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バーナードは、シェルタンに見られていたことに気付いてキュウリを見てびっくりした猫みたいになった。 (a181) 2021/09/04(Sat) 20:48:43 |
【墓】 平凡 シェルタンバーナード様、一体何をしたのでしょうか。 土下座するほどのこととは一体。 数秒間それを見つめた後、そっと目線を逸らしてひつまぶしfoodを頼みました。 (+48) 2021/09/04(Sat) 20:50:48 |
【秘】 正弦波 カストル → 磁気嵐 テレベルム「へへ……へへへ……なんかさ、そういうとこがテレベルムの参加してよかったとこかもね。遠かった場所同士が近づける、みたいな」 カストルにとっては、あなたを知るのにこのゲームでなくてもよかったんじゃないか、とは思うのだが。 あなたにとってはこのゲームでなければいけなかった……気がする。 「オレもなんでそんなにこわいのかはわかんないから説明できないけど……確かに、また起きれるのに。起きてるとこも見たしさ。 ……何でだろう?」 (-584) 2021/09/04(Sat) 20:50:51 |
バーナードは、テレベルムにサルガスの眼前をスッ……と示した。土下座……止めねえよ俺は…… (a182) 2021/09/04(Sat) 20:51:28 |
シェルタンは、ひつまぶし美味しいですね。笑顔になりました。 (c99) 2021/09/04(Sat) 20:52:21 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス「うん?うーん、そうだなあ……」 ソフトドリンクに納まるストローを遊ぶようにくるくると指で動かす。その様子を追いかけているせいなのか、視線は手元に落としたままだ。貴方をまじまじと見つめて、不安がらせないように。 「他の人はどうなのか分からない。俺も正確にどこがどのように変わっているのか、具体的に述べられるわけじゃない。 ただ、『違和感を抱いてしまう』という事実だけはあるよ。そう思うほどの何かの欠片が、今の君にはあるんじゃないかな」 心当たりは?と軽いノリを維持したまま投げかけた。 (-585) 2021/09/04(Sat) 20:52:28 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナードシアターのカップルシートはカップルとついているが、実質的には単に二人掛けのソファが置いてあるだけで、とても健全なのだ。 「えっと、どうだっけ。端末のここ……ここか、ここから映像のコードを送って……」 ソファーに座ったまま端末からデーモンマンの映像コードを送る。 「あ、始まった。どんなのだろう」 巨大なモニターには配給会社のロゴが表示されている。 これが惨劇の幕開けであることをシトゥラは知らない…… (-586) 2021/09/04(Sat) 20:54:49 |
【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタン「あ〜〜〜〜!見たことないくらい笑ってる!」 「こんなシェルタン見たことない!」 対象が自分でなければ素直に喜べたのに。 「オレかわいくないもん!シェルタンのほうがかわいい!ほら〜……名前とかさ!」 とわめく間は、開始前のときのようにはしゃいでいられるが。 きっと無理せず、は不可能だ。 このゲームが続く限り。 (-587) 2021/09/04(Sat) 20:56:33 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグあなたの言葉に一瞬表情を曇らせる。 死は終わりだからそこから学べるものなんてあるはずはないのに、あるとしたらそれは間違っている、 あなたはそれに気づいたかもしれないし、気付かなかったかもしれない。 「そ、そうだね。お茶会に来たんだ。楽しもうじゃないか」 震える足で席に向かう。 大丈夫気付かれてない (-588) 2021/09/04(Sat) 21:00:50 |
