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![]() | 【人】 敵幹部 イオリ「……………、キス、してぇなぁ、とか。」 言葉を迷い、なんて言ったもんかと悩みながら、結局素の俺はストレートにしか言うことができない。 ただ問題なのは、今は普通に下校中。ただの通学路。誰に見られるか分からない、ただの道。 雰囲気も何もあったもんじゃねえなあとか。 そう言うのはせめて公園とか、こう、通り道じゃないんじゃね???とか。 思うところはあるんだが……。 (52) 2026/11/04(Wed) 7:49:24 |
![]() | 【人】 敵幹部 イオリ「……でも、そう言うことしたらさ。 桜が可愛すぎて俺の理性がどこまで言うこときくか 全く分からんから我慢してるとこ。」 そこも本音で付け足しておこう。 ふい、と顔を一度背けてしまったが、……キスするって事は体も近付くわけで。 柔らかい体を感じたら、……理性を保つ自信がない。少なくとも勃つぞ、確実にな!? ……まあビンビンになるか半分くらいかはってもうそこまで言わせんなだが。 まあそんな下世話な生理的事情もあって、流石にそれは言わんけど。 素の俺は、純情でいたい。 反面、先に素の俺で手に入れたい。 二つの想いが、ぐるぐる胸の内を渦巻いていた。** (53) 2026/11/04(Wed) 7:50:37 |
![]() | 【人】 魔法少女 ユウナ[まあ褒められて悪い気はしないけど、……どこまで本当かな? ソーマが嘘を言うとは思わないけど、身内目線で盛ってる可能性はある。桜が可愛いこと、ソーマがモテる事は確定なんだけどね。 残念ながら私は告白された事はない。 ……痴漢とか、付きまといとか、変な方向に巻き込まれた事はあるから、これは地味な外見=抵抗しない、できないと思われてるからかも。 実際、バニーストライクの力を得るまではそんな面もあった。付き纏いは親に相談してたし解決した。痴漢はまだ偶に遭うけど……、なかなか怖くて声出せないのよね。どうしたものかしら。 でも、バニーストライクの格好のまま家のすぐ近くまで来たりしてる関係で、公共交通機関を使う機会が減ってるから最近はあまり。 ……根本的な解決にはなってないな? まあ、私は変なのにはモテると言うか絡まれやすいみたい。クワエダムがその頂点ね!] (55) 2026/11/04(Wed) 8:44:01 |
![]() | 【人】 魔法少女 ユウナまあ、でも、本当に遠慮しなくていいのよ? 桜もお付き合い始めてるし、わたしもそう言う人いたら……お付き合いするかも知れないし。 そう言うことがあったら、お姉ちゃんに教えてね? [興味はないとは言うけれど。>>49 いつ、そんな出会いがあるかなんて分からない。興味がなくても告白されるかも知れないし、そうなったら……応援したいんだ。 だからわたしも笑顔を向ける。 仲良し兄弟でいたいんだもの。] 何か手伝うことある? それともお茶にしようか。 [そろそろ桜も帰ってくるかな? そんな気持ちでお湯のポットのスイッチを入れに行く。 わたしのエプロンに手を伸ばして、一先ず着用しようとした。]** (56) 2026/11/04(Wed) 8:44:21 |
![]() | 【人】 魔法少女 サクラ[理性なんて言ってるってことは、キスと言いつつ考えてるのはそれだけとも限らない感じ? でも通学路だしね。逆にここでキスするならそれ以上はいかない? それとも場所変えたりとか考えてたりする??] うーん… 結構いきなりだったからちょっとびっくりしたけど。 ちょっとだけね。 …ここか、伊織の好きなとこでいいよ。 私もそろそろくるかなって思ってたとこもあるし。 心の準備とかはね、大丈夫だから。 (59) 2026/11/04(Wed) 12:51:05 |
![]() | 【人】 末っ子 ソーマ あ、ごめんごめん。こんな事急に言ったら驚くよね。 確かに年下にもモテると思うけど、別に同い年でも年上でも、同じくらいモテると思うよ。 お姉さんだからというか…ユウナお姉ちゃんだからだよ。 [2人ともそうだとは思うけどサクラお姉ちゃんはもう彼氏いるからね。あまり言わない。どんな相手なのかあまり良くは知らないけど、あんまり心配はしてない。 誰かと付き合ったと聞いて相手が気になるのはむしろユウナお姉ちゃんの方かもしれないな。なぜかと言われると…困るけど。 なんとなく放っとけないのはむしろそっちだ。頼りないわけじゃないんだけどな。] (61) 2026/11/04(Wed) 17:55:34 |
