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【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>153 メレフ 「うわっ。 もう、人が気を使って帰ろうと……してるのに!」 肩を掴んで引き止められれば、その反動で振り返って貴方を見上げる。 「君、年長者なのにそういうとこだけは子供みたいな事言うね」 多少大げさにため息をついて貴方に近づく。 恋人でもなければ近づかない所まで近づいて背伸びをした。 貴方が避けたりしなければ、触れるだけの口づけを。 それが成功でも失敗でも、構わない。 「君のラサルハグが、ブラキや他の誰かとこんなことしてたら嫌だろう? 自分がされて嫌なことは、自分もしちゃダメってことだ。 ラサルハグだって嫌だって、思うだろうから」 少しだけ、悲しそうな笑みを浮かべた。 もっとちゃんと、笑いたかったけれどそれはできそうになかった。 そんな風に優しくするから人は誤解するのだと思う。 「そういうわけじゃないけど…… 俺、ラサルハグには嫌われてると思うよ。 好かれるようなことしてないし……。 当て馬になる趣味はないんだよね」 結果的にそれしかしてない人生なのだが。そんな趣味はなかった。 それでも、貴方の申し出は嬉しくて、心のなかで素直に受け取れなくてごめんと呟くのだ (155) 2021/04/29(Thu) 16:02:39 |
【神】 車輪銀河 メレフ>>円卓会議 「って事で、ハマル。 これもついでに持って行ってくれ。」 もう一つ、仮死薬とは別の小瓶を渡す。 色は限りなく透明に近い色。ヌンキの持っていた分だ。 「さっき視てみた。簡単に言うなら『安定剤』。 例えば『惚れ薬』が急激に特定の興味へ尖らせるもの。なら、 これは逆に全ての興味を鈍くする。落ち着かせるとも言う。」 「仮死薬で目覚めた瞬間、襲われるのを避ける為ではあるが…… もしかすると“昔”に近い状態になるかもしれない。 その場合でも、時報チャンが消えると言うよりは…… きっと“元に戻る”が近い。駄目でも何かの手掛かりになる。」 「なに『毒薬』を取り揃えた、と言えば飲んでくれるだろう。 ついででいい。頼んだぞ、ハマル。」 (G132) 2021/04/29(Thu) 16:05:58 |
【神】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>円卓会議 「へぇ。安定剤だったのか……、使う予定なんてなかったけど、丁度いいね」 こういう事を想定して準備されたものだったのかもしれないな、と心のなかで思いつつ、ハマルに渡されたなら「どうぞ持っていって」と声をかけるだろう。 これでどうにかキューが救われるといい。 キューのことはハマルに任せられる、それならあとはブラキをなんとかすればいい。 書き出されていく報告を目で追って、思考を巡らせた。 (G133) 2021/04/29(Thu) 16:20:00 |
【秘】 がらんどう ゲイザー → 見物人 サダルクソデカ文字でお出しされたものが飛び出ていたらこの女は迷わず貴方を腹パンしてから横っ面をひっ叩いていたので、言葉を飲み込んだ貴方の行動は正しいと言える。 最悪すぎんか? 「助けてほしい……?…………」 少しだけ考えたが、一旦それは後回しだと言わんばかりに頭を振った。 「……キファさんを振る時ですけど。 まず『ヌンキさんと結ばれてほしいから』という理由は伏せておいてくださいね。そんな事言われてはヌンキさんと素直にくっつくなんて出来ないでしょうから。 でも、『嬉しそうにしている事が辛い』とか『最後まで裏切ってしまいそうな事』とかは話した方がいいかと。 けれどキファさんは強い人ですから、それだけでは納得しないような気もします。したらしたで苦労はありませんが。 あの人が納得しなかったら、『どうしても自分はキファさんとくっつく気はない』と話すしかありません。 ……と、私は思ってしまうんですよね」 【→】 (-376) 2021/04/29(Thu) 16:21:05 |
【秘】 がらんどう ゲイザー → 見物人 サダル「回りくどい事をしたって振るのなら結局最後は傷つくかもしれないじゃないですか。 だから最初から素直に気持ちを話してしまった方が互いの為になるんじゃないかなって。 ……すみません。頼ってもらったのに上手い方法が思いつかなくて。私の愛は相手のことを考えない一方的なものですから……思いやる、というのが少し苦手で」 申し訳なさがはっきりと滲んだ声で謝った。 「サダルさんの幸せについての答えは待ちますとも。急かしているわけじゃありませんし。 ただ、自分を蔑ろにするものは幸せになってほしいと願う人の心を傷つける事があるというのだけ覚えていてくださいね」 とんとん、ぽふぽふとあやすように頭や背を軽く叩く。 (-377) 2021/04/29(Thu) 16:21:54 |
