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【独】 天狗/* お待たせしまし、た! 駆け足で進めてしまって申し訳なく!!! まず、延長ありがとうございます! 今回相方しか中身わからなかったです! といっても半分は初めましての方ですが! どうも、中身隠さない陣営です( 鬼ペアは発言時間で2IDの方だなと把握はしたのですが エピなので口調が素に戻る (-22) 2021/06/28(Mon) 20:42:18 |
【妖】 五色 冥桜 ぶっ、ふんぁぁっ! [手桶の湯が顔に襲い掛かり斜め下からの攻め手は見事に鼻の中に侵略してきた。 鼻が痛い。じんじんとする。 腹に力を込め肺から押し出した空気を口ではなく鼻へと通じさせ鼻水を放出した] あぁ、まだ奥がじんじんするぞ。 お主本当に悪戯っこだな。 感心してしまう程だ。 [そのままで良いと先程思うたばかりなのに最早既に少しお淑やかにならぬかなと思うたが、男は己を鑑みそれは無理そうだと結論付けた] ($0) 2021/06/28(Mon) 20:45:18 |
【妖】 五色 冥桜 やはり糠派であったか。 流石五色家よな。 これだな。 [示された糠袋を手に取ると、男はほくそ笑む。 脱がすときは擽ってはならぬと言われたからしなかったが、洗う今となってはその言葉は機能していない。 男は片手をリンの腰へと伸ばし逃れられぬようにすると糠袋で務めて優しく――擽るように脇腹を洗い始めた] どうだ、痒いところはないか。 一人では背中も手は届かぬかったろう。 今日は予がしっかりと磨いてやるからな。 [遠慮するでないと小刻みに震える身体を別の意味で小刻みに震わせにかかるのだった*] ($1) 2021/06/28(Mon) 20:45:28 |
【独】 天狗/* ところで、開幕早々からかんぅヤオディペアに腹筋殺されてて、秘話とか楽しみだったんですが あなた達そこだったんですかぁぁ!!!! (-24) 2021/06/28(Mon) 21:04:11 |
【鳴】 ラサルハグ「そうだ。 私からすれば皮肉にしか聞こえんがな。」 主を裁き、ラサルハグは引き剥がされ。 しかしながらその栄光への勲章として 賢者アスクレピオスは空に彩られる。 主が裁かれるきっかけとなった怪物の名を 宛てがうなど。 人間で言うところのW当てつけWに思えてならない。 (=9) 2021/06/28(Mon) 21:27:24 |
【秘】 ラサルハグ → ソフィア「私は、お前の意志を汲む。 だがお前が言うようにあの村の者達が 強いと言うのならば。 お前の言うことを、信じてみるとしよう。」 (-26) 2021/06/28(Mon) 21:31:00 |
【鳴】 ラサルハグラサルハグは決断する。 村への庇護を打ち消し、犠牲の要求を止める。 しかし村が窮地に陥った時には彼らを救おうと。 それはかつて眼に焼き付けた主の享受か。 ソフィアという強き人間への敬意か。 (=12) 2021/06/28(Mon) 21:32:18 |
【秘】 ラサルハグ → ソフィア「だが、お前にも共に見守ってもらいたい。 奴らがお前の言うように強い人間なのか否か。 その答えを私が悟った時に お前が傍にいなければ意味が無いのだから。」 (-27) 2021/06/28(Mon) 21:33:12 |
【独】 ソフィア/* 人じゃないんですけど(セルフツッコミ 私の活動時間が終わる…… 明日は結構忙しい…… 朝返せたら返します、夜になるかも、まままま 待ってて……………… (-29) 2021/06/28(Mon) 21:37:37 |
【独】 ソフィア/* なんで西さんはそんなに素敵な返しが出来るの??? どうして???? 天才なの???? きれちゃうよ!!!ソフィアが!!!! (きれない) (-30) 2021/06/28(Mon) 21:38:36 |
【独】 ソフィア/* えええん泣いてる…… 素敵すぎないか? 私の言葉を受けてそう返すの…… 天才の所業…… 待って、思考停止してるから全く書けない わーーーみたいな気持ちになっている。 (-31) 2021/06/28(Mon) 21:39:54 |
【独】 ソフィア/* 泣いちゃう……見返す度に泣いちゃう…… どうして……どうして…… どうして私を殺すのラサルハグくん この人でなし…… 愛してるよもう!! (-32) 2021/06/28(Mon) 21:41:20 |
