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【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル「裏方だからって、魅力がないなんてことはないさ。 俺は演技のことはわからないが……君は十分魅力的な人だと思う。俺が、幸せを願う人だ……だから、人生が楽しいと、死にたくないと思ってくれたのは、すごく嬉しい」 あなたにそっと両の手を伸ばした。 あなたが拒否しなければ、肩に手を回しこつんと額を合わせるだろう。 「俺は裏切らない。例え今、ここに父上が来たとしても、絶対に。 俺には俺の感情がある、人形じゃない。君とキファを守りたいんだ。 これからきっと犠牲は生まれるだろう……それでも俺は君たちの幸せを望むよ。 君たちを繋げた瞬間から、俺は二人のためになら死んでも構わない。 守って、応援する以外の責任のとり方を俺はわからないけど……なんだってやってみせるさ」 (-553) 2021/04/19(Mon) 20:34:05 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「──ルヴァ?」 事件については知らない、調査をしに行くと言っていた。 いつも通りの表情だったと思う。 (アイツ、僕に嘘を吐いてたってことですかァ。) それをしてもおかしくはない人物ではある。 青年は考え込みそうになって、思考を止めた。 「その聞くことが出来る人たちとアンタが会話を盗み聞き出来るという認識で間違っていませんか? そしてそのすべてを、アンタは把握してる。 つまりアンタが上手くやれば、情報は筒抜けという事か」 青年はサダルを眺めた。⇒ (-556) 2021/04/19(Mon) 20:35:26 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『死にたくはない なんて言って見逃して貰えるほど甘くはないと思っている』 『その社会貢献がもし自分にあてはまるのならもう少しだけ待って欲しいと思っている 見逃して欲しい っていっているかな』『仕事?』 『書記の仕事ははじめから ルヴァに会うためにはじめたようなものだったからなあ』 『死にたくないけど 事件が見たい そのためにここに来たんだ 誰かに暴かれたらルヴァも行きにくいよね? だから協力 会議を引っ張るふたりとも仲良く出来たし 本当に上手くいっている』 『経緯は』 さっきも言ったけどと彼はまた長々と語った 育ての親達がシータの痕を残され惨殺された事件を見た その時から声が出なくなり、事件のことしか考えられなくなった 憎しみも哀しみもなくただ思いついたのが犯人に会いたいという願望だけだった 台本をつくって注目をされたかったがストーリーが思いつくはずもなく ずっと切望していたらしい、そして今会えてうれしいのだと 台本を完成させたい、事件を作品にしてみたいそれだけが今の望みだという (-557) 2021/04/19(Mon) 20:40:30 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ 引かれるがままの方向へ、同じ速さで進んでいく。 繋がれた手に一度、目をやって。 「―― ニア 。ただの、ニアよ。…………探しているのは、ケイプ・バーニーって人。 狩猟ギルドの人なんだけど…… 行方不明って話は、もう届いているのかしら」 /*……きっと、届いてはいない。 彼が行方不明になったことは、ギルド内の数名と少女。 それから少女が打ち明けた幾人かだけが知っている。そのはずだ。 (-558) 2021/04/19(Mon) 20:41:34 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ「やぁ、お招きに預かり光栄だよ」 出迎えられれば、笑顔を浮かべ部屋の中に足を踏み入れた。 苦笑の表情には肩をすくめて返すだろう。 「まぁ……そりゃ、ね。 でも話さないわけにもいかないだろう? 聞かれたことには正直に答えるよ」 差し出された茶を手に、ふぅ、と息をついた。 (-559) 2021/04/19(Mon) 20:43:07 |
