呼びながら、彼の姿を探した事だろう。** ] (?38) 2024/02/03(Sat) 23:52:31 |
【恋】 プラチナい、いや、何でもない、なんでもない…! [不思議そうな顔の幼子を前に、 ぶんぶんと手を顔の前で振る。 下手に言い訳を連ねてボロが出るよりは そのまま虫刺されと言うことにしてしまおう。 テレベルムがどうしてもやりたいと譲らなかったので 椅子に座り、彼に薬を塗られることとなる。] んっ、 ……、 ……〜〜、 [やがて冷たいクリームが 体のあちこちに塗られていく。 何でついたか、を考えれば当然なのだが 基本的に性感ばかりであるため、 ひんやりした感触にいちいちぞくりとしてしまい、 小さく身震いをする。] (?39) 2024/02/04(Sun) 11:24:36 |
【恋】 プラチナ…………っ……… [そしてこの刺激はあまり膀胱に良くなかった。 もぞもぞとさりげなく腰を揺すり、 テレベルムから見えないのをいいことに そっと股ぐらに手を添え、はあ、と息を吐く。 本来なら何事もなく使えていたはずの 真っ白な陶器を恋しく思い浮かべた所で。] ……っ゛ [テレベルムの無邪気な言葉にぎょっとした。 彼の前で我慢の仕草が出ていたことに言及され かああ、と先程とはまた別の意味で顔が赤くなる。] (?40) 2024/02/04(Sun) 11:25:36 |
【恋】 プラチナ〜〜っ あ、ああ、そうだな… じ、実は朝から痒くて…気になってたんだ ありがとうテレベルム、きっと良くなる [これで安心だと言いたげに微笑むテレベルムに やや目を逸らしながらも気まずそうに笑みを浮かべ。] ああ、楽しみにしてるよ。 [スープを作りにキッチンに向かう彼に そう言うと背を向け、そそくさと玄関から出た] (?41) 2024/02/04(Sun) 11:26:11 |
【恋】 プラチナ(ふぅ……は、早く……早く…ッ) [玄関を出た足はまっすぐに裏庭へ。 どうしても自然と気が急き、足早になってしまう。 本当は森の中にでも行きたいところだが あまり長く離れていても不審がられるだろう。 それに、自身を苛むこの尿意から 一秒でも早く解放されたかった。 ほどなくして畑にたどり着き、 きょろきょろと一応周囲を確認した後で 辺りに茂っている木の一つに狙いを定める。] (?42) 2024/02/04(Sun) 11:28:08 |
【恋】 プラチナ(はぁぁあ……やっとオシッコ…… …全く…家のトイレが壊れるなんて…… 一体なんでこんなことに………) [留め具を外し、ジジ…とチャックを下ろして 下着から性器を引っ張り出す。 遮るものもない中外で用を足すなんて、 どうにも落ち着かない気持ちはあるが非常事態だ。 ようやくの解放に、 ほう…♡と安堵の息を吐き、力を抜こうとして、] (?43) 2024/02/04(Sun) 11:30:43 |
【恋】 プラチナっ!?!? [中から呼びかける声に びくう、と弾かれたように体が跳ねた。 ぱたぱたとこちらにやって来る足音に 出しかけたおしっこをひっこめて 慌てて性器をしまい、ジッパーを引っ張り上げる。 彼がこちらにやってくるまでには 元通りズボンを整えていただろうけれども。] ……んっ…くうぅぅっ……! [だが、期待させられるだけさせられて 寸止めを喰らった尿意はそうもいかず。 前屈みになり前を抑え、暴れるソレを必死に抑え込もうとする。] (?44) 2024/02/04(Sun) 11:32:05 |
【恋】 プラチナんっ… ……ど、どう、したんだ?て、テレ、ベルム……… はぁぁあ…… [テレベルムに向ける表情だけは何とか笑みを作っていたが。 下半身は内股になり、腰がもじもじくねくねと 不可思議なステップを踊ってしまっていただろう。**] (?45) 2024/02/04(Sun) 11:33:29 |
【恋】 テレベルム[ プラチナがあんなに腰を揺らめかせていた理由も 裏庭に行きたがる理由も 軟膏を塗っていた時、幾度も身震いしていた理由も その全ての正しい理由に気づくことがないまま 僕はプラチナの姿を探していた。 ] (さっきのプラチナ、なんかちょっと…) [ 玄関扉を開ける前、頭によぎるのは 先程クリームを塗られている時に、 小さく体を震わせながら息を吐いていたプラチナの姿。 ] (なんだか、少し…どきどきしたな……) [ きゅ、と胸を掴む。 多分きっと、僕がプラチナのことが好きだから いつもと違う感じのプラチナの姿に どきどきしてしまっているんだろう。 ] (?46) 2024/02/04(Sun) 13:26:12 |
【恋】 テレベルム(僕、おとなになったら…… プラチナのこと、お嫁さんにできたのかな…。) [ 芽生えたばかりの気持ちをそっと胸にしまい、 玄関のドアを開けた。 ] (?47) 2024/02/04(Sun) 13:26:28 |
【恋】 テレベルム[ さっきプラチナはこっちに行ったはずだ。と 見ならぬ裏庭の方に出る。 外を見渡すと、やはり僕の知らない森に見えて これが年月のためなのか、それとも知らない土地だからなのか 今はまだわからずにプラチナの姿を探す。 ] プラチナ? [ 裏庭には様々な植物が植えられた畑があり、 そちらで作業でもしているのだろうかと思えば 何やら木の前で不自然な格好をしている彼を見つけた。 なんだか息が荒い気がするし、 また腰はくねくねと揺らめいている。 どうしたんだ、と笑顔で聞いてはくれているけれど やはり気になるのはその出で立ちで。 ] (?48) 2024/02/04(Sun) 13:26:50 |
【恋】 テレベルムその、コンロの火が上手につけられなくて……。 プラチナは、どうしたんですか? こんな木のところで何を… [ ぱたぱたと駆け寄ると、改めてプラチナをじっと見る。 心なしか血色も良いような…気がするけれど。 ] もしかして、また虫にさされましたか? かゆい…? [ 怪訝そうな顔のまま、プラチナの下腹を見る。 揺れ動く腰のあたり、 また幾つか虫刺されができてしまったのだろうか。 ] 上着、捲くってみてもいいですか? 刺されてないか見ますから…… [ そう言って、プラチナの服の下を確認したいと彼を見上げる。 さっき見たトイレでの腰の動きと、 なんだか似ているなと思いながら。** ] (?49) 2024/02/04(Sun) 13:27:24 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新