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【鳴】 棋士 松風[素っ裸で将棋盤の前に座りながら、タバコを吸っている] おや、起きたのかい? ちょうどいい、ここから指してみなよ。 [昨日のとある対局の投了図の、勝者の方の席を薦める] おやおや、私はももちゃんが思った以上に大人で驚いたよお。* (=5) 2022/11/12(Sat) 21:04:23 |
【鳴】 棋士JD 百花せ、センセ、そのカッコ……! や、やっぱり、ヘンタイだぁ…… [ごろりと目をやると、将棋盤の前でタバコをふかしている先生は、服を何も着ていない状態で……] お、大人って……。そ、それに、こんな格好でっ、勝負なんてできるわけ、ないじゃないですかぁ…… [震え続ける玩具の振動を、ぐっと我慢しながら、よろよろと身を起こして。近くに放り出されている自分の着物を手に取ろうかと思ったが、……これ以上ないくらいに恥ずかしい汚し方をしてしまったことを思い出して、それもためらわれて] ……はぅ……、んっ……、 な、なにか、着るもの、貸して、くれるなら…… ……あと、こ、これも、外して、いいですかぁ……? [さっと近くにあった座布団で裸の身体の前を隠しながら、座り込んで先生にそう許しを乞うた*] (=6) 2022/11/12(Sat) 21:16:03 |
【鳴】 棋士 松風いやあ、起き抜けに目が冴えたモノでねえ。 まあ、普段は誰もいないし。 おやおや、こう言う状態だから楽しいんだろう? それに超大サービスで、投了図の勝者の方だぞお? 着る物ねえ。 [障子を開けてゴソゴソ。自分の着流しを取り出す] ああ、そういえば昔君が忘れて行ったジャージが未だに置いてあったよ。 [都合よく出てきたスポーツカバンに入ったそれを差し出す] おやおや、それを外して欲しいのかねえ。 いいよぉ。この勝負に勝てたらねえ。 [盤を指差しながら*] (=7) 2022/11/12(Sat) 21:29:22 |
【雲】 櫛田 三四子はぁぁぁああぁっっっ んんんっ♡♡ 〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!♡♡♡ [一際強く腰を打ち付けて、 彼が一番奥に欲望を吐き出す。 その強い快感に押し上げられるようにして 自分もまたびくびくと痙攣しながら深い絶頂を迎えた。 避妊具越しではなく 直に受ける精の感触を初めて感じながら 膣が搾るように何度も蠢めいて。 彼に手足を絡めて抱き着いたまま、 頭の奥が真っ白になるほどの快楽に浸っていた。] (D3) 2022/11/12(Sat) 21:37:36 |
【雲】 櫛田 三四子…………ふ、ぁぁ………♡ はー……♡ はー……♡ [そのまま暫しそうしていただろうか。 奥底から満たされる多幸感と共に 手足の感覚が戻ってきて。 労わるように優しく唇が触れ、 ぼんやりとした眼差しで彼の方を見る。 …そんなのは、多分言うまでもないけれど。] (D4) 2022/11/12(Sat) 21:38:29 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙……め、めちゃくちゃ……き、きもち、よかった………♡ [まだ快楽に蕩けたまま。 口から零れるのは素直な言葉。] (-36) 2022/11/12(Sat) 21:39:34 |