ゲイザーは、『二人で一つ』という言葉を聞いて黙り込んでしまった。 (c143) 2021/04/29(Thu) 16:25:54 |
【神】 車輪銀河 メレフ>>円卓会議 ブラキの日記 「……ブラキにしては随分きれいな字だな。」 否、これは綺麗、で済むレベルなんだろうか。 自分とラスは彼女の在り方が普通でないのを知っている。 それ以上は口を噤んだ。 「これそもそも、ブラキじゃなくて、あいつらのせいじゃねぇか?」 「俺でもどうしようもねェぞこんなの……どうやって守れってんだ……」 言うのを堪えていた。いたのだが。メレフは『犯人』が誰か、 そして3日目以降の事件を経緯は薄々は理解していた。 ので思わず言わざるを得なかった。突っ込んだ。 「いや、悪かった。ブラキからすると事情も分からないし、 各々が死んだ理由はさておき、守りたいが全てだったんだな」 気を取り直して息を吐く。日記をキチンと出してきて、 1から説明してくれたことに対してありがとう。と礼を言う。 「なあブラキ。 これからは“みんなで決める”じゃ駄目なのか。 単純な話だ。ブラキが一人で決めたからブラキが気負う。 じゃあ 皆で決めたら、駄目だったとしても“皆の失敗”だ。 次はそうして頑張ってみるじゃ、駄目か?」 (G134) 2021/04/29(Thu) 16:30:10 |
【人】 壊れた時報 キュー「 ...That's new to me. 」 「 I and "I" are Close. 」 神様だったなら 当方は神様ではありません 当方は『壊れた時報』の神様でもありません “制限”の点を取って彼が当方を “神様みたい”と説明する事はありますが 当方は『壊れた時報』の信仰対象ではありません 当方は『壊れた時報』の道標ではありません 当方は『壊れた時報』の *Close* キューは神様ではありません /* *Close* そして、それと同じ音の羅列が聞こえていたような気がします。 /* ・「神様だったなら」 無意味な仮定をする思考は削除されました。 (156) 2021/04/29(Thu) 16:38:04 |
【神】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>円卓会議 「今夜は一晩中皆でいるってのはどうかな。 ゲイザーはいないけど……色々準備してさ。 最初の日みたいにわいわいしよう」 皆で居れば、皆で頑張れる。 キューも、ブラキもそれで止められればきっと解決すると思っている。 ブラキにとっては今夜死人を出さないことが、何よりも大事なポイントになるのではと思っているのだ。 (G135) 2021/04/29(Thu) 16:38:39 |
【人】 壊れた時報 キュー「 I and "I" 」 「 are in the same boat. 」 ハマル、貴方が当方に、 キューに死を与えるのではなかったのですか? 渡したところで当方は自身でそれを飲みませんよ。 当方、可能な限り“死”に触れ続けたいのです。 貴方は「“死”の結果次の旅路へ至る為もの」 と考えているようですが、当方はそうでもないのです。 当方は貴方の考えを聞きましたが、 意味の理解こそすれど、共感はしていません。 当方は、自身に死を与える事はありません。 「殺すときは『そうしたい』ではなく、」 「『そうしなくてはならない』覚悟で行うものだろう?」 貴方は少し前の自身の発言を覆しかねない様な、 軽い気持ちでキューの“死”を提案したのですか? 違うでしょう、ハマル。 (157) 2021/04/29(Thu) 16:39:04 |
【独】 地を這う影 ヘイズ今日でエピですかーー!!!!!!!!! ヤダーーーーッ!!!!!!!!!! 今までの独り言前以上に正気じゃなかったよ みなかったことにしてくれ (-380) 2021/04/29(Thu) 16:47:41 |
【墓】 見物人 サダル>>@18 メサ サダルはゆっくり書いた、 それは後で"なにかからの補完"があるとすべて明かされる台本。 今はサダルの視点だけで、 憐れな台本作家の言葉だけで綴られれた。 犯人と出会うことができて、作られた恋に落ちて、 幸せをつかもうとしたが絶望をし、 彼らと朽ちた報われない物語だった。 長すぎてすぐにはわからない 持ち帰れるようにまとめられるだろう。 『メサ 自分は"まだ"他の世界が見えるんだ 星が導いてくれるらしい 幸せがあるか不幸があるかわからない またこんな死が訪れる台本の世界かもしれない』 『それは どんな場所かは行かないとわからない それでも存在している 死の先でもない場所だ』 『メサ 君は 自分の世界にいる立派な役者だった』 『君がいた世界に自分はいた 他の世界でも 新しい世界が訪れたとしても 君のことは忘れないしまた会いたいと思う』 最悪な台本だと、悲しい物語だと、 望まれなかった結末と誰かはいう。 それでもこの台本がなければ始まらなかったものがある。 『メサは そうおもえるような人達にこの物語で会えたのかな』 (+168) 2021/04/29(Thu) 16:53:09 |
