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【秘】 星集め メレフ → 技術指揮 シトゥラ「お前サンそう言うキャラだったのかい?」 話は聞いていたが、本当に来るとは半信半疑だった顔だ。 とは言え別段拒む理由もない。至って簡素で質素。 武器と手入れがゴタゴタ置かれてる室内に案内する。 (-614) 2021/04/22(Thu) 7:39:35 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ一度こじ開けられてしまった蓋は、もう完全には戻らない。 男は自分の運命をどうしようもなく自覚してしまった。 「愛し愛される資格など……ないから」 震える身体を抱きしめるようにして呟く。 はやくしにたい。 ――――しにたくない。 レールから外れた人生は、これが最初で最後なのだと頭のどこかで理解していた。 だからこそ。 「なんのために、俺がキファとサダルを恋で繋いだと思ってるの。 大事だからこそ、託したのに」 「いいよ、それでいい。そうでなければ。 俺を一番に見る者など、こちらから願い下げだ」 だから壊して欲しいと、男は願うのだ。 それが自傷行為であることなど、最初から受け入れていた。 /* あーーーーん! 迷ったんですが、迷ったんですが偽キス前としてもらってもいいかしら…… どっちでも流れ的にはOKなのだけど、その方がダメージ大きい気がしてるわ……(自傷) (-615) 2021/04/22(Thu) 7:47:35 |
【秘】 反抗期 カウス → 技術指揮 シトゥラ「そ。じゃ、暇なヤツがいてくれて助かったよ」 「『護衛』もりょーかい。 ま、アンタの言葉が嘘じゃない、って 判断できる日が来たら、そうさせてもらう」 ──そしてこの後、事件現場で少年は知る。 ブラキウムは『護衛』であり、 あなたの言葉は嘘ではなかったのだと。 今はまだ、知らない話だけれど。 「他に話はある? 俺に聞きたいことでも、何でもいいよ。 情報の対価、ってことで」 (-617) 2021/04/22(Thu) 7:57:44 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダルサダルに貰った【流れ星】を宙に離す。 導きを経てあなたの元へ会いに行くだろう。 「綺麗な魔法だ。レシピは無いのかい。」 星の形をした魔法が気に入ったらしい。 「悪ィが状況が変わった。 大事な奴がコッチにもできた。正確には気づいた。 だから安易に安請け合いが出来なくなった。 ……様子が、いや……アレは、洗脳……? わからない。が、目を掛ける必要が出た。」 “彼”のあんな様子を見た事が無い。 己以外を優先されたのは初めてだ。 他に恋した等なら構わない。 でもあれは── 「だから預かっていた恋心は返す。 黙っておく分の対価は待たせたから不要でいい。 それで、問題ないか。」 (-618) 2021/04/22(Thu) 8:00:02 |
【人】 星集め メレフ三日目の会議が言ったお開きになった、 或いは終わった後の時空。 街の近くのとある村へと足を運ぶ。 狩猟ギルド『Beagle』のある場所。 行方不明となっていた友人の家の扉を叩く。 誰か出てくるのなら己が『ケイプ・バーニーの友人』なこと。 昔、街でギルドとして来訪中の彼を助けたこと。 その際に知り合い、意気投合したこと。 そして、ずっと疑問に思っていた■■の事を、訪ねた。 (194) 2021/04/22(Thu) 8:10:17 |
【念】 星集め メレフ>>!14 「……何を言ってる? そもそも『彼ら』を見たのは 今回が初 だろ?何より俺は、ギルドや俺以外の存在に必ず従えなんて、 まして 正体も不明な奴ら相手に言った事は一度もない。」 彼に自由であってほしい。意思尊重をしたい。 元々自分達に情を入れ込みすぎて己を捨てがちな彼。 それを見ていられず、好きにしていいと言った事はあるが。 「俺がそんなこと言う訳ない。 教える訳ないと、おかしいと、思わないのか?」 違和感を覚えても、感情的になりはしない。 想定するとしたら『洗脳』の類だからだ。 その場合、いくら彼に声を掛けても意味が無いのは知っていた。 「(反応が悪い場合、実際に会った時に確かめるしかないな……)」 (!16) 2021/04/22(Thu) 8:23:05 |
