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ラサルハグは、合挽き肉のハンバーグを口に運んだ。 (a26) 2021/07/10(Sat) 21:30:49 |
ラサルハグは、食事にあまり頓着しない。見た目も、味も、そして食材も……… (a27) 2021/07/10(Sat) 21:31:23 |
サダルは、どこかの時間帯で合挽き肉のハンバーグを食べた。 (a28) 2021/07/10(Sat) 21:45:49 |
サダルは、もう境界線が薄れてしまった。どんな物も、食べることができるようになってしまった。 (a29) 2021/07/10(Sat) 21:47:17 |
テンガンは、ハンバーグの出所をこの眼で見た。 (a30) 2021/07/10(Sat) 21:50:31 |
テンガンは、当たり前のように食べなかった。 (a31) 2021/07/10(Sat) 21:50:39 |
【人】 愛される"天使" ナフ>>24 テンガン 「………」 破滅させて、自分の未来が変わるかどうか 分からないけれど。 その目に宿るかつて自分を焼いた決意を見て。何もしないよりは、マシなのだろうかと思って。 涙にぬれた顔で、こくりと頷く。 「裏切ったり、しないよな……信じて、いいんだな…」 (25) 2021/07/10(Sat) 22:49:19 |
【人】 凶つ"嫉妬"の悪狼 サダル>>ラサルハグ ホワイトな労働をしつつ、その合間の休憩時間。 女はかつて共犯者だった相手の前にふらりと姿を現す。 「……ス、……ラサルハグ。今時間いいかな。少し話したいことがあって」 本性をあちこちに晒して開き直ったのか、涼やかな笑みを被らずけろりとした様子で声をかける。 (26) 2021/07/10(Sat) 23:29:29 |
【人】 痛覚鈍麻 ラサルハグ (27) 2021/07/10(Sat) 23:52:52 |
【秘】 愛される"天使" ナフ → 陶酔トリッパー バーナード「今のところは…そんなに、しんどい仕事もないから… 大丈夫だと、踏んだんじゃないか。 ん、朝は…クロワッサンだけ。他のものは、食べにくそうだったから」 仕事はと言えば、部屋で崇められたりだとか 画家にデッサンモデルを頼まれるくらいのものなのだ。 そしてあなたが少年の腕を掴もうと伸ばした手は、布を掴むだけだっただろう。 舞いを踊って、宙に伸ばした腕は 部屋で頭上にひとまとめにした腕は そこにはなかった。 袖を引かれる形になれば、よろめきそうになりながらもついていくだろう。 「大したことないとか…じゃ、なくて。 …おれが、……あそこに、連れていったのが」 原因だから、と尻すぼみになった声が口から洩れていく。 罪悪感で、胸がずっと苦しいままだった。 (-23) 2021/07/11(Sun) 0:05:41 |
【人】 凶つ"嫉妬"の悪狼 サダル>>27 ラサルハグ 口調に気付き、少し思案する。 「……どうだろう。私は"共犯者"の時の話をしにきた。些細な質問だから、このまま話しても構わないけど……君に不都合があるのなら場所を変えようと思う」 全てを投げ捨てる勢いで駆け抜け、その結果一般従業員へと落ちた女にとって最早怖いものなど殆ど無い。開き直ってすらいた。 (28) 2021/07/11(Sun) 0:13:13 |
【独】 凶つ"嫉妬"の悪狼 サダルここで唐突ですがお酒強いかランダムに任せようのお時間です 79 ([[/fo rtune]]で振って数字大きいほど強い) (-24) 2021/07/11(Sun) 0:27:10 |