【墓】 見物人 サダル>>+167 シトゥラ 『シトゥラと違って 彼らに殺してもらいました 自殺に見えるとみんなが心配すると思って できるだけ 犯人もわかりにくいように』 肩を掴まれるとびくりと身体をはねさせ視線をうろうろとさせる、書く手が震えながら恐る恐る見上げれば別れを悲しんだ大切な人の声が落とされる。 なんて拷問だろう。 『ニアを見かけて 少し柔らかくなってた ありがとう 心配していた子だったから 別れたあとに気づいたんだよ』 『それで 』 『シトゥラ あの 今どんな気持ちですか』 このときのサダルの動揺は 曇り空でいい天気ですねと言ったり、最近どうだ……と父親が最近話していない息子に声をかけるような、それぐらいあった。 (+170) 2021/04/29(Thu) 17:03:21 |
【秘】 村人 ニア → ■■■■ シトゥラ 言葉を返す暇もなかった。 幾度も頭を撫ぜたその手で、透明に浸される。 ――ごめんなさい。ナイフを握れなかった少女は思う。 見えない水で、肺が満たされていく。 くるしい、 もう空気を吸えないことは分かっているのに、 それでも体は生きようとするのが滑稽だった。 たすけて、 手足の先が痺れて、震えて。冷たくなっていく。 こわい、 シーツにしがみつく。皺を増やす。 しにたくない、 だけど――せめてもう、邪魔だけはしたくない。 雨の音はもう聞こえない。 耳に届くのは、弱まっていく自身の心音。 ひたひたと迫った、死の音だけ。 酸素を無くした脳が鈍っていく。 これまでのことが、ひどく遠くにある。 嗤う青年の顔が、滲んでいく。 ――変な顔ね。 (→) (-381) 2021/04/29(Thu) 17:45:59 |
【秘】 餓狼 ニア → ■■■■ シトゥラ――少女は刹那、夢を見た。 ベッドの上、ここが今日の舞台だと言わんばかりに佇んで。 小さく一つ、会釈する。 そうして口を開いて、 たったいちどの、大切なお願いをした。 >>3:*35……仲良くなりたかった子が、いたのだ。 この場所で、仲間になりたかった人たちがいた。 空かせた腹の底にあったそれを捨てて、餓えた獣はここで死ぬ。 もう、殺すことは必要ではなくなったから。 そのとき、上着のポケットの中。 星 が光って、色を変えて 。どこかへ消えた。――それから、もうひとつ。 彼のために願う。 >>3:*36彼の死んでしまう、今日という日くらいは。 すべてを捨てて、共に死んでくれる今日くらいは、 昨日までの――彼らと過ごした彼が報われたって、良いと思うのだ。 それだって、嘘じゃなかったんだろうから。 それを嘘にしてしまったのは、ニアなのだから。 (→) (-382) 2021/04/29(Thu) 17:48:52 |
【秘】 ニア → ■■■■ シトゥラ 少女は一筋、涙を零す。 わずかに動いたようにも見える口から、音は出なかった。 『 よ、シトゥラ』 ――約束、守ってちょうだいね。きっとよ。 ――ふ、と。シーツの皺が、緩む。 (-383) 2021/04/29(Thu) 17:50:36 |
【神】 黒い羊 ハマル>>円卓会議 [メレフの話を真剣な面持ちで聞く] [合間、小さく竪琴を爪弾く] 「わかった。では『キュー達』だ。 ……ハマルは呼ばれている。 ハマルは、行ってくる」 [ぴょんと椅子から降り] [透明な小瓶を受け取る] 「あんていざい。 ……そうか。一緒に飲ませてみよう。 ハマルは自分の意思で向かう。 そして皆からの期待もきちんと受け取る。 ブラキの事はまかせたぞ。 キュー達の事は……」 「―――ぜんぶハマルにまかせるといい!」 [そうしてハマルは会議場を飛び出た] [>>G135 を聞いていたなら……もしかすれば] [どういった状態であれキューを連れ帰ってくるかもしれない] (G136) 2021/04/29(Thu) 17:54:40 |
ゲイザーは、願う。「ハマルさん、どうか貴方が成したいことを成せますように」 (c144) 2021/04/29(Thu) 18:06:24 |
カウスは、ハマルとすれ違う。「行ってらっしゃい」呟いて、見送った。 (c145) 2021/04/29(Thu) 18:08:57 |
【墓】 子供 カウス(……アンタが決めたなら── いや、アンタたちが決めたなら俺は応援するよ。 アンタたちは、俺の信じる、仲間だから) 目を閉じて、祈るようにそう思った。 (+171) 2021/04/29(Thu) 18:11:44 |
