情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [4] [5] ... [>] [>>] [>|]
【独】 転入生 二河 空澄/* やばやばやばやば 天才すぎる んあああーーーーーーー まひるくんが、めっちゃ優しく教えてくれるの 最高に 天使じゃない??????!! 嫉妬を煽ってくれるモブ使いも、ほんっっと神っ すきすきすきすきすき †┏┛_(:D」┌)_┗┓† (-29) 2020/12/08(Tue) 18:14:57 |
【独】 転入生 二河 空澄/* 簡易メモの「我空澄萌転故我在」も、 うれしすぎるっっっ たった8文字に めちゃくちゃ意味こめてくれてるー なんで、そんなーにかわいいの?????;; (-30) 2020/12/08(Tue) 18:18:51 |
【独】 天上天下空澄独尊 地名 真昼/* >>-30 語録が増えるのはるにさんが インスピレーションくれるお陰なんだよね つまりかわいいのはるにさんってことだ はぁしかし……性的イジメテーマだから エロルを避けられなんだけど エロル自体はへたっぴで苦手だから 何でこんな自分を追い詰めることしてんだろ? Mだから。の自問自答を何度したかわからないよね Sっ気はカケラもないけど かわいい空澄くんをいじめるのは最高に楽しくて 反応がいとおしすぎて 脳から変な汁が出ちゃうよね はぁけっこんしたい (-32) 2020/12/08(Tue) 18:40:25 |
【独】 天上天下空澄独尊 地名 真昼/* >>0:4 第一声からかわいい なんなの?天使でしかない でも100人とかだめ、独占契約結ぶ 友達作ったら監禁する >>0:-5 特にココってドコだ……って全部やんけ〜 かわいいの権化じゃんいい加減にして 僕にはシュトーレンを振り込むことしかできない チップにぴったりなにこにこ二河くんの灰かわいい…… >>0:16 奥ゆかしい印象の読み取りパーフェクトすぎて落涙必至 あえて弱そうな子を演じてる表面がね 伝わったようで嬉しかった (-33) 2020/12/08(Tue) 19:09:10 |
【独】 天上天下空澄独尊 地名 真昼/* いや友達作ったら監禁とか嘘だよ(情緒不安定 空澄が日向で幸せになるなら私は祝福するよ 真昼は一緒にいられないけどな 空澄くんには幸せになってほしいよ、心から思う けど爪痕は残させてね(???? >>0:17 牛乳ガブ飲みの行動がリアルでかわいすぎるんだよな >>0:18 ぴょんと跳ねるのなに????かわいすぎんか???? 心臓止まるかとおもった 多分止まった >>0:19 天使でしかない!!!! なんなんだよ……天使なんだよ…… (-34) 2020/12/08(Tue) 19:17:18 |
【墓】 盗人 アシュレイ[ 生きる為に両親を見殺しにした。 生きる為に妹を売った。 生きる為に裏切った兄を殺した。 生きる為に。 生きる為に。 仕方がなかったんだ。] (+0) 2020/12/08(Tue) 19:18:29 |
【墓】 盗人 アシュレイ[ 例えろくでなしの親でも、 本当は死んで欲しくなかった。 金の為なんかに、 本当は妹を売りたくなんてなかった。 裏切ったからって、 本当は兄を殺すつもりじゃなかった。] (+2) 2020/12/08(Tue) 19:18:41 |
【墓】 盗人 アシュレイ[ そうして暫くしてから今度はえづき始め 胃に微かに残っていた食べ物を口から吐き戻す。 吐くものがなくなった後も 胃液を口から垂れ流し、それは止まることはなく。 吐きながらも、声にならない声を上げて その場に座り込んでは身体を震わせていた] (+5) 2020/12/08(Tue) 19:38:00 |
【独】 盗人 アシュレイ/* 表現力不足ぅぅぅ。 相方様はお待たせしまくりなのにこれですいません。。。 そして相変わらずの村建てペアの微笑ましさに癒され(ほわわん (-36) 2020/12/08(Tue) 19:43:54 |
