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【人】 防衛部所属 テンガン引き摺るように連れてきた男は、今回の処刑の方法を聞いた。 ちらと、傍らのエメラルドグリーンを見て小さく言葉を落とす。 シトゥラの言う「まま」がどういう意味を持つのか。 テンガンは、知らない。 >>23 「……どの程度なら、できそうだ」 ―――望めば貴方が押せないナイフを上から押してやることもできると、暗に伝えている。 介助は……規則違反ではなかったと、思う。 (24) 2021/09/04(Sat) 23:05:59 |
【墓】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「シトゥラど……」 いつも通りに口を開こうとして、やめた。 「シトゥラ」 二人きりの時にだけ捨てていた敬称をここでも捨てる。 決して本物の親子ではないけれど、母親のように穏やかな水面のような声音で話を続ける。 「大丈夫、俺は帰ってくるよ。ハマル殿もテレベルム殿もシェルタン殿もラサルハグ殿も、皆そうだっただろう? ほら、果物包丁とかあるよ。それ持って、テンガン殿とこちらにいらっしゃい。 テンガン殿もぱっと済ませちゃおうよ!俺もサクッと起きるからさ、そうしたら3人でスイーツ食べちゃおう!ねっ?」 (+6) 2021/09/04(Sat) 23:06:40 |
シトゥラは、おずおずと手を挙げた。 (a16) 2021/09/04(Sat) 23:06:42 |
ムルイジは、ただ、起こること全てを眺めている。 (a17) 2021/09/04(Sat) 23:12:10 |
【人】 システム管理 シトゥラシトゥラはママの言葉にこくんと頷き、馬乗りになった。 「あのね、まま。だいすきよ」 抱きつき、唇に触れるだけのキスをすると 慣れた動作で頸動脈を掻き切り 返り血を浴びたままぼーっと座っている。 (26) 2021/09/04(Sat) 23:12:19 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ抱きついた拍子に、貴方に囁くだろう。 「よくできました。 俺も大好きだよ、シトゥラ」 (-12) 2021/09/04(Sat) 23:15:04 |
ヌンキは、抱きしめて、頭を撫でて、微笑んだ。 (c2) 2021/09/04(Sat) 23:18:03 |
ヌンキは、皆を受け入れる。道具だからではなく、自分の意思で。 (c3) 2021/09/04(Sat) 23:18:38 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキあなたの血を浴びながら、褒められ、大好きと言われ、満足げに微笑む“娘”の姿を見て あなたは何を思うのだろうか。 (-13) 2021/09/04(Sat) 23:19:56 |
【秘】 正弦波 カストル → 卜占 キファ「……もしかしたら、オレのとこだけの文化だったのかな?この船はみんなで入るんだもんね……?」 母船こそ様々な文化が区分けされ、様々あるのかもしれなかった。 カストルのところは男女を分ける。 「わかってるわかってる、キファも覗かないようにね……!オレも覗かないよ!……キューは嫌じゃなかったのかな〜……そういえばあれから話してないかも……」 気にした。 (-14) 2021/09/04(Sat) 23:23:48 |
【人】 防衛部所属 テンガン「―――」 一連の流れを、見守った。 眉ひとつ動かすことなく。 「次は、俺がやってもいいな」 そう声を掛けながらダガーを手に取る。 そして返事を待たずにヌンキへ近づき、馬乗りになったままのシトゥラを引き剥がすように離れさせた。 「また、後で」 告げた言葉は、その一言。 シトゥラが切ったものと反対側の頚動脈を、ダガーで掻き切った。 (27) 2021/09/04(Sat) 23:24:26 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード指を咥えられれば一瞬驚くも、特に手を引くこともなく。 掛かる吐息に僅かなくすぐったさを感じる。 「それは光栄ですね。……君なら、好きな人の一人や二人、経験してるのだと思ったのですけれど」 意外だ、とまで口には出さないけれど。 それが、君にとって初めてならば嬉しいな、とひそかに思った。 (-15) 2021/09/04(Sat) 23:25:27 |
シトゥラは、いつの間にか処刑室から姿を消していた。 (a18) 2021/09/04(Sat) 23:26:12 |
(n4) 2021/09/04(Sat) 23:26:36 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 防衛部所属 テンガン掻き切り、貴方が離れようとした瞬間だろうか。 対象の唇が震える。 『おつかれさま、テンガン殿』 (-16) 2021/09/04(Sat) 23:27:27 |
ムルイジは、処刑を終えた者が退室することを止めはしない。 (a19) 2021/09/04(Sat) 23:29:09 |
ヌンキは、微笑んで見送った。「またあとでね」 (c4) 2021/09/04(Sat) 23:30:19 |
【独】 平凡 シェルタンあれだけ鳴り響いていたアラートは止まりました。 それでも、揺れた心はそのままに。 誰かに縋れるほど強くもなく。 誰かの手を引けるほど強くもなく。 半端な心。・・・疲れました。 (-17) 2021/09/04(Sat) 23:30:20 |
