【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル― 幕間・天使が舞い降りる>>9少し前 ― これは―― 貴方達、少しの間任せるわ。 特に、不死の力を手に入れた貴方も居るのだもの。 防衛は大丈夫よね? [“委員会”の面々に任せると告げて。 彼女は禁書を取り出すと。 高速移動の為の術式を組み上げる。 それはまさに黒の不死鳥。 鳥の姿を取って向かう先は―― 天から舞い降りてきた力の元>>2:308] (14) 2018/12/18(Tue) 7:58:07 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル― 讃美歌の地で ― [天使たちの天使の合唱≪カンティクム・オランディ≫が響く>>6 アナベルは彼女達に微笑むのだった。 何故ならば。 天使の歌がいつまでも続く訳では無い。 救われた人々は永遠の救いを求めて向かうのだ。 ――幻影月《ファントム・ルナ》へ] (15) 2018/12/18(Tue) 7:58:43 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベルこれは―― どうしてこんなものが……この大地に。 [同封された手紙を見ると。 ああ、そう言う事かと笑みを見せて。 中空に術式を描くと、幻影の不死鳥をまた一体生み出していた。 尤も、中立と示すように。 真紅の十字を纏わせて。] 私のはらから――マシロに届けてあげなさい。 [どんな相手からのものであっても。 意思は伝えてあげたいと思ったのだ。 だから封も解かずに手紙を送り届ける事にした。 それから、だいぶダメージを受けているかもしれないからと。 回復用の薬も一緒に添えていた。] (16) 2018/12/18(Tue) 7:59:34 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベルさて、学園に帰りましょうか。 [不死鳥が飛んで行くのを見届けて。 彼女は帰還する事にしたのだった。 天使の来襲に対して、対策を打てなかった事。 全ては、アナベルの不在故に。 だから、学園が大変な事になっている>>13とは知る由も無く――**] (17) 2018/12/18(Tue) 8:01:11 |
ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベルは、メモを貼った。 (a5) 2018/12/18(Tue) 8:03:32 |
まつろわぬ白の神子 マシロは、メモを貼った。 (a6) 2018/12/18(Tue) 8:25:43 |
【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》 (18) 2018/12/18(Tue) 10:20:48 |
【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》 …………、 (290)1d1000、(712)1d1000、(190)1d1000の夜《ヨル》よ、 どうか御身を手足とさせてください。 [身を離し、祈るように告げると。 切断面から黒いもやが湧き立って、夜色ノ水晶《ナハトメイデン》のような、硬く鋭い義手や義足を創り上げます。 しかしこういった使い方は特例。 常に魔力が減る状態、と言えば良いのでしょうか。 怪我を直したわけではなく、 あまり自由が利く状態ではないのです] [ゆっくりと地上に降りて立ちますが、呼気は荒く。 そんなときでしょうか。彼女が手紙を受け取ります――*>>16] (19) 2018/12/18(Tue) 10:22:15 |
夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》は、メモを貼った。 (a7) 2018/12/18(Tue) 10:23:00 |
【人】 ボク師 エリオン『限界時間まで末節25…24…23…』 [哀しんでいるかのように模られていた水晶の横顔に、 軽薄な笑みが再度張り付く。 達成に伴い、徒《ボク》の役務も優先順位が更新されていた] あの射出品こそ、 優先順位を上げて対応すべきだと思うんですが──まあ、いいでしょう。 たしかに、現在は別に急務がございますか。 『限界時間まで末節11…10…9…』 [そして、徒《ボク》は露になった黄水晶の虹彩を、 かつて霊峰が在った先 へと向ける] (20) 2018/12/18(Tue) 12:44:59 |
【人】 ボク師 エリオン『警告』 『警告』 『限界時間超過。限界時間超過』 『警告』 『警告』 『 隠蔽機構《ビハイダル・クローク》 、過熱状態《オーバーヒート》。虚数軸潜航《ディラック・ダイブ》 、維持できません』『警告』 『警告』 『 裸晶子《バラスト》 放棄。緊急浮上』『現界地の大規模地形変動観測済みなれど反映未。地形同期による遮蔽効果、期待できず』 『警告』 『確実な現出《ふじょう》を最優先。晶体の露出を許容する──』 『警告』 『警告』 『警告』 『警告』 『警告』 (21) 2018/12/18(Tue) 12:49:05 |
【人】 ボク師 エリオン[宇宙皇湖《うつのみこ》に、波紋が走る。 最初は緩やかに、徐々にその紋間を狭めて。 やがて、只人でもわかるほどに大地が揺れ──] . (22) 2018/12/18(Tue) 12:49:23 |
【人】 ボク師 エリオン[しばし、石材が落ち、擦られ、泣くかのような音が場に響いたかと思えば。 ──宇宙皇湖《うつのみこ》、その湖面に巨大な影《シルエット》が映り込む] . (25) 2018/12/18(Tue) 12:52:01 |
【人】 ボク師 エリオン[それは、富嶽であった。 喪われたはずの、富嶽であった。 明るく、七色に 煌めく《プリズム》 巨大な水晶製の霊峰・富嶽であった] (26) 2018/12/18(Tue) 12:52:56 |
【人】 ボク師 エリオン『 原初の塔《アーク・オブ・アーカイブス》 、すなわち晶星の富嶽《スターマウント・タイランペディア》 。本星地平に復帰せり』. (27) 2018/12/18(Tue) 12:53:19 |
【人】 ボク師 エリオン『──なお、晶子力不足の模様』 そうなんですよねえ…… [本来なら、幽世《カクリヨ》に位相の半分をずらすことで、不可侵体《イモータル・オブジェクト》化するところだ。 しかし今や月のイシの塔からの供給も途絶え、どころか彼の地の維持にも相当の晶子力を費やしている現状である。 加えて、富嶽の地にありうべきはずの補助塔《バッテリー》は先の天変で消失。本来から考えれば到底認容できないほどに、原初の地の防禦は弱まってしまっているといえる] (28) 2018/12/18(Tue) 12:53:50 |
【人】 ボク師 エリオン ……前言を翻すことになりますが、直接手を下すわけではございませんし。 緊急避難と許容いただくしかございませんかね。 [ひとりごちる徒《ボク》の視線の先には、鈍色の地平を晒す 月 が、彼の地の塔 がある──**] (29) 2018/12/18(Tue) 12:54:26 |
ボク師 エリオンは、メモを貼った。 (a8) 2018/12/18(Tue) 12:56:12 |
ボク師 エリオンは、メモを貼った。 (a9) 2018/12/18(Tue) 13:01:03 |
【墓】 こっぱみじん ルナ/* なんかwwwwwwwwwwwwww 山出てきたwwwwwwwwwwww やー、即興でイシ仲間という事にした故 ふんわりとエリオンの隠し設定を推測しつつ 話を合わせていたが、うむ。ナ、ナンダッテー! (+21) 2018/12/18(Tue) 13:05:36 |
【墓】 こっぱみじん ルナ/* ちなみに月の塔のメンテについては やっていた。やっていたとも。 実は老朽化とはハッタリなのだ。 あの塔のレスポンスが遅いのは 我が《管理者》と画策して不正アクセス、 横からデータを抜いていたからだ。 ……いずれヒトの形に戻す為にな。 だが、説明する尺が無かった。尺が。 よってこの設定は割愛《オクライリ》である。 完全にメンテサボったと思われている( (+22) 2018/12/18(Tue) 13:13:12 |
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