【念】 星集め メレフ>>!15 恋バナ経由時空 「やっぱ、ここがイブの故郷か。」 ブラキウムが大切そうに持っていた子を思い出す。 きっとこの中の一人だったのだろうなと想像を巡らせ、 勝手知ったる様子で階上へと上がる。 「久しぶりに来た気がするな。 半年ぶりくらいだったか?」 割と街に来る事が多い。ギルドの出入りもある。 ここ以外で顔を会わせることも多いとは言え、 何かと気になるのか、定期的に店に訪れていた。 「で。どっちか決めておいたか?」 簡易な荷物を部屋の隅に置かせて貰いながら、 コートを脱ぎつつ、待っている相手にそう訊ねた。 /* 色々とお疲れ様なのよ…… 最強の死亡後に生存時空秘話と言う手もあるから無理せずゆっくりしていくわ…! (!17) 2021/04/22(Thu) 8:32:15 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「このご時世に不謹慎な……」 この話をするといつも微妙な空気になってしまうので普段はぼかして言うのだが、案の定である。 「お恥ずかしながら実は商品の方で……。 ……いや、もう壊滅しちゃったからさ。音楽性の違い……要するに内輪揉めで。やっぱりこんな非人道的な商売はダメだって派閥が……こう……ね。大変だった……。 そんな急に解放されても『エッ!? これからどうすれば!?』だし」 手が掴まれていなければろくろを回していただろう。色々とゴタゴタがあったらしい。 それはともかく、倫理観がおしまっているだけで彼女なりの気遣いなんだということは伝わってくる。 「ゲイザーちゃんは優しいね。」 (-620) 2021/04/22(Thu) 9:11:40 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「…………。 ううん……じゃあ、何だ。周りの人間が勝手にやったとでも言いたいの?」 字を書き綴るサダルの様子を見て、目を細める。 ルヴァは彼の考えを掴みあぐねている。 「言わなかったっけ。 協力者だろうが、嘘つきだろうが、俺は幸せな人間は殺さない。それとこれとは関係ない」 そうしてもう一言、付け足した。 「……お前は、本当に幸せか? そうでないのなら、俺はお前が幸せを手にするために動くよ。ああ、殺すって意味じゃなくてな。 協力者になることがお前の幸せなら、俺はお前を誘うだけだ。 死はどうしようもない人間のための、最終手段だよ。」 (-621) 2021/04/22(Thu) 10:00:36 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 人形師 ラサルハグ「…… アラワれ、る と よくない でし」 キューは、少しつかえさせて言った。 「でしケド、 アラワれない と よくない でしね!」 キューは、ラサルハグを信じて指切りをし、別れた。 /* 嘘吐きの悪い子には、大切な人なんて出来ない方がいいのです。それでも、希望を持つくらいなら……それくらいなら、きっと許されるでしょう。 /* ここは嘘の箱庭。『サルガス』の思考実験。キューは同じ方へだけ回る歯車。役割に人格は度々無視されます。 “キュー”もただの歯車なのです。文字通り。 (-622) 2021/04/22(Thu) 10:35:18 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 傾く天秤 ブラキウム爆散はしないけど、他を選ぶのはリスキーね。 サダルが安定だから選んだわ。これは盤面を見た上、すり合わせの上だから従ってくれると助かるわ。初めての友人の言葉に絆された感じにしてくれると自然かもしれない。苦労をたくさん掛けて申し訳ないわね、ありがとう (-623) 2021/04/22(Thu) 10:45:43 |
