情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 薬屋 テレベルム/* ラヴァちゃんを苦しめた世界、人魚もゆるせないから・・・・・・、 でも魔法はつかえないから、現代からいいものもってきて復讐しとくね・・・(かくへいき) (-580) 2021/12/16(Thu) 22:29:12 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 寝所 ── [ >>195断る、と言われて 私は眉を動かさずに、そうでしょうね、と思う。 錬金術師の身体は幼く 不老、若返り、あるいは転生の類なのだろうと。 家の地下の死体に気付かず。 けれど家を焼き払うつもりだから 同時に一緒に燃えるかも知らない。 >>2:245狂った錬金術師は望みを見失いつつある。 ホムンクルスの研究は深みにはまっている。] (207) 2021/12/16(Thu) 22:32:36 |
【人】 向日葵 店主 イクリール……正義感なのかもね。 それかサーシャの為。 ううん、違うか。 [ 刀は形を失い、そばにスライムとして控える。 私は幼い彼女の手に導かれ 微笑む彼女の唇に、そっとキスをする。 するり、と唇の間から 錬金術師の口の中へと銀色の液体が流れていった。 水銀は彼女の喉をゆっくりと通り 心臓の高さまで至った瞬間に 身体の中で破裂するように棘を出し 錬金術師の心臓を貫くだろう。] (208) 2021/12/16(Thu) 22:32:59 |
【独】 冒険者 ルイージ/* どうしようか、サーシャがイクリールの近くに住んでいるなら毎年どころか翌年にイクリールのところを訪れておいて気づかないのもイクリールがサーシャを大事にしているからルイージが来たとして見逃しているのもおかしいし、ルイージはもうエオスの祭りには満足して来なくなったってところが落としどころだろうか どこかで野垂れ死にだけ採用しようかな (-582) 2021/12/16(Thu) 22:33:03 |
【人】 向日葵 店主 イクリール[ その少しの間。 私は唇を離しても、直ぐ近くで彼女の瞳を見つめた。 ぎゅぅ、と彼女の身体を抱きしめた。] (209) 2021/12/16(Thu) 22:33:15 |
【人】 向日葵 店主 イクリール[ 彼女の答えを聞けたか。 それとも錬金術師は黙したか。 幾拍置いて 銀色の棘は飛び出し 錬金術師の心臓を貫き 私の身体を貫いた。 それでも彼女を抱きしめて]* (211) 2021/12/16(Thu) 22:36:06 |
【人】 行商人見習い ポルクスー 後日談:向日葵 ー 俺はそう思うなあ。 もー。レナ、俺より姉ちゃんがいいの? [うちの子は腕の中でじたばた。 あー、うー。と手を伸ばし、 目の前の彼女に抱っこをねだってる。 差し出された指をぎゅっと掴んだり、 にこにこ笑顔なのは。女の子だけど 美人さんが好きなやつだろうかと母は 考えてしまうのだった。 カンが強いのは、誰似なんだろうか 俺…かもしれない?] (212) 2021/12/16(Thu) 22:42:13 |
【独】 星集め サダル/* 真面目にこのiPhoneの変換おかしすぎる。 実はメレフさんと打つとヴェレーノって候補が先に出てきてだから誰やねんとなってました。 (-588) 2021/12/16(Thu) 22:43:03 |
【人】 行商人見習い ポルクス 丁度離乳食、食べられるようになったから このこらも喜ぶと思う。 [じゃあ。お邪魔しますとお言葉に甘えて、 旦那と、子供らと、姉ちゃんと 卓を囲んでミートパイをつついて色んな話を。 今度は姉ちゃんのお友達の、サーシャさんのとこに 御挨拶に寄ろうかな。 その時は紹介してねとお願いしたりとか バラニとの馴れ初めとかを話すこともあったりしたかも] (214) 2021/12/16(Thu) 22:45:12 |
【人】 冒険者 ルイージ[ 彼の遺言らしきものはこの刀と幾つかの遺物をエオスにいるイクリールという女に渡してくれというものだった。] あの人は大した人ですよ 魔王に関わる異物をこんなに [ 男が袋を広げて見せると禍々しい雰囲気のあるアイテムがた沢山入っていた。] それで…イクリールさんはどちらに? [ 男は冒険者ギルドの職員でギルドに多大な貢献をしたということでこうしてここまで彼の遺言を果たしにきたのだった*。] (215) 2021/12/16(Thu) 22:45:58 |
【人】 行商人見習い ポルクス[楽しい時間はあっという間。 そろそろ夕暮れになった頃には、 お邪魔しましたと、帰宅することになるだろう その時、レナがふと手を伸ばしたものがある 売るものなのか、そうでないのかわからないが 硝子の容器のなかにある、小さな花を咲かせた枝>>-542] わあ。綺麗だねぇ。 [白の花は、可憐に咲いていて。 親子はそれを微笑ましげに見たのだとか。*] (216) 2021/12/16(Thu) 22:50:13 |
【独】 行商人見習い ポルクス/* 多分プライベート空間?でパイ食べたから、 目にする機会があったかなと>贈り物 懐中時計や硝子の中の花とか、 メレフさんの贈り物はお洒落とおもうのでした (-591) 2021/12/16(Thu) 22:53:02 |
【人】 星集め サダルつまり。理解はしても納得が出来ず。 ゼロの可能性から一でも引き出そうと。 方向性を変え。アプローチを変え。目的すら見失いかけて。それでもやはり手を止める事ができなかった。 それでも、やっぱり。 手を止めることなど。できずに。 言葉を紡ぎ終えて、一拍。 体の内側で爆ぜるものがある。 心臓を貫き抱きしめる彼女も貫き。 体が震える。痙攣して。口から、体から、血を流し。 震える指先で彼女の頭を撫でた。 名前も知らない、でもサーシャを知る女性を。 (218) 2021/12/16(Thu) 22:55:58 |
【人】 星集め サダル「…一緒に死んで、くれ、るの…?」 それか、この程度では死なないのか。 こんな狂った錬金術師と死ぬなんて、そんな事はあり得ないだろう。 だから、離して良いのにと笑って。 指先をパタリと体の横に落とした。* (219) 2021/12/16(Thu) 22:56:12 |
【独】 行商人見習い ポルクス (-595) 2021/12/16(Thu) 23:03:49 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新