情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
シトゥラは、職場の同僚が一番の悩みの種。 (a293) 2022/02/15(Tue) 0:13:14 |
バーナードは、アルレシャのことかあと思った。 (a294) 2022/02/15(Tue) 0:14:08 |
シトゥラは、 今の アルレシャはそこまで頭痛の種じゃない。 (a295) 2022/02/15(Tue) 0:15:24 |
アルレシャは、昔は忘れた方がいいと思う。 (a296) 2022/02/15(Tue) 0:18:13 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 泰然自若 シトゥラ/* それじゃあ少しだけシトゥラ用に改造して紙媒体資料にしちゃおう。 実はデータの種類の都合上、紙じゃわからない事もあるのでその辺は……なんだろ……レヴァティ設置したり同僚にやってもらったなりなんやかんやしてくれれば開示できるかもしれません(?) 今からお送りするので少々お待ちあれ! (-436) 2022/02/15(Tue) 0:20:05 |
【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード「俺がそこで見たいっていう様な奴に見える?その腸引き摺り出して『作品』になってくれるなら考えてやらなくもないけど……ああ、そもそもこれっきりだっけ?良い御身分な事で。」 笑って誤魔化すその様子に、低い温度の声を投げかける。 綺麗でいい子のフリしている僕より、汚くて悪い子の本当の俺の方がお好みなんだろ? なら、望み通り曝け出してやるよ。なあ。 快楽の波に沈められ、絶頂に押し上げられていた最中。 くらくらする思考の中で、君がすぐ近くに近付くのを見た。 熱が霧散して冷えた理性は、身を凭れかけながら。己の達した表情が君に捕らえられた事を認識する。最悪だ、とでも言いたげに。 何の根拠も無いのに、終わったと思っている、今はまだ。 「………、勝手に引き摺り出して置いてよく言うよ。 それとも、何。挑発?俺に殺しに来て欲しいの?」 (-437) 2022/02/15(Tue) 0:26:10 |
ラサルハグは、昔のアルレシャの話が聞きたくなった。 (a297) 2022/02/15(Tue) 0:30:01 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 泰然自若 シトゥラ+++ ココではボクはこうあるべきだ。 だからそうあるだけだ。それ以上でも以下でもない。 《性別》《歳》《神社》《神子》 フゥン…君がそう思うならそうかもしれないね? (おどけるように肩を竦めた。) 《町人》《死体》 骨は焼いて砕いて適当な地に撒いた。 あるいは風が何処かへ攫っていったんだ。 なんてね。(事実等如何様にも。) 《何か》 遠慮する。気が向くことは無い。 解決方法があるなら苦しんでないからね。 (今はまだそのときではない。) …以上だ。(君の言葉に返事を返さなかった。) さて、今回はそろそろお開きにしよう。 それじゃあね、真面目な看守君。 +++ (-438) 2022/02/15(Tue) 0:34:00 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ>>424 食べるぞシェルタン! 「今俺神がかり的な事を思いついた。 バウムクーヘンにかけるといい気がしてきた。 ウエハースとかポテトチップスも頼んでおこう」 ちゃっかり頼んだし、普通にチョコ味が売ってるだけあっておいしい。 >>425 シトゥラ看守お腹壊さない? 「別に食べ物を粗末にするのは駄目!に文句は言わないけど、俺そんな頑張って同日に食べる必要はないとさすがに思う。 あと皆が頼みすぎなだけが気がする」 (431) 2022/02/15(Tue) 0:34:56 |
アルレシャは、昔の話に興味持つんじゃありません。 (a298) 2022/02/15(Tue) 0:38:32 |
【人】 規律指揮 スピカわいわいするのを聞聞きながらプラリネvilを頼んでチョコパーティーに加勢している。 「楽しいですね。」 ワイワイガヤガヤは好きなようだ。 (433) 2022/02/15(Tue) 0:38:46 |
