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【神】 大学院生 殿垣内 響紀「疲れ、なぁ……。 俺もアルバイトやってんだけど、 やっぱ好きな人とか会いたい人に会うって 分かってたら疲れ飛ぶんだが、 年齢のこととかあんのかな。 行きたいところとかさ、教えてよ。 休みとか合えば日帰りとかでもいいし。 羽伸ばさないと疲れるぜ?」 車は持ってないが、よく借りて遊びに行く。 アウトドアとかじゃない。 ただ、頭を冷やしたい時とか、 遠くにいる友達に会いたい時とか、 本当そんな理由ど遊びに行く。 どんなことをするのかは、真希さん次第。 行き先がなければ提案するし、 日帰りじゃなくて良さげなら ちょっといい場所見つけて誘うし。 やっぱ外に出る機会とかつくらねぇと 真希さんのこと見向き出来ない旦那としか 顔を合わせないことになって息苦しいはず。 (G24) 2022/01/03(Mon) 1:13:04 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀「よーしよしよし。よく飲み込んだ。 ねね、わかる?中で指とブツが壁1枚なの。 後でこの指と同じ場所にこれが入んの。 だから3本できついだろうけど、 もーちょい頑張ろ、真希さん。」 どっちで気持ちよくなってんだろ。 いや、3本きついって言ってるから 答えは分かり切ってんな。 でも、そんなやばいほどではなさそう。 俺もちょっと耐えきれなくなって、 一瞬だけ激しめに腰を振った。 ただ、出したら面白くないからそれは耐えた。 出入りする光景は格別で 真希さんの顔が早く見たくなった。 (G25) 2022/01/03(Mon) 1:15:55 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀「だって、そういう願望なの忘れた? 入ったぜ先っちょ。……っ、ぁ… そんなに締め付けたら、 すーぐでちまうって………… っと、真希さん、全部入ったぜ。 初めてなのにここまでできて頑張った。 まだ暫くゆっくり動くから、 もっともっと慣れて。 そしたら、…もっと楽しくなるぜ?」 別に確定事項でもなんでもない。 ただ、真希さんが気持ちいいって覚えたら 俺も楽しくなるから、真希さんも良いかなって。 涙目の真希さん見たらよしよしって 頭撫でながらちょい乱れた髪を整えて。 唇を重ね何度か啄んでから 腰を動かしはじめるタイミングで 深めに舌を絡めるキスに切り替えた。 キスに集中してくれても構わなかった。 ギリギリまで抜いて、また奥に差し戻して。 それを何度も何度も繰り返して、 真希さんの処女を奪っていく。* (G26) 2022/01/03(Mon) 1:17:14 |
【赤】 主催 村岡 薊感謝しているのなら、もっと可愛がって? そうしたらもっと寄り添うことができるもの。 下手に私のご機嫌取りなんてされたら、 何をしてほしいのか考える必要があるでしょう? おじさまはそんなことをしなくても、 してほしいことが分かるし、教えてくださるから 普通に察してくださってるって思うのよ。 [ 態度というもので心理がわかるといわれるけれど、 へたに下手に出てくる方って何を考えているのか 勘繰ることが出来ないから苦手なのよね。 その点、おじさまは下心というものはないの。 ……私の見立てだけれどもね? ] (*25) 2022/01/04(Tue) 6:39:43 |
【赤】 主催 村岡 薊もう、そんなことではなくてよ? ……分かっていらっしゃるでしょう。 少し考えていただける? [ おじさまのいうことに少し頬を膨らませて。 絶対おじさまは私の言ってること、 分かっている……と、思うのよ。 私のいろんな表情を撮ってらっしゃるおじさまよ? 分からないって言ったら拗ねてしまうんだから。 見てみたいと思うの。 見せてくれたら、私とおじさまもっと仲良く、 親しくなることができる気がするから……。 ] (*26) 2022/01/04(Tue) 6:40:13 |
【赤】 主催 村岡 薊ァ、……おじ、さ、っ……… わたし、おかしくな、る……… きもちいい、すき、すきなの、すきッ [ 目隠しとヘッドホンを外されると、 一瞬眩しさにきゅっと目を閉じて、 じわりと目を見開けば、私の涙は少し溢れ まだまだ瞳の中にとどまっていたみたい。 それをおじさまに拭われると、 どこかもう廃人のようにまともな言葉を 話すということを忘れてしまっていたわ。 聴き慣れたおじさまの声に、 安堵すら感じられるのはどうしてかしら。 多分ずっと自分のはしたない声を 聞かされていたからなのかもしれないわね。 ] (*27) 2022/01/04(Tue) 6:41:20 |