【鳴】 棋士JD 百花え……、じゃ、ジャージ……? いつの……。 ……うぅん、そ、それでいいです…… [取り出してもらったジャージを着て] ……せ、センセーも、何か着て……くれないの……? …そ、その……、そっちがよくても、こっちが……恥ずかしいんですけどぉ…… [ちらちらと先生の方に目をやると、まったく気にも留めていない様子で裸のままタバコをふかしていて、所在なく視線を漂わせる] ……こ、こっちが有利なのは、わかりますけどぉ…… ………ぅぅ、わ、わかりましたよぉ……。 やれば、いいんでしょぉ……? や、約束だからね…? 勝ったら、……これ……、外してくれ、るって…… [敏感な部分を刺激する振動に、時折顔をしかめながら、そろそろと将棋盤に近付いてしばらく思考すると、ぱちりと駒を進めた] (うぅ……、へんなの…、つけられてて……、…ちゃんと考えられてるか自信ない……。でも勝たなきゃ……)* (=8) 2022/11/12(Sat) 21:40:14 |
【雲】 櫛田 三四子(………うーん、やっちまったな………) [急速にそんな思考が押し寄せる。 勢い任せで避妊せずにやってしまった。 生で。中に。 望まない妊娠云々の話を聞くたびに 何で避妊しないんだと思っていたけれど、 成程、あるのだ。こういうことが。 腕にの中に収まったまま 暫し神妙な顔で無言になるのだった。**] (D6) 2022/11/12(Sat) 21:41:58 |
【鳴】 棋士 松風さぁ、忘れていってそのまま使わなかったくらいだから相当前じゃあないかねえ。 着れるといいねえ。 おやおや、この方が指しやすいのに。仕方ない。 [言いながら先程取り出した着流しに着替える] でもももちゃんは、下着はないからねえ。 あ、昨日つけたそれがあったねえ。さっきから悶えて、そういえば中に何か入れたんだよねえ。 [にやにやと笑いつつ、ぱちり] おやおや、流石にこれは厳しいよねえ。これだけひどいハンデだからさっくり勝ってほしいなあ。ちなみにここから7手詰めね。大ヒントだねぇ。その代わり、負けたらそれを1日つけて外出しようねえ。* (=9) 2022/11/12(Sat) 22:00:31 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子[まだ快楽に浸ったままの顔が、ほころぶように緩み。>>-36 素直な感想を聞けば、どきっとして。] ん。 ……なら、よかった。 [また反応しかける下半身を慌てて鎮めながら。 今更のような照れくささに頬を染めて、視線を逸らしつつ。 ゆらゆらと心地いい余韻を味わっていた。 けれど。] (-39) 2022/11/12(Sat) 22:31:18 |
【雲】 倉科 宙[時間が経てば、次第に理性も戻ってくるわけで。] どうした、みよこ? [ふと、間近で見下ろす気配が変わったのを感じて、瞬きを。 じーっとその顔を見つめてから。 のしっと、抱きしめたまま彼女の上に圧し掛かった。] ……そんな顔で黙られると、気になるんだけど。 言いたいことあるなら言えよ。 [なんとなく、考えてそうなことは予想がつきつつ。] (D7) 2022/11/12(Sat) 22:40:44 |
【雲】 倉科 宙[結局のところ、俺も性欲と勢いに流されたわけで。 ぽーっとした状態だった彼女に対し、合意かと聞かれたらグレーだと思う。 だから、腹を決めて生で最後までした俺と違って。 改めて理性が戻った彼女がこの状況をどう思うか、気にならないわけがなく。] その、もしかして……… 怒ってる、か? [眉を下げ、微かに緊張しながら続きを待った。**] (D8) 2022/11/12(Sat) 22:41:17 |
【鳴】 棋士JD 百花……そ、そーそー。 ちゃんとっ…、服着てくんないとっ……、 ……いちお、レディの前、なんですからねぇっ……、、 [案外と素直に服を羽織ってくれた先生に安心して、ほっと胸を撫で下ろす。昨日のあれやこれやは、ちょっと調子に乗っていただけで、やはり先生は言えばなんでも従ってくれる扱いやすいおじさんというのが本来の姿のはずだ、と心の中で合点が行きかけたが、それならばこの弱点を刺激し続ける器具なんかはさっさと外してくれているはずで……] ……しっ、下着はっ、……せ、センセが破ったんじゃっ、なぃ、ですかぁ……! ……ぅ、わ、わかってますよぉ……、さ、さすがに、これはっ……勝てると思うからぁ…… [そう言って一手一手、手を進める。正直、いつもの半分も頭が働いてなかったが、そんなぼんやりした頭で見る限りでは、相当に相手側は打つ手のない状況だ。余程奇抜な手が残っていない限りは、勝てるはず。そう思いながら、なんとか罰ゲームのような現状から逃れようと、松風の応じる手を待った*] (=10) 2022/11/12(Sat) 23:16:57 |
