情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
雑司ヶ谷 累は、リアリティライン壊しちゃった。 (c2) 2022/02/02(Wed) 22:30:26 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 慣れない 戸森 夢彩一緒に入ってもらえるだけ信頼されてるという事を男は知らない。 「かっわい……弱いんだ、ここ」 後ろから抱き込んでる都合上、耳元で喋りながら反応の良さを楽しんでいる。 いい所を発見したとこころなしか嬉しそう。 大体。 水着を着てるとは言え、女の子と一緒にお風呂に入って何もせずに居られるほど出来た男でもないわけで。 あなたの髪を耳にかけ、赤くなってるであろう耳を探り当てると軽く甘噛みした。 (-17) 2022/02/02(Wed) 22:34:48 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『へえ、私と?』 というだけの返信。 いささか自虐的なものだ。 信頼はしているだけに、 それが裏切られた時が怖いのだ。 (-18) 2022/02/02(Wed) 22:35:16 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢「俺はここにこれてよかったけど、 みんなは違うのか。うーん……」 「俺だけが楽しかったのなら、 それはちょっと悪かったなと思ってる」 さして秘密を重く見ていなかったのか、 それともそれ以上に友人ができたことがうれしかったのか。 いつも通り、ちょっと気遣いのできる、自由な狐だ。 言葉とは裏腹に、そこまで気にした様子はない。 (+13) 2022/02/02(Wed) 22:36:29 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「些細ってことはないと思うけど…… 案外身近に人間じゃないやつっているんだなぁって思ったよな」 自分の秘密がさらされてしまえばもう、何でも受け入れてやるの姿勢である。 (+14) 2022/02/02(Wed) 22:36:42 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助「猫は飼い主に可愛がられたら可愛くなるものだからね。 優しくされたら優しくもなるんじゃないの? ということでぼくには是非やさしくしてね。 その分優しくするを上手に出来るようになるからさ。」 濡れた髪の毛を撫でられたので当然のように頭を寄せ、 ぐーっと懐き、ちょっと身体を寄せたまま思案の間が挟まる。 視線はちょっと斜めへ逸れて うーん、うーん……。 「考えたことなかった。 だってどういう存在でもそれはそれであるから。 そこにあればあるしそこになければないわけじゃない? 僕は相手がそこにあるのならば、なんでもいいんだよな。 でもうーん、欲を出すならカッコイイものであってくれ! そしたら眺めてうおー!ってテンション上げれるからね」 (-19) 2022/02/02(Wed) 22:38:31 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『約束したでしょ、エスコートするって』 『元々HNで呼び合ってる俺らに、リアルの何が関係あるってんだよ?』 別に何も変わらないよという意思表示だ。 (-20) 2022/02/02(Wed) 22:39:31 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「そうそう、凍傷ってやつだね。指先が冷えすぎて……なんやかんたでやばいことになる。詳しいことは自分で調べなね」 おそれおののくあなたをおいてかまくらはどんどん創られていく。 最後に狼みたいな耳の形をくっつけて、耳付きかまくら。完成だ。 「というわけで、新築一軒できました」 (-21) 2022/02/02(Wed) 22:40:46 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗「まぁ、それもそうよね。 私も彗さんのこと、ほとんど何も知らないし」 はっきり言えるのは甘い物が好きという事くらい。 性格は扱いやすいようで、どこか掴み所がないようにも思える。 「……私の秘密そのものは大した事ないのだけどね」 真に知られたくないのは、このゲームが始まってから犯した罪。 できるなら最後まで明かされないまま終わってほしくて、 呟きはホットチョコレートと一緒に飲み込んだ。 「そわつく? どういう意味かしら」 ここまで驚くような秘密の連続だから、 何が飛び出してきてもおかしくない気はするけれど。 (-22) 2022/02/02(Wed) 22:44:02 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「凍傷って……北極とかでなるやつかと思っていた。 そうか、気を付ける。ありがとう……」 あっためてるうちにかまくらが出来上がっていた!! おお、と拍手だ。可愛い! 