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【独】 オリト シア/* 基依さん週末お家に居るんですか? 今はSASANKAデート楽しんでるんですけど、 いつかはおうちで待ってて「おかえりなさい」って言いたいんです。 水着回はランさんにはパレオを着てほしい。 (-600) 2021/05/25(Tue) 22:49:18 |
【独】 店長 ジン/* そーね、羽田さんよりは下なんじゃないかなあ。 羽田さんいくつだっけと思っているけど、結構しっかりした立ち位置だったみたいだし。 (-601) 2021/05/25(Tue) 22:49:50 |
【赤】 店員 イウダそーやって甘やかすから俺が調子に乗るんだろ〜? [見えないところを考えて、そういえば背中にはまだつけていなかったな、と。 後ろからすると彼女の顔が見えないのが寂しくて何となくいつも前からはいっていた。 そんなことまで思っていたから、水着の想像をしたら元々苦手なポーカーフェイスなどできる筈もなく。 鼻先を摘ままれてぎゅっと顔のパーツを中央に寄せた。 ばれたか、と舌を出したが、表情以上にやらしい反応がずっと彼女に当たっているというのは棚に上げている。] (*267) 2021/05/25(Tue) 22:51:02 |
【赤】 店員 イウダ……だめ、なんじゃなかった? [言い訳すると、本当に素数を数えようとしていた。 1、3、5、7、11、13、17……までは。 身体が揺れるのは、紫亜がもじもじしている所為。 胸筋がぴくりと動く。] あんまり揺れるとはいっちゃうかもよ? [偶然そんなことにはならないのをわかっていて揶揄うように言うけれど、声が欲情に掠れるのは誤魔化し切れなかった。*] (*268) 2021/05/25(Tue) 22:51:16 |
【独】 試用期間 フラウア/* あわよくばミニスカ、みたいな丈のクルタなら下ズボンもあるよねって冷静になると思ったのだった。 でも麦くんミニスカ履いてたらおもしろいからいいや! (-602) 2021/05/25(Tue) 22:51:57 |
【独】 店長 ジン/* なんならシャワー浴びてぱんつ履かないで長いクルタ一枚すとんでいいかなと思っている。開放感。 ミニスカ麦くんは面白いからよし。 (-604) 2021/05/25(Tue) 22:55:45 |
【赤】 試用期間 フラウアん、ン [腿に乗せた指の先が少し曲がる。 震えを感じ取って、それは指とくちから伝わってきてこちらの身も脈打たせた。] ぁ、 [髪を揺らして撫でてくれる手にどれだけの力をもらえているのか、まだ伝えてられていない気がする。 離れていかない暖かさに誘われて、喉と舌を伸ばす。] (*269) 2021/05/25(Tue) 23:18:27 |
【人】 店員 ラン[本日の目的をひとつを終え夕方までの時間、 二人でのんびり街を歩いて回りながら。 ふと目についたお店を眺めたり、 漂ってくる美味しそうな匂いに誘われたり。 雑貨屋にカワウソのグッズコーナーがあって目を輝かせたり。 立ち寄った本屋で、五十嵐静香の書籍フェアをやってて 思わず隣を見てしまったり。] ふふ、楽しかった。 そろそろ、SASANKAが開く頃ですよ。 ……行きますか? [陽が傾く頃合に、歩いてお腹も減ってきたことだし 今日は一緒にうさぎの穴へ向かおうか。*] (53) 2021/05/25(Tue) 23:18:48 |
【赤】 試用期間 フラウアへー き? もっとしても、いい ? [先端を何度か舐めて、口づけて。 トランクスから覗く部分をそろそろと舐め上げる。] ぅぅ [不思議な感触、それ以上に熱がある。 直に触れることのできる体温が目を潤ませた。 涙だけじゃない、唾液もたくさん出てきて口の中が甘くなる。 仄昏い疼きが何度も背中を伝い降りていった。] (*270) 2021/05/25(Tue) 23:19:25 |
【赤】 試用期間 フラウア[唾をいっぱいに腔の中に溜めたまま、唇を緩めていく。 卵のパイの味を分かち合った時、どうしたっけ。 歯を触れさせないように大きく、大きく口を開けて] ふぁ [中に。 耳から足の先まで全部熱くなってるのを感じた。 先端を含んで、戸惑うように止まって、また奥へと咥えていく。大きく開けようとしていても舌が持ち上がってしまって、ぎゅうと狭まった隙間に迎え入れるように。] (*271) 2021/05/25(Tue) 23:20:15 |
【赤】 試用期間 フラウア[唾が溢れてしまいそうになって唇を窄めた] ん、んん っ [粘膜同士が擦れるはじめての感覚に込み上げるのは、疾しいくらいの愛おしさ。 もぞもぞと腰を揺らして、脚に乗せていた手を伸ばした。 内腿から這わせて、浅く腰掛けた彼の腰へ腕を回す。縋り付くのか、捉えて逃さないように引き寄せるのか。 そのくせ不慣れな舌は遠慮がちにぎこちなく、絡める動きも拙いばかり*] (*272) 2021/05/25(Tue) 23:20:35 |
【赤】 オリト シア だって、甘えてもらいたいし、 基依さんのものになれた気がして、嬉しいです、し…… ……や、じゃないんだもん。 [だもん。だなんて子供じみた言葉を使って、ちら、と様子を伺う。 呆れられてしまわないかと怖れて。 まるで駄々を捏ねるみたいに言ってしまった自分が恥ずかしい。 痕はつけて欲しいだとか、かといって見えるにはつけないで欲しいだとか。 わがままが過ぎる。 朝から一体何の話をしているのか。 身体を揺すられて、下腹に当たる熱が更に淫猥な雰囲気を助長させる。] (*273) 2021/05/25(Tue) 23:21:34 |
【赤】 オリト シア[羞恥に瞳が潤んで、薄く唇を噛む。 煽られた身体は次第に熱を孕ませて、艶を帯びた吐息になって零れていく。 揶揄う声すら、彼に馴染んでしまった身体は、たったそれだけの煽り文句で、びくん、と身を揺らしてしまう。] もといさんの、 いじわる…… [もう駄目とは言えない。 期待に震えた喉がこくりと鳴って、淫らに彼の腰元に疼く腰を擦り寄せた。*] (*274) 2021/05/25(Tue) 23:22:24 |
ランは、私もちょっとおふろいってきま** 2021/05/25(Tue) 23:30:41 |
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