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【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ「本心でございますから」 同じように嬉しく思っていただけることは 幸せです。 わざわざそこまで口に出すわけではございませんが。 「・・・そうにございますね 確かに好き勝手に咲くことは誰かにとって不満等もあるかもしれません」 「ですがあの子達も生きているのです 必死に 生きたいのです ・・・なんて 綺麗事を告げてはみますが 思いを込めた花々を荒らすようであれば私も怒るのでしょう」 「ただ そうでないのならば 必死に生きるその命を立ち止まって見つめることも時には必要だと思いますよ」 心が惹かれるとは言いませんでした。それが答えです。 ですがこれが全てではございません故惹かれることもあるのでしょう。 (-442) 2021/08/31(Tue) 0:48:16 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「…仕事熱心な方だ」 資料を見、貴方が手袋を外した時を思い出して納得する。 高性能なもの程、きちんとした知識がないと活かせないだろうから。 「いえ…偶然見かけましたので、ご挨拶をと。 会えれば良いな、とは少し思っていたかもしれませんね?」 (-443) 2021/08/31(Tue) 0:48:26 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン相槌を打つように何度か頷きながら話を聞き。 「ふ」 まずは一音、笑い声が漏れて。 「ふふ、ふ、……素直ねぇ!そこまでしっかり意見が返ってくるとは思ってなかったわ!」 楽しげにカラカラと笑いながら言葉を続けた。 「綺麗事だけじゃ終わらない考え、好きよ。 アタシは自然の花……要は野の勝手な花々ね、あっちの方が好きなの。でもきっと自分でお花を育てて、もしそれが野の花に荒らされたら頭にくるんでしょうね」 答えてもらった分、自分も考えてみた。 恐らくは、似た感覚だろう。どちらが好きかは異なれど。 (-444) 2021/08/31(Tue) 0:56:04 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 水月鏡花 ラサルハグ「暇だからな。いつも通り訓練をしようと思ったが……処刑などが絡む以上、威圧と感じたものによって投票に有利不利が生じたり、議論の活性化が起きなかったりするのは避けたかった」 特に好きではない、の意。 「平面に並べるのはそう難しいことではない。だから使い方を変えてみているところだ」 やっぱり好きなのかもしれない。 「苦手な飲料や素材はあるか。無ければ適当に用意させる」 部屋に備え付けの簡単な調理器具が勝手に作動し始めた。片手間に作業できるので、磁気嵐は平行作業に向いているのだ。たとえ平行しているもう片方の作業が胡乱極まりないものであっても。 (-446) 2021/08/31(Tue) 0:58:32 |
【鳴】 観測者 サルガス「私も共鳴で良かったと思っている……確定白と分かっているから好きに色々言えている…… 結構遠慮なく提案を出しているが「いやそれはちょっと」と思う様な事があれば指摘して頂ければと、思う……」 そのまま撃沈した。風呂で推理なんてするから。 (=5) 2021/08/31(Tue) 0:59:27 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ「このゲームにおいても役に立ちそうですし、勿論仕事でも。 柔軟に考えるのがあまり得意ではないからこそ、補えるようになりたいものです」 嬉しそうに、貴方をまっすぐに見つめたあと。 「…では、僕はそろそろお暇いたしますね。 おやすみなさい、良い夢を」 ゆったりとした動きで一礼し、何もなければ立ち去るだろう。 /* お喋りありがとうございます!またご都合つくときやお暇なとき、連戦でもなんでもお喋りさせてくださいませ…! (-447) 2021/08/31(Tue) 0:59:55 |