【秘】 正弦波 カストル → システム管理 シトゥラ頷いて部屋に入って、一瞬足が止まる。 冷たい手を離さないように、あなたについていく。 「うん、いい、いいけど……ううん、おかしはあとでいいよ。 ね、あれ、なに?どうしたの……?」 薬剤のシートを指す。 そして部屋を見回して、椅子があればそちらへと引っ張って、座るようにとそっと肩を押すだろう。 (-589) 2021/09/04(Sat) 21:01:38 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 正弦波 カストル「……そうだな。私にとっては、そうなのだろう。糧に……なっている。なってしまっている、という方が、適切なのかもしれないけれど」 それは少なくとも、多くのものの恐怖から出来た糧だ。 手放しには喜べない。けれど、無にならずに済んでいるのは、安堵するべきことでもある…… 「……本能とは、そういうものなのかもしれないな。 あれほどしっかりと嘘をつけるという点で、私は貴方が恐怖を抱きながら偉業を成しているとおもっているけれども……」 テレベルムは『死人』なので、盤面はだいぶ判明している。 目の前の彼が『嘘吐き』なのは、少なくとも理解できている。彼をそうしたのは死への恐怖だろうか? (-590) 2021/09/04(Sat) 21:03:43 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ手を離されれば一瞬だけ ほんの一瞬だけ寂しそうに笑います。 温もりというものは、心の支えになるのですね。 「私が ムルイジ様に・・・」 強請られたことに、少しだけ驚きを得ました。 ですが、直ぐに嬉しそうに笑顔を見せるのです。 「ええ ええ お任せ下さい 今から何がいいか 考えておきます」 約束ふたつ。・・・シェルタンはそれがとても とても。 幸い自分には今考える時間が多くありますから、その間にでも。 (-591) 2021/09/04(Sat) 21:03:59 |
【神】 アンテナ キュー>>G69 バーナード 「根拠。」 「まず、何度か言ったけどど、で出方(>>2:G112)。」 「2日目の情報だとは言う、けれどもも、僕には、無視できない。 白を貰っての、指定後のCO。も勿論、時間を判断材料にはするには、忙しいとか、あった、思うけれど……、でも時間だから仕方ない、と済ます、と全てが都合になるから、推理する、すると、CO,がが、本決定直後、すぎて、やっぱり私は怪しいと思うう。私、は本決定まで敢えて待った可能性、考えちゃダメではない、思う。 指定そのままハマルを吊る所、真と決め打って覚悟の博打を書けるかか、の提案を一緒に出してきた、ことと、も。」 「因みにに1、日目出た時、カストルは真裏どっちかだと思った。ヌンキは真狼のほうがちょっと濃かった。1日目、遅さは咎めるつもり、ないけど、カストルはかなり早くてて、速さは一定の判断を下していいとお思う。これも付け加えるる。」 「そして白を貰ったからら、という所も、も。崩れ星の能力、チャンス、1回だけ。潜伏する、なららグレーが、良い。 これは推理とは関係な、ないけど、3日目、キファの位置、完全グレー1人、とても崩れ星なら魅力だなと思う。 でも白だと、厳しい、噛まれやすく、占われににくい。だから出てきた。と考える、凄く自然。 これはあたし、前も言ったことと、同じだけれど……。説明、足りない、かなな」 (G87) 2021/09/04(Sat) 21:06:50 |
【神】 アンテナ キュー「そして、占い先、もも。テンガン視点、ん、対抗、偽物なこと決まっている。 確かに裏切りに釣り縄、使う、のは勿論んここぞというとき、ミスは負けるけれど、それ以上に、テンガン視点人外陣営、確定の場所に占い、勿体なくない? 裏切りが沢山残ってて、PPの可能性もある、のに?死んで真、証明も、死んでもいいアピールに見えた、し」 「次の霊能占い(>>3:G9)、は説明されて、言い分は半分ん、わ分からなくはなかった。ローラー反対、ならら占ってもいい、かも。ただ、もう半分、抜けている、すれば。 裏切り陣営だった場合、真だった場合、つまり白だった場合、どうするつもりだった、た?本人も、博打、言ってる(>>G40)賭けに勝った、言っているけど、霊能にそこまでしなきゃいけない、賭け、ぼ僕思わない。 それよりも、黒出して、やった感だして、て、しかも霊能だから、本当の色、今も分からない シェルタン裏ムルイジ真、のときだけ、ライン切れる、けどど、その時は裏切り、として、吊られればいい、んでしょ?