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【独】 三年 菊波 空/* 杏音と天音さんはいってらー。 俺はなんとなく、へいまいど!とかいってるサンタをしてる感じで〆ててもいいっちゃいいか。とか悩みつつ、こっちもやることやってこよう (-581) 2020/11/19(Thu) 22:29:35 |
【人】 2年 山田 舞[先輩が笑う。>>184 何もおかしなことは言ってないはずなのに、先輩は時折わたしがしゃべるとこうして笑うことがある。 小馬鹿にするようなものでは決してないから、きっと楽しいって感じてくれてるんだろうなって思ってるのだけど… 兎にも角にも許可をもらえたら、なんとイブもクリスマスも両日いいんだよって伝えられて。 先輩は一人暮らしなのかな、ご家族と過ごしたりしないのかな、と一瞬迷ったのだけれど。 先輩自身がいいんだよっていってくれてるのだから、ここは甘えてしまおう!と決めた。] イブもクリスマスも 先輩を独り占めできるなんて [しあわせすぎてどうにかなってしまいそう。 ちなみにわたしの家族には、先輩とお付き合いをすることになった日に先輩のことは報告した。 なんならわたし、このひとと結婚するつもりでいるのとまで伝えた。 父はひっくり返ってたけど、母と姉はがんばれって言ってくれた。 電話の最後はいつも名残惜しさで胸がいっぱいになる。 それでも、明日、また会えることを願って。 先輩が良い夢が見られるよう願って。 お休みなさいと口にした。] (223) 2020/11/19(Thu) 22:35:47 |
【人】 2年 山田 舞[デートの日。 先輩が寄るところがあるというので、手を繋いでついていった。 先輩の手は薄くて色白で、彫刻みたいで綺麗。 意外と体温が高かったのにはびっくりしたかな。 あったかくて、安心する。 何を買うのかな?お洋服かなって無防備についてった先はジュエリーショップで。 先輩アクセサリーとかつけるんだ、お洒落だなあって どこまでものんきな私です。 そんなわたしだけど、さすがに目の前にペアリングが並べられて どれがいい?って先輩にも売り場のお姉さんにも見つめられたら、漸く意味を理解して。 え!?え!?と軽くパニックを起こしてしまったけど、 間に合わせたかったという先輩の優しい表情をみたら、もう、きゅうううって心が悲鳴を挙げて、 これはもう是が非にでも素敵なものを選ばねば!と意気込んで挑んだのだった。 二人で選んだシルバーのリングは、お店の照明にキラキラ光って。 自分の左手薬指に先輩がはめてくれるのを夢みたいな気持ちで見つめていた。 先輩の「今日から毎日つけててね」って言葉にはもちろん何度も頷いた。 先輩とお付き合いしていることを、隠す気はなかった。 けれどわたしなんかが彼女でいいのかってずっと自信がなかったのも本当で。 でもこのリングが。 先輩の側にいていいんだって教えてくれている気がするから。 胸を張って傍にいよう。そう心に誓ったのでした。] (224) 2020/11/19(Thu) 22:37:02 |
【人】 2年 山田 舞[ちなみに先輩のぶんのリングはわたしが左手の薬指に嵌めてあげた。 おめでとうございますって売り場のお姉さんの言葉が、 すごく、うれしかった。]** (225) 2020/11/19(Thu) 22:37:26 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― クリスマス>>215 ― [ 思っていたよりも、あっさりした返事。 だけど、それがらしいな。って、 思わず、ふふっと笑いが漏れた。] 私服で良いですよ 別に結婚の挨拶に行くわけじゃないし 家族で、ただ、挨拶しておせち食べるだけです [ 堅苦しい挨拶はしない。 私の好きな人だよって、大事な家族に紹介するだけ。 そして、先輩もまたその一員なのだ。] あー、山登りが好きなタフガイですって 言っておきますね、色々力仕事頼まれちゃうかも 先輩は、死なないでしょ? [ 私が待ってるんですから。 と続けようとして、ん?