【人】 古書店店主 薄氷 智詞― ワイナリーでのこと ― [ 水を飲んでいる間に交わされている会話には>>637>>679 気づくはずもなく、さて次は何を飲もうかなんて考えていた。 ――キスって言っても、ほっぺにチューだよ! ――事故もありうるけど ちえと一緒にジュースを飲んだりして、 意識が多少、浮上すれば、 ユエからSNSの使い方を教わったりした。 妹が、知らない人からもメッセージがくるから ちゃんとブロックした方がいいとか言ってて、 ちょっと怖かったりもしていたが、 ユエなら初期設定とか分かるよね。] いやーユエさん、ありがとうございます これで、トークデビューという奴ができます [ このお礼は何がいいかな? 思考を巡らせても、ユエが好みそうなものが きっとぱっと浮かばなかっただろうから。 本人やちえに聞いたりもしたかな。] (697) 2020/07/28(Tue) 22:14:59 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ ジュースの合間に、また度数の少ないワインを試飲して。 美味しいと、顔を紅くすれば、ほわほわ笑って。 合間合間に水を飲めば、変な酔い方はしなかった。 ぽやぽやしている真珠を心配するくらいの余裕がある頃に 告げられた解散の提案には>>679] 真珠さんは、明日プールですか いいですね、なら、確かに しっかり楽しめるようにしないとですね [ うんうんと頷いて、同意した。*] (698) 2020/07/28(Tue) 22:15:17 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a163) 2020/07/28(Tue) 22:19:23 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a164) 2020/07/28(Tue) 22:19:24 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−夜、ホテル内− [昼をラウンジですごしたあとの事だ。 せっかくだからと山積みの中からいくつか待ってきていた本を自分の部屋で読んでいたのだが、気付かぬうちに途中で寝過ごしてしまったらしい。 本を読む時間は昔から好きだった。 読んでいる間は自分の意識を現実から逸らせるような気がしたから。 (同じような理由で20になった頃に煙草を少し吸ってみたのだが気分が悪くなるし肌に合わないのでやめた。単純に美味くない) 時計を見ればそこそこいい時間になっている。 ここに来て1日経っているが、どうやら自分が思ってる以上に疲れが溜まっていたようで。 寝起きのまま重い腰を上げれば部屋の外に出る。 いつもならばスーツを着るのに、今だけは黒のデニムジーンズに青無地のポロシャツとラフな格好を選んだのは、ただなんとなくだ。 どうせ一服(タバコじゃないけど)したらすぐ部屋に戻るし誰にも見られはしないだろう。尚その結論に根拠などありはしない。]** (699) 2020/07/28(Tue) 22:23:16 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/*時間更新の2時間前に人に話しかけに行くのも迷惑だと思うので今日は日付更新までドロンする所存。 なんだかソロルの民みたいになってて趣旨に反して申し訳ないが。 (-272) 2020/07/28(Tue) 22:24:57 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ[>>697 ほっぺでも何かには目覚めるよ! その威力があるよ! 彼の丁寧なお礼の言葉を受けて] いえいえ、大したことはしてませんので お役に立てたならよかったです [もしもお礼の話が出たのなら。 ――自作シナリオのテストプレイ (と書いて犠牲者と読む) 。喉元まで出たその言葉を飲み込んで。] ……お互い家に帰っても付き合いを続けてもらえれば嬉しいなー、なんて せっかくSNSの使い方も覚えましたし、ね? [とにっこり笑っただろう。]* (700) 2020/07/28(Tue) 22:25:57 |
【人】 羽井 有徒── 蛍の沢 ── [やっぱり怒られた、それはそうだ。 でも、顔は笑ったまま元に戻ることはなく。] ごめんごめん。 別に真由美のことを笑ったわけじゃなくて。 [でも、今度はそのどこか子供っぽい怒り方に笑ってしまって。] モテそうだもんな……真由美先生。 [ちゃんと意味を理解してるってわかるように応える言葉。] (701) 2020/07/28(Tue) 22:27:19 |
【人】 羽井 有徒[指先に泊まった蛍が光を帯びて。 しばらくそのまま指先でその黄色の光を点けたり消したり、そうして指先に飽きたのか蛍は飛び去ってしまったけど。 でも、自分の視線は蛍ではなくて、それをじっと見ていた真由美に向けられていた。 だから、ベって舌を出して手を取る真由美に苦笑いのような照れ笑いのような笑みを向ける。] どうやら俺の部屋からも花火が見えるらしくて。 ゆっくり眺めようかとおも思ってたんだが。 [でも、誰かと『感動を共有』できたら、きっとそのほうが楽しいのだろう。] 真由美のそれは、……誰かと? [返ってこなかった問いかけの答えをもう一度確かめながら。] もし誰かと二人でなら。 ……花火を見に行くのもいいかもしれないな。 [と、今度は真由美ではなく、蛍を目で追いながらそう言った。]* (702) 2020/07/28(Tue) 22:28:34 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― ふわふわ ― ………ふぇ? [声をかけられて、>>696振り向く。 アルコールの魔力で、意味もなくニコニコしながら。] ん〜〜〜……… でも、ユエさんはちえさんを、送らなくて、いいんですか? [ユエさんの大事な妹さん。お部屋が別とは知らないし、 おうちに一緒に帰るよね、くらいの感覚で ユエさんはちえさんと帰るものだと思ってたよ…?]* (703) 2020/07/28(Tue) 22:32:24 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/*というか俺今日から4日間コア今日と同じみたいになるんだが誰ともお話できずに終わらないか...?大丈夫か...? (-274) 2020/07/28(Tue) 22:33:39 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* おめでとう、流石我が(元)教え子ってことで2人を祝福したいんですけどジャン先生だと多分「おめでとう」って告げて終わりだから辛い。中の人との温度差が辛い。 (-275) 2020/07/28(Tue) 22:34:52 |