![]() | 【人】 末っ子 ソーマ[多分だけど、地味めなせいでおかしなのに目をつけられたりしそうな印象があるせいかもしれない。そういう話について>>55お姉ちゃんから直接聞いたことあったかな。父さんと母さんに相談したことがあったなら僕の耳にも入ってるかもね。] う、うん。本当に付き合ったりとかはないけどさ、その時はちゃんと言うよ。お姉ちゃんも言ってよ。お願いね。 [でも、できればあまり聞きたくないような気がする。弟として甘えられなくなるから?そうなのかなとも思うけど、なんか…嫌なんだよな。 まあでも、何があるかなんて本当わかんないし。その時はその時だ、と気持ちを切り替える。] (62) 2026/11/04(Wed) 17:58:47 |
![]() | 【人】 末っ子 ソーマ えっと、そうだね。 晩御飯の方はもう大体できたから、後はご飯が炊けるのとサクラお姉ちゃんを待つだけかな。 じゃあさ、せっかくだからお茶淹れてくれたら嬉しいなって。 [エプロンをつけてポットの方に向かうユウナお姉ちゃんを見ながら、こうしてサクラお姉ちゃんが帰ってくるまでの二人きりでいる時間を平和で幸せだな、ってふと思う。 何もなく、こういう時間が続けばいいな、なんてふと思ったりしながら、ユウナお姉ちゃんか僕に付き合う相手ができるのかもしれないけど、それよりもこのままこうやって2人でいられる時間の方がいいな、って思い始めていた。 その関係を遠ざけるような、例えば他の誰かと付き合うとかそういうことは、僕の方からはきっとできないと思う*] (63) 2026/11/04(Wed) 18:05:10 |
![]() | 【人】 敵幹部 イオリ「桜。………好きだ。」 改めて想いを伝えながら、そっと顔を近づけていく。 手に汗が滲む。全身から汗が滲んで、唇が突き出そうになるのを耐える。タコ口は流石にダメだろ!? と、あくまで自然に。 少し手が震える。けど、失敗しないようにと直前まで目を開けて位置を確認──肌スベスベだな、めっちゃ良い匂いする──唇が重なる直前で目を閉じた。 唇を軽く押しつける。 ふにゅ、と柔らかな感覚が唇に押し付けられて──うおおおおお、俺めっちゃ幸せだな!? (65) 2026/11/05(Thu) 7:27:45 |
![]() | 【人】 敵幹部 イオリ唇を重ねて、数秒。 短い?長い?分からないまま、そっと唇を離す。でもまた直ぐ、もう一度。 今度はもう少し長く。 ぎこちなく腕を伸ばして、肩を掴んでいた手を体に回す。細い。柔らかい。暖かくて……もっと、と。 そんな欲がチリっと俺を焦がすのがわかる。 分かるから、離れないとならないんだが──。 少しずつ俺の体を押し付けてしまう。 サクラの体を壁際に寄せるようにしながら──俺の体で閉じ込めるように、俺だけに見えるように──まあ実際にゃ抱きしめてるから、固い壁に押し付けてはないんだけどな。 もう一度唇を離して、チュ、と口付け。 (66) 2026/11/05(Thu) 7:28:12 |
![]() | 【人】 敵幹部 イオリ「…………キス、もっとしたくなるな。 止まんねえ……。」 キス一つでこれだ。え、世の男女は本当にここで止まれんのか? マジで? キスは挨拶みたいに慣れてきたらそうなるのか。 もう一度。そうしてまたキスをして、今度は舌先をそっと伸ばしてみる。 応じてくれたならそのまま深く、さらに夢中になってしまうだろう。拒絶されたら平謝りだけどな。** (67) 2026/11/05(Thu) 7:29:03 |
![]() | 【人】 魔法少女 ユウナ[こうして、お互いにモテそうだとかなんだとか言うけれど、実際にモテてるのはサクラとソーマなんだよね。 私は……身内の欲目、だも思う。 胸は大きいけど……それだけ狙われてもね。 サクラは明るくて可愛らしい。私は、所謂隠キャだし……、やっぱり実績が物を言うよね、ここは。 桜が羨ましいわけじゃない。 でも、ほんの少しの寂しさはある。 ソーマは、……ソーマだって、いつかは。 そう思うけど。 今が平和なら。幸せなら。 ね、それで良いのよね。] (68) 2026/11/05(Thu) 9:06:33 |