【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル「アタシは冒険者だし良い大人よ。 まだまだ夜はこれからよ!」 ふふん、と胸を張って見せるが如何せん154cmという身長の低さは幼く見られても仕方がないかもしれない。 「サダルは素敵な力が使えるのね! あっアタシはメサよ!"一番槍"のメサって覚えてね!」 自己紹介を終えるとふよふよ浮かぶ星に手を伸ばしてみた。 「ホント?もらえるのなら欲しいわ! だってすっごく綺麗だもの! でも、風邪で声が出ないって……筆談が必要なレベルなの? 会議なんて出てないで休んだ方が良いんじゃない?」 と、喜びつつもあなたの心配をする。 筆談に慣れていないのか読むスピードはあまり早くないかもしれない。 (-560) 2021/04/19(Mon) 20:46:11 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「そこで得た情報を僕に横流しすることは可能ですか?」 サダルに手を伸ばす。 柔らかい笑みを浮かべた。 「ルヴァなら僕からも探りを入れることが出来る。 アイツとは知り合って長いですから。 それは手伝えるかもしれませんが、その後は現状手伝えない。 ……だけど、僕だって貰ってばかりでは、ね?」 サダルの輪郭を辿る。 指が離れて、青年は笑った。 「サダルは、何か僕にして欲しいことはありませんか? アンタが情報を僕にくれるのなら、僕もお返しをしましょう。 もし、くれるのならば──ね?」 (-561) 2021/04/19(Mon) 20:46:32 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「そう。最低なこと。 まぁ……聞かせて面白い話じゃないから、気にしないほうが良い」 意外そうな声に苦笑して肩をすくめた。 「そんなにメサについてはひどい状態だったということかな? いいよ、君たちがそう判断するなら俺もそれに従おう。 できれば俺は聞いておきたいが……その判断は君に任せるしかないな」 ギルド同士の事情はあれど、目の前の少年は頭の回る敏い子だと思っている。 無理やり聞き出すつもりはないようだ。 (-562) 2021/04/19(Mon) 20:49:38 |
【独】 壊れた時報 キューやべぇな、ありがとう、そしてありがとうってカンジだわ。そこの討論も推しと推しじゃないわのさ。スゥー~ーーーーーーー (-563) 2021/04/19(Mon) 20:52:50 |
【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニア「ニアね!それから知り合いがケイプ・バーニー? うーん……どっちも聞いたことが無いなぁ」 それなりのスピードだが息を切らせることもなく会話を続ける。 少なくない時間を調査に費やしたがそういった個人名に繋がるような情報は皆無と言ってもいい。 「ごめんね!でも明日からまた探してみるから! その感じだとニアは狩猟ギルド所属なんだ? アタシは探検ギルドだからあんまりそっち方面に繋がり無いのよね」 路地の角をひとつ。またひとつと曲がっていく。 人通りがまた一段と少なくなった。 (-565) 2021/04/19(Mon) 20:55:08 |
【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ?? バサリとスケッチブックを落とした あなたにはバレているが童貞処女、恋愛未経験の存在だ だが キファの近づく唇をすっ、と、人差し指で押さえ 頬に当てられた手を上から包み込めば妖艶に微笑む キファ 額にキスをしてそのまま鼻にキスをし指先にキスを落とす あまりに流れるような自然な動きはまるで慣れているよう そのままとん、とあなたを元の座っていた姿勢にもどしてしまうだろう そして脳裏に響く声 「物語の初めにキスをする恋人達は早く死んでしまうのをキファは知らない?」 「キファのその恋心を利用する自分を許さないでいい、その人生にいた1人にしてくれ」 (-566) 2021/04/19(Mon) 20:55:24 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「……。 ………………。 ………………………………」 扉の向こうの声を黙って聞く。 彼女が今までに自分の店と取引していた商品に思いを馳せた。 そういうことなのだ。 扉の向こうからは、女の泣き声が聞こえた。 生きるのは苦しいか。 気分屋は苦しい≠楽しい≠ノ代えるためにいる。 「気分、買い取れるかどうかやってみるよ。 恋人も好きな人もいないし、気分屋は気持ちいい≠熹рチてるからそこは気にしなくていい。 それに、わたしは紳士じゃないから安心だと思うわ。」 