【秘】 陶酔トリッパー バーナード → 愛される"天使" ナフ癖で引こうとして布を手が空振り、「(ああ、そうか)」とようやく実感する。ショウは現実なのだ。自分が自分がされた事に対して、やや曖昧な為実感が鈍かったが、皆あれは“現実”なんだと、妙に落ち着いた思考が過ぎる。 少しの間の後、歩きやすいように腰を思いきり鷲掴みにしておいた。倒れたりはしないだろう。 「食わせて貰う奴とかいねぇの?世話係とか。 犬みたいに食うしかないの面倒すぎねぇ?」 ブルーベリーデニッシュを食べてたので、残っていた分を口にグイグイ押し付けた。暫くしても食べないならさすがに引く。 「…………。まあそれは事実だけど。 欲しいの、そっちの言葉でいいの?もう誰かに褒められたのか?」 (-25) 2021/07/11(Sun) 1:22:03 |
バーナードは、どうにも今の“感情”がしっくりこない。 (a32) 2021/07/11(Sun) 1:24:27 |
バーナードは、こないが、やるべきことをやるしかない。あやとりの本を持った。 (a33) 2021/07/11(Sun) 1:24:50 |
【秘】 陶酔トリッパー バーナード → 飼い狗 ムルイジ「よう!一番最初に景気よく拉致られたっぽいムルイジ!元気にしてるか?一番頑張って抵抗してるヤツお前って聞いたけど本当?」 さて、貴方の部屋はどうなっているだろうか。 一応室内は動けるくらいの鎖の長さで鍵がかかっているなら礼儀正しく3回ノックをして待つし、鍵がかかってないならノックの後普通に勢いよく乗り込んでしまう。 色々【研修】を見ていたなら、2日前に割とえらい目に遭ってた記憶の男が、元気そうに乱入してくるだろう。 (-26) 2021/07/11(Sun) 1:29:13 |
【秘】 愛される"天使" ナフ → 陶酔トリッパー バーナード腰を掴まれれば驚いたような顔はするけれども。 支えがある分普段より歩きやすくなって、有難かった。 「いない…言えば、テンガンとか…助けてくれるとは、思うけど。 食べれるものを、食べれたら…いいかなと思っ… もご 」ブルーベリーデニッシュを素直に頂いている。 クロワッサンと違って酸味があって、口の中に甘さが広がっていく。 「う……んん」 恨み言が欲しいわけではない。素直に首を横に振る。 「…褒められた。けど。…バーナードにも、言ってほしい」 今までで、それこそ、人生で一番頑張ったのだ。 耐えがたい痛みにも、死んでしまいそうなほどの快楽にも耐えて、耐えて、今ここにいるのだから。 (-27) 2021/07/11(Sun) 1:50:20 |
【人】 痛覚鈍麻 ラサルハグ>>28 サダル 「……いや…私はもう、…隠す理由が無い、から…」 ふ、と息を吐いて一度言葉を切る。 「であれば、こちらの方が話しやすいですね」 一転、淡々とした語り。 『スロウス』としてのそれは、ひたすらに抑揚に欠けていて 何処か言葉を選ぶような、『ラサルハグ』のものとは違う。 『ラサルハグ』とて、既に自らの行いの殆ど全てを 白日の下に晒している。 そして、その報いを受ける覚悟だって、していた。 だから、誰に聞かれようと、不都合など無い。 (29) 2021/07/11(Sun) 2:05:26 |
【秘】 翠眼の ダビー → 光彩楽禍 テンガンあなたに気を配る余裕もない青年は一度だけあなたに助けを求めるような視線を向け、それからやはりすぐにあなたから顔を背けた。この部屋に、この船に、助けを求める先なんてないことくらいとっくに知っているつもりだ。少なくとも自分達を取り囲む男達に自分達を甚振る意志はどれだけあれども助ける意志なんてないことは分かっている。 更に言えば。自分達が快楽に囚われていることも、また。 ただ腹部に刺激が与えられるだけならばよかった。まだ少しは耐えられる気がした。であったのに与えられる刺激といえば容赦の欠片もない嬲りばかりで、スライムによって感度と潤滑を高められた胸は弾き抓まれる甘い刺激を身体を通し指先に至るまでに伝え、椅子という小さな舞台の上で身体ばかりが幾度となく艶めかしい曲線を生み出し揺れる。 隣から聞こえるあなたの声とスライムから生じた水音に『今、隣で何が起きているか』を自覚した瞬間に下腹がずくりと疼き。その際に僅かに気が緩んだのであろう、本人が限界と失態を自覚するより先に疑似的な排泄感が青年を襲った。 「ひっぐ、ふ、あ、…う──…!」 