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【人】 リコリス臨時店員 Dante─続・カフェでの一幕─ 仰る通りデス、よくご存知ですネ。 確かに北方は騎馬など産地になった場所も あったとかつては聞きましタ。 それでも昔は冬の日照不足などで 小麦などの穀物や野菜が育ちにくかったので 新大陸の野菜が伝来するまで 飢えやビタミン不足に悩まされることはあったそうですヨ。 [だからこそ蛋白源や乳脂肪分等で賄う必要がありましタ。 そんなお客様の深い知識に舌を巻きツツ、 僕のような内陸部出身には釣果に左右されるであろうとはいえ 海という一つの恵みは羨ましい限リ。] ハイ、それぐらいは違いますネ。 [しかしこれ以上お客様の邪魔をしてはいけませんネ。 そう思い名残惜しくはありましたが 自ら区切りを付けたのでありましタ。>>130] (178) 2019/04/25(Thu) 12:42:55 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[メモをする熱心なお客様に>>161 紅茶と同じ扱いで良いという表現には 似通った点も多いですからネとお伝えしつつも 違う点に関してはご説明しながラ。 黒砂糖については話題に出れば 「そうですネ……多少は色味がついてしまうかト。」と 申し訳なさそうにお伝えしたことでショウ。 糖蜜を匙一杯加えただけでも茶色っぽくなるので 似たような黒砂糖でも同じようになる可能性は高いのデス。] (179) 2019/04/25(Thu) 12:43:22 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[ロシアンティーのようだと感嘆したように言われれば そうですネと微笑み、「ロシアンティーの飲み方が 理にかなっているので取り入れられたそうデス」とも お伝えしたのでしタ。>>161 ジャムを加えるとハーブティーの色を濁したり 温度が下がってしまいますからネ。 バタフライピー、蝶豆に関しては 最近出回り始めたハーブなので 専門店及びアジアンマーケット等や 輸入食料品店を探せば見つかるかもしれないと 尋ねられればこっそりお伝えするのでありましタ。] (180) 2019/04/25(Thu) 12:43:41 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─半分コ─ [イタリアでは料理やドルチェをシェアするという 習慣はあまりありまセン。 ですがこちらで働いてから、料理やドルチェを分け合ったり そのための小皿やカトラリーを頼まれることもあって 今回もひょっとしたらと思い、ご用意したスプーン2本。>>138 お二人が嬉しそうに、楽しそうに 分け合うご様子を見て読みが当たって良かったと カウンターで一人安堵するのでしタ。>>165>>168] (181) 2019/04/25(Thu) 12:43:59 |
リーベルトは、すっかり優しい僕になっちゃったなあ……** 2019/04/25(Thu) 13:00:44 |
【独】 魔法工学技師 セドラ (-574) 2019/04/25(Thu) 13:10:28 |
【独】 リコリス臨時店員 Dante (-575) 2019/04/25(Thu) 13:15:32 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─ 閉店後 ─ [マスターとの約束通りに倒れているらしい従業員の元に向かう。 ふと過ぎるのは 「大切な人にとてもよく似ている。」ということ。 気になることはあったがそれ以上問わなかった。 それすら男が踏みいる領域ではない。 男は、大事なことを違えたりしない。 誰よりも、大事な娘を捜すのが最優先であり、迷いはしても違えはしない。] (183) 2019/04/25(Thu) 13:34:50 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[自分と同じように臥せっている少女の元に通された。 そこには恐らくマスターがいたか。 男から見れば憂慮を浮かべているように思えた。] ……まるで娘を見守る父親みたいですね。 [そんな風に軽く告げて、周りに アイスノン の冷気が漂っている。額に触れて見る。 人間の、気配ではなかった。 ────敢えて当て嵌めるなら、精霊か。 だが男が知る精霊とはまた異なる。純粋な霊力。] (184) 2019/04/25(Thu) 13:34:54 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル………………? [訝しんだのは、”探っている”時に見えた幻視<ヴィジョン> 溶けかけてゆく水晶のごとき氷の中 一片の雪の花 溶けぬように必死に守ろうとしている少女の姿 は ら り は らり氷 の中で眠りにつく。] (185) 2019/04/25(Thu) 13:34:58 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[ああ、矢張りここは───男の既知の外 それでも男が力になれることは、ある。] 