【秘】 人形師 シェルタン → 『巫覡』 ロベリア「……。」 扉が少し開けられて、眼が合う。正確には君の表情は良く見えていないので、視線の気配だけが合う。 君が何か話し出す事が無いのなら、そのままゆっくりと口を開く。 「気になる事がありまして。 ……あなたは何故、この遊戯に参加を?」 (-439) 2022/02/15(Tue) 0:39:55 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 泰然自若 シトゥラポルクス・ムヅィカについて 得られるデータ情報は以下の通り 名前:ポルクス・ムヅィカ 囚人番号:F-104 年齢:26歳 性別:男 出身地:ノーテ・シュテク国 ホームレス街区画 能力:詳細不明 *黙秘 ↪音を微細に感知し攻撃に利用する事から音に関連する能力と推測 【窃盗罪】 両親は存在せず幼い頃はスリとして生活、能力を使い盗みを働いていたと供述。 詳細は不明だが手口は巧妙かつ正確らしく、被害届は一切出されていないが逮捕後の調査の範囲でも被害総額は億に上ると判明。 【方舟損壊罪】 盗んだ楽器で演奏を行い、その際に物を破壊した事例が幾つか上がっている。時には船の機能にまで影響を与えた件も確認された。 当囚人から離れた位置にある物が壊されたという証言もある為、音が届く範囲でなら破壊活動が可能だと推測。当囚人の周辺状況と感情の昂ぶりに注意。 ↪破壊に使われた音を映像/音声データ越しに再生しても影響は無い。 *検証済み。 【殺人教唆、又は恐喝、脅迫、強要罪】 事件名:Sound explosion,202 ↪別途資料参照 ………… 【殺人教唆、又は恐喝、脅迫、強要罪】 事件名:Sound explosion,202 この資料だけは 別のファイルに保存されている ようだ。さて、果たして真面目なあなたはこの資料も探し内容を把握しようとするだろうか……? (-440) 2022/02/15(Tue) 0:40:19 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン頷き、じっとあなたの動作を見守る。 「成程、自分に。近くで見てもいいか」 立ち上がって、許されなくても座ったままではいないだろう。 許されたなら近づき、背から翼の先まで、ゆっくりと視線が動いていく。 「隠せておけるようにと。 ああ、いいや、詫びよう。俺の『遊び』とは丸きり性質が違うものだな。似たようなことをしたことがあるなどとんだ勘違いだった。 出来れば自信作も見たいものだ」 審美眼こそ持たないものの、違いくらいは分かる。これは『表現』であって、自分の行う『手段』とは違う。 それが確認でき、座り直し。 「人工的な受胎ではあるが……出生時の注文ではないな。兄弟と比べて笑いもしなかったせいだ。 それで学習の為に。教育の一環だな。有り難いことだ」 自分の話には何の感慨もなく、かといってあなたの話も楽しんでいるような様子は見せられない。感情は言葉で語るのみ。 「そこで新しい価値観を得たと。そう明確な切っ掛けがあるのは羨ましいことだな。中々いないだろう、そう、人生を変えられることは」 (-441) 2022/02/15(Tue) 0:42:50 |
テンガンは、隠したいものほど気になる。昔とは。 (a299) 2022/02/15(Tue) 0:44:03 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「…………おおー……」 これは関心の方のおおーです。 この男は、あなたの人称や口調が変わっても そこまで驚きはしなかっただろう。 「……懐かしい? 敬語で話すのがー……ってこと? 昔から使ってた? だから丁寧な揺れなんかなー……」 身体が右に左に揺れている。なんでだろー? そんな感じのちょっと子供っぽい動きだ。 (-442) 2022/02/15(Tue) 0:47:26 |
スピカは、チョコレートファウンテンにトリュフvilをつっこんでみた。 (a300) 2022/02/15(Tue) 0:48:52 |
アルレシャは、昔の話なんて大したことじゃないよ!気にしないでね! (a301) 2022/02/15(Tue) 0:53:51 |
【神】 壮図千万 ラサルハグ「…………。 ところで、この穏やかな流れでもう少し経ったら 誰殺すか決める話 になるのかい?皆物騒だな…………」 囚人が何か言ってる。 (G31) 2022/02/15(Tue) 0:56:48 |
