【秘】 救済者 ユー → 飴色の世界 みかん/* やり切った感に包まれているけど これまだエピローグじゃないんですよね なんで? というのはさておくとして、 連絡事項諸々承知しました。塔でお待ちしてます…♡ (-14) 2021/10/06(Wed) 22:16:11 |
【人】 鑑賞用 リヤ「 ! ルツ! 」 思わず がた、と立ち上がる。 なんだか元気がないように見えたけれど、……でも、姿が見られただけでも、少し安心した。 ほっとしたら落ち着きのない自分が急に恥ずかしくなってきて、 ちょっと照れたみたいに笑いながら、もう一度座った。 「ルツ、 いた…… よかった」 (19) 2021/10/06(Wed) 22:16:40 |
みかんは、夕食作りをたのしみにしています。ご用事はその前に済ませないと。 (c23) 2021/10/06(Wed) 22:17:07 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 鑑賞用 リヤ【大丈夫ですよの 三日目時空】 「ああ…左肩が少し。少々余計なものが現実から引き継がれただけですし動く分に問題はないので安心してください。」 実際、時々痛むか激しい動きをすると痛む程度。何の問題もないと軽く左肩を回して頷く。 引かれるまま、歩幅を合わせて静かに歩くだろう。 「…此処の方々は優しいですし、気持ちがわからなくもありません。此処にいる時間を大切にしましょう。」 (-17) 2021/10/06(Wed) 22:18:49 |
リヤは、何かを叩きつけるような物音に、びくんと身体をこわばらせた。 (a10) 2021/10/06(Wed) 22:19:20 |
【秘】 ■■■ アタナシアス → 宣教用 ルツ一度は死んだ身です。 魂はギリギリの形でこの世界に繋ぎ止められているようで。 アタナシアスのからだは確かにそこにあるようですが、それだけです。 ただ、眠っているように、部屋に横たわっています。 (-18) 2021/10/06(Wed) 22:19:52 |
【人】 勉学サポート型 スオ「ルツ、おはようございます。」 覇気がない。 メンテナンスは個人差があるのだろうと捉える・ 「おそらく今日は家事周りがあまり手につかないかと思われますよ。」 働いていた方が落ち着くという気持ちもわからなくはないな…そう思いながら珈琲を一口飲んだ。 (20) 2021/10/06(Wed) 22:23:43 |
【秘】 宣教用 ルツ → ■■■ アタナシアス「私も、君のことが好きだ。 アタナシアスという存在を、愛しているとも」 友への親愛を誓う。 するりと目元を撫でる指先に、あたたかい温度が伝わった。 この温度さえ、忘れることはなく。 透き通る歌声を、ただ静かに、目を閉じて受け入れる。 「日の限り神への讃美を歌う。初めて歌った時と同じように。 良い歌詞だ。 聖歌はどれも安らぎをくれるが、君の歌は特別きれいだ。 ありがとう、アナ。 この歌をずっと、覚えているよ」 お別れは、笑顔でいたい。 眠る君にも、私の笑顔を一番に浮かべていてもらいたいから。 だから、いっぱいの笑顔で君に「おやすみ」を言って別れた。 〜*/此方は前日の時間軸〜 (-20) 2021/10/06(Wed) 22:35:29 |
【秘】 宣教用 ルツ → ■■■ アタナシアス「……アナ」 眠るあなたの横に腰掛けて。 呼びかけにも、応える様子はない。 でも、そこにいることが判っただけでも嬉しかった。 「君に、聖典を読んで聞かせる約束があったな。 思っていたより少し早く機会が来たが…、」 そう言って、聖書を開く。 ひとつひとつの言葉を語り聞かせるように、 傍らでずっと聖句を唱えて聞かせただろう。 〜*/此方は4日目の時間軸〜 (-21) 2021/10/06(Wed) 22:35:56 |
【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル「ああ、おやおや」 廊下を掃き掃除していたシェルタンは、廊下にゴミが増えたのを見て、それを片付けただろう。 (-22) 2021/10/06(Wed) 22:39:12 |
シェルタンは、廊下に捨てられたものを片付ける。 (c24) 2021/10/06(Wed) 22:39:29 |
【墓】 宣教用 ルツ「おはよう。…少し遅く来てしまったな。 メンテナンスで疲れてしまったのかもしれん。 心配をかけた」 リヤとスオに朝の挨拶をして、 いつものように珈琲にミルクをたっぷり入れる。 ……今日は、ひと粒だけ砂糖を沈めた。 「ああ、姿の見えない者たちがいるな。 彼らには彼らの事情があるのだろう。 必要なときには、手を貸すつもりだがね。 私は私の仕事をするだけだ」 空欄になった当番表を見て、そんなことを言った。 (+13) 2021/10/06(Wed) 22:40:58 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン「…………。」 癇癪を起していたのが、廊下を見る。 いつかに花畑へ連れて行ってくれた子が居た。 物騒な事を考えていたのがふらっと君へと寄り付き、 「なあシェルタン。 僕の部屋に入った愚か者に心当たりはないだろうか」 そんな問い掛けを、投げかける。 (-23) 2021/10/06(Wed) 22:45:23 |