力を使いすぎて消耗をしているようですので、変換して分け与える。 のが……一番ですが。 …………マスターさん、少し力を分けて貰えますか? 恐らくですが、一番近しいあなたの力のほうが馴染む。 [そうして片手を差し出した。恐らく拒まなかっただろう。 少しぐらいは、間があったかもしれないが。 少しだけマスターの力を分けて、それを少女へと注ぐ。 苦しそうな息をしていた少女が、目をひらいてぼんやりとしていた。 少しの間ふたりが話して、少女が再び眠りにつく。 恐らくは倒れていた日数分同じことをすれば良くなるだろうという見解を伝えた。] (186) 2019/04/25(Thu) 13:35:02 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル根本的に、消耗してしまう事象が解決するまでは 余り無理をさせないほうが良いかもしれません。 [それと、と男は一拍躊躇った後に問い掛けた。] セリオン、という名に覚えは? [かすかに聞こえた呟きが 一体誰のものであったかも知らない。 マスターの反応は、いかがなものだったろうか。]* (187) 2019/04/25(Thu) 13:35:08 |
【独】 マスター代理 リウビア/*いや、あれだけ騒がせたのでネーヴェ治そうやってなったので先に治した(根本的には治ってない) いや、原因も何も前回無理して買い物行ったりした影響とか、その他の影響を放置してたせいなんだけどねえええ!! (-576) 2019/04/25(Thu) 13:36:55 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─ 待ってました ─ [さて、あれからどれ程経っていたか。 数週間後ということで手を打たないだろうか? 仕事の合間に探しにいっても相変わらず娘の足取りは掴めなかった。 なおマスターも見つけられなかったので詐欺ではないだろうか?] え、本当ですかッ!? [>>@21藁にも縋るような想いで同じテンションでセドラに問い掛ける。 連日の捜索の虚しさに男もそろそろ限界であったのだ。 察して欲しい。] (188) 2019/04/25(Thu) 14:00:21 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[水の硬度を自由に変えられる機械は、Danteとリウビアに一旦投げた。 申し訳ないが丸投げした。 なおモンスターが産みだした鉱石を仕込んでいると知ったら 無料で護衛を買って出たのだが。>>@23>>@24 職人としての矜持に関わるのかもしれないし過ぎたことなので黙した。 ……その発想は無かっただとすると、更なる疲労で倒れかねない懸念もあった。] (189) 2019/04/25(Thu) 14:00:24 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[もうひとつ取り出された器械を、男は見つめる。>>@25] ……ゲーム機? [言ってはならないことを言った気がしたが気にしてはならない。 ケーブルに繋がれた先の魔方陣を見つめる。 説明を受けて大事に身に着けていた フォッシルを握り締める。>>@27 ───…そこにはセドラ以外がいれば人払いを願った。 そうしてセドラと二人になってようやく魔方陣にフォッシルを置く。 娘が物心ついた時から、お守りとして身に着けさせていた。 護衛獣は戻されたが、きっと今も身に付けているだろう。] (190) 2019/04/25(Thu) 14:00:26 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[魔方陣の上に乗せた。心臓がはやる。 何も映さなかった画面が、一際黒くなる。 黒く、夜よりも深い暗闇を映し出す。 ────……予感はあった。 男の顔が険しくなるのを、傍らの技師はどう想ったか。]* (191) 2019/04/25(Thu) 14:00:29 |
【人】 マスター代理 リウビア─お会計─ [さて、それは恐らく まだヴェーチェルとマスターが話し込んでいる時だったか。 レジの方へと向かう客を見つけ、目配せで自分がするのを伝えた。>>177] ありがとうございました。 [お会計でお釣りが出るのは日本円だが Danteはいつかこの仕組みに気づく日が来るだろうか。 それはそれとして、だ。 あの娘、前に来た客によく似ている。男だったけど。 顔とか姿もだが、その内の血縁なるものの気配というか。 どっちが嫁だとか、どっちが指輪買うとか騒いでた客いたなぁ、 と適当に思い出すリウビアであった。]* (192) 2019/04/25(Thu) 14:10:55 |
