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ユスは、ナツメに端末の使い方を教えた。 (c7) 2022/03/02(Wed) 0:16:15 |
フカワは、マップの上の医務室を指でなぞる。 (a4) 2022/03/02(Wed) 0:19:16 |
【秘】 普通 ナツメ → 演劇 アクタ/* はい!お返事ありがとうございました、お騒がせしました…! よりよい裁判ライフのため邁進してまいります…。ありがとうございました! (-30) 2022/03/02(Wed) 0:26:47 |
メイサイは、足だけステルスしてナツメ先輩の枕元に立っちゃおうかな。 (t6) 2022/03/02(Wed) 0:30:03 |
【見】 奇形 メイサイ>>医務室 「あはは。善処します」 「そう言えばカイさんって医者志望の方なんでしたっけ。 来てくれるといいんですけどね」 暫く医務室でリモート傍聴をしたりエノさんの様子を見たりした後は、適当に部屋を出て行くと思うよ。 (@4) 2022/03/02(Wed) 0:33:02 |
エノは、今しばらくは、ベッドで呼吸をするだけで過ごすことになる (a5) 2022/03/02(Wed) 0:34:04 |
【墓】 規律 ユス>>医務室 「そうだな。アクタと同じくらい感情の起伏は激しいが医者になる為に相当努力しているらしい。 もし来てくれるなら有難いが、誰がどこに行くかなど自由だしな。俺もそのうち他の場所に行くだろうし」 メイサイが出て行く時はいつも通りの調子で見送るだろう。 「安静か。そうだろうな」 (+7) 2022/03/02(Wed) 0:46:18 |
【秘】 不運 フカワ → 奇形 メイサイ『特別なことはしないですよ』 本当に特別なことにはならない、きっと。 「…………」 『皆さんそういってくれます』 ここのみなは本当に優しい。 否定もしなければ、優しさで包み込んでくる。 おかげで気づいてしまったことが多すぎる。 『納得は、できてないですけど。 何に納得できなかったのか、わかるようになりました』 『家族の事は、好きでした。 今は少し親に幻滅しています。 それでも、姉弟には幸せになってほしいし。 俺は不幸を願いません、いつか報いは受けてほしいですけどね」 (-31) 2022/03/02(Wed) 0:47:29 |
【秘】 剣道 ツルギ → 規律 ユス『わかった。今回はこっちも早めに切り上げる流れになってる。迎えにいくから待ってて。』 目の前にいる人間の顔色を窺いながら、テキストを作る。二つのことを同時にするのもかなり慣れた。 『ついでではあるけど、医務室の出入り口、しばらく立ってようかなって。 ヤバそうなやつが来たら部屋ごと守るつもり。 俺がそっちに行くとマズイなら、別の場所にする。』 自分があまり温厚な参加者から好まれていないのは知っている。 きっとあの投票先の決め方は、歓迎されるものじゃない。 『無理はしてないし俺は大丈夫。ありがとな。むしろみんなが大丈夫じゃなさそうでさ…』 (-32) 2022/03/02(Wed) 0:47:54 |
【神】 剣道 ツルギ「不安なやつとかいる?部屋まで送るし、そうじゃなければ、なるべく誰かと一緒にいてほしい。 ………一人で人気のない場所にいるのは 相手のためにも 避けて。」状況さえ整わなければ、新たな事件は起こらないはずだから。青年はそう考えていた。 (G10) 2022/03/02(Wed) 0:52:52 |
【秘】 奇形 メイサイ → 不運 フカワ『それは良かったです』 良かったのかな? 分かんないけど。 『え? 幻滅してるのに家族の喜ぶ事するんですか。 変わってますね。 複雑な感情ってやつなんですかね』 『まあいいですけども』 特別な事はしないって、やっぱり何かする気なのでは? と一抹の不安を抱きつつも。 『それじゃ。お話ありがとうございました。 先輩に会えて良かったです』 そう締め括って、一旦の別れを告げる。 (-33) 2022/03/02(Wed) 1:07:13 |