【赤】 主催 村岡 薊ん……!おじさま、っ…ァ…ッ……! んふ、…は、……。 [ 唇を重ねられながら、また奥をゆっくりと おじさまの熱が刺激してきて、 私の体は背中をそらし、腰が更に動く。 その動きは私のことを愛してくれているような、 気遣いさえ感じられ、体が震えるの。 こんなにも求め合うのに、朝日が昇れば もういなくなってしまうなんて、 おじさまも罪な人だと思うわ。 脚をおじさまの体に絡ませて、 離れていかないように試みて、もっととせがむの。 また今日も私の意識が飛ぶまで 沢山可愛がってくれたはずよね? できれば、朝も一緒に帰りたかったけれど それは叶ったかしら…お風呂だって、 一緒に入ってゆっくりしたかったのよ。 ]* (*28) 2022/01/04(Tue) 6:42:12 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀俺も別に死ぬほど遊んでるわけじゃないけど ドライブとか楽しいじゃん? だから、真希さんと行きたいんだわ。 真希さん外慣れしてなさそうだから なんか普段と違うこと出来そう。 「だって言ったろ?中に出したいって。 だから真希さん今日は色々初体験じゃん。 また後で、感想聞かせてな。」 真希さんとキスを交わしながら、 腰を緩急つけて動かせば、気分は上がる。 様子が良ければ体勢を変えて、 いろんな方向から真希さんのケツを犯した。 真希さんが気持ちよくなっていってくれたなら 俺も枷を外してぐっと奥で射精を止められない。 一回じゃ物足りなかったから、 真希さんの体力を気にかけながら何度か出したし 最後抜くときは今までで1番ゾクっとした。 (G29) 2022/01/04(Tue) 20:34:38 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀「…………真希さん、連絡先置いとく。 また会ってもいいなら、連絡して。 すっげぇ楽しかったから俺はまた会いたい。」 真希さんが本名晒してくれたのに、 俺が晒さないのも失礼だと思って SNSじゃなくてLINEのIDを教えた。 あの部屋から離れて、 夢だったのかって一晩のことを思い出す。 「ね、また俺にぐちゃぐちゃにされてよ。」 真希さんがいないところで、 真希さんに宛てて呟いた。 それがあの人との出会いだった。** (G30) 2022/01/04(Tue) 20:36:05 |
【赤】 会社員 保科 宗二[>>*28彼女とは勿論一晩中まぐわう事になった。 蛇のように、足を絡ませて 彼女の身体を余すとこなく堪能していく。 何度キスをして、胸を揉み、中に出しても 彼女の身体に飽きることはない。 彼女はこちらの趣味嗜好に寄り添ってくれる。 彼女自身、その素養はあるのかもしれないが こちらに合わせてくれているのはあるはずだ。 だから彼女は飽きないのだろうか。 だから彼女とは心地よい時間を過ごせるのか。] ……ふぅ。 [次の日の早朝、ベッド脇で 禁煙用のパイポを口に咥えて… そういえば彼女と会うようになってタバコを辞めたのだが >>*26彼女に言われたことを考えていた。 時間は6時ごろ。 いつもだと、朝食は共にせず帰ってしまうのだが。 ベッドで眠る彼女の頬を軽く撫でて そうして、再び僕もベッドの中に潜る事にした。] (*29) 2022/01/04(Tue) 22:33:20 |
【赤】 会社員 保科 宗二そういえば君の寝顔を ゆっくり見たことはなかったな、薊。 [そう思いながら 初めて彼女の隣で、彼女が起きるまで共に眠っただろう。 朝目が覚めたら そうだな。 近くで朝食でも食べないかと、誘ってみよう。 長い付き合いだから 少しぐらいの勇気を持って彼女を誘ってもいいだろう。 話が合わないと嫌われたなら…また好かれるように頑張ろう。 それぐらいの気持ちで。 ……彼女なら嫌うなんて事はないと、思っているけれどね]* (*30) 2022/01/04(Tue) 22:36:46 |
【赤】 主催 村岡 薊[ 次の日起きたら誰がいたと思う? おじさまがいたのよ、いつも帰ってしまうおじさまが。 私はおじさまのお顔を見たら目を丸くして おかえりじゃないの?なんて聞いたの。 お帰りじゃなかったから、驚いたわ……。 もちろん、朝食に誘われたら受けるけれど、 体の調子はどうだったかしら。 おじさまに支えて頂いてチェックアウトをした後に 朝食に行かないといけないわ。 ] …ふふ、おじさまと初めて食事ね? 私とっても嬉しいわ、美味しい。 また偶に食事をしてくださいね? でないと、拗ねてしまうのだから。 (*31) 2022/01/04(Tue) 22:51:32 |
【赤】 主催 村岡 薊[ 朝食を共にしながら、おじさまとの距離が、 少しでも短くなったならいいの。 だって、おじさまのお時間を頂けているのだから。 もしおじさまがお休みなら、 おうちにお誘いしてもっとお休みしましょう?って 指を絡めてみるけれど、どうかしら。 いずれにせよ、おじさまがまだ暫く私を見ているなら 幸せとも言えるのよ、他の人には理解されなくても。 ] (*32) 2022/01/04(Tue) 22:52:06 |
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