【鳴】 磁気嵐 テレベルム「今のところ貴方の発言には問題が無いと思うし、むしろ私がもう少し発言しないといけないと気を引き締めているところだが……」 「……」 「……お大事に」 遠隔操作で氷入りのレモネードを差し入れしておく。磁気嵐でよかった〜。 (=6) 2021/08/31(Tue) 1:02:10 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → アンテナ キュー返ってきた返事に口元を綻ばせる。 『貴方が元気に、楽しんでくれたのなら安心いたしました』 『僕は、怖くはないけれど。自分の考えがあっているか分からず不安ではあります』 『けれど、貴方に意見を言っていただけて。違う見方に気が付けた』 『ありがとう、キューさん。』 (-448) 2021/08/31(Tue) 1:04:07 |
【秘】 運び屋 バーナード → 平凡 シェルタン「おっとまさかの。まあそれはそれで問題なし、シフォンケーキどーぞ」 マテ茶と一緒に差し出す。あなたが無事受け取る頃には映画スポンサーの表記も終わりオープニングが始まっていたはずだ。 襲われるクルー。見つかる遺体。議論の果てに星の海に放たれる裏切り者。そしてクライマックスへ。 最初はあなたの様子を時折気にしていたバーナードも途中からはすっかり夢中になっていた。 「……ここの音楽、場面に合ってて好きなんだよ」 なんて小声で囁いたりしている。 (-449) 2021/08/31(Tue) 1:05:07 |
【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ「はは、だろ?最終的には俺自身の安全にも繋がるしな。ちょうどいい、休憩するからまたちょっと話そうぜ」 資料を元の場所にしまいながら声を掛け、奥まった休憩スペースを指差す。 あそこならあまり人も来ないだろう、という判断だ。 (-450) 2021/08/31(Tue) 1:08:18 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「あって困るものじゃないものねぇ。アナタに余裕が生まれることを祈るわ。祈るわっていうか、応援してる」 真っ直ぐな視線を真っ直ぐに見返す。 ほんのり微笑みながら。 「えぇ、話しかけてくれてありがとう。おやすみなさい、また明日ね」 去っていく背中にゆるりと手を揺らし、見送ってから自分もその場を後にした。 /* こちらこそありがとうございました、またおしゃべりしましょうー! (-451) 2021/08/31(Tue) 1:08:55 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ「おや そうでございましたか 素直さが取り柄ですので 思いのままに告げさせていただきました」 楽しげな様子に真っ直ぐに伝えたことは間違いでは無いのだと勝手に思いました。 「綺麗事のみで済むものばかりではございませんから ・・・これは私の勝手な感想 勝手な言葉ですが」 少しの間を置き、口を開きました。 「ムルイジ様は 誰かが丹精込めて育つ花ではなく 伸び伸びと自身の力で咲く野の花のような方という印象がございます 野の花は力強く咲きます 咲き誇ります そうした強さがあるように思えます故その考え とても理解致します」 否定は致しません それがムルイジ様なのでしょうから。 野の花を好きな方がいることも 自由なのです。 花は愛でるだけが全てではありませんからね。 (-452) 2021/08/31(Tue) 1:21:39 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム「なるほど、公平性のために…。 それにしても平面用のもので立体にパズルを組むなんて発想が豊かですね」 難しそうだ、なんて言いながら貴方の手元を観察している。 「酸味の強い物でなければなんでも。…酸っぱいものだけはあまり得意ではなくて」 調理器具たちが動き出せばそちらへ視線を移す。ロビーでも少し見たが、不思議な光景だ。 (-453) 2021/08/31(Tue) 1:24:26 |
サルガスは、たれつつもレモネードを飲んだ。暫くすれば復活するだろう。 (a184) 2021/08/31(Tue) 1:24:30 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「…そういうことでしたら、喜んで。」 貴方が気分を悪くしていなさそうだと、ひそかに安堵の息を。 指さされた休憩スペースを確認すれば、そのままついていくだろう。 (-454) 2021/08/31(Tue) 1:33:12 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「い、いいいなあ、まだああるかなあ、生き物と生きる、自然にに、頼っった星……」 夢のように想像する。