【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ『分かった。こちらは特に急ぎの用事など何もないから、焦らず来てくれ』 ナツメに端末の使い方を教えてから、隙を見て連絡を返す。 『一人でか? ……とはいえ、俺は護身術も武道も何も学んでいないから力になれるか分からないが。お前が部屋の外に立つなら俺も行く。 提供者に選ばれるならともかく、直接お前の身に何かあった時暴れるかもしれないのは俺も同じだ』 『正直な話、今回事件の発端はまだ知らないが、もし── |』 『』 『いや、なんでもない』 エノをちらりと一瞥してから、話を続けた。 『見る限りこちらの部屋に来ても大丈夫な気はするがな。お前と他の参加者の関係性は知らないが』 確かにあの投票先の決め方によって昨日空気が一変したくらいには歓迎されたものではないことくらい此方も察している。 ただそれだけで嫌われるものだろうか、と機微に疎い青年はぼんやり思っていた。世間一般の事なんてやはり難しい。 『そうか。お前が大丈夫ならいい。 確かに周囲の様子は気になる部分があるな。合議はまだ続くし、それとは関係のない場所で刀傷沙汰も起きた。疲れたり、考えの変わったりした者たちが何かの弾みで取り返しのつかないことをするとも限らないしな』 (-34) 2022/03/02(Wed) 1:15:05 |
【墓】 清掃員 カミクズ「………難しいな…」 殆ど無意識下の独り言。 あちこち痛みはするけど、まだ自衛くらいはできる、はず。 問題は、そっちじゃなくて。 清掃員は、あらゆる意味で。 自分の立場が一番人を不安にしかねないとは、思っているけど。 極力誰かの記憶に残りたくないな、とも、思っていて。 誰かと一緒に居るというのは難しい事だった。 少しの例外の誰かに、ずっとついて回るわけにもいかないし。 まあ、極力自室に居れば、いいのか。 一人そんな事を思いながら、 きっと徐々に解散へ向かう話し合いをぼんやりと見ていた。 (+8) 2022/03/02(Wed) 1:29:36 |
【秘】 剣道 ツルギ → 規律 ユス『こういうのはなんていうか、誘惑なんだよ。できそうだから、やっちゃうんだ。 だからできそうにない¥況を整えれば間違えないもんだよ。』 間違いを犯す約束を交わした君と、他人が間違いを犯さないように話し合う。他者からすれば違和感しかないやり取りも、君と俺なら普通の会話になってしまう。 『あれ、ヒメノとカミクズさんだけじゃなくて?ああいや、じゃあエノさんは………あー、会って話した方が早いか。』 普段はここまでじゃないけど、君の身に関わるかもしれないことだから。 父親ごっこはこういう時にこそしなきゃ。 『………じゃ、決まりだな。医務室に人が集まりそうなら安全だろうし移動しよう。寄り道しつつ行くよ。』 そうしてメッセージが閉じられ、 (-35) 2022/03/02(Wed) 1:41:29 |
【秘】 剣道 ツルギ → 規律 ユス…る前に追加で二件。 『なんでもないって言うの、やだ。』 口調はなんだか少年のようで。 『ちゃんと話してくれなきゃ、もっと不安になる。ただでさえお前と今離れてるんだし。』 たった今医務室で新たな血が流れても、君を守れないのだから。 誰かに殺されるくらいならって思っちゃうから (-36) 2022/03/02(Wed) 1:42:16 |
【墓】 規律 ユス 解散に向かいつつある合議を静かに眺めている。注目すべき点は今回さほど無いだろうなと思った矢先、ツルギが一つの提案をした。 個人的に、注視するべき点が見つかったと感じる。 この提案はW誰かに隠れて何かしたい者Wにとって、あまりに都合の悪いものだろう。……ただ純粋に一人で静かに過ごしたい者にとっても同じ事が言えるが。 勿論仮に何かを画策していたとして、この場で馬鹿正直に反応する者などいない筈。それでも、この提案を聞いた周囲の様子は見ておくに越した事はないと思った。 無機質な視線が、手帳の中にある裁判場を静かに見つめていた。 (+9) 2022/03/02(Wed) 1:45:54 |