スピカは、昔の話をしたほうがいいのですか (a302) 2022/02/15(Tue) 0:57:15 |
アルレシャは、プチシューも頼んでチョコに突っ込み始めた。 (a303) 2022/02/15(Tue) 0:57:26 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「そうか」 悩む様子を見れば、溜息をつく。 「俺としては、君のことは信頼する……いや。信頼したいと考えている。君はある程度『やり切った』側の人間に見えるからだ」 理由ができることがないといい、とは思うが、現時点では何の証拠もない。これから渡す情報の証拠も何も。 「2人。この宴の外にいる協力者はまだそれだけだ。それだけいるとも言える。 俺達の計画が進む前に君から良い返事を聞きたい」 ここを立ち去る足でそれだけ言い、あなたの側を離れる。 (-443) 2022/02/15(Tue) 0:59:11 |
バーナードは、昔の話はしたくない。 (a304) 2022/02/15(Tue) 1:00:38 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 『巫覡』 ロベリア「…………、!……いた!」 深夜。 恐らくあなたが部屋を出て、目的地へ向かう道中だ。 見つかった、良かった、と。 あなたの元までひょこひょこと近寄るだろうか。 「……、ヘイ! 無口ベルトー…… っていっても、アンタ喋れるんだもんな。 …………えっと、どこ行くの?」 男は他人の表情から何かを察することは得意ではない。 どんな表情でも関係ないのだ。 揺れが教えてくれるから。 だから、少しだけ心配そうな顔をした。 「…………、具合平気なん?」 (-444) 2022/02/15(Tue) 1:01:30 |
【神】 規律指揮 スピカ「そのようなルールと聞いていますから。いい運動になるかと思います。」 そう、必要があるなら殺しに抵抗はない。 「死ぬ前にやることがあるので、死にたくはないのですが……。」 (G32) 2022/02/15(Tue) 1:01:42 |
【赤】 蒐集家 テンガン「気は乗る」 「では明日の実行は俺が。毒殺以外に何かリクエストはあるか。 先に言っておくと、俺はあまり綺麗には殺せない。芸術的な飾り付け以外で頼む」 (*22) 2022/02/15(Tue) 1:03:18 |
【人】 規律指揮 スピカ「昔……昔。昔はドレス、着れませんでした。破いてしまうので……そしたらヒーローになれません」 勝手に話し始めた。喋ったほうがいいのかなと思ったのだろう。 「……無礼講は楽しいですね。」 (440) 2022/02/15(Tue) 1:06:27 |
シェルタンは、アルレシャ様にほんの少しだけ目線を向けた。ほんの、少しだけ。 (a305) 2022/02/15(Tue) 1:06:56 |
【神】 従者 ムルイジ「運動感覚で殺すのはどうなんでしょうね。 …いえ。私が言えたものではないのですけれど。 スピカさんにやるべき事があるのは把握いたしました。でしたら私は貴方を避けて投票いたしましょうか」 (G33) 2022/02/15(Tue) 1:09:53 |
アルレシャは、シェルタンに目を向けはしなかったが、意識を少しだけ向けた。 (a306) 2022/02/15(Tue) 1:10:12 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「今回が特別そう見えるだけだ。 なんでまともなのがこんなに少ないんだろうなァ!」 看守も囚人も。この空間ではまとも判定していいだろ、僕。 「他を知らないなら、考える事ないよなァ。 ……次があんなら、もっとマシなの見つけな。 もっとアンタを上手く使える奴はいるだろ。此処みたいな場所にブチ込まれるような真似、させないような奴が」 胸糞悪いとシトゥラは思う。ムルイジのかつての主人は手を差し伸べたようでその実、忠誠心を利用したように思えたからだ。 ――ただしこれは憶測でしかない。王となった者の胸中をシトゥラが知る事はできない。知らない事は知らない。起きてしまった事はどうしようもできない。 なら、せめて次はマシであればいいと思う。 (-445) 2022/02/15(Tue) 1:12:29 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新