と言葉が止まる。] (226) 2020/11/19(Thu) 22:48:03 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花だん、な…… [ 間違っていないけど。 その響きは、ちょっとこそばゆい。 へへと、小さく照れ笑いで、その単語を繰り返した。] ……先輩、死んだりしたら、化けて出ますからね [ 逆じゃないか。 と言われるかもしれないけど。 死ぬのなら、死ぬときに恨み言の一つでも言ってやりますよ。 と死人に鞭打つことを思っていた。] 私、先輩意外は…… もう、好きにはなれないと思うから [ だから、死なないでください。 クリームシチューに視線を落として、 スプーンを握れば、ぱくりとまた、口にして] (227) 2020/11/19(Thu) 22:48:05 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花そういうわけで、死ぬかもしれないことより 生きて一緒にいる未来を考えましょう [ そして、また、あ。と小さく呟いて。] ちなみに、うちの家族女ばっかりなんで、 そこは覚悟した方がいいですよ [ 実家にいるのは、母と婆様、そして 近所に住んでいる従姉、と叔母、年始に顔を合わせるのは、 それくらい。 叔父さんは、いるけど、 顔を合わせるのは、年始よりもいつも後だ。 ――年始は、なぜかいつも釣りに出かけてる だから、女の園にくる覚悟をしておいてね。と 悪戯っぽく笑って、食事の続きの戻りました*] (228) 2020/11/19(Thu) 22:48:07 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花/* 櫻舞ペアは、癒しだし 菊杏ペアは、愉快可愛い 犬翔ペアは、大人可愛い 太頼ペアは、尊い ちなみに、頼安君が、性欲を持て余すって言ってるとき スネークが浮かんでましたすまない許してほしい (-585) 2020/11/19(Thu) 22:51:06 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花/* 舞ちゃんは天使だよね、天使すぎるよね ついヾ(・ω・*)なでなでしたくなるよね 眠気が、限界なので!! おやすみなさい。変なこと言ってたら、ごめんね** (-586) 2020/11/19(Thu) 22:52:32 |
【人】 1年 高藤 杏音……先輩に。抱き締められるの好きです。 ドキドキするけど、安心するような。 満ち足りて……、幸せな気持ちになります。 先輩。 私先輩の事、少しだけでも、幸せに出来てますか? 私は先輩に、たくさん幸せにしてもらってます。 私も先輩を、幸せに出来てたら良いな……。 [先輩が振り払うまで。ぎゅっとしていたいけれど。 何時までこうして居られるかな。*] (230) 2020/11/19(Thu) 22:58:17 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 一緒におってや 俺、帰る場所ないし、こう見えて寂しがりなんやで どっか行かれんの嫌やし [”こう”見えてるかは分からない。見た目どおりと言われるかもしれないけれど。 そんなことよりも、曖昧な言葉の先を埋めることが先決。 何かになろうと探すために来た町で、かわいい猫を拾った気分。 穴埋めをして答え合わせをすれば、後輩のその返答は正面に向き直ろうとしていて、その意図を察するために少し手伝いながら抱きつかせる。 改めて正面を見れば猫の潤む瞳があった。] おるよ、ずっと。やから安心しといて 俺はどこも行けへんよ [慈しむ目で口寄せ、欲しがっているものを渡す。 擦り寄る身体に愛おしさを感じて、その鳴き声を吸い取ろうとするように、口を塞ぎ続けるけど。] (-589) 2020/11/19(Thu) 23:13:58 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[少しして唇を離せば、髪を撫でて、そのまま頬へ。 手の甲で頬を摩りながら、正面を向くことによって触れられるようになった鎖骨あたりに唇を付ける。 そのまま先を強請るのであれば、望みに応えて、深く繋がるだろう。*] (-590) 2020/11/19(Thu) 23:15:41 |
