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【人】 神の子 キエ「たくさん生える……人間以外に効果は出せる気がしないですね……」 植物の生育促進は専門外だ。 田植え歌リクエストされてたら歌ってたかも。 (14) 2022/06/15(Wed) 22:12:36 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* なんかarms剣とか刀多くない??? ロングソードarms煙管arms斬鉄剣armsシャムシールarmsパタarms 試しに5連 (-14) 2022/06/15(Wed) 22:13:38 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「…… …… ……、そっか。 貴方がそう言ってくれるなら、 そうなのだろう」 力のない、へらりとした笑みを向ける。 僕にはこれが精一杯だ。 自分がそう思えないなどと、きっと言うべきではない。 「あ、床に布団……合宿みたい、確かにぽいかも? …… ……いや、あはは……早いな、申請がさ。 ついでにキャンプ感を出すためにランタンとかどう?」 有言実行! する君を見てくすくすと笑って。 追加で勝手にランタンを申請! 後にバラニの部屋はキャンプ場となるのだ(?) 「いるの?」と、悩む様子は大人しく見守るだろうか。 確かにシャトと仲良かったなあ、と考えつつ。 「あー、うん。まあ、そうだね……あの…… バラニってタラシの気があるよね…… 」そうして出た言葉がこれである。 失礼発言かもしれないが、なんとなくそう思ってしまった。 それでも、人に分け隔てなく接する姿は好ましい所だな、とも思ったり。敢えて口にはしなかったが。 (-15) 2022/06/15(Wed) 22:14:47 |
バラニは、ブロードソードを手に取る。 (c2) 2022/06/15(Wed) 22:21:07 |
【人】 神の子 キエ前置きして、歌い始める。田植え歌ではないが、収穫祭などで歌われる曲だ。 これを聞けば、テンションが上がる。高揚と楽しさのいいとこ取り。 レヴァティが元気になれば、恐らくいっぱい生えるだろうし。 (15) 2022/06/15(Wed) 22:23:54 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ (+19) 2022/06/15(Wed) 22:29:46 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「楽しくなる歌がいいな」 武器たちと向かい合いながら、顔を見せないままぽつりと呟いたが、もう歌い始めていたかもしれないし、聞いてくれなくてもこれ以上言うことはない。 (16) 2022/06/15(Wed) 22:31:06 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ (+21) 2022/06/15(Wed) 22:41:35 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「夜は長いようで短いですからね、申請はサクッとしちゃわないと! あっ、ランタン!いいね、届いたら灯り消してランタンだけにしたい!」 先に配達されてきた布団をよいしょ、と敷きながら追加申請には笑顔で賛同して。既にわくわくしてきているのか、そわそわと落ち着かない様子。 「え」 「俺そんな…え?…そうかなぁ?気のせいじゃない?」 タラシと聞けば頭上に大量の?を浮かべ。 2枚とも敷き終われば、片方の布団の上に陣取りながらランタンの到着を待っている。 (-16) 2022/06/15(Wed) 22:45:36 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィーぼろぼろと溢れる雫は君を濡らしてしまったかもしれない。 擦り寄られたら、抱える腕の力をほんの少しだけ強くして。 ほんのりと移る熱が心地よい。 ……やがて、啜り泣く音が落ち着いた頃に。 「寂しい、は……」 見上げてくる貴方の 眼 を、滲む白藍 ぽつり、ぽつりと諭すように、噛み砕くように、呟きを落とす。 「孤独だ。……心細い、物悲しい。 大切なものが、人が、なくなってしまって悲しい。 ……ひとりぼっちで、寂しいんだ」 かつて貴方から溢れた 色 を、丁寧に、柔く音にして。「貴方も、僕も。…… 寂しい んだ」たいせつなものを失って。 同じ“孤独”を抱えているのだと、……言葉にした。 (-17) 2022/06/15(Wed) 22:49:54 |
キエは、ただ、いつも通りのびのびと歌っている。 (a3) 2022/06/15(Wed) 22:58:03 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス「あー……なるほどね。それもそうか。 …俺も分からねぇから話にいったやついるし、なぁ」 普段見ることのないであろう表情が見れて満足した。 「…………。……それも、理解出来ねぇな。 ここにいる以上 誰かは死ぬ 」それは周知の内容でありこの無礼講の醍醐味。 「……ま、手放せて良かったな」 そう在りたかったのであれば、それでいい。 否定をするつもりなど一切ないので。 提案されたルールには異論はないと頷いた。 仮に殺してしまったとして、その時はその時だ。 「じゃあさ、次の処刑後にやろうぜ。 トレーニングルーム集合で、設定は……なんでもいいや」 ルールに合うものであればそれで。 楽しげでありながら、それ以外の感情が見えるかもしれない。 その確かな色は……見えづらい可能性もあるが。 (-19) 2022/06/15(Wed) 23:05:53 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ>>+23 バラニ! 来た! こう、まっすぐ来てるから横に、 「ゔわぁッ!!!」 無理だ! バラニにとってはよたよたと移動する様子など、掴まり立ちを始めた赤子ほどには狙いやすかったに違いない。 今までの処刑対象と同じように赤い血が散らばり、傷の範囲は刃のサイズ相応に広く。 つまり指がとれるより、 「痛ェ!!!」 歌に負けないくらい元気に叫んだ。 (+24) 2022/06/15(Wed) 23:16:03 |