![]() | 【人】 魔法少女 ユウナそうね、約束。 サクラも教えてくれたしね。 恋愛相談はお互いにしましょうね。 [さて、私は姉として先手を取れるかしら? そんなことを思いながら、エプロンをしてお茶を入れに行く。お湯を沸かして茶葉を用意して。それだけでも、なんとなくエプロンをしてしまうのはキッチンに立つときの癖。 急に何か粗いものが出たりするからね。 そうだ、家庭科で作ったマフィンも出そう。 お皿にのせて、シンプルなマフィンを二人分。一人分は、ラップで包んでおこう。 私は紅茶のストレート。 ソーマにはソーマのお気に入りを用意して。] (69) 2026/11/05(Thu) 9:07:00 |
![]() | 【人】 魔法少女 ユウナはい、どうぞ♪ これ調理実習で作ったんだ。結構美味しくできたよ! それにしても、毎日こんなに平和だと良いんだけどねえ。 世界征服なんて、本当にできるのかな? なんか、魔法少女の力はすごいけど……、時々疑問は湧くんだよね。 たくさん魔法少女がいて、悪役がいて。 本当は何のため?なーんて。 [ぽつり。そんな本音が溢れる。 悪の組織は本当に世界征服をしようとしてるのか? そんな疑問は私も抱いたことがある。 だって、そこらで悪さをするよりできることがあるでしょう? せっかくすごい技術があるんだから、世界を政治で牛耳るとか。 そもそも日本にばかりそう言った存在が集結してるのもなんでだろうね? 疑問は計り知れない。 でも今は一市民として、ソーマとのティータイムを楽しむのだ。]** (70) 2026/11/05(Thu) 9:07:26 |
![]() | 【人】 魔法少女 サクラ …あ。 [伊織が改まって私の方に向き直る。通学路だけど今はあまり人はいない。向き合って目と目が合って、頬に手が触れる。これは、ホントにやるんだな。 付き合ってればなんてことない普通にする事だろうし、多分なんなら中学生以下でも普通にやるとは思う。けど私も一応初めてだし、何より伊織がこんなに改まって生真面目になってるものだから、なんかすごく特別感がある気がする。] …うん。私も伊織のこと、好きだよ。 [元々友達からと言って付き合い出したので、私からきちんとそんな風に言ったこと、そう言えばなかったかも?初めてかも。] (71) 2026/11/05(Thu) 13:51:51 |
![]() | 【人】 魔法少女 サクラ[肩を抱かれながら、私はどうするんだろうと少し考えて、首を上げて触れやすいように唇を差し出しながら目を閉じた。そのままじっと待つ。ややあって、ちょっと硬めの、でも唇だから柔らかいには違いないんだけど、そんな感触が唇から伝わった。 軽く目を開けると本当にそこに伊織の顔があって、慌ててまた目を閉じた。数秒くらい触れ合ってから離れて、目を開ける前にまた柔硬い唇が触れあう。肩の手が背中の方に回ったら、半歩だけ歩み出て抱きやすいようにした。私も伊織の胸元に手を置いて立ったまま、長めに唇を重ね合う。] (72) 2026/11/05(Thu) 13:54:40 |
![]() | 【人】 魔法少女 サクラ んっ………っ。 [なんだか伊織の体、密着してるな。 目を閉じてるから体温を余計に感じるだけ? 私の方からも近づいているから体を押し付けるようになって、胸のあたりは当たってしまってると思う。私達は多分道の中心からは影に隠れるようになって、私の姿は伊織の影で特に隠されてるのかもしれない。 唇が離れて、目を開いてみたら伊織の顔がすぐ前にあって、今度は目と目で見つめ合うようになった。さすがに私も赤くなる。] キス、もっとしたいんだ? (73) 2026/11/05(Thu) 14:12:06 |
![]() | 【人】 魔法少女 サクラ …いいよ。キス、もっとしても。 [目を閉じて軽く爪先立ち、伊織の胸元に手をついて今度ははっきり体を押し当てながら。] んんっ……ん、むっ… [舌先が入り込んできたのは少し驚いたけどそういう事もあるかなって、私からもちょっと舌を出して迎えてみる。伊織が夢中なのは悪い気もしないし、私も興味はある方だし。そうとはあんまり言わないけどさ。求められた分はしっかり迎えるつもり。私もたいがい好きみたい**] (74) 2026/11/05(Thu) 14:16:24 |