と私、思ううう。結果、結果、かライン、繋がった、け、ど。つまり村視点分かるのは、シェルタン裏ムルイジ真、ではない、ということと。」 「因みに、今そうだ、と決め打っている、ではなないよ。言われそうだから、い言っておく。『分からないよね』という話し。当時の可能性としてあったのに、なんでで?というは話。」 「そう、思うと、破綻しても構わない、し、すぐ破綻しないように、話を作れる、とか、考えられる。よ。」 「『スタンスが違う』という言い分のかもも、ね。」 「(>>3:G47)で言うと、犠牲を最小限にしたい、と思っている、から?私は、わ最後2人しか残らない、でもむら勝てるなら、らら、いい。」 「分かるる。でもスタンスが違う、でで、片付けたら、全て、そそう、なるから、怪しいと思ったところ、やっぱりり凄く怪しいい。だって、最小限にするために、彼が真だった場合、博打、損、多い過ぎる。」 「これが、信用、私追い付いてない、と思っている言い分。」 「今日のヌンキ吊、は同意。それは私視点、偽だから、であってテンガンの意見に従った、というのもちょっと違うう。」 (G88) 2021/09/04(Sat) 21:08:42 |
【神】 アンテナ キュー「ラサルハグ噛み、狩人探しがあるるのは、同意する。でもそれ以上の人狼の意図は、確かに読めないい、ね。私視点では、カストル真だからら、白を減らす、のはあり得る。でも、白を減らしたようにみみせて、カストル真として進行させたい、も否定できない。ね。今思うう、よ」 「私はそれも考えるる。」 「あとは、多分、メッセージ、と同じ、じ、かなな?狩人護衛の話、どこだったか、見当たらなくて、言及、しにくい、なな。」 /* そして一時離席…! (G89) 2021/09/04(Sat) 21:08:56 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「は、はは、別にいいよ。き、君はそういう人間だって、ずっと見てきた、から。い……いまさら、何を」 ずっと見てきた、同僚としてずっと見てきた。 悪いのは自分、勝手に拗らせて、こんなに困らせて。 エゴであなたを殴りつけて。 ああ、やっぱり自分は相応しくない。 目の前に幸せがあるとそれが怖くなる。 逃げたくて逃げたくて 一方的な愛をぶつけるだけぶつけて 悲しくて 救われたくて 救われる資格なんかないのに 「ゆ、許す?ふ、ふふ、いいよ、何を言っても。もう、何を言っても、お……驚かない、よ」 (-592) 2021/09/04(Sat) 21:09:47 |
【秘】 卜占 キファ → 正弦波 カストル「少なくとも私はそう思っていますので…… と、都会の文化は分からないですが! 肉体の性別でお風呂場が分けられていたり、覗かれるのを嫌がるのが普通なのですね……!?私も他の方々に嫌な思いをさせないように気を付けなければ……」 都会とかそういう問題ではないのだがキファは気づいていない。 「私はただお風呂をご一緒しただけで、何もしていないですが……ど、どういたしまして……? あ、で、でも他の女性体の方には叱られるかもしれませんので…… そこはどうぞ、お気をつけて」 なんにせよ、占い師の大役をもらって大変だろうカストルが喜んでくれたなら良かったな、と思った。 (-593) 2021/09/04(Sat) 21:09:50 |
【人】 アンテナ キュー「……ながく、お話、お話しできたかな」 疲れたのと、不安なのでローストビーフ丼に続いて月見団子sweetラムネdrinkを頼んだ。 (173) 2021/09/04(Sat) 21:10:10 |
【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストル「ふふ そうかもしれません」 この船の中 初めてこんなに笑った気がします。 「いえ いえ カストル様は大変可愛らしいですよ ・・・おや 名前を褒めていただけるのは嬉しいですね」 分かっております。ですから声にはしません。 できません 自分はもう、ゲームから外れているのですから。 ・・・そんな自分が 口に出すことは許されません。 それでも、貴方様が苦しいときに、この手を。 (-594) 2021/09/04(Sat) 21:10:17 |