レヴァティは、ところで看守は情報として知っているだろうが、特別な死亡条件はない。 (c4) 2022/06/15(Wed) 23:18:14 |
キエは、小太刀くらいしか持てないとは?と思ったとか思わなかったとか。 (a5) 2022/06/15(Wed) 23:19:37 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「成程? まあ時間は有限だしね。 ……うん、勿論。そのつもりで申請したから」 布団が届いたのなら、サルガスも敷くのを手伝うだろう。 その後は「電気は頼んだ!」と。 申請したランタンが届けば、布団の周辺へと設置する。 ぼんやりとした明るさに、流灯された灯籠みたいだなって、ちょっとしたお祭り気分を感じたりして。 「え? 無自覚? 無自覚だね? 絶対に気のせいじゃないと思うんだけど……!」 大量の?が浮かんでるのを見てこちらも大量の?を浮かべている。 首を傾げつつも布団に潜り込んで……顔も見えなくなるくらい布を被った。なんとなく。 (-20) 2022/06/15(Wed) 23:22:03 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「おっなんだ、安全そうじゃん」 レヴァティの移動がそこまで速くない、つまりは安全だと思い込んだ。離れているから調子に乗っているとも言う。 事実がどうあれ撃ってから離れればいいととりあえずは拳銃で1発撃ってみる。 当たったところで胴体のどこかに当たれば御の字、かすりもしない可能性だってあるがその時はその時だ。 0〜9が胴体、10〜79が左腕、80〜99がかすりもしない。10 (+25) 2022/06/15(Wed) 23:25:44 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス水を厭う生き物ではないことを、貴方は知ってる筈。 ただ、貴方から溢れた何かが、落ちてしまわないようにって、また幾度か舐めたかも。 それで。 「こどく……? なくなっちゃって、ひとりぼっち。 さみ、し? 」すとんって、わかっちゃった。 「なくなっちゃったの。……たべちゃったの。 ボク、もう、 ボクたち、じゃ、ない の …………あれ、あれ、れ……?」 正しい形を得た感情が、ぽろぽろ、と溢れだして。 「おみず、でてきた…… へん、なの? おなかすくとこ、ぎゅってなって いたくて…… すん、 からっぽ、……じゃなくなって、 ぐす、 あつい……」ずっと行き場所のなかったそれは、涙だけでは出口が足りなくて、 「ぇぐ、う、あぅ、 うわぁあああん………… 創まれて初めて、泣いた。 ヒトの子が、産まれた時みたいに、大きな声で。 (-21) 2022/06/15(Wed) 23:28:32 |
【人】 遺制 アマノ「まだ俺、竹刀と銃しか使ってねーしなあ……でも刃物系も多いんか。んじゃま、いつも通り最初に手に入ってきた奴にすっかね。いや〜みんな積極的ね」 普段こそギャースカ言ってはいるが、別段この手の物事になると実の所、そこまで血に飢えている男ではない故に積極的に振り回す程かと言うと、無難の極みだ。 どう足掻いても一般人である看守をしている男にとっては、この辺が倫理の限界なのかもしれない。 それはそれとして、パイプ椅子armsを手に取った。 (20) 2022/06/15(Wed) 23:32:21 |
バラニは、一撃を加えた後は邪魔にならぬよう後方へ。 (c5) 2022/06/15(Wed) 23:35:24 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ>>+25 「いっ」 左腕を銃弾が貫き、当たって初めて、こちらを狙う銃口を見た。 その通り、今すぐ殴りかかりに行こうとしてもこちらの手は届かない。 そして点在している参加者が見ているのは自分だ。今初めて気づいた。 歌が聞こえる。から、まだ傷が増えても元気なんだけど。 なんか、なんか…… 「ふ、ざけんな、 よ!」 握った右手から大粒の種をミズガネの方へ、そして今しがた離れていったバラニへ放射状に投げる。 地面に転がってすぐ、大きなトゲのように茶色い枝を伸ばし、近くにいて運が悪ければ体のどこかが串刺しになるだろう。運が良ければ掠るだけか、当たらないか。 (+26) 2022/06/15(Wed) 23:41:38 |
【人】 枯木寒巌 メレフ「歌にも負けてない大声だな、全く」 受刑者から数歩離れ、普段通り風を圧縮し。そしてそれを今度は自らの足元へ。 そのままボールを蹴るかのように、レヴァティの方へ向かって打ち出していく。 一撃は受刑者の――片腕に向けて。 今日も歌が聞こえる。楽し気な歌が、処刑室と頭の中を満たしている。 (21) 2022/06/15(Wed) 23:44:58 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス二人で敷いた布団はふかふかだ。 「オッケー!任せて!」と得意げに電気を消せば、ランタンの灯りにわぁ、と声を上げて。 「普段使った事なかったけど、なんかあったかい感じでいいね、コレ!」 その雰囲気をすっかり気に入ってしまって。いつもの部屋にも置こうかな、なんて呟いた。 「ん〜…自覚は…ない、かな。 そんなの初めて言われましたよ、俺!ほら、俺って基本友達止まり〜みたいなタイプですし!」 此方も布団に潜り込めば、その感触を楽しんでいる。 (-24) 2022/06/15(Wed) 23:46:56 |
【人】 紅僭主 ニア飛び出した致命の棘枝、危険を察知し刀を下ろす。 間一髪、棘の軌道を叩き落す形で逸らして、 「ぐっ…」切り払った後の腕に傷をつける。 「……」 (22) 2022/06/15(Wed) 23:48:18 |
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