【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル「ううん、ごめんね。僕に心当たりはないかな。 けれどまあ、あれだけ君が貼り紙をしていたのだから……善意で、と言うことは無いのだろうね」 ふむ、と思案。 「そう問いかけると言うことは、君にも心当たりはないんだね?」 (-24) 2021/10/06(Wed) 22:53:38 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン新しく貼り替えた21枚のメモを振り返り見、 拘りが強く神経質な不出来は、親指の爪を噛んだ。 「……。綺麗な重さのものだったのに。 捨てるな触るなと書いたのに……。 心当たりはない。 僕は昨日の夜から今日の朝にかけて、違う場所に…」 「困ったなあ、実に困った。 見つけて掻き切ってやりたいなぁ。 なあ騎士様、シェルタン。もしも…… もしもそれらしき人を見つけたら、教えてくれる?」 (-25) 2021/10/06(Wed) 23:01:32 |
飴色の世界 みかんは、メモを貼った。 (c25) 2021/10/06(Wed) 23:08:12 |
【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル「もちろん。力になれるかはわからないが、もしも見つけたら教えよう。シェルタン・マタル・マフフーズは今、お姫様の騎士だからね」 爪を噛むなとか、そういったことは介護用は絶対に言わない。 「参考までに、君にとって"絶対にそんなことはしない"と信じられる人がいたら聞かせてくれる?」 あらぬ疑いをかけたらかわいそうだから、と付け足して。 (-26) 2021/10/06(Wed) 23:08:13 |
【独】 飴色の世界 みかん/* 分身したい。ドゥーガル様のところにも行きたかったな〜〜〜〜〜〜〜〜 軽めのお話をしたかった(もらった言葉がうれしかったよ〜って) けどユー様のところに突撃するのと夕食作るのとでみかんのスケジュールたぶんうまる。し、ガル様がそれどころでない。エピ入ってからでもいいからこえかけたいな〜 (-28) 2021/10/06(Wed) 23:20:15 |
【秘】 鑑賞用 リヤ → 勉学サポート型 スオ「 そ …… そう? そ れなら、 いい、けど、 む 無理 は、 しちゃ、 だめだか ……らね」 貴方だってきっと、わたしが無理をしたら心配してくれるでしょ。それはね、わたしも同じ。 ね、って念押しするみたいに言いながら、首を傾け彼の顔を覗き込む。 「 ……うん。 み みんな、 やさしい。 だいすき。 す スオ、 もね。 すき」 覗き込んだ侭で、へら、と笑う。 そうして話しながら歩いて、歩いて、元の場所へと二人で帰って行っただろう。 (-29) 2021/10/06(Wed) 23:20:16 |
【独】 飴色の世界 みかん/* 第二希望のニアならいちごちゃんでした。 第三希望はー……サルガスだっけ? らむねちゃんにするつもりだった気がします。 チップ希望時点では教育用だったらしいですよ。 何も考えていませんでしたね。 (-30) 2021/10/06(Wed) 23:23:40 |
【人】 鑑賞用 リヤ「…………、 ……る ルツ、 疲れ て、 る …… なら、 あ あんまり、 無理はだめ だからね。 わ たしだって、 おしごと、頑張るよ。 困ってる 当番 の、 ……こ、 いたら、 お お手伝いだって するよ」 そうして皆で笑ってたいな。 みんなで。 ……みんなで。 足りない仲間の姿を思い浮かべながら、朝食を済ませたら一度席を外す。 昼食のお仕事の時間が来るまで、いない子を探す時間だ。 お仕事の時間にはちゃんと戻るから、心配しないでね。 (21) 2021/10/06(Wed) 23:24:02 |
リヤは、アタナシアスを探している。 (a11) 2021/10/06(Wed) 23:25:33 |
リヤは、ユーを探している。 (a12) 2021/10/06(Wed) 23:25:41 |
リヤは、アタナシアスとユーを、探している。 (a13) 2021/10/06(Wed) 23:25:52 |
リヤは、囀りながら駆けずり回っている。 (a14) 2021/10/06(Wed) 23:26:29 |