腹奥が沸騰したかのように熱く、ごぼごぼと蠢く音とともに確かな解放感が駆け巡っていく。内側の襞のひとつひとつをも舐め取られるような流動に耐える術を持たず、ただ排泄と快楽を暴力的なまでに結び付けられている。 一度の吐精があったからこそ絶頂までは免れたものの、相当に昂ってしまっている青年は腹の内から粘液が落ちきるまでを浅く長い呼吸を繰り返すことでやり過ごすしかなく、その恍惚混じりの喘ぎは確かにカメラに収められた。 「言いつけ」を守れなかった二人を嘲笑う声がする。排泄で達するような淫乱め、無様な姿を晒して生意気にも挑発しているのか、犬以下の獣にはやはり躾が必要だ、──さあ、もう一度、今度は上手くやって見せろ。 死刑宣告にも等しいそれに怯えた青年が腰を引き抵抗を示したのと男達が青年の両腕を拘束し自由を奪ったのはほぼ同時で、ほんの少し遅れてスライム達が動き出した。青年のほうにも、もちろん、あなたのほうにも。それ以降は…言うまでもないだろう。 「ぐ、あ、がッ…! 嫌だ、いやです、もう…ッあ、ぐウゥ──!」 (-28) 2021/07/11(Sun) 2:25:40 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔トリッパー バーナード「俺を困らせるな、…いやいいか。俺を困らせる分には好きにしろ。」 どうせこれからずっと困らされ続けるんだ、その困りも含めてすべてをお前が引き受けるのなら文句は…なるべく言わないようにする。善処する。そんな意思表示だ。 手を握られれば特に抵抗も示さず、あなたの紡ぐ言葉を聞いては僅かに手が震えて表情の取り繕いも難しい。 「………今だけだ。気にするのは今だけで、きっといずれ慣れるし愉悦が勝るはずだ。だから問題ない。 カウンセリング"みたいなの"、か。お前は、…まあ、いい。お前に忘れられることはないって分かっただけ安心したよ。」 これは本心だ。覚えていることが良いとはあの様子を見ては言い難いが、忘れたところでまたやがてここに着地するのであれば、自分の幸福を軸に考えてもいいだろう。 (-29) 2021/07/11(Sun) 2:37:34 |
【秘】 飼い狗 ムルイジ → 陶酔トリッパー バーナード鉄格子で囲まれている以外は普通の内装の部屋を訪れた男に 壁に鎖で繋がれた滑稽な男は怪訝な顔をする。 ――ああ、こいつは、地上でも見た。 そしてモニタ越しにも、何をされたかを見ている。 その上で。 「……お前、よくその感じで来れたな。 他人の事言えるほど、こっちも気落ちしてねェが」 呆れ半分共学半分といったところで、 相手を上から下まで眺めた。 (-30) 2021/07/11(Sun) 2:39:00 |
ナフは、昼に客からハンバーグを食べさせてもらった。 (a34) 2021/07/11(Sun) 2:46:36 |
ナフは、変わった肉を使っていたのだろうかと感じた。客は「特別なものだ」と言っていた。 (a35) 2021/07/11(Sun) 2:47:47 |
ナフは、あまり好きな味ではなかった。 (a36) 2021/07/11(Sun) 2:48:36 |
【人】 翠眼の ダビー>>23 サダル 少なくともお気に召さなかったわけではないのだろう、あなたがボルジュウを食した反応からそういう感覚を無時掴むとふっと鼻を一つ鳴らした。あなたの一言一句を聞き逃さないようにと耳をそばだてながら食事をしていた青年が口元をハンカチで拭う。 「一つ目に関してはよくやったと勝手に感謝しておこうか。少なくとも『手間をかけさせる』ことでその処理に追われる動きが生じたということだ、こちらも若干溜飲が下がる。 二つ目は。…あなたの賭けの概要はともかくとして、勝算はあるのか?」 あるのならば別にいい、と言わんばかりの問いかけだ。実際その通りではあるのだが。 (31) 2021/07/11(Sun) 2:48:38 |
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