その辺の男や死体に貞操を捧げるよりは、買い取った方がまだ良いんじゃないか、と。 「……心に決めた人いるって言ってたし。」 (-567) 2021/04/19(Mon) 20:56:49 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「可愛い子役のヘイズですよ! 驚きで忘れてしまいました? もちろん、みなさんにはナイショにしてくださいね」 子役はあなたの反応に嬉しそうに笑っている。 そこに悪意の一切はない。 「ええ、もちろん。わたしは "どんなサダルでも味方" ですよ。もしかしてあなたも人じゃない……とかだったら どうしましょう。ウチのギルドそういう人が他にも いるので。……それは驚いちゃいます。 わたしはあなたに害を与えたいワケじゃありませんので そこは安心してください。わたしは人が好きです!」 曇りのない瞳。 「ああ、分ける、っていうのは…… あなたの一部をわたしにください ってことです。具体的には 血 です。唾液とかでもいいですよそうすると"いつでもあなたのところへ行けます" 影に潜むことができるんです。それにあなたと同じ力が 使えるようになります!おそろいですね (※) おどおどと自信なさげな子役はどこかへ行ってしまったようだ。 (※)役職/得意武器と性別が同じになる。 果たしてサダルの性別は男なのか……。 (-568) 2021/04/19(Mon) 20:56:54 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス【PL】 アタイよ。連絡ありがとう。 正直、次回更新までに終わらせる会話なら厳しいわね。昼間死んでいるのよ… でもアタイもアンタと話してみたかったから、 時間の乱れを気にしない・途中で墓下に行っても泣かない・置きレス上等 であれば会話可能よ。 よろしく頼むわ。kiss…… (-569) 2021/04/19(Mon) 20:56:58 |
【神】 流星の騎士 ヌンキ>>262 ルヘナ 「……ホワイトボードを叩く意味はどこにあったんだい?」 ツッコミを入れざるを得ず額に手を当てた。 一番値の張る所になど案内する気はないけれど。 「流石の俺も座って食事ができない店は嫌だよ。 何の話があるのかは知らないが、とにかく行こうか」 会場をあとにすると、落ち着いて話のできるレストランへ向かうだろう。 一番とは言わないが、少々値の張る店なので普段から通う庶民はいない。 かといって敷居が高い店ではないのでドレスコードなどもなく、雰囲気のいい店のようだ。 /* 場所を変えるためにこっちにうつらせていただいたわ。 よろしくね、kiss…… (G92) 2021/04/19(Mon) 20:58:38 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「意地の悪いこと言うね。 そんな言い方したら聞きたくなるに決まってる。 そう思わない? 騎士サマ」 少年の方こそ、その言葉に肩をすくめる。 「ああ、ひどいもんだよ。 いや、死体はきれいだったけどね。 ……ひどかったのはやり口さ。 メサは、普段使いの武器を修理に出してたんだ。 シトゥラが言ってたよ。 メサの槍は自分が預かってる、って。 最低だね。本調子じゃないやつ相手に。 悪党のやり口だ」 (-570) 2021/04/19(Mon) 21:02:57 |
【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキあなたの手は拒まずに額を合わせる なんだか照れくさいと、気まずそうにしながら頷きヌンキのてをしばらくの間そっと触れていただろう いくつ時間が経っただろう、ゆっくりと文字を書き始め、全てを伝える決意をした 『人殺しはよっぽど責任を取る方法だと思うよ 何故ならば』 『キファと自分は証拠を残さないで犯人を殺そうとしている』 『そんな 騎士道を踏みにじるようなことを頼もうとしているんだから』 詳しくの状況は覗けるのならあの窓を覗いてよと、告げるサダルはサダル自身の能力を明かすだろう → (-572) 2021/04/19(Mon) 21:05:41 |
【独】 子役 ヘイズごめんなサダルチャアアアアアアアアアアアアア もしかしてアンタ狼窓取得してない!!????? くそなんでおれ龍人窓なんだよ!!!!!!!!!!! 昨日めっちゃ動揺してたけど 今はキレそう (-571) 2021/04/19(Mon) 21:06:11 |