外に出たら本物の自然があって、自然に踏み入れたら色んな生き物と沢山話ができるのだ。暮らしたことがないから、想像している。 「うん、わたしは特別、できる。研究室の中で、でも」 そこはちゃんと誇りに思うのだ。器具に頼らない、ネイティブに近い会話は彼女の周りでは彼女だけ。 「お、お話できない同僚もも、言ってた、生き物も人間の言葉、お覚えることあるから。仲、良か、ったんだね。ムルイジもも、鳥と」 笑いかけた。生き物と仲いい人は良い人だなあと思っちゃう。 (-455) 2021/08/31(Tue) 1:36:31 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ (-456) 2021/08/31(Tue) 1:40:53 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグそろそろ部屋でない方の風呂にでもいってみようか、とふらりと向かう。 白い肌は、少しばかり湯舟に浸かった程度でも赤みを帯びてしまうから、どこか恥じらいがあって。 広い浴場の中、人気のなさそうな方へ。 特に騒ぐでもなく、静かに入浴しているだろう。 (276) 2021/08/31(Tue) 1:44:56 |
【人】 磁気嵐 テレベルムちゃぷ…… 恥じらい、ゼロ! オールフリー! 剥くと黒いんですね。 服の話ですよ。 「熱い」 思ったより熱かった。 慣れるまでそろそろと湯と足場のあたりを彷徨い、やがて低温で煮込まれ始めることだろう。 (277) 2021/08/31(Tue) 1:49:52 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 水月鏡花 ラサルハグ「子供はよくやる。磁気嵐の訓練には、金属製のパズルを手を触れずに組むというものがあるが。上達すると、大抵はこのようにルールに外れたことをやりたがる。私も年長者のそれを見て真似したものだ」 経験があるので上手い。そういうことなのだ。 「……酸味。あまり想像がつかないな。貴方は果実の色に良く似ているから」 やがて注がれたのは温めのココア。マシュマロが2個浮かんでいる。そう、この男は────甘党なのだ。貴方が甘いものに『抵抗がない』程度ならば、少し驚くくらいの甘さ。 (-457) 2021/08/31(Tue) 1:56:43 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 運び屋 バーナード『こちらから連絡取ろうと思ったところにちょうどよかった。ナイスタイミング。 ところでえっちの権化は君じゃないの〜???ねっえっち流れのぼせバーナード殿♡ ちゃんと水分とったかい?お風呂で汗かいたんだから塩分も取らなきゃダメだよ。まだなら何か差し入れでも持っていくけど。 ところで用件はなんだい?"仕事"の依頼かな?』 うわ!温泉の一部始終ばっちり見てたのをいいことに好き勝手言ってる!不敬〜〜〜! (-458) 2021/08/31(Tue) 1:59:57 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキバーナードからうにさんの味してきた!!! うにさ〜〜〜ん♡♡♡ ※これはバーナードがうにさんということ前提で話をしています。うにさんでなかったらもちぱいが湯船で犬神家します。 (-459) 2021/08/31(Tue) 2:01:52 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 運び屋 バーナード「……?環境調節。あまり馴染みが無いな。個人用の装置なのか」 テレベルムが興味を示したのは、『それ』は大抵、彼らの任務には『既に環境を整えられた』状態でそこに在るものだからだ。個人に支給されるものではない。彼の知る装置は、ひと抱えもあるものを数十、数百と送り込むために作られている。 「どの程度まで耐えるものだ?無酸素は?高圧下には耐え得るのか」 興味 しんしん これかな……とそれらしい機械に手を伸ばしている。触るな触るな。 (-460) 2021/08/31(Tue) 2:02:09 |