【独】 マスター代理 リウビア/* しまった灰1クッション忘れてた アイツらのリコリスでの会話をね、見に行って頭を抱えたナカノヒトがいた(リウビアの性格からして聞いてない振りするだろけど奏太バカだし声でかそうだしなー) (-578) 2019/04/25(Thu) 14:12:02 |
【人】 マスター代理 リウビア─ セドラの配達>>@21 ─ [珍しくドアからまともに訪れたセドラが興奮気味に捲し立てる。 恐らく徹夜テンションなのだろう。 落ち着くまでリウビアは静かに待った。割と慣れている。 ひとつめに取り出された 硬度を自在に変えられる機械の説明を聞く。 蛇口に取り付けハンドルをまわす。 硬度がプラス、マイナスされるらしい。 珈琲や紅茶を際立たせる硬度は実のところわからないので 調べ物が増えた。>>@22 紅茶はハーブティーに関しては、Danteに聞いてまた逐一メモを取った。] (193) 2019/04/25(Thu) 14:32:39 |
【人】 マスター代理 リウビア[仕組みに関しては機械に疎いリウビアはさっぱりだった。 脳内で要約するに、モンスターを退治して得た鉱石が原動力らしい。 そしてセドラは技師である。 そんな危険場所のモンスターを退治出来たものだ。] ……そう、ご苦労様 ヴェーチェルの分もお代は後で払うわ。 [なお人探し機のほうは無論ヴェーチェルからの給料天引きである。 人払いを頼まれれば否やはない。>>190 娘が見つかったら、早晩出ていくのだろう。 またリコリスは人手不足に陥りそうだと肩を竦めた。]* (194) 2019/04/25(Thu) 14:33:00 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─オ会計・続─ [リウビアさんの目配せに気付き ありがとうございますという感謝の意を 一礼で返したのでありましタ。>>192 恐らくレジを覗き込む機会など無ければ 気付かなかったことでショウ。 机に置かれているお金がそのまま 外国のお金に見えるかどうか、 そしてそれに僕が気付くかどうか次第でしょうガ。 もしお客様の思い出し話を耳にした機会があれば>>192 両方男ならそこは争わなくてもいいのでハ? と恐らく的外れであろう言葉を返していたことでショウ。]* (195) 2019/04/25(Thu) 14:45:24 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─セドラさん凄イ!>>@21─ ああ、セドラさんいらっしゃいま…… !!? [謎の徹夜テンション>>@21のような 勢いに若干驚きつつも すぐに平静を取り戻し] 頼まれていたモノ……アッ! [まさカ……心当たりがあった僕は すぐさまセドラさんの元へ駆けつけたのでありましタ。] (196) 2019/04/25(Thu) 14:45:40 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[そしてそれはまさしく大当たリ。>>@22>>@23 小さい箱に梱包材と共に詰められた 蛇口に直接取り付ける機械のようなモノ。 ハンドルと小さな画面を良く見ると 中心の白い線に赤と青い文字。 説明を受けたならば、それはそれはもう 新しいおもちゃに目を輝かせた子供のような表情で 「セドラさん凄いデス!!」と 思わず叫んだことでショウ。 ええ、それこそ新しい紅茶系統の機器や道具に>>0:320 目を輝かせていた時のようニ!] (197) 2019/04/25(Thu) 14:45:59 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[なおモンスターなどは知らない世界で育った僕は 鉱石の効果を説明されれば 「それ凄いですね、電磁石みたいデス。」と 零したでしょうカ。>>@23] ……モンスター??火山地帯?? そ、そんな大変な思いをしてまで ワザワザ……? [モンスターに火山地帯はどういうことだロウと思いつつモ そんな苦労をしてまでも制作してくださった 労力を思うといてもたってもいられず どう感謝を伝えれば良いのか迷う僕ハ。 リウビアさんから許可が出たならば セドラさんからのリクエストに対し 存分にお応えしようと、 腕を振るいますと告げたのでありましタ。] (198) 2019/04/25(Thu) 14:46:20 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[紅茶やハーブティーに関しては リウビアさんに聞かれた際、 快くお応えしましタ。>>193 後でノートにもメモしますとお伝えし コーヒーの場合は軟水で酸味が、 硬水で苦味が引き立ちやすくなりマスとも ついでにお伝えしながラ。 けれど目の前の機械にはいてもたってもいられズ……] (199) 2019/04/25(Thu) 14:46:48 |
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