【神】 不運 フカワ「……」 合議を進める雰囲気ではなくなった中で一人考え続けている。 今は絵乃くんの怪我を心配をしているべきで。 それでも誰かが側に居るのなら邪魔になるだろうか。 ここに居ない人たちは、一体どこに居るのだろうとか。 知らないことが起きている、起きていた。 調べれば医務室に人の気配が多いことがわかり、 ああ、そうか、皆は知っていたのかとまた他人事のように感じた。 ―― 。 「ツルギさんがお見舞いに行くのでしたら……、 俺も部屋まで送りますよ。嫌なら断ってください。 単独行動がよくないらしいことと、ただ単純に世話を焼きたいだけです」 (G11) 2022/03/02(Wed) 1:55:06 |
【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ『成る程。確かに、難しい状況なら諦める者も出てくるだろうな』 納得したように返した。人の命を奪う約束を交わしておきながら、人の命を守る為に動こうとする。他者からすれば違和感しかないやり取りも、お前と俺なら普通の会話になってしまう。 『? カミクズさん? 何故そこで彼が? ああ、これも後ほど一緒に調べながら話のすり合わせをしたほうが楽だな』 『分かった。 ……分かったが、誰かを部屋まで送るなどの用事ならくれぐれも気をつけてくれ。 お前と相手の一対一の状況になるということだろう? もし相手がツルギを殺す気で襲って、お前が斃れでもしたら。助けに行けない』 『そんなことになってしまったら』 がり、と文字を走らせるボールペンに力がこもる。 『俺が困る』 『俺が、嫌だ』 明確に、自分の意思を示した。 俺が見ているのは紛れもないツルギで、父親ごっこで無理するお前じゃないのだから。 ▼ (-38) 2022/03/02(Wed) 2:06:00 |
【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ 追加のメッセージには、きょとんと瞬きをしてから返事をした。 『それなら話そう。嫌われたり怖がられたりすると思って、やめようと思ったのだが』 なんとなく、この時の顔が見れなくて残念だなと思った。 『嫌がられたり怖がられたりするのも不本意だが、不安にもさせたくない。 合議が終わったら会って話そう。不安が取り除けるまで、いくらでも傍にいる』 命もあげると、全てをあげると言った。だから、もし、誰かに殺されるくらいなら、その時は (-39) 2022/03/02(Wed) 2:06:29 |
ユスは、そういや自分はどこに印付いているのだろう。鎖骨らしい。 (c8) 2022/03/02(Wed) 2:13:59 |
ユスは、暫く印がどこにあるのか気付かない。 (c9) 2022/03/02(Wed) 2:14:26 |
【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ「待って、いるんですか」 少し困ったように笑い返して、わかったと返事をした。 その後に続く言葉も、部屋の様子も気にせずに。 「ひやひや? そんなに、おかしな事を言った覚えは……。 ……そんなに心配ならちゃんとしつけてくださいよ」 ああ、ただやらなければいけないことは増えて。 ……どうすれば、自分のやりたいことはできるのかということだけを考えてあなたの怪我を不用意に撫でたりなどをした。 包帯を巻き直す必要があれば手を貸そうとして。 「二人目も、いるんですね。三人はどうだろう。 どっちにしても、まだ選出基準を聞くことができそうです。 待っていることにしますね、そういうことなら。 ……教えてくれるのかな……」 少し楽しみだけれど期待をせず。 ただそのときを待つことにする。 聞きたかった選出理由は、今となっても興味は段々と薄くなってきているけれど。 人の意思が知りたい、どんな気持ちなのかが知りたい。 ひとまずは、目の前の人から、かもしれないが。 「それと、君も――……」 (-42) 2022/03/02(Wed) 2:21:16 |
【独】 規律 ユス俺のツルギ、かわいさコンテスト出したら優勝間違いなしじゃないですか? まあかっこよさもたくましさもうつくしさも総なめマスターランク優勝しますけど (-43) 2022/03/02(Wed) 2:22:33 |