【念】 将軍 かんぅ[婿殿のお腹は強かった。 しかし、生憎愛しい婿殿の体調を気遣う妻は、それを知らぬ。婿殿自身もしらぬのだから、之からも婿殿の腹は大切に扱われるだろう。というか婿殿また騙されている。が このかんぅ実はだましている感覚はない。 特性:傲慢。かんぅの言葉こそがかんぅの中で真実であり、かんぅは絶対なのである。どういうこっちゃ。婿殿の中をこうして甲斐甲斐しく洗うのも、妻として。 嫁としての行為だと真剣だった] (!4) 2021/06/28(Mon) 22:03:28 |
【念】 将軍 かんぅ[問題は婿殿がとても破廉恥(えっち)だった事だろう。 このあたりの湯でも指でも届かぬ奥。 かんぅの青龍偃月刀が大きすぎたせいで奥まで入り込んだ精を掻きだすための提案は、彼の力によって果たされた。指での掃除でも甘く熱い吐息を漏らしていた彼が、自ら細くした水で感じるさまは、酷く扇情的だった。思わず目を見開いてしまう。かんぅ(あい)がすっごい事になる。 自ら気持ちよくなっていく様が 腕の中にあるのだ] ……婿殿 [首に腕を回し 肌の上を水流を走らせ感じる彼を抱き。 その臀部をぐわしっと勢いで掴んだ。その上で左右に引っ張れば水は更に勢いを増して彼の中に入るだろう。婿殿はよくわかっている。気持ちいい処、感じる処を。それゆえに自ら、水を当てているのだろう。そう思えば、肌に纏う水を擦り] (!5) 2021/06/28(Mon) 22:03:58 |
【念】 将軍 かんぅ綺麗にしているのではないのか? [問いかける唇は彼の耳朶にしゃぶりつき] 腹の中を洗わねば、腹を壊すと言ったであろう それなのに、何故 [此処を擦り付けるのか。 と大事な処を此方の身体で押してとう それぐりぐり、ぐーりぐり。触れる距離を縮めるほど、髭や胸毛が彼の肉体に当たり、纏う水に波紋を作り彼を刺激するか。小さく主張する胸粒を擦って擦って] (!6) 2021/06/28(Mon) 22:04:13 |
【念】 将軍 かんぅもしや婿殿は…… [一呼吸] とてつもなくかんぅを愛しているのでは? [突然の閃き。天啓。感激。 違う、そういう発想を求めていたんじゃない。というか、このままだと洗うという名目で再び快楽の園へ二名様ご招待されてしまう。婿殿それでもいいのか。かんぅはすでに婿殿の背を倒す体勢に入っている。水をもっと出すように促し、彼が出してくれるのならその水を寝間(クッション)に 彼の入り口をつんつんしだすだろう あれで、かんぅの青龍偃月刀で] (!7) 2021/06/28(Mon) 22:05:23 |
【念】 将軍 かんぅ[というか、あれだけして もうかんぅのかんぅ元気すぎない] 婿殿、主は素晴らしい夫だ。 [水が入り洗われ続ける其処へ。 逸物をそのまま挿入しようとしている。が、待てをかんぅは覚えているのだ。えらい。えらいが、婿殿の婿殿(お尻)があぶない。一晩では終わらぬかんぅの欲望、性欲。婿殿の体力が尽きるのが先か、かんぅが腹上死するのが先か。 かんぅは死なない。 そう考えると前者の方がきっと早い。 水に揺蕩う中で、欲しいと望む声があれば 赦しが出たのなら一気につらぬこう*] (!8) 2021/06/28(Mon) 22:07:18 |
【独】 水分神/* 窓少しずつ読みつつ セット忘れどんまいなのじゃよ〜 さみぃさん驚いてたけど妾はすだちさんとこが 一番服着てなかったと思うのじゃ(`・∀・´) 最初に確信したのじゃ ソフィアちゃんは反応までかわいいのじゃ(*´ω`*) DMも嬉しいけど灰に残しておくと 読み返した時もにやにやできて幸せよな (-34) 2021/06/28(Mon) 22:08:42 |
【妖】 土地神 リン感心されても嬉しくないぞ だいたい、あれは不可抗力だ お前の背が高いのがいかん [ 感心などと云われても 褒められていないことはわかる そも、あれは悪戯の類などではなく 顔面に直撃したのは単なる事故 そう狙ってできるわけもない 鼻水はこちらに飛ばすなと 湯をかけられつつ視線に込めた 牽制の意は嫁へと伝わったかどうか ともかく、糠袋へと興味が移る頃には 鼻の水もすっかりとれていたようで ] ($2) 2021/06/28(Mon) 22:15:27 |
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