ユーは、拠点の何処にも居ない。医務室にも、自室にも、何処にも。 (a15) 2021/10/06(Wed) 23:28:33 |
リヤは、少しばかり焼けた喉を抑えながら、囀り続けている。 (a16) 2021/10/06(Wed) 23:29:41 |
リヤは、アタナシアスの名を呼ぶ。ユーの名を呼ぶ。 (a17) 2021/10/06(Wed) 23:30:26 |
リヤは、飴玉を二粒、一度に口に放った。そうしてまた囀り、駆け回っている。 (a18) 2021/10/06(Wed) 23:31:44 |
みかんは、朝食の処分を終えたら、塔に行くつもりです。 (c26) 2021/10/06(Wed) 23:35:27 |
【置】 鑑賞用 リヤ何処を見てもいない。いない。いない。 部屋も、医務室も、拠点の中の全てを確認してもいない。 ぎゅう、と心臓の辺りが痛い。 頭の奥が、目玉の後ろが、ぐわぐわと揺れるみたいだった。 何処を探しても見つからないなら、外。 囀り続けながら流れるように拠点を飛び出て、塔の方へと駆けていく。 たったひとり。 塔の麓まで辿り着いて、高く聳える塔を見上げる。 翼をもがれた金糸雀には、余りにも。それは余りにも高く見えた。 それでも塔へと足を踏み入れよう と したのが―― やっぱり、ぴたりと足を止めた。 だって、お仕事がある。おしごとが、あるから。 捜索は、一旦中断だ。スオと一緒に、ごはんを作らなくっちゃ。 でも、ああ、 ああ、 だいすきなきみたち。 「あ あ あー…… 」 (L7) 2021/10/06(Wed) 23:38:26 公開: 2021/10/07(Thu) 0:50:00 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 鑑賞用 リヤ「無理も無茶もしませんよ。」 大丈夫です。と頷く。 「ええ、有難うございます。俺もリヤの事は好ましく思っていますよ。」 無邪気に笑うリヤを見ると少し微笑む。 またすぐに何時もの表情に戻ってしまうが。 他愛無い談笑、何か尋ねられれば応答しながら歩幅を合わせたまま帰っていく。 (-32) 2021/10/06(Wed) 23:41:22 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 救済者 ユー/* パッと見、乗り込んで問題なさそうと判断しました。 が〜、本搾りチョトおねむなのと、ブラックの様子チョト見たい (ユーの動きに何かアクションくれるかもな)ので、 夜が明けてからカチコミすることになりそうです。 ぶんぶん、よろしくおねがいします、ます、わよ!!!! (-33) 2021/10/06(Wed) 23:42:17 |
【人】 鑑賞用 リヤ「 あ ァ あ ア ぁ――――――――――――― ―――!!」 それはお世辞にも綺麗とは言えない唄。 唄と言うのも図々しい声。 金糸雀を絞め殺した時みたいな金切り声。 空を劈く程の声。 塔の入り口で放ったそれは、周辺に居た弱いエネミーたちの鼓膜を破り、地に伏せさせ、無力化しただろう。 ――――…ちゃんと、お仕事を終えたら。 それから、また来ればいい。 気が済むまで大きな唄を謳ったら、金糸雀は引き返していく。 お仕事をするために、拠点へ帰って行った。 (22) 2021/10/06(Wed) 23:44:33 |
【秘】 救済者 ユー → 飴色の世界 みかん/* OK。吊り先次第でまた一騒動ありそうですしね。 今日はゆっくり休んで英気を養いましょう 最終日も頑張るぞ。 (-34) 2021/10/06(Wed) 23:47:37 |
【人】 勉学サポート型 スオ「働くのも良いですが、無理のない範囲でお願いしますね。 疲労が蓄積しすぎても体に障りますから。」 珈琲を飲み終わり、静かに置いて立ち上がると手早く片付けてしまう。 「…事情、と言うには少し違和感も感じますがね。 杞憂ならいいのですが。」 ドゥーガルの様子もおかしい。 リヤが探しに行くようなのであまり目を離さないようにしながらこちらも探すかと部屋を後にした。 (23) 2021/10/06(Wed) 23:49:30 |
【墓】 宣教用 ルツ「うん? そうだな、無理はしないようにするよ。 リヤも手伝ってくれるか、ありがとう」 くるくると珈琲をかき混ぜている。 小さな身体で一生懸命にお手伝いする姿を見れば、 きっと元気をもらえそうだ。 「気をつけて行ってくるんだぞ」 仲間を探しに出かけるリヤを見送った。 スオに釘を差されれば、苦笑を浮かべる。 「ああ、君も身体を張るのは、ほどほどにな」 働きすぎはお互い様だと冗談交じりに。 (+14) 2021/10/06(Wed) 23:54:13 |
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