【人】 4年 井田 嶺― クリスマス>>226 ― 私服ったって、俺が持ってる服は山用のばっかりだしな。 まあ、考えとくけど。 [うーんと唸って、スプーンを咥えたまま。 さすがに彼女の実家に行くのにマウンテンパーカーとアルパインパンツってのは、外聞が悪すぎる気がするんだけど。] まあ、着いた瞬間に誓約書と婚姻届けが並べられてるとかじゃないなら、適当に小マシに見える格好でいいか。 それだって、服装以外に何か変わるわけじゃないし。 [そもそも堅苦しいことが長続きするほうではない自覚はある。 型にはまっている時間があったら山に登りに行く馬鹿の類だ、俺は。] ついでに煙と一緒に上にいることの多い類ですってのも伝えといて。 ご家庭の力仕事くらいならなんとでもするけど。 [死なないでしょ?と告げられた言葉に、顔をあげれば なんだか、照れて顔が赤くなっている天音が見える。 おかしいな、俺は照れるようなことは言ってないぞ。 あれも、これも、だいたい事実か普通の予測だよな。] (231) 2020/11/19(Thu) 23:19:54 |
【人】 4年 井田 嶺 ついでに煙と一緒に上にいることの多い類ですってのも伝えといて。 ご家庭の力仕事くらいならなんとでもするけど。 [死なないでしょ?と告げられた言葉に、顔をあげれば なんだか、照れて顔が赤くなっている天音が見える。 おかしいな、俺は照れるようなことは言ってないぞ。 あれも、これも、だいたい事実か普通の予測だよな。] 死ぬつもりは、ないけどな。 そのときは化けて出てくれるならいいことだ。 連れて行くのに手間が省ける。 [自分以外好きになれないという。 きっとそれはその通りなんだろう。天音の過去のことを考えれば。 ―――過去に関係なく そうであってほしいと願うのは、俺のわがままだけれど。] (232) 2020/11/19(Thu) 23:20:32 |
【人】 4年 井田 嶺[それに。 どう考えても、俺のうぬぼれなんだろうけど。 きっと、天音も同じ気持ちだと信じてるから。 ]俺はとっくに、天音以外のそばにいる気は、毛頭ないよ。 天音の隣で、笑いながら一緒にいる生活がいい。 あ、山にはいくけどな? [笑って、道にもなってない未来予想図を語ってみよう。 彼氏として、そのぐらい許してもらえるだろ。 だから、たいていのことはなんとかするさ。] 山って女性なんだよ。山に情事を持ち込むなって言われるくらい。 だから、女の園くらい慣れてるから気にするな。 [天音のグラスにシャンパンを注ぎながら、肩を竦める。 多少居心地悪くても、天音が望むならそのくらい何とかするさ*] (233) 2020/11/19(Thu) 23:20:59 |
【独】 4年 井田 嶺/* 最初から求められればするつもりだったから、何一つ問題がない類のやつな。 というわけで俺も寝る。天音の夢を見てこよう** (-594) 2020/11/19(Thu) 23:34:25 |
【人】 三年 菊波 空 俺は、俺を自分で幸せにしていけたらいいって思ってたよ。 刹那的にその場その場でやってけばいいって思ってたからな、杏音みたいにこの先ずっと、なんて考えたこともなかった。 思い出って消えちまうもんだなーって思ってたからさ。 [抱擁からは逃げ出さずに訥々と語る] 俺な、昔事故にあってな、一部分の記憶が吹っ飛んでるんだ。 [抱きしめている杏音には頭部に縫い痕のようなものがあるのが見えたかもしれない] でも俺はでかい体だ、なくなった記憶分だけ幼児に戻るわけにもいかない。大人にならなきゃいけねーなって思っちまった。 だからな、映画だのそういうのをみて、要領よくやってくことにしたんだよな。空っぽなら好きなもんなんでも詰め込めばいいだけだしな。 [のらりくらりと合わせて、適度に道化て過ごしていって、そうして映研に入っても緩く過ごして―――そっと杏音の背中と首の裏、自分からも抱きしめるように手を伸ばし] (235) 2020/11/19(Thu) 23:37:14 |
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