【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム「……。 我々は同じ過ちを、繰り返したくないだけだ。 繰り返さない為にも、真実から目を逸らしてはならない。 恐怖から逃げてはならない。 その様に教えられた。 そして私は、そう在るべき理由を、良く知っている。」 静かだが、はっきりとした声色。 その淡い色の目には、断固とした決意が宿っている。 「……だが、その結果として私達が強く在れていて。 今後に置ける貴方の指標になり得るのなら。 貴方が、私自身も気付かぬ『私の悲鳴』を聞いてくれる分の、 礼になり得るだろうか。」 (-461) 2021/08/31(Tue) 2:22:42 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 水月鏡花 ラサルハグ「あぁ、うちは兄弟も多いから特に忙しい時にはな。 皆が元気にしているかどうか、顔を見に行くのも兼ねている。 ラサルハグも動物が好きなのか?」 (-462) 2021/08/31(Tue) 2:32:09 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「素直は美徳よ。見習いたいものだわ」 真っ直ぐな様子は、無駄に何かを読もうとしなくて済む。それを全面的に信用しきるわけではないが、心地良さは確かで。 「あら、……なんだか、すごく褒められてるわね? ありがとう、どうせなら力強く、簡単には踏み躙られないような、踏み躙られてもそこから種を零してまた芽吹くような、そんな花でありたいわ。 ……花ってガラじゃないけどね」 花は愛でられるだけではないことをよく知っている。 花を愛でたい人ばかりではないことも。 (-463) 2021/08/31(Tue) 2:49:42 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「あの星が今どうなってるかは分からないけれど……まだあんまり変わってないといいな、なんて思うわ。他にそんな星があったらいいな、とも思う。 ま、でも、今思えば不便ではあったわよ」 想像の部分では補えないところに、きっとその不便があるだろう。尤も、体験してみないと伝わりそうにもないのだが。 「研究者だからってみんなができるわけではないのね?やだ、とびきり凄いじゃない!才能なのねぇ」 体験できないものだから、こちらはただ凄い凄いとはしゃぐのだ。苦労があるかもしれないことは分かるのに。 「……そうなのかしら。仲がいいって思ってくれてたかしら。そうだといいわね、もう確認もできないけど…」 少なくとも害するものではなかったはず。そういられたはずだ。 写真の鳥たちを改めて眺め、愛おしそうに表面を撫でた。 (-464) 2021/08/31(Tue) 2:56:58 |
【人】 情報屋 ムルイジこれは人々がお風呂に入ったりのぼせたりしているのを見ていたら自分が入り損ねたオネエ。 タイミング的に今なら行けるかしら……を見計らっているオネエともいう。 (278) 2021/08/31(Tue) 2:59:37 |
ムルイジは、タイミングを見計らって大浴場へ行った。 (a185) 2021/08/31(Tue) 3:34:00 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス「そうだなあ……例えば料理などは案外共通点が多いだろうが、宗教や占いといった分野は星によって大きく異なることがあるだろうからね。疑問を持たれることが多いのも致し方ないのかもしれないな」 ケーキを食べ終えるのを確認すると、さも当たり前のように使用した皿などを受け取るだろう。友人めいた距離感で接していても、使用人としての動きは体に染み付いているらしい。 「俺の話かい?俺はいたって普通の使用人だが……フフ、聞いてくれるならまたいずれ話そう。君とまた話ができるきっかけになるからね」 片付けを完了させると、丁寧にお辞儀をしてからその場を後にするのだった。 (-465) 2021/08/31(Tue) 3:38:07 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>212 サルガス 「オーケー頼まれた! ついでに俺への気遣いもしてくれるなんて嬉しいね。でも俺は大丈夫。議論も楽しませてもらっているし、同じ参加者を手にかける覚悟もとうにできている。ゲーム自体で精神的な負荷はさほどかからないだろうし倒れないさ。 でも気持ちは有り難く頂戴しようかな。どうもありがとうね、サルガス殿」 同じように会釈をしつつ、からりとした笑みを見せながら貴方を見送るだろう。まるで何一つ問題はないと言わんばかりに。 (279) 2021/08/31(Tue) 3:53:57 |
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