「すごい!可愛らしいかまくらだ。 俺はかまくらに入るのが夢だったんだ、とてもうれしい」 「うれしいから飴ちゃんをあげよう」 ス……(イチゴ味飴ちゃんを差し出す音) (-23) 2022/02/02(Wed) 22:44:11 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗「優しくしてあげるかあ。よちちちち……」 懐いてきた猫の頬を指の背ですりすりしてやるだろう。忘れているかもしれないが今は混浴。 彼らは年若い男女であるが。双方そんなことは気にしていないのだ。誰かがみたらびっくりするかもしれない。かわいそうに。 「おれが思ってるみたいなことを言うね。きみってほんとにおれの血の繋がらない妹? かっこいい、かっこいいかぁ。……一回言われた、かな? まあ、じゃああとで教えてあげようか。ゲームが終わったあとくらいに。 それまでに言い当てることができたら、お願い1つ聞いてあげちゃおう」 (-24) 2022/02/02(Wed) 22:46:06 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……えっと…… き、気の利いた…言葉が、浮かばない…… 何言っても……だ、 黙ってろ最初に秘密明かされた魔法少女が! ……って、なる……かも、しれないし……」 2人の性格的にそうはならない気もするが。 水銀のアンドロイドの苦悩は、人間の自分にはわからない。 氷室はまだ元気そうに思えるが、安易に口出ししていいのかもわからない。ところで2人共名字水属性だね。 (+15) 2022/02/02(Wed) 22:46:55 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「どうも。なんかゆるっとした子だなぁ。 実は小学生…… いやこれは失礼か。ごほんごほん。お尻つけて座ると濡れちゃうから気をつけるんだよ。もごもご……コロコロ……ガリッごりごり」 飴ちゃん口に転がして。 (-25) 2022/02/02(Wed) 22:47:36 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 可憐な 栞田 百合子夜!窓に映る淡く光るなにか……。ばさぁ!と羽ばたきの音がして、窓がバンッ!と開かれる! そこには背に翼持ち頭上に光輪を掲げた夜川鷗助の姿が! 「どうも、天使です。こういうやつもいるからきみの秘密そんなに気にしなくていいよ。じゃあね〜」 そのまま飛び去っていった。 (-26) 2022/02/02(Wed) 22:50:48 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……多分、色んな人に怒られる……かも、だけど……あと、 うるせえこの最初に明かされたから余裕だろうがよ! ……って、お、怒られる…かも、……なんですけど……」 仮想のこの怒っている相手、誰なんだろう。 たまに話題に出ている彼の部長辺りなのかもしれない。 「……ちょっと、……一葉くんの、言ってる事……わかる、な…… ……短い間、だったけど…受け入れて、くれる人…がいるって知れて…… 気にしないで、お出かけ…してくれたり……雪で、遊んでくれたり…… まああとなんか変な意味で手出しされたりもしたけど…… ……隅にはずっと居たし、バレた時…死にたくなったのも嘘じゃないけど… ……夢、みたいで…楽しかった、ですよ。……俺は、だけど……」 (+16) 2022/02/02(Wed) 22:52:03 |
不破 彰弘は、今日も蛇神と偉智の事を心配そうに見ている。 (c3) 2022/02/02(Wed) 22:53:02 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「え?ゆる……ゆる……」 ゆる……?(ゆるを探る動き) 「分かった、気を付ける。 お邪魔します……」 「………これが……これがかまくら!」 ソロ……と中に入って感動の言葉だ。 表情はずっと薄いのだが、流石にちょっと感動が顔に滲んでる。 内側からぺたぺたと雪の壁を触った。 「すごいな、何故か外より寒くない気もする! 雪に囲まれるとは不思議な感じだ。夜川も一緒にどうだ」 折角なのでいっしょに味わいたい気持ち。もう味わい済みかもだけど。 (-28) 2022/02/02(Wed) 22:53:22 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『そう』 間。 『じゃあ、お願いしちゃおうかな』 差し伸べられる手をわざわざ払うほど、 ひねくれていないつもりだった。 (-29) 2022/02/02(Wed) 22:53:33 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要「……ほんの一瞬だったけれど、綺麗だったわ。 思わず足を止めてしまったくらい」 病がなければもっと伸び伸び歌えていたはずだ。 胸の内が締め付けられるような感覚─── きっと、これを寒いと言うのだろう。 「勝手について来た私にも非があるもの。 