【秘】 正弦波 カストル → 磁気嵐 テレベルム「それは……あぁそっか、それなら、ちょっとうれしいことかもしれないな」 くるくる、なにもない皿の上でフォークを回す。 昨日だったか、会話の中で見つけた"続ける意味"かもしれない一つの話。 「怖いってこと、わかんない人がいるんだ。それでなんとなく思ったんだけどさ、このゲームの目的の……あるじゃん。 それ、オレだけが分かればいいんじゃなくて、みんなが分かるまで一緒にやることにも、意味があるんじゃないかって。 やんなきゃいけないからって決められてるだけじゃなくて……わかるまで一緒に、って」 「……何かわかんなくなっちゃった。オレ、ちゃんと嘘つけてる?」 まだ言葉にするには不十分な理解で、だから言葉は途中で霧散してしまった。それに、嘘をつくことにも自信はない。 (-597) 2021/09/04(Sat) 21:16:52 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 観測者 サルガス「ああ、大丈夫だよ、これはほら。評価も高いし、レビューもプラスの内容ばっかりだし」 ババーンと口で言いながらタブレットに表示されたレビューを見せる。 ゾンビ映画の新たな可能性を見た 監督の個性が光ってる 発想がユニーク。中々思いつかない 作り手のこだわりが感じられる 「どうだ、なかなか面白そうだろう?」 あなたなら察することができるかもしれない これは巧妙にステルスされたクソ映画Disだと……。 (-598) 2021/09/04(Sat) 21:18:35 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「…………。互いに決意表明で、問題提起であることは理解した。 君がどんな私情を持っていようと、俺は俺の役割を全うするだけだよ。ただ、いきなり君の事情を伝えられたから……きっと少し驚いただけなんだと思う」 従うだけの人間は、ようやく少しずつ考えようとし始めたばかりだ。考えた結果があの全員に対する提案だったが。 「俺があの提案をした理由?問題提起もたしかにあったけど、皆が苦しそうにしていたからだよ。何か得られるかも分からないのに、苦しそうなことを続ける意味が理解できなかった。 …………それは、まあ。『これから探していく』『一人じゃ分からないことでも、皆となら見つけられるかもしれないから』って言った人がいたから……俺はその言葉に賭けてゲームを真面目に行うことにしたけど」 貴方が謝罪の言葉を口にすれば、使用人はようやく感情を乗せた表情を被った。ばつが悪そうに、視線を泳がせる。 「……確かに、君の言う通りか。俺がやったこともゲーム外での駆け引きめいた行動と思われてしまうね。それは良くないことなのは理解できる。俺も謝るよ、ごめん」 ▽ (-599) 2021/09/04(Sat) 21:22:51 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「……。そうか」 命の天秤に対しての答えへは、静かに耳を傾けて頷いた。 「……二つ、救いたいものがある。でも救えるものは一つだけ。二つ抱えようとしても持つ事ができない。腕が足りない。切れるカードがない。 そうなった時、君はどうする? どちらかを救うなら、どちらかは捨てることになる。 命はそこで平等じゃなくなるんじゃないか?取捨選択により優劣が生まれるんじゃないか?俺が言いたかったのはそういうことさ。 でも、恐らく俺と君の『命の価値』についての定義自体が異なっているのかもしれないね」 最後に、忘れてくれと言われると。 使用人は首を振った。横に。 「忘れられないよ。 …………。俺もあの子を甘やかしたくなるから、全てを受け止めたくなってしまうから、君の行為を甘やかしているなんて言える筈がない。 むしろね、もっと甘やかすべきだとさえ俺は思う。あの子は誰よりも命に優しく寄り添える、でもだからこそ傷つきやすい子だと思うから」 再び感情が乗る。困ったような、苦笑いのような、人間くさい笑みだった。 (-600) 2021/09/04(Sat) 21:24:21 |
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