和宮 玲は、メモを貼った。 (a62) 2020/08/13(Thu) 19:37:25 |
和宮 玲は、メモを貼った。 (a63) 2020/08/13(Thu) 19:39:04 |
空閑 千秋は、メモを貼った。 (a64) 2020/08/13(Thu) 19:51:09 |
【赤】 卯月 侑紗[指の腹で涙を拭われ、優しい声で宥められても 其処を直に舐める、と言われて 笑顔で「はいどうぞ!」……なんて 言える訳もありません。 するり、と下着が取り払われると むわり、と湿気が逃げる感覚すら、危うくて。 先ずは、指先が。 次は、熱を帯びた吐息が。 そして、宣言通り、ぬめる舌が 私の雌を暴いていく。 誰にも見せたことの無い部分を 他人の意志を宿したものに蹂躙されて そのまま、ぱくん、と食べられてしまいそう。] ゔ、んんッ……!!ん、んん……!! [命じられたとおりに、枕をきつく掻き抱いて 私は、悲鳴を枕へと吸わせるしかありません。] (*357) 2020/08/13(Thu) 20:01:00 |
【赤】 舞戸 黎哉……っ………は、…… [飲み込まれてしまう、まだ蜜と精が混ざり合った玲の中に、いとも容易く。 気持ちいい。 さっきまで散々責め立てたはずのそこだというのに、主導権を渡したせいか、さっきよりとはまた違う快感を与えてくる。] 玲の、なか……めちゃくちゃ…きもちいい [くにゅくにゅと前後に揺らされているだけなのに、気を抜けばあっという間に果ててしまいそうなぐらい気持ちがいい。 あんなに乱れていた浴衣を脱ぐのではなく敢えて少し直しただけというのも、これもまたフェチズムなのか。 玲は本当に男を煽る術をよく知っている。*] (*358) 2020/08/13(Thu) 20:01:30 |
【赤】 卯月 侑紗[腿を開かねば邪魔だ、と言われても 震える脚に、もう私の意思なんか通じない。 刺激から逃れようと脚を閉じれば かえって瑛史さんの頭を腿で挟んでしまいますし かといって、はしたなく脚を広げれば 更なる無体を赦してしまう。 秘裂の少し上、ちょこんと行儀よく 皮を被った花芯を、彼の舌先がつつくなら 今までの何より強烈な刺激に より一層身を固く引き絞ったでしょう。 過ぎた快楽に怯えた腰が、ずるずる、 シーツの上で逃げを打ってしまう。 脚を開かねば、いけない、のに。] (*359) 2020/08/13(Thu) 20:01:32 |
【秘】 卯月 侑紗 → 恋塚 暎史[お願いしてるのは、私の方なのに。 どうか、と一夜の伽を強請ったから 瑛史さんは、私の傍にいてくださるだけ。 困らせてはいけないのくらい、分かってます。 ……わかって、ます。] (-314) 2020/08/13(Thu) 20:02:32 |
【赤】 卯月 侑紗[私は枕にしがみついていた右手を解いて、 彼の頭を挟んでいた腿をそっと 自ら外へと割り開くでしょう。 湯気でも上がりそうなほど高められて 熱くされた秘裂から、たらり、と 愛液とも唾液ともつかないものを零すのを 男の前に曝け出して。 薄闇の中、目を凝らせば つんと尖った花芯から 蜜壺の下、ひっそりと口を閉ざした菊の花まで 見えてしまうのかもしれませんが。 消え入りたい羞恥に呻きながら 左手でしっかり枕を抱きしめ、 私は視線だけで続きを強請るのです。]* (*360) 2020/08/13(Thu) 20:03:40 |
【独】 卯月 侑紗/* 私だったら全力で侑紗をふって終わると思う。 「一夜という約束でしたので」って。 クズじゃないぞ、約束守っただけなんだぞ(くず) (-315) 2020/08/13(Thu) 20:10:19 |
【独】 卯月 侑紗/* とりあえず、恋愛体質で周りが見えなくなるタイプなんだろうなぁ、って動かしながら思うやつ。彼氏がヴィーガンだから「動物だって生きてるんだょ」って言い出して、別れたら革バッグに毛皮着る感じの。育ち故にそっちの方に進まないだけで。 苦手なタイプだなぁ……個人的には。 (-317) 2020/08/13(Thu) 20:15:33 |
【人】 恋塚 暎史―過去の話・きれいとかのほうが多いんだ? [ やはり聞かれてしまった。 もちろん、秘密と答えた。 彼女がもし聖女なら、燃やされてしまうかもしれない。 太古の話なら、と付け足しておこう。 もし彼女が、彼に怒らない人?なんて聞いてたら、 彼はふと考えて、 「私生活なら、怒るんじゃない?」 なんて曖昧な答えを返したことだろう。 仕事場。つまり、この旅館では、怒らない。 というよりも、怒る相手があまりいない。 ] 好きな動物……… あ、うさぎ? [ 彼女のまねをするように、 少し違う場所を何点か眺めて答える。 無論、うさぎは好きなのだが。 ] ダチョウって鳥類最速とかいうの、聞いたとある。 [ ダチョウの情報に、彼女のほうが大幅に驚いていた。 ダチョウは、何かと1番な生き物らしいということを 耳にしたことがある。 そんな、他愛ない話ばかりなのに ラウンジに着くのが惜しいと思ってしまうほど、 この時間は楽しかった。 ] (253) 2020/08/13(Thu) 20:22:23 |