【人】 黒い羊 ハマル[竪琴の音。] 「キュー?」 [『神』がなにかに引っ掛かったのだろうか] [僅か訝しげな色を浮かべたがすぐに打ち消す] 「共感は求めてない。 ハマルが言った事はハマルの考えに過ぎない」 「わかった。 ハマルは、『キュー達』に会いに行こう。 終わりを告げ与えるために会いに行こう。 『そうしなくてはならない』という覚悟で会いに行こう」 「ハマルは既に その覚悟を持っている。 だからそこで待っているといい」 [最後に一度、竪琴を強く鳴らして] [音は途切れる] [――そしてハマルは貴方に会いに行った] [ハマルは貴方の前に現れた] 【駒鳥は誰?】 (160) 2021/04/29(Thu) 18:16:06 |
ハマルは、「いってきます!」と叫んだ。そうしなくてはならないと思った。 (a145) 2021/04/29(Thu) 18:16:42 |
【墓】 村人 ニア【ソロール】 『村人』がどのようにして狼になったのか。 その内容を詳らかにしましょう。 ❀ むかしむかし……というほど遠いことではありません。 その村人は、年端を数えるのに、 まだ両手足の指で足りるほどの少女ですし―― この世界ができたのはその実、つい近頃のことですから。 その村人はレムノスから離れた、 とある小さな、ありふれた町のひとつに生まれる予定でした。 ※『村人』とはただの役割の名称に過ぎませんから、 村人が町に住んでいても、何らおかしくはありません。 村人は順風満帆に暮らしてきました。 あたたかい家族。語りあう友。 おいしい食事。綺麗な服。ふかふかのベッド。 満たされていました。 笑顔と幸せに満ち満ちた、平凡で素敵な人生。 ❀ そういうありふれた『設定』を持つ、この世界の住人。 少女はそういう存在になるはずでした。 (→) (+172) 2021/04/29(Thu) 18:21:02 |
【墓】 村人になれなかった ニア>>+172 けれど、少女はこの世界を統べるものに、 目をつけられてしまいました。存在を見出されました。 片隅の街で冒険者に挨拶をするはずの、ただの村人。 そうなるはずだった彼女は、 狂った殺人鬼へと書き換えられました。 覚えているでしょうか。 このβテストの前から、遺体が発見されていたこと。 ――あのうちのいくらかは、きっと。 この少女の手によるものです。 ❀ 殺人鬼は、ある日ひとりの冒険者を襲いました。 深い森の中で、胸を刺して殺し、弓を奪い。 彼が参加する予定の、会議のことを知りました。 そこでは「シータの痕」事件についても扱うのだと。 そう知った彼女は、思いました。 ちょっと、揶揄ってみようかしら。 ……いいえ、本当に思っていたのは、こう。 そこに行けば――誰か、わたしに気づいてくれるかしら。 そうして、霧の向こうからやってきた少女は、 ひとつ余った席に腰を掛けました。(→) (+173) 2021/04/29(Thu) 18:24:57 |
【墓】 村人になりたかった ニア>>+173 それが、この少女の『設定』です。 これ以上はありません。詳細は存在しません。 少女が席に座るのに、これ以上は必要がなかったからです。 ❀ そうあれかしと定められた、彼女の罪。 それは、彼女への罰でもありました。 ――その話は、いずれまた。 兎が穴から飛び出すころ、語ることになるでしょう。 (→) (+174) 2021/04/29(Thu) 18:26:44 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア>>+174 ――わたし、 「ごきげんよう、キュー。 悪い子同士、仲良くしましょう」 こんなことをしてしまうの、 「こちらのことは『ガルデニア』と呼ぶように」 他の誰だってしないようなことだわ 「お馬鹿さん」「お寝坊さん」 「キュー、あんたも病気なのね。間違ってるのね。狂ってるわ。 だから――――わたしたち、仲良くできそうね?」 ほら、わたし、悪い子でしょう? 「わたしが何者かって? ……そんなの決まってるじゃない」「ニアよ」 Loading... (+175) 2021/04/29(Thu) 18:29:26 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア>>+175 「知らないわ。お馬鹿さんの―― あっさり人のことを信じちゃうような、 、、 お馬鹿さんたちの考えることなんて」 叱ってちょうだい! 「わたしたちは殺したいから殺して、 それらしい理由で飾りつけているだけよ」 諭してちょうだい! 『……優しいのね』 悪いことだと教えてちょうだい! 「逆よ。ニアだから、ガルデニア」 誰でもいい、 Loading... (+176) 2021/04/29(Thu) 18:30:24 |
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