【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム[事前に適切な処置も施さず、雨風に晒され続けた傷跡は数日間の内に多くの血を流す。痛覚を麻痺されようと失血を訴えた身体は徐々に意識を朦朧とさせ、抵抗力を失っていく。 正常な思考回路でさえもかき消されていき、脊髄反射で受ける刺激に嬌声をあげるだけ。 限界を訴えた肉体に更に負荷をかけるのはどう足掻いても苦痛しか生み出さい筈なのに、本能の中に混ざりこむ暖かな行為がその感覚を和らげる。 塗り潰されていく快感の中に微かに浮かぶのは混乱の一文字だけ。] [初めての経験というのは色濃く自身に刻まれるもの。 色恋などには無縁の人生は優しく触れられる情事を知らない。 その行動に何の意味が隠されているのか察するにはなにもかもが足りなかった。] [……故に、真の欲求に気づけない。] (-39) 2020/12/08(Tue) 21:28:28 |
【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム[臓器ごと押し上げられるような衝撃は、呼吸の仕方も忘れてしまいそうになる。言葉が途切れるごとに酸素を求めて大きく息を吸うから、更に怒張を締め付けた。 全身の意識が肉杭を馴染ませることに集中されてしまえば嫌でもその大きさを感じてしまう故に、思ったことを言っただけなのに。 笑い混じりに事実をぶつけられてしまえば、羞恥の余りに更に頬が染まりゆく。] ………!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ、 ─────え 、まて、 や、 あッ……… [落とされた予告に静止を求める声は再び上がる嬌声に塗り替えられていく。元より感じやすい首筋が脳に快感を伝えたならば、既に全身が性感帯と化していた。 白い乳房の上に這われる舌は強い痺れを走らせ、反射的に喉を逸らせてか細い吐息を一気に吐き出させた。吸いつけられる度に上気する体温とは違う朱が刻まれ、視界に入る度に羞恥の悲鳴が内部の熱を上げていく。 他よりもたわわに実ったそこは甘くだるく外側を向き合い、鬱血痕が残される度に小さく震える。淫らな水音が聴覚を犯すのと重なる度に胸の頂に咲いた薔薇色の蕾が硬度をまして上を向き、物欲しげに存在を主張するばかり。] (-40) 2020/12/08(Tue) 21:28:45 |
【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム[緩慢な動作で奥を割り開かれる度に、未知の感覚に打ち震える。子孫を残す生物の道理には逆らえず、ゆっくりと子宮が降りてきていた。 こじ開けるように最奥を付かれれば甘い声が溢れ落ちる。苦痛に耐えていた筈の身体が、今は仕打ちに悦んでいるようだった。 蝋が固まったように透き通った肌は月明かりに照らされ、あちこちに刻まれた印が淫靡さをかきたてる。頬を火照らせ蕩け切った表情と合わせ、彼女が誰のモノであるかを物語っているようであった。 揺れる視界の中、向けられる表情に思わず息を呑む。快楽の袋小路に追い詰められたように下の口をひくつかせながら、示される指摘に自由になった腕で思わず顔を隠す。] やめ、そんなこと、 いう なぁ…… ッひ、 や、あ、もうやめ、そこはだめだ、 へんになる ッ! [無駄な足掻きでも、ショートしそうな衝撃を誤魔化すこと位なら叶う筈だった。その気休めでさえも封じられ、蜜壺の奥深く迄抉られる感触を直に受け取れば視界にちかちか星が舞う。 はしたなく乱れている自覚だけは持っている。 羞恥心は治まることを知らず、意識迄奪われそうだ。 疲れ切った身体は限界を訴えている筈なのに 内壁は更に求めるかのように締め付ける。 受け入れたいという感情の中に秘められていた性欲が開拓され、教え込まれているかのようだ。] (-41) 2020/12/08(Tue) 21:29:03 |
