【人】 青星 ロキ[だからこそ、何も言わず。 いいんじゃな〜い?なんて適当に同意をした。 おごってやるだなんて言っているが この元勇者、手癖が悪いなんてものじゃあないことを 宣っている。 ――どこもかしこも、変わらぬままだ。 だが、まあここで注意するなりなんなりするような悪魔じゃない。 あ〜あ、いっけないんだ〜。…なんて笑うだけ。 ここで咎めるような良心があるのならば、 そもそもとして悪魔は悪魔として成り立つわけもなく] [彼女が扉に手をかける。 そばにより、開くのを待つが、…なかなかあかない。 そんなに重たいものだったのだろうか、と思った瞬間。 聞こえた掛け声>>520と 何か崩れちゃいけないものが 崩れたような音が耳に届けば―――] (567) 2019/04/11(Thu) 1:56:26 |
【人】 青星 ロキ[それは決して、 悪魔を人めいた何かする…というわけじゃないが。 そういうわけじゃないが、…ただ、こう。 抑えられているような、そんな気がして] [暴れるつもりなぞ毛頭ないが、 なんとなしに不思議な感覚を覚えるものだ。 勝手に座る少女の後ろについていき、 そのままテーブル席、…テーブル席なのだろうか、 そこに腰を据えたのだった] [その後、店員らしき人物が メニューなんかを持ってきてくれただろうか? なんとなく、…そう、なんとなく。 "人"のような感覚に戸惑いながらも、 ―――その場にいる人間たちでも目に入れたかも、…しれない**] (570) 2019/04/11(Thu) 1:58:49 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ 今の己はどんなに背伸びしたって無知だ これより深い口づけがあるのも、 彼が心の奥底で未だ欲を縛り付けているのも 何も気づけない。自分でいっぱいいっぱいだから ――でも、今はそれで良い 時間が刹那的だった戦場とは違い 今この瞬間は、幾らだって二人のために生きられるのだから 怖いのなら、一歩一歩でも良い 共に歩み寄ろう ] (-223) 2019/04/11(Thu) 8:08:12 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネぐ、趣味悪ィ…… [ 敢えて意地悪を行うという 男の心理は、同じ男ながらわからない。 そういう戸惑いすらスパイスになるのだから 確かに恋とは人を馬鹿にしてしまうのだろう 彼が様々な思惑を巡らせてる間 一度頭を撫でられるだけで 気持ちよさそうに目を閉じ、許してしまう己も きっともう、馬鹿になっている ――己食らう獣の本当の *]色 を獲物はまだ、知らない (-224) 2019/04/11(Thu) 8:08:58 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ― れつごーぷーる ― そうだなァ 日ノ本は今平和の中らしいし ――戦場じゃないのは良いことだ [ かつて日本の一部を焦土に変えた己が言うには 何様かもしれないが。 それでも、しみじみと、嬉しそうに呟く彼>>501を見れば 己の魂半分も相まって、平和という幸福に 感謝の念を抱くのだ ――とまァ、そんな一幕もありつつ 辿り着いたぜ!温水ぷーる! ] (571) 2019/04/11(Thu) 8:09:26 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ シロさんが上半身も配慮したような姿なら、 己は半ズボン型水着の姿である。] (見た感じ、そこまで深くはないか) [ まァ、己の身長ならそれが普通だ。 泳ぐという一点において未経験な己は 無様な姿を見せないことに必死だった。] お、おう!? そ、そうだよな!運動するなら やんなきゃな! [ と、早速鋭い指摘>>502に びくっとなりつつ、大慌てで準備体操 ――先行きが不安である**] (572) 2019/04/11(Thu) 8:10:05 |
【独】 不器用 ラッセル/* 相方ちゃんから「この子野球辞めちゃわないか心配だった」って言われたけど 野球辞める時は多分、普通に他が忙しくなっちゃってとか 野球が嫌になって辞めるって感じではないと思う ラッセルは今のところ素直で拘りとかも特になくて純粋に出来ること増えるの楽しい!ってタイプだから 1番最初に来る挫折ポイントは できるはずのものができなくなった時=スランプ かなと つまりこの村では書ききれないもっと先の話である (-225) 2019/04/11(Thu) 9:45:36 |
監督兼キャプテン セス・グライシンガーは、メモを貼った。 (a60) 2019/04/11(Thu) 12:08:50 |
監督兼キャプテン セス・グライシンガーは、メモを貼った。 (a61) 2019/04/11(Thu) 12:19:02 |
【独】 Another Story セレスティア/* こいつ別に恋愛とかぜんっぜん考えたことないしバルサンにもアレクにもそんな感情ないけど彼に関しては勝手に友達以上だとは持ってる節あるよね (-227) 2019/04/11(Thu) 12:21:55 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[物言いにさも普段は何も>>565 聞かないようでフリーレはじとりと睨み付けた。 実際はほとんど聞いてないが。 素直に頷くのを見て、考え出す。 ファッション知識など当然あろう筈がなかった。 フリーレとしては妙に疲労感もあったので休みたい気分と ゆっくり考えたいのと合わさった提案だ。 入る直前どことなく悪魔の様子がおかしかった。 違和を感じる程度には、共にいるが。>>566 ”だからといって、辞める理由にすらならない。” 間延びした声で同意が聞こえれば尚更だった。 注意する相手もいないのに素行が治る筈もない。 フリーレにとってそれは”日常”だった。 正さなければいけないのは、…理解してはいるが。 