【人】 灰原 詩桜……はい。 [そうして、聞かされる貴方のこと。>>691 自分一人だけ、その事は私も覚えがある。 兄弟はいないけれど私の目の色のことで 両親が一悶着あったらしい事は聞いていたから。 太陽の光に弱い色。 この色にあまり良い記憶はない。 諍いの種になる色。 他のみんなと合わせろと言われる色。 それに、良心のものと違う色だからと 揶揄いの種にもされたそれ。 それを思うと、彼が自分の色を好きに慣れないのはわかる。 綺麗な色と言われて照れ臭い反面、 本当に? という疑念が今まで付き纏っていた。 だけれど。] …きっと、その色だけじゃないですけどね。 でも確かに、智詞さんのその色に深く惹かれました。 私も、智詞さんが綺麗と言ってくれたから。 やっとこの色が、好きに慣れそうで……えっ? (705) 2020/07/28(Tue) 22:35:02 |
【人】 アイドル 三上 麗央[まあ要するに、視線に灯る色の方向性がファンの子達と違うと思ったのだ。] ジムに行ったりはしないけど、ゴロゴロもしませんよ。贅肉は身体につけるわけにはいきませんし。 [荷物を持って立ち上がる。] 別に、健康相談したつもりはありませんけど。俺の為に装ってくれた夏のお嬢さんがオススメする食べ物を、今日だけなら付き合いたいと思うので、 お食事がまだなら、この後御一緒しませんか? [要するに、明日プールでカロリーを消費する予定だし、今日くらいジャンクなものを、なんだかやたら素直なお姉様と会話をしながら楽しむのも許されるだろう。 きっと、楽しい時間になる予感がした**] (707) 2020/07/28(Tue) 22:35:41 |
【赤】 灰原 詩桜私は、大好き、です。 ……これからよろしくお願いします。 智詞さん。 [濡れた東雲は天の色を写す。 夜明けの色と昼の色とが混じり合った。]* (*23) 2020/07/28(Tue) 22:35:44 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞[そして私はそっとまぶたを下ろす。 そうして少し顎先を上げて 静かに唇が重なるのを待っている。]* (-276) 2020/07/28(Tue) 22:36:08 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― 解散前 ― そうなの!楽しみなの〜! だから、ちゃんと、明日動けるくらいに、 しとかないと、なの。 [だから、これ以上はもう飲まないよ。 このくらいなら、お部屋にだって帰れるもん。 うんうんって頷いてくれる薄氷さん>>698に頷き返して、 にこにこーって笑って、またね!って手を振った。]* (708) 2020/07/28(Tue) 22:37:51 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ >>700自作シナリオをやろうと言われたら きっと喜んでやっただろうけど。 難易度高いのも経験あるよ。 お礼を何がいいか聞けば、 これから先も続けたいと言われて] それは、嬉しい――です [ そして、妹に自慢できるような。 でも、隠しておいた方がいいような。] 私の店にも、いつでも来てくださいね 見たい本があれば、遠慮なく [ 古書店だが、最近の本も少しはあったりするし マニアックな内容の本も意外とある ――悪の組織の師匠の論文とか? これは、友だちができたとカウントしていいのかな。 なんて、少しウキウキしたりもしてた*] (710) 2020/07/28(Tue) 22:40:54 |
【人】 英 羽凪[話を終える気配に、俺も椅子から立ち上がり。 近付いてくる瑛の向こう、白いワンピースの女性へ軽く会釈をして。] ……なんだ。 中身はそのまんまなんだな。 [少年のような笑い方を、呆れ顔で見下ろした。 黙って立ってれば、可愛らしい分だけ。 喋って笑うと台無し感がハンパない。] (711) 2020/07/28(Tue) 22:41:11 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 蛍の沢 ── [羽井さんは笑うのを止めなかったけど。>>701 握手した時に見えた表情>>702は、BARで見えたそれ>>625よりずっと気持ち良い。] ううん。一人で。 一人旅なの。 あ、言っときますけど、寂しくはありません。 [今度はちゃんと答えて。 それから先程の会話を思い出すように笑って。 でもね。私は自分より年上の男性を、甘やかしてはあげません。] ふーん。……そう? [蛍を目で追うあなたを、今度は私が首を傾げて見てようかしら。*] (712) 2020/07/28(Tue) 22:41:48 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a165) 2020/07/28(Tue) 22:43:37 |
【人】 英 羽凪[でも。] でも、その方が瑛らしいか。 じゃ、行くぞ。俺もお腹空いたし。 っつーか、そんなウエスト細そうな格好して、 いっぱい食べれんの? [中身は瑛だとわかってしまえば、いつもの調子で遠慮ない言葉を投げながら。 並んでラウンジを出たなら、デザートビュッフェへ向かおうか。*] (713) 2020/07/28(Tue) 22:44:14 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ ん〜、それはそうだけど…… ……、真珠ちゃん送った後にちえ送ってもいいし ……というか、俺が心配なだけなんだけど [>>703>>708大丈夫、と言いたげな姿にだめ? と首を傾げる。 それでも彼女が大丈夫と言うのなら、大人しく引き下がっただろうが。]* (714) 2020/07/28(Tue) 22:55:03 |
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