![]() | 【人】 末っ子 ソーマ …うん、その時は約束ね。 [でもそういう話がお姉ちゃんにないって本当なんだろうか。僕のクラスメートの話は何しろお姉ちゃんとよく話したこともないだろうし、美人だからとか胸のこととかその辺の話が多いのはまあ、否定はできないんだけど。 別にいい、彼氏なんかいないほうが方がずっとユウナお姉ちゃんと一緒にいられるわけだし。こんな風にさ。] (75) 2026/11/05(Thu) 18:18:54 |
![]() | 【人】 末っ子 ソーマ[僕の方は鍋を見ながら保温程度に火を一番弱くに落としてからテープルに座る。 エプロンをしたお姉ちゃんの後ろ姿を見ながらそんなあれこれ考えるうち、湯気の立つ紅茶のカップが差し出される。ちなみに僕はしっかり熱めのミルクティーが好き。好みで出してくれるのはとても嬉しい。] あれ、マフィンだ。これ、お姉ちゃんが作ったの? 嬉しいなー。いただきます。 [一口ほおばるとたっぷりの小麦で捏ねて作ったふかふかの生地の甘みが口の中に広がり、紅茶を含むと水分が吸われてちょうどいい感じになる。イギリスだと冬はこういう組み合わせがティータイムに多いんだっけ。] (76) 2026/11/05(Thu) 18:22:51 |
![]() | 【人】 末っ子 ソーマ美味しい! マフィンがさ、紅茶とすごく合うよね。美味しいよ。 …ずっとこんな時間が続いたらいいのにな。 [カップを手に向かい合い、ふとそんな呟きが漏れた。 こうして2人でいても、お姉ちゃんが考える事や僕の話はやっぱりそっちに流れがち。] …時々そういうこと僕も思うけどさ。 …なんでなんだろうね、本当。 僕はお姉ちゃん達に魔法の力くれたウサギのこととかよく知らないけどさ。 あいつらは… 本気なのかな。 世界がどうとかはよくわからないけど、本気だったらもっと何か色々やり方とかありそうなのに。 …それとも、まだ本気出してないだか、とかあるのかな。 何か、もっとでっかい事企んでる最中とか… [そんな事をぽつりと口にして。] (77) 2026/11/05(Thu) 18:32:18 |
![]() | 【人】 末っ子 ソーマううん、でも…大丈夫。 何があっても僕はお姉ちゃん…ユウナお姉ちゃんのこと、守るからね。 [サクラお姉ちゃんと差をつけるわけじゃないけど、ユウナお姉ちゃんには僕しかいないし、放っておけないのもそうだし。だかユウナお姉ちゃんに、とあえてそう言う。 サクラお姉ちゃんの帰りを待ちつつではあるんだけど、二人きりのティータイムは終わるのが惜しい気がした**] (78) 2026/11/05(Thu) 18:32:26 |
![]() | 【人】 魔法少女 ユウナ[美味しそうにマフィンを食べてくれる姿にほっこりしながら、私は私の好みの紅茶を口にする。 そう、こうしてお互いの好みは把握してる私たちだけど、こう、……異性の趣味は意外と知らないのよね。 桜が鷹塚くんみたいなタイプが好きって知らなかった。告白されたから付き合ったのもあると思うけど、好きなタイプでもなければ付き合い始めないだろうし……。 鷹塚くん、私は少し苦手なの。 単純に体格の良い男性が苦手というか、圧迫感を感じるからかな。桜に対しては甘々だけど私に対して塩対応な気がしたのは気のせいじゃないと思う。あくまで、桜が好きだからだろうけど。なんかそれだけじゃないというか…? まあ、サクラの彼氏に優しくされすぎても微妙だから良いんだけどね。] (79) 2026/11/06(Fri) 6:12:45 |
![]() | 【人】 敵幹部 イオリ[……なんだかサクラは余裕な気がする。 でも、それでも受け止めてくれる。良い匂いだ。柔らかくて細くてでも胸は柔らかくて弾力があってそれが胸元で押しつぶされていて、腰なんか少し力を入れたら折れそうなくらい細い。 改めての許可を得てした口付け。舌を入れてみたら甘い声。>>74 かっ、と顔と下腹に血が宿る感覚。 片手をサクラの後頭部に添えて抱きしめながら、遠慮がちに舌先を吸ってそれをつついた。 角度を変えてより深くまで舌先を潜り込ませて絡ませ合う。 一瞬、息を吸うために唇を離してまた重ねて。やばい、これ、止まらないな。 けど、──あ、マズイ。 完全に下半身に熱が宿って、ゴリュッ、とサクラの体に押し当ててしまったから俺はやっと我に返った。 名残惜しいけど唇を離す。ゆっくりと。 ……額を重ね合わせて、頬を撫でた。] (81) 2026/11/06(Fri) 6:56:02 |
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