すった財布を持ちながら反省の色は全くなかった。] (573) 2019/04/11(Thu) 14:08:54 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ― リコリス ― [知らないけど、こういうこともあるのだろう。>>569 よく見たら外したのは床下収納の扉だったので 床板を壊したというのは錯覚だったようだ。 重力すら無視しているがこういう魔法あるだろう。恐らく。 先に歩いてテーブル席を選占拠して ふと同行している悪魔の様子のおかしさに勘付く。] どうしたよ? [テーブルに座って小さく尋ねる。 悪魔の感覚の奇妙さはフリーレには無かった。 せいぜい凝った建物ではおとなしくしておこうか、程度で。 居心地悪そうにしてるのを怪訝そうにして見た時に>>570 女性の店員がお勧めとメニュー表を持ってきた。>>530] (574) 2019/04/11(Thu) 14:08:57 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレこういうのなんか 「おしゃれ」 だよな。 [メニュー表を捲る。生憎字は読めない。 ─例えば己の世界の字になっていたとしても。 写真を一通り見て、悩む。] これとオレンジジュースにしよ あとよくわからないから美味いもん頼んでくれよ。 [これ、と指差したのはチキングリルセットだった。 あとよくわからないと 半分丸投げにしてメニュー表を投げた。]* (575) 2019/04/11(Thu) 14:08:59 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[カウンターの方の客を見る。 男二人に女が一人。 ちらりと視線を送る。 街でも当然いるのだが、大人だ。 行儀悪くテーブルの下で足を動かして 元々おとなしくしているのは苦手だ。 服の参考なら、店の客ですればいいのでは? そんなアイディアがフリーレの中で生じた。]* (576) 2019/04/11(Thu) 14:21:20 |
【人】 マスター代理 リウビア─最上との世間話─ [命に別状は無さそうなので。 そう返しても変に見られるかもしれない。 どちらにしろ、そろそろ起きるのではないだろうか? マスターが連れてきて、いつもの事ならの逆計算。 困惑している客には悪いが Danteが訪れる前に頼んだことを実践したのだろう。 店員が足りなくて困ってるんですけど。 と、半分聞き流されるのも茶飯事のことだったが。] [深く考えるのをやめたのだろうか。 チキンサンドウィッチを届けば気に留める風もなくなり ふわりと笑むように相好が崩れるのを見る。>>@50] (578) 2019/04/11(Thu) 14:34:05 |
【人】 マスター代理 リウビア─注文受け付け─ はい、かしこまりました。 ケーキセットは後から出しましょうか? [尋ねて、貰った返事の通り動いただろう。 一緒にと言われれば カルボナーラとケーキセットとハーブティーを。 後からと言われれば カルボナーラとハーブティーのみを出して ごゆっくりどうぞ、と告げる。 客同士の歓談をカウンターでのんびり聞いていた。 テーブル席の客は、まだ注文を終わってないようだった。 ふと、”気配”がしたので小さく頭を下げてバックヤードへ向かった]* (579) 2019/04/11(Thu) 14:34:07 |
【人】 マスター代理 リウビアおかえりなさい、セドラ [バックヤードに行けば裏口から 買い出しに向かっていたセドラが帰ってきていた。 何か奇妙な発明品が見えるがリウビアは気にしないが。] ブロッコリー食べたいの? [家計の逼迫度合いは、聞いたことがあっただろう。 今日は客も多いので、シチューでも作りましょうか? 食べる場所は従業員の休憩スペース(普段従業員が飲食している場所だ) になるが。 買い出しを頼んだのでこれぐらいのお礼をしても罰は当たらないだろう。] (580) 2019/04/11(Thu) 14:34:10 |
マスター代理 リウビアは、メモを貼った。 (a62) 2019/04/11(Thu) 14:36:34 |
【独】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花/* 相談内容どうしようかなって思って最上さんが隠れ腐男子だから 弟と……仲の良い…男の子がホテルに行ってたんです!にしよ (-229) 2019/04/11(Thu) 14:44:40 |
【人】 萩原 悠人なんだ、作ったのはおねーさんじゃないのか。 そりゃ残念だな。 [クスクスと笑って軽口を叩く。 でも美味しそうなのは本当だから 有難く頂くよ、と浮かべる笑みは変わらなかった。 内心素っ気ない態度で安心したとかしないとか。 彼女が場を離れたのなら話を長引かせようとはしない。 仕事中の相手を拘束するのはマナー違反だろうから。 そして届いたそれにはまだ手をつけず。 こちらを心配してくれた相手に視線を向けた] ま、怪我がありゃ呑気に頼んだりしてねぇって。 ……つーかアンタは扉からか。 [じゃあなんで俺は落ちてきたんだろう。 やっぱり日頃の行いだろうか? 一瞬真顔になってしまうけれど、 あまり考えると沼にハマりそうだから 考えないことにした。] (582) 2019/04/11(Thu) 15:21:22 |
【人】 萩原 悠人[そしてまた、視線は彼女の方へ。] 少し変わったとこ? ……あぁ、まぁたしかに。 喫茶店に行こうと思ったら なかなかここには来ないでしょうね。 [外からはどう見てもパン屋だったもんな。 と、彼女とは少々違う想像をする。 まさかここがどこの場所からでも 来られるようなところだとは知る由もない。 見た目に反して軽くなさそう>>486 などと思われているとは露知らず。 前まではホストで軽い男だったこと、 今の恋人は酔ってる隙に手を出したとか そんなことを知られたらまた印象が変わるだろう。 メニューとにらめっこする姿を眺めつつ、 届いたものに手を伸ばす。 サンドウィッチは好みの味付けだった] (583) 2019/04/11(Thu) 15:22:04 |
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