【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム[勢いの増した律動に抗う手段など存在するわけがない。 自由を与えられた片手を口に押さえつけ、もう片方はシーツを必死に掴んで襲い来る強行を受け止め続ける。 意識の範囲外で自分から弱点を教えるように締まり具合を変化させる膣は既に相手の肉棒の形に作り変えられ、絶えず溢れる愛液が滑りを促進させ、卑猥な音を立て続ける。マーキングされた外側だけでなく、内側まで染まってしまった感覚に酔いしれていた。 強請るように零される言葉に形ばかりは首を振り、指の隙間から押し殺した声を少しづつ落とした。] やッ!は、うぅ、……ゎかっ、た……! おまえの、いうとおりにする……ッからァ! ぁア、 も、ゆるして、 あッ! ひあぁ゛、 くる 、 へんなのくる ッ 、 こんなのしらな ……ッ! [枷のなくなった獣に貪りつくされる獲物のようだった。 逃げ場をなくした足が尚も抗うように痙攣するも、小さな指が曲げ伸ばしされるだけ。 焦点の定まらぬ情けない顔をなんとか隠そうと額をシーツにこすりつける度、脈動する竿から白濁を絞り取ろうとナカが伸縮を繰り返す。互いの生存本能が混ざり合い、未来の見えぬ子をなす行為の終着点へと辿り着こうとしていた。] (-42) 2020/12/08(Tue) 21:29:08 |
【雲】 終焉の獣 リヴァイ (そこに隠された感情の正体が、わからない。) [堕ちきった脳みそが微かに受け止めた懇願のような言葉の意味に気づけない。 放っておくことだってできた筈だ。 何回も「殺す」と吠え続け、屠る機会だってあった筈だ。 なのに、今まで一切も牙をつきたてなかったのは、 彼の無事を心から喜んだのは、 受け取った刃を復讐に染めずに残したのは …………一体 誰 のため?白黒、朦朧とした世界の中で、自分が受け入れている相手の輪郭が揺らいでいく。──過去と現在の曖昧な記憶の中で揺れていれば、“守りたい”と真っすぐに感情を向ける存在などいつまでも確定されやしない。] [唯一無二が決められないから、大切なものが零れ落ちていく。手放してしまう。そのまま全てなくなって、狂い果てた孤独の咆哮を世界に轟かすだけの定め。] (D1) 2020/12/08(Tue) 21:29:12 |
【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム[脈打つ種を逃すまいとしていたのだろうか。 悪虐の限りを尽くしても尚愛撫するように付け根に触れられていた尾が無意識に退こうとする相手の腰を捉え、巻きついていた。 そこに獲物を捕らえる獰猛さはない。 離れていく者を引き止めるような、 包み込むような優しさを帯びていた。 孤独に震えた冷たい瞳が燃える獅子を見上げていた。 頼りなさげにシーツを掴んでいた掌を震わせながら、その肌に触れようとする。乱れた言葉を羅列していた唇が遠慮がちに開かれた。] ……出して、いい 、から……ッ (どうせいつかまともじゃいられなくなる。 何よりお前に渡したものは……なんて。 どこへ行こうが未来の見えない身体に 躊躇する理由なんてないのだから ……最後まで、受け止めてやりたかった。 離れていくのが耐えられなくて、■しくて。)* (-43) 2020/12/08(Tue) 21:30:11 |
【独】 天上天下空澄独尊 地名 真昼/* アシュレイくんちゃん……ほろり 哀しみ背負ってそうな魔王さんと なにか分かち合えそうな予感はあるのですが ひとまずお疲れ様ですよ >>-38 自分は対話力が欲しいです リアルのコミュ障は村でもコミュ障 あゝ〜〜リヴァイさんきゃわ…… (-44) 2020/12/08(Tue) 21:33:37 |
【独】 天上天下空澄独尊 地名 真昼 (-46) 2020/12/08(Tue) 21:38:20 |
【独】 終焉の獣 リヴァイ/* 本気でエロルになれてないし攻めに関しては完全に左童貞なのでやれてるよなぁ!?って思いながらやってたんですけど相方爆死してたんで良かったみたいです。精進します。 こんな濃密にえっちな表現を言い回したことがないので何回か官能小説調べました(白状) エーンリヴァイは可愛くないです 生意気女です >>-38 見られてましたか!恥ずかしい! 金的してましたねえ!変態クソ皇帝にはそれ相応の罰を与えねばなりませんでしたので仕方がないのです(?) 基本的に展開をこうしよう、は事前に擦り合わせしていたのですけど細かく詰めすぎて本みたいになっちゃってますね……笑 (-48) 2020/12/08(Tue) 21:44:33 |
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [4] [5] ... [>] [>>] [>|]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新