【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「今の選択肢の提示で俺に来るとは光栄だねェ。 身を削ってでも価値のある話ができるかは別だけどな? しがない傭兵だ。ありふれた呪術の話しかできないさ。」 思った以上に本数を消費してしまった。 買いに行くかと夜の買い出しを行うため歩き出す。 「煙草を吸えるくらい喉の調子が良くなってたらな。」 そう一方的に告げて、その日は別れただろう。 (-438) 2021/04/19(Mon) 17:18:33 |
【独】 壊れた時報 キューニブロじゃなくて木偶だったらこうはならなかっただろうなが複数件あるから、当方にはニブロでよかったのかもしらん。めっちゃたのしい。Fooooooooooooo!!!!!!!! (-439) 2021/04/19(Mon) 17:20:58 |
【独】 壊れた時報 キュー木偶でも薬撒きはしていたから狂人って言われる。でも後ろめたさはないからアップデートはなかっただろうなぁ。狼だとアプデがないと困ります。 (-440) 2021/04/19(Mon) 17:22:09 |
【人】 星集め メレフ終わりかけている、或いは終わっているのかわからないが、 会議の椅子に腰を掛けた。ようやく落ち着ける。 ホワイトボードに改めて視線をやる。 白磁の小瓶の話題が出ているのを見て、 懐から自分の分を取り出し、上下に回す様に手で弄んでいる。 (271) 2021/04/19(Mon) 17:22:46 |
【秘】 星集め メレフ → パイ焼き ゲイザー【PL】 マンボウオネェよ。お返事が遅れてごめんなさいね。 危ない所だったわ……表でやると混沌をまき散らしてしまう事になっていたわ……この会議と恋バナ会議が混ざると爆発しかねなかったわね…… さておきアンタ今エッチしてるんでしょ!わかってるのよ! アタシが渡した対価だから知ってるわよ!でもいい設定だったから相手が見つかったなら何よりだわ…! 田中オネェがその辺りで忙しそうな雰囲気を感じるから、そろそろ会議も落ち着いてきたし余裕が出来た頃に秘話を投げてくれると嬉しいわ。LOVE…… (-441) 2021/04/19(Mon) 17:27:42 |
【独】 裏方 サダルサダル:春を売りたくなったらいつでも連絡しておいで。 アウトーーーーーー!! 金に困ってるサダルちゃんの本〜〜〜〜〜〜〜〜 (-443) 2021/04/19(Mon) 17:30:20 |
【独】 壊れた時報 キュー一先ず投票をシトゥラにしておきます。「死は救い」「苦しみからの解放」とキューは認識し、「シトゥラはくるしい」と考えているからです。 この後、噛み相談をする時にシトゥラが対象になる場合は、ランダムに戻します。死は平等に不平等なので。 (-444) 2021/04/19(Mon) 17:31:14 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ>>271 「……メレフ。」 そんなあなたの背後から、そっと声をかけました。 ひょっとすると、もう小瓶を触るのを辞めた頃合いかもしれません。 「相談があるのだ。なるべくなら、みんなには聞かれたくない。」 *ヒソヒソ* (-445) 2021/04/19(Mon) 17:31:42 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 卜占 キファ意外な名前が出てきて青年は首を傾げた。 「アンタ、サダルとイイ関係なんですか? どうしてあれの名前が」 好奇心で聞いているわけではなさそうだ。 青年の顔がやや曇る。 が、次の瞬間には元の顔に戻った。 「で、あとはアンタの“信用できる人物”。 または“明確にアンタ側”の人間を教えてください。 僕もそちらとつながりを持っておきたい」 (-446) 2021/04/19(Mon) 17:32:34 |
【独】 壊れた時報 キューQ. ニアも苦しいって言ってたけど A. キューは基本的に言葉をそのまま受け取りますが、ガルデニアの意見も合わせて思考すると、自死を望んでいるようには思えなかったので。キューは他人の嘘はほとんどわかりませんが、真意が全く分からないわけではないのです。 (-447) 2021/04/19(Mon) 17:33:45 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「構いやしないが、ブラキからとは珍しいねェ。 んじゃ場所を移すか。場所の希望はあるかい? 何も無いのなら適当にどっちかの部屋でもいいし、 食ってる方が落ち着くなら食事処でも行くか。」 *ヒソヒソ* (-449) 2021/04/19(Mon) 17:35:20 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル「怒ってなどないし、疑ってもないよ。 君のことも、キファものことも。 むしろ……俺のせいで混乱させてしまってすまない」 小さく頭を下げた。 やったことに後悔はないけれど、サダルを困惑させてしまったことは確かだから。 「どこから話そうかな……、いや、俺も君たちが羨ましかったんだ」 頭に巻いてあるバンダナに手を触れ、そして顔を上げた。 遠くを見る目は懐かしそうにも、苦しそうにも見えるかもしれない。 「俺は……君が思うほど綺麗な人間ではないから。最初は騎士になったのも父上の命令でさ、自分のステータスを上げるためだけに騎士になったんだよ。いつか……俺はどこかの令嬢と結婚させられるんだって思ってた。 ずっと憧れてた人がいたんだけど、その人は兄の恋人だったんだ。でも、気持ちを上手く伝えることもできないまま……父の命令で幸せになろうとしていた二人の仲を引き裂いてしまってね。だから……次に良いなって思える人ができたなら、次こそは、引き裂くんじゃなくて、絆を紡いでほしいって……そう思ったんだよ」 → (-451) 2021/04/19(Mon) 17:37:11 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダルつらつら、つらつらと。 堰を切って語りだしたそれは懺悔のようで。貴方に聞かせる話ではなかったかもしれないけれど。 それでも、聞かせなければと思ったのだ。 俺のあなた達を応援する気持ちは本物なのだから。 「俺はもう親の命令を素直に聞く人形じゃない。そう思いたくて君たちを繋いで自信にしたかったんだ。君も俺も……どこか壊れていたのかもしれないね」 心のどこかが壊れていた。もしかすると……仙女のあの人も。 「俺は、最後まで君たちを応援するし、手助けもするよ。 犯人を殺さねばならない事になったなら、俺も手を下そう。 君たちが……幸せに笑う姿を俺に見せてくれ。それが俺の、今の最大の望みだ」 (-452) 2021/04/19(Mon) 17:37:45 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「そんなに急がなくても、時が来たら戻るでしょう。 気の病は急いてもどうにもならない」 青年は首を振る。 しばらくベッドを叩く様子を微笑ましそうに見ていたが、 サダルの様子を伺って話を切り出した。 「で、サダル。どうだったんですか? アンタは一体、誰と何を話したんです?」 (-453) 2021/04/19(Mon) 17:39:14 |
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