【神】 反抗期 カウス>>G38 現場 「……俺さ、たらればの話、好きじゃないんだよね」 キューに撫でられるブラキウムを見つめる。 少年は、自分のことを棚に上げる。 「今日はどうだった。 でもああしたら、上手くいったかもしれない。 そんなこと考えるより、 これからどうするか考える方が、有意義だ」 ギルドカードを見れば、自己紹介なんて不要だ。 そう告げた時と変わらない。 情緒も何もない、少年は『効率』の話をする。 「アンタの中で、アンタは今日失敗した。 じゃあ、明日はどうすんの? 何もせず、言われるままにまたいんの?」 それでアンタがいいなら、俺は止めないよ。 少年は、そのように続けた。 (G39) 2021/04/22(Thu) 0:33:44 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a116) 2021/04/22(Thu) 0:33:58 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 反抗期 カウス「あとはアンタ──『犬』と『護衛』ですか。 ルヘナは分からないですね、脅威ではないとは思います。 キューの判断は今は難しい。」 カウスを見据える。 「なぜなら、『ネズミ』が違った。 本人にカマを掛けたら違ったんですよ。 すると、クロが誰かグレーなのは誰か分からなくなる。 今はその状況です。 つまり、明確な役割の見えない人間が全て怪しくなってしまう。 正直困りました」 (-526) 2021/04/22(Thu) 0:37:05 |
【秘】 赤い靴 キファ → 反抗期 カウス「おぉ、怖い怖い」 ”くつり”と笑い声を洩らしながら ソファに着席する。 「……話せ。 それから、茶も頼むぞ?」 持ってきても持ってこなくても良い。 /*遅くなってすまないわね! 状況変わってるかもしれないけど こちらも良い感じに処理するわ。 或いは、良い感じに占めてくれてもOKよ。 でもアタイアンタと話すの好き。kiss... (-527) 2021/04/22(Thu) 0:38:56 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「アンタに会いに来る前に、話を聞きました。 いろーんな人にね。走り回ったんですよ、僕。 ヌンキとキファ、ハマルとカウス。あと、ヘイズかな? あの辺りはみーんな繋がってるみたいですねェ」 青年は他人事のように、話を続けた。 愉快そうに目を細める。 「……違いますよ。 僕はアンタに何も望んじゃいませんよ? こうして、傍にいてってお願いした」 青年は顔を上げて、少女の瞳を覗き込む。 「──僕の可愛いお願い以外はね?」 再び少女を抱きしめる。 その体は、容易く折れてしまうほどに華奢だ。 「僕が好きなのはニアだけですよォ。 こう見えて一途なんでェ、ニアだけしか見ていない。 やきもちですか?ニア。 僕に、何も言ってくれない癖に」 想いを返してくれ、とは言っていない。 こうして許されているのが何よりの証拠なのに。 (-528) 2021/04/22(Thu) 0:46:26 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「ラムが何を考えていたのかは分からん。 ただ、俺の目的は幸せじゃない人間を救ってやることだ。 その邪魔をされたくはない。」 サダルの手を両手で包み込む。柔らかく。 「だから、ラムを殺した連中の動向は知りたい。 本当に協力する気なら、知ってることを教えて」 (-529) 2021/04/22(Thu) 0:50:02 |
【秘】 反抗期 カウス → 技術指揮 シトゥラ「………」 少年は、ほんの一瞬目を伏せた。 どうして、「 」の名前はないのだろう。 「そりゃ、厄介だね。 俺が認識されてることも厄介だ。 上手く利用しようとすれば利用できる。 って言えば、俺がみんなを信用しない理由も、 分かってもらえるかな」 (-530) 2021/04/22(Thu) 0:50:47 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 傾く天秤 ブラキウム「ブラキウム。 明日は、 誰も死なせないと約束します 。」青年はブラキウムの頭を撫でた。 「だから、その次の日はサダルを守ってください。 彼が危ないんです。 明日誰も死ななかったら、 僕のお願いを聞いてくれると言いましたね」 (-531) 2021/04/22(Thu) 0:51:34 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 反抗期 カウス「ただ、僕の見立てではニアはクロだと思います。 残念ながら明確な言葉は引き出せませんでした。 あの子、すっごい強情なんですよね」 青年は大きく溜息を吐く。 肩を竦めた。 「ええ、分かっています。 警戒心が強いアンタだから、僕はこうして話をしている」 (-532) 2021/04/22(Thu) 0:57:20 |
【秘】 裏方 サダル → 遊牧民 ハマル『1人だったときもずっと一緒だった 家族から受け継がれるこの星は いつも同じ輝きをしてくれる 見ていると心が落ち着くんだ』 景色が変わるのを見ながらふわりと星を漂わせる サダルのまわりを舞う星は一瞬輝けばふっと消える、まるで妖精が遊びに来たかのような雰囲気だろう 『甘えるかあ 自分はもっと年上の人達と一緒に居たからな なんだかみんなをみていたら可愛がりたくて仕方なくなるんだよね 小さい子達は守りなさいって習ってきたからかな それでもお節介を焼きすぎてニアには警戒されちゃった ハマルはちゃんと仲がいい人は出来た?』 苦笑しながらまだ沢山食べさせられる予定の肉料理には気付いていない。 ちなみに胃もたれはする予定だ、大量に食べられる胃をしていないためである (-533) 2021/04/22(Thu) 0:57:25 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラブラキウムは、頭を撫でられています。 あなたを見上げれば、一度頷きました。 「ああ、ブラキは嘘を吐かない。約束だ!」 *スッ* ブラキウムは、小指を立ててあなたに差し出します。 指切りをしたいようです。 (-534) 2021/04/22(Thu) 0:58:40 |
【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ「茶なんかあるわけないだろ。 いれ方も知らない」 ソファの上に膝立てて座り、頬杖をつく。 茶のいれ方、確かに知りそうにない。 「……その前に、等価交換だ。 ただで情報やるほど俺お人好しじゃないんで。 俺の話をしたら、アンタも少しはなんか話して。 それでいい?」 /* お疲れ様……恋ってこわいのね。アタイ、震えちゃったわ。 とりあえず時間軸は死体が見つかる前よ。あと、日付変更までに〆られなかったらごめんなさい。アタイもアンタと話すの楽しいわ。kiss…… (-535) 2021/04/22(Thu) 0:58:41 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a117) 2021/04/22(Thu) 1:03:48 |
【神】 裏方 サダルこれは遺体発見からかなりあとの時間 『キューを見かけたら サダルまで』 スケッチブックにものすごく大きな文字を掲げながら建物内を歩き、賑やかな時報の声を探している (G40) 2021/04/22(Thu) 1:03:53 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a118) 2021/04/22(Thu) 1:05:13 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 傾く天秤 ブラキウム青年は目を細めて、ブラキウムを見た。 「うん、ブラキウム。アンタはいい子ですね。 僕はブラキウムを信じています。 アンタの天秤を傾けたのは、アンタの行動のせいじゃない。 僕のせいですからね、気に病まないでください。 もし、困ったら僕の言葉を思い出して。 ブラキウム、アンタは僕の自慢の友人です。 昨日は、それを気にしていたようだったから」 青年は優しい笑顔を浮かべた。 小指を絡めて、指切りをひとつ。 「ゆびきーりげーんまん!」 (-538) 2021/04/22(Thu) 1:06:43 |
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