【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ「――」 あなたの部屋は一瞥してから沈黙して。 その傷から手を離せば、部屋を立ち去ろうとした。 「なんでもないです、それじゃあ戻りますね」 (-45) 2022/03/02(Wed) 2:28:40 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ「お、おかしな事じゃないですけど… 心配だけど、同じくらい好きにさせてあげたくて…… あ"。 」ぽつぽつと話しながら歩いている内に、 辿り着いた部屋が自室である事に気付いて、でも。 あなたはドアの隙間から既に見えてしまったであろう惨状に 特に気にした様子もなかったから、いいのかな、と思って。 「…二人かもしれないし、三人かもしれないし。 四人かもしれないし、もっとかもしれませんね…あはは」 当然、そんなに大勢居るわけがないのだけど。 不意に怪我に触れられて僅かに息を詰めた後、 そんなふうに、少しだけ冗談めかして笑った。 無理に動かしたからか、ガーゼには随分血が滲んでいた。 (-48) 2022/03/02(Wed) 3:08:33 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワでも。 ベッドの上には脱ぎ散らかした衣類が散らばって、 テーブルの上には葉書や封筒、細々としたもの、 それから下手でも上手くもないような一枚の絵が放置され。 床ではケーブルが堂々と部屋を横切っている。 ごみはきちんと処分されているけれど、 とにかくあちこちものが出しっぱなし。 不衛生でこそないけれど、ただただ雑然としている。 そんな、控えめに言っても人を呼べないような部屋。 曲がりなりにも清掃員、のイメージにはそぐわないだろう。 それを見遣ったのちに沈黙が生まれれば、当然。 「ま、待ってください!」 立ち去ろうとするあなたを、反射的に引き留めようとして。 「や……やっぱり幻滅、しましたよね…? あの…ほ、本当はみっともないって、わかってるんですけど… どうしてもこれが落ち着くんです…」 「次までに片付けておきますから……」 今にも泣き出しそうな様子で、言葉で追い縋った。 これは多分、恐らくは。 あなたの様子を、言葉を大いに誤解しているのだろうけど。 そそっかしい男は、言われなければその意図がわからない。 (-50) 2022/03/02(Wed) 3:10:04 |
【独】 清掃員 カミクズ/* 汚部屋真実開示せずに終わるかと思ったけどできちゃったな… 他にやりたい事なんかあったっけ…… あとは一人虚しくバースデーケーキ食うだけかあ〜? (-49) 2022/03/02(Wed) 3:13:01 |
【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ「幻滅……? あ、……片付けの事なら、そうですね。 今までみてきたどの部屋より散らかってました」 別れを告げたあと、振り向き。 泣きそうな姿をみてどうしたのだろう、そんな心配する気持ちになる前に。 頬を両手で包み込み目元に口づけをする方が早かった。 「落ち着いて、ください。 ……俺いない方がいいですよね?」 妙な間をいれる。だって、そうじゃないか。 さっきの今で、自分達は和やかに会話をするような仲でもない、関係は変わってしまったものだと思っている。 「落ち着くならそのままで良いですよ、……面白いですし。 それに、幻滅しても、俺態度に出しませんから。 あ、怪我は……俺に、さわらせない方がいいですよ。もうぐちゃぐちゃです……間違って握りつぶしてしまうかもしれません」 フォローにならない言葉をおいてからどうすれば良いかわからず、一度動きを止める。 相手が求めているのは、拒絶をしないことだろう。 「俺以外に怖がっていないで、休めるようにリラックスしてください。 なんのために、……会いに来たのに、早く戻ろうとしてると思っているんですか」 (-51) 2022/03/02(Wed) 4:08:45 |
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