【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタン「ん……?」 ベルを見て首を傾げ。 「…………あっ、渡したまんまだったっけ! 忘れてた〜〜……え、いつから渡しっぱなしだったっけ?」 受け取って、しゃんしゃん、と数度鳴らした。 「シェルタン、歌にしたときもいい感じだったよね。響きがさ、いいリズムになる……曲作りやすかったな〜」 (-18) 2021/09/04(Sat) 23:33:33 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキちらと、青が貴方を見る。 貴方のエメラルドグリーンはまだ健在だっただろうか。 「……」 小さく開きかけた唇は空気を震わせることのないまま閉ざされた。 目を伏せ、テンガンは貴方から。処刑室から、立ち去った。 (-19) 2021/09/04(Sat) 23:36:43 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキシトゥラはママの部屋にいた。 白い服の男たちがママを運んで来て、シトゥラを一瞥すると軽く頭を下げ部屋を出て行く。 ベッドにと横たわっているママは、さっきハグした時と違って冷たくてちょっと固くなっている。 でもシトゥラは怖くなかった。 だって大好きなママだから。 よいしょと言って寝台に乗り、ママの隣で横になる。 ちょっと狭いけど平気、シトゥラは小さいから。 「まま、いっしょにねんね、ね」 シーツをかぶりママに抱き着く。 冷たいけど大好きなママだ。 「ねえ、まま?あのね」 ▽ (-20) 2021/09/04(Sat) 23:39:57 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ自らの薄い腹を撫でさすりながらあなたの耳元で囁く。 「ここにね、ままのあかちゃんがいるよ」 それは心が壊れた者の妄言か、それとも本当に、奇跡的に、種が実を結んだのかはわからない。 「わたしね、おかあさんになるの。ままのあかちゃん、うむんだよ」 嬉しそうにあなたに報告をし、 眠くなってきたから、 シトゥラは幸せそうな顔で、 眠りに落ちていった。 (-21) 2021/09/04(Sat) 23:47:01 |
シトゥラは、いいこにして、ままのへやで、ままのかえりをまっている。 (a20) 2021/09/04(Sat) 23:47:59 |
【人】 アンテナ キューキューは使えそうな武器を取った。 退出したシトゥラを、テンガンを見送った。 順番をそんなに気にする人ではなかった。だから何番目だったか、あんまり覚えてない。 近づいて。貴方に近づいて。 残っている貴方の皮膚に力を入れた。白い服が赤く。自分も。 前と違い、怖がるようなことはしないように。 それが終わっても退出はしばらくはしない。暫くはその姿を少しだけ俯いて目に捉える。 (30) 2021/09/04(Sat) 23:50:24 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー貴方が離れる瞬間。 「ごめんね、最後まで力になれなくて。 がんばって」 処刑対象の唇が震えた。 (-22) 2021/09/04(Sat) 23:52:45 |
【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……、わわからない、けど。」 「ももしかして、ぼ、ぼく、遅かった、の、かな。」 貴方にその意図が、そもそも声が伝わるのか、わからない言葉を小声でかけて。 (-23) 2021/09/04(Sat) 23:52:49 |
【人】 正弦波 カストル「バーナード……」 ぐ、と引く力に一瞬抵抗して、やめる。つい抵抗してしまっただけだ。 そして慌てて近くの、小さなナイフを取ろうとして、 「痛っ」 指先に小さな傷を作ってから、今度は気をつけて取った。 「……つ、ぎ?やろうか……」 (31) 2021/09/04(Sat) 23:55:12 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* 一日目で五日目なうでしょ?そんなんわかるわけないじゃんって感じじゃん? でもこう、性的な刺激受けてそのショックで排卵が始まって一発命中があってもよくない? 真偽はゲーム中にわかることはないです。どう考えても ※アイコンはPLが内心浮かべてる表情です (-24) 2021/09/04(Sat) 23:58:44 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「へんなとこはいった……」 ぐぇ。辛うじて吹き出すことは免れた。 「ちょっとからいかも。でも、おいしい!」 おそらくちょっと七味かかっている程度だ。辛いのはそんなに得意ではない。 (-25) 2021/09/05(Sun) 0:03:34 |
【人】 運び屋 バーナード「そうだな。……お前の怪我の手当ても、これが終わってから」 傷ができる様子を見てそっと言葉を付け足し、そのまま手を引いてヌンキに近づく。なんとなくヌンキの指には傷をつけたくなくて手首を選んだ。押し当ててスッと引けば自然と赤の雫が零れ出す。 自分にかからないように。手を繋いだカストルに、血を被らずに済むような処刑を示すため。 ……役目を終えた大型ナイフを床に転がした。 (32) 2021/09/05(Sun) 0:03:56 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 運び屋 バーナード貴方が処刑を終えて離れようとした瞬間。 対象の唇が震える。 「平気なフリしちゃってさあバーニィったら。 ……起きたら、泣き虫バーナード って言っちゃうからね」 (-26) 2021/09/05(Sun) 0:06:12 |
【人】 観測者 サルガス「……私は」 「ムルイジの前に、しようと思う。」 後方に下がり、ヌンキの方に目線を向けたまま、 室内に居る面々に聞こえる様にそう告げる。 (33) 2021/09/05(Sun) 0:09:01 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「あら、辛いの苦手?アタシこのくらいなら平気だわ」 落ち着くまで背中をさすりながら。 落ち着いたら残りを食べるターンに入る。スープは残す派。 (-27) 2021/09/05(Sun) 0:10:15 |
【秘】 運び屋 バーナード → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキあなたの言葉を理解して、一度泣き笑いのような表情を浮かべる。 「……ああ、言いに来いよ。俺の悪友」 (-28) 2021/09/05(Sun) 0:10:49 |
ムルイジは、何も言わない。意を唱えることもない。全てを視界に入れ、最後を待つ。 (a21) 2021/09/05(Sun) 0:11:27 |
【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ頑張る。と言いたくて、言ったら見つかってしまいそうで、やめた。その代わりに一瞬だけ、じっとあなたと目を合わせた。 (-29) 2021/09/05(Sun) 0:16:31 |
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