【雲】 櫛田 三四子怒っちゃあいないんだけどさ。 ……宙、私にこども出来てたらどーするつもり? [思考が終わった瞳が じ、と彼の方を見つめる。 更新云々の発言の意図は一応理解してるつもりだけど。 でも結構大事なことだと思うので セックス中の睦言じゃなくて、 ちゃんとお互いに冷静になった状態で 改めて彼の気持ちを聞きたかった。**] (D11) 2022/11/12(Sat) 23:32:04 |
【鳴】 棋士 松風おやおやあ、淑女はあんなことするのかなあ? レディというよりも……。 思いっきり突き出して、ぐちゃぐちゃのとこ、こちらに見せつけて。欲しがってたよねえ? ほらほら、今もその嵌ってるの、取って欲しそうだものねえ。 [言いながら、駒を剥がすも、どう考えても相手が先に詰ます必至の局面] ああ〜流石にこれは無理だねえ。 いやあ、残念残念。 鍵どこやったっけなあ。その辺りに捨てたんだけど [言いながら探してみるも、ぱっと見は見当たらない*] (=11) 2022/11/12(Sat) 23:35:02 |
【影】 料理人 松本志信[それでもぽろぽろと泣いている姿を見て 何をどうすればいいのか、わからなくなってしまった。 我慢なんてしなくていい。 汚いだなんて思ってるわけがない。 嫌うはずもない。 理想を押し付けたいわけでもない。 なんて、心が読めるわけじゃないから 伝えることだって出来ない。] (&4) 2022/11/13(Sun) 3:17:37 |
【秘】 料理人 松本志信 → 帰国人 津崎 徹太 ……ん。 [なんだかいつもより元気なねこ。 何を言ってるのかはわからないけど、こいつはこいつの時間で生きてるんだろうなってちょっと苦笑して、わしゃわしゃと撫でる。 人間なんて複雑な生物でなかったら もっと答えは簡単だったんだろうか。 考えても考えても、光明は見えないどころか 深くに墜ちていってしまいそうで。 短く息を吐いてそれ以上考えるのはやめておいた。] (-42) 2022/11/13(Sun) 3:18:23 |
【影】 料理人 松本志信[飲み込まれていく薬や水。 一度トイレに向かう姿。 ぼんやりと見て、暫くしてからベッドに潜り込むのも見届ける。] おう、おやすみ。 [泣き腫らした目を撫でようか。 その身体を抱き締めようか。 ああでも、俺が触ったらまた泣かせちゃう。 言葉を紡いでも、きっと同じだ。 そう思うと何もできなくて。 ただただ時間がどろどろと過ぎていく。 津崎くんがしっかりと寝たのを確認して俺も目を閉じるけど 俺は俺で、寝られなかった。] (&5) 2022/11/13(Sun) 3:19:01 |
【影】 料理人 松本志信[元より、夜は苦手だ。 死ぬことばかりを考えていた、つい最近まで夜に寝れた試しはなかった。 ふとしたことで、死ねたら楽だなんて考えてしまう。 死にたいという気持ちと、それを実行に移す勇気のない身体が対流を起こして 永遠にも思える気の狂った夜の時間を過ごしていた。] はは。 [別に死にたがりに戻ったわけじゃないけど。 眠れない感覚は、久々だな。 夜が更けて朝日が昇るまで結局眠れず 空が白を取り戻してきてから漸く、落ちるみたいに意識を手放した]** (&6) 2022/11/13(Sun) 3:20:10 |
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