【神】 傾く天秤 ブラキウム>>G48 >>G44 現場 「カウス、キュー、……ありがとう。よろしく頼むのだ。」 ブラキウムは、眉を下げながら笑いました。 そしてキューの広げた腕を見て、カウスにも同じことをしたいのだと思ったようです。 カウスとキューの背中に腕を回し、緩く抱き寄せます。 逃れようと思えばきっと簡単でしょう。 「カウスもキューも、頑張っててえらいのだ。 ……ブラキは泣いてばっかりで、全然頑張ってなかった。これからはブラキも頑張るから。」 *ポンポン* ブラキウムは、先程してもらったように二人の背中を撫でました。 (G49) 2021/04/22(Thu) 11:02:00 |
【赤】 村人 ニア 少女の声。 「――はじめまして、フール。 他にも聞いている人はいるかしら?」 キュロットの裾を白い指先で摘まんで。 虚空へ向かって、小さく一礼。 「ごきげんよう。 ガルデニア改め、ただのニアよ」 顔を上げた少女は微笑んでいる。 かたい蕾がほころぶように。 「これは、これを聞いている全員への言葉。 よく聞いてちょうだい。 あんたたちへ、ニアから。たったひとつのお願いよ」 花弁の中、鋭利な毒を忍ばせて。 「――キューは、『死に触れ』たがっているわ。 ついでに、モス……ルヴァは、 『死を持って救い』たがっているわ。 だから、殺してちょうだい。 あんたの思う、素敵な死を。たくさん、見せて。 わたしたちはそうやってしか、生きられないの」 (→) (*35) 2021/04/22(Thu) 11:12:58 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ/* わかったのだ!その方が助かるぞ。 しかし頑張って死体は隠してくれ。 死体を見つけてしまうと、ロール的にサダルを守るのは苦しいのだ。 (-627) 2021/04/22(Thu) 11:39:47 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「う、う〜……。 ……でも、ルヴァさんが今大丈夫だって言うのなら。いいですけれども……」 貴方の服の袖をもう一度きゅうと掴んだ。 「優しい?ううん、どうなんでしょう。私、無償の施しとか出来ないんです。全てはお父さんに好かれる為に、自分が優位に立つ為に。いつも計算して生きてきました。 だから今回も……」 言葉尻が萎む。 「今回は……」 首を傾げる。 「 なんでなんですかね……??? 分かんないんですけど、ルヴァさんが困るのは……嫌だったから……」 想い人しか見てこなかった、また常に損得勘定で動いていた弊害であった。度重なるやり取りで生まれた目に見えない貴方に向ける信頼に、女はまだ気づいていない。 (-628) 2021/04/22(Thu) 11:42:33 |
レグルスは、路地の暗闇に縮こまっている。 (t16) 2021/04/22(Thu) 11:46:22 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ会議室。 キューの声が聞こえた。 ブラキウムとカウスが向かった。 ハマルが声色の場所を示した。 その方角を、知らない訳じゃない。 (……娼館ギルド。) 男なら、知っているもの。 感情の集う場所だ。 少なくとも、ルヘナはそう認識している。 (……………不得手だな。) 口先では何とでも言える。 得体の知れぬ、非効率さ。 友情にすら、好意に不快感が混ざる。 「……──僕は、苦手だな。」 ルヘナはこの部屋を出ない。 琥珀色に白が濁る紅茶を、ただ見つめていた。 (198) 2021/04/22(Thu) 11:47:44 |
【見】 次期当主 レグルス「うっ、う。ううう、う……」 か細い呻き声が、 路地の木箱の中から響く。 自身が蹴り飛ばし続けていたものに、 今度は自身が、隠れることとなっていた。 「お、おかしい、おかしいおかしい、おかしい……」 なんで。こんなことに。連絡。ギルド。 ダメだ。魔法。構築できない。 連絡魔具は。こんな時の為にあったはずだ。 まさぐる。ない。どうして。ああ、そうだ。あの時。 「ち、ちくしょう、僕は、僕は次期当主なんだ、僕は、僕は……」 (@17) 2021/04/22(Thu) 11:49:39 |
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