あなたこそ、あまり気に病まないでいいのよ」 どちらが悪いという話でもない。 そろそろ建物が見えてきて、もう少しだと安堵する。 (-30) 2022/02/02(Wed) 22:54:16 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「2人は可愛いなー。 よし、俺がなでなでしてやろう」 よしよしと一葉と不破の頭を撫でた。 「大丈夫、わかるよ。 俺も皆秘密を抱えたここだったから、バラされてもなんとかなったんだ。 普通に皆受け入れてくれたしな」 「だから俺も、これから何を知ったって変わるつもりはないぜ」 (+17) 2022/02/02(Wed) 22:54:38 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「はいはいしょうがない子だねぇ」 よぼよぼおばあさんみたいな雰囲気でかまくらに入り込んだ。 「かまくらを作るだけで空気がこもるからね。野ざらしでいるより温かいよ。指はもう大丈夫なの? 痒かったりしない?」 (-31) 2022/02/02(Wed) 22:55:46 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『じゃあ明日、よろしくな! パスタとかピザの店とカレーの店どっちがいい?』 どっちも高評価がついてるおすすめの店らしいと、資料まで添付した。 (-32) 2022/02/02(Wed) 22:57:45 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗マナーモードのスマホが震える感覚に驚いた。 『どこ』 辺りを見渡す。 周囲は白銀の世界。 やっと我に返って自分の足跡を追って帰ろうとした。 『ごめん 外 すぐ、帰る』 (-33) 2022/02/02(Wed) 22:59:31 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「やった、ありがとう。うれしい」 かまくらお二人ご案内だ。 「成程、空気がこもるとあったかいのか……確かにそうだ。 暖房入れる時は窓を閉めるし。ん?そういうことか?(?) ……」 雪をペタペタ触っていた手を引っ込めた。 「正直だいぶかゆい。でもかまくら味わいたくて……」 (-34) 2022/02/02(Wed) 23:00:04 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「え?俺はそれなりに楽しくやってるけど 気にすんなよ」 君達はそうだろうね。 「俺としては誰の秘密が何だろうと 俺に害さえ無ければ些細な事だけどさあ。 だって秘密が何だろうと接し方変える必要なんて無いし? でもまそれで割り切れない奴が居るってのはわかったよ まあ本人が些細な秘密な気がしてきたってんなら 別にそれでもいいんじゃない」 身も蓋もない事言った挙げ句に結局雑に投げ出した。 人の心がわからない奴には見えない所を推測するのは難しい。 (+18) 2022/02/02(Wed) 23:01:59 |
【人】 1年 早乙女 咲花「肩書きのインパクトに面食らったけれど、 氷室さん自身は普通の高校生だもの」 開示された情報だけ見れば父親の情を感じる。 変に身構えるような理由は、少なくとも咲花には無い。 「……莉桜さんについては本人に話した通り。 身体の造りなんて、私からしたら大した問題ではないわ」 (5) 2022/02/02(Wed) 23:02:10 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『えっ、この寒いのにまた外?』 病気的にも、夜だし何かあったら危ないとゾッとする。 『場所ちゃんとわかってる?』 (-35) 2022/02/02(Wed) 23:02:28 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「はいはいしょうがない子だねぇ(take2)」 自分の手袋を外して押し付けた。 自分は自分の両袖に手を突っ込むあれで寒さから逃れた。 (-36) 2022/02/02(Wed) 23:02:53 |
雑司ヶ谷 累は、変な意味で手出しされたって何? (c4) 2022/02/02(Wed) 23:03:36 |
【秘】 慣れない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「はっ、ぁ……や、耳、だめだっ、て」 しまったな、と思っても もう遅い。 耳も付け根も、既に君の思うままにできるところにあるのだ。 腕を掴む手に力が入り、体を走る微弱な電流のような快感に小さく身を捩っている。 「ひ…っ あ、もぉ…っ……」 びくり、と肩が跳ねる。ずるい、ずるい…! 相手してもらったし、今日はキスくらいで済ませようかなと思っていた女は 今、明確に翻弄されている。 (-37) 2022/02/02(Wed) 23:04:35 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新