【人】 恋塚 暎史―過去の話・ラウンジ 言われて気づいたんだ。 ちょっと天然入ってる? [ 意外と真面目そうに見える彼女は、天然なのかも。 ] 日本酒、単体で度数高いから…酔いやすいですよ? 材料が1つ違うだけでカクテルは名前を変えるんですよ。 ドライマティーニは昔一瞬だけ流行った飲み方だから、 特に色んな作り方があるっていうわけでもないし。 [ オールドスタイルでもなんでもない。 ただただ、一瞬流行っただけ。 辛口が飲みたいときは、 そういう飲みかたもありだと 彼は思っている。 ] ジンは、辛い……かな。 [ 自分の言ったことを復唱されると、 ジンの部分だけ言い直す。 下手に形容するよりも、 直接的な言葉でいうほうがよかったらしい。 ] (254) 2020/08/13(Thu) 20:23:26 |
【人】 恋塚 暎史 [ 復唱している彼女をかわいいな、と思っていると 『キスしてみない?』 なんて。手に持っていた次のカクテルを入れるための タンブラーを手から落としそうになった。 ] ……玲さんとの、キスの味? 気にならないって言ったら、嘘にはなると思う。* (255) 2020/08/13(Thu) 20:23:42 |
【独】 空閑 千秋/* うーん。 ソロル…とは言え、なあ。 別に書きたいことないな。 RPは人と関わりたくてやってるから ソロルは苦手なんだよね。 (-318) 2020/08/13(Thu) 20:54:14 |
【独】 三谷 麗央/* ハァ……ハァ…… なんとか2人とも眠りの国におくりこんだぞ…… でもちょっと待って たぶん1時間くらいしたら 片方おなか空かせて目を覚ます予感がするんだけど (-319) 2020/08/13(Thu) 21:05:02 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋[ 側に居て欲しい、と言う言葉を耳にしたのは 一体、どのくらいぶりのことでしたか。] 嗚呼、これは 亡魂が幻を見るとは滑稽な [ ぞくり、と背中を何かが伝います。 彼女の髪に触れる指が、徐々に確かな感覚を 伴っていく様に目を閉じてほうと息を吐きました。 "幽霊さん"と投げられる言葉に、 彼女は己が生身の人間ではないと悟っているのだと 改めて解します。 それでも構わずに礼の言葉をくれる其の女子は きっと常人とはかけ離れた何かを 宿しているのではなかろうかとそう思いました。 そして恐らくその"なにか"は、とてもとても哀しく、 また寂しいもののようだと 古ぼけた頭ですら窺い知れてしまうのです。] (-321) 2020/08/13(Thu) 21:11:23 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋[ 少しずつ、少しずつ。 小さな桶に水が溜まってゆくように 身体に血が廻り来るのが感じて取れます。 肩へすり寄せられる彼女の頭の重みが 懐かしく、また妙に愛おしく。 形の良い頬をほんの少うし伝う涙を、 今度こそは拇指で拭いとることが 出来たことでしょう。 上等な白が眩しい布団の上に座り込んだ彼女の隣に、 同じようにどっかりと脚を組んで腰を下ろしました。 肩に凭れ掛かる頭を、抱くように撫でる手は 止められぬままに。 するとまた驚くことに、彼女は荷から 男の物を象った張子を取り出すのです。 それがどういうことなのかわからぬ程 野暮な男では無いと自負しておりますが、それでも ] [ と思わず唸ってしまうのは 仕方の無いことでしょう。 ] (-322) 2020/08/13(Thu) 21:13:37 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋[ 女になる様を見ていて欲しい、と言う この端麗な容姿の女子はおぼこだと、 そしてその大切な初めてを(時が移ってもその事に 変わりはないと思うておりますが) このような宿に来て尚、 血の通わぬ張子でたったひとり行うと 言う事なのだと 愕然とする思いで、着ている服を脱ぎ、 肌蹴た胸元から覗くそれは美しい双丘を ひとりやわやわと触れゆく彼女から 目を離せずに居りました。 ] (-323) 2020/08/13(Thu) 21:15:38 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋[ 先端の突起を自ら摘み刺激していれば 漏れ出た彼女の小さな吐息に、 もう亡くしたと思っていた己の中心に 熱が走るのがわかりぎくりと致します。 頭で考えるより身体が先に動き、 するりと彼女の背後にまわっては後ろから 抱き抱えるように支えてみました。 下に履いた物を脱ぐこともせずに、 彼女のその指が秘所へと伝うのが 肩越しに見られまたぞくりと背中を震えが走ります。 …溢れ出すような彼女の嬌声は、只好いのではなく 悲嘆が混じり合っているようで 後ろから支えている自分にかかる重みが 増す毎になんとも堪らない気持ちが致しました。 蠢く指が増えたのでしょう、艶かしい水音が響きます。 ぬちゃりとしたその音が聞こえれば、 頭に血がカッと上るのを感じ 思わず彼女の身体を離し、前に回り込みました。 ] (-324) 2020/08/13(Thu) 21:18:38 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋[ 布団に両の手をついて身を起こし、 覆いかぶさるように吐息が触れる程に 己の顔を寄せていました。 紅をさしてはいないようではありますが それでも仄かに紅い唇を吸うてしまいたい、 そんな思いに駆られて。 そうして彼女は下半身を露わにして、 片手でその秘裂を割きながら、膝を立てて 張子を入り口へと導いていきました。 …しかしやはり生娘なのでしょう、 先端だけはなんとか咥えこみましたが その表情は歪み、手は震えて先には進みませぬ。 ふうと息を吐き出して、彼女をそっと布団に 横たえるように動きましょう。 上手くいきましたのなら大粒の涙が、 彼女の硝子玉のような瞳から ほたりほたりと溢れ落ちるのが見えたでしょう。 ] (-326) 2020/08/13(Thu) 21:24:07 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋…ちあき。 [ 告げられた名を口の中で転がして、 そのままそっと、唇を合わせて。 拒まれることがないのならその合わせをそっと舌で撫で。 頬に流れ行く涙を唇でまた拭いましょう。 耳朶を喰んで、そっと囁いて。 ] これ、そのように乱暴に 無理矢理割いてはなりませぬ… 傷が出来てしまえば大変ですから。 [ 首筋から唇を這わせ、手は髪を撫で、頬に触れ、 そっとその双丘へ。 おぼこと交じるのはずいぶんと… 其方の覚悟はしかと受け取ってございます。 しかしそれでも大事にして頂きたいと願うのは いつの世も、生身の人間も幽霊も、 さほど変わらぬものだと思うておるのです。 [ 布団に腕をついて身体を起こして、 彼女を見下ろしながらくすりと小さく微笑いました。] (-327) 2020/08/13(Thu) 21:32:32 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋もし、貴方が望むのであれば… せめてなにか助けてやりたいと思うております。 その…最後までという訳にはいかぬでしょうが。 何分古来から、幽霊には下半身がないものと 相場が決まっているものですから。 [ そう言ってまたひとつ、にぃと笑います。 なにやら己が中心に滾るものがあるように 感じてやまぬのですけれども。 彼女の反応はどのようなものだったのでしょう。 ] (-328) 2020/08/13(Thu) 21:34:55 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋[ それは異様な光景であったかもしれません。 血の通わぬ張子を、この世のものですらない己が 助けて破瓜を迎えようと告げるのですから。 それでも咎められることがないのであれば、 彼女の苦痛が少しでも和らげば良いと 尤もな理由をつけて胸の突起を口に含むでしょう。 丹念に舌で愛でて、時折唇で強く挟んで。 好い反応が見られたりすれば今度は 軽く歯を立ててみたりしたかもしれませぬ。 彼女の抱えるものの大きさや、 心の奥底など計り知る由もないけれど、それでも。 あるのですから。 (-329) 2020/08/13(Thu) 21:38:18 |
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