【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ天からの導き 祈りと代償の結晶のである星を扱える星使いの家系。 流れ星 導き星 光り星 刺し星 落ち星 生み出せる星に名前をつけて生活をしていること (メモに追記してある使える星を参照) 落ち星は 違う種族・人種・思想 あらゆる違う世界に導いてくれると伝えられ 一度も使ったことはないが、その星を使ってしまったら今の自分には戻れないと思っていた その星がこの会議の最中に賑やかに色づきいたという ”暖かな色” ”淡い桃色” ”淀んだ色” ”黄金色” ”赤い色” 初めから5つの陣営が見えていて、一番負の感情が強そうな赤に自分は向かい全員を覗いてきた、という。 結局二つの”窓”が覗けることになってしまったのだが /*察していると思いますが明確な話術師COです (-573) 2021/04/19(Mon) 21:06:30 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「キューさん……今日もこの辺りにいないかしら……」 子役はきょろきょろと街中であなたを探している。 (-574) 2021/04/19(Mon) 21:11:08 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「……あ。アンタ」 宿の中を歩き回っているどこかで、 もしくは会議室の隅で、あなたを発見する。 名前は勿論知っている。 少年はギルドカードを頭に叩き込んでいた。 「『GIANT KILLING』のハマル、だろ。 朝からやなもん見たね。俺もアンタも」 平然と死体に近づいた少年だったが、 それが『やなもん』とは思っていたらしい。 /* アラ……昼間死んでるのはアタイも同じよ。アタイの方こそ、日付変更までに〆られなかったらごめんなさいね? 折角だもの、遊びましょう。kiss…… (-575) 2021/04/19(Mon) 21:11:33 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「───ぁ、」 柔らかな肌を滑る、青年の唇。 穏やかで年相応に低い声が少女の鼓膜を揺らし、 彼女の瞳が恍惚に濡れる。 サダルの念波を、キファの聡明だった頭は どこまで真に理解できたのだろう。 「くく。おまえも悪よな。 迷信にしても、吾にさようなことをするとは? 吾は死にたくないと、言っているだろう? おまえと死に分かれるのだっていやだ。 だが、許す。今のおまえの言葉を許す。 おまえの行動すべてを許容する。 吾は人より長生きな分、人と躰を重ねたことも、 唇を重ねたことも幾度だってある。 だが……斯様な胸のときめきは、初めてだ」 → (-576) 2021/04/19(Mon) 21:11:45 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル キファの白魚の指は、名残惜し気に宙をなぞる。 「……さて、吾の望みとこれからの行動指針は語った。 互いのことを知りたいと言ったな」 キファは、部屋に添えられたベッドに視線を移した。 蕩けた瞳を細めてあなたに笑いかけ、誘う。 「こころと躰で語り合えば十分だ。 ……それとも、まだお預けか?」 上目遣いで見上げた。 (-577) 2021/04/19(Mon) 21:13:46 |
【独】 反抗期 カウス「……お。牛乳なくなってら。 やっとあのバカ理解してくれたってわけだな。 俺が牛乳飲まないってこと」 再度会議室に戻った少年は、 机の上から牛乳が消えていることに気付いた。 「ついでに小魚の方も回収してくれりゃよかったのに」 小魚がまだあることにも気付いた。チッ……。 (-578) 2021/04/19(Mon) 21:16:35 |
【人】 反抗期 カウス「……お。牛乳なくなってら。 やっとあのバカ理解してくれたってわけだな。 俺が牛乳飲まないってこと」 再度会議室に戻った少年は、 机の上から牛乳が消えていることに気付いた。 「ついでに小魚の方も回収してくれりゃよかったのに」 小魚がまだあることにも気付いた。チッ……。 (279) 2021/04/19(Mon) 21:16:59 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『ルヴァのことに関しては会うことは逃れられないし なんとか自分でどうにかするさ 殺されたらそれまで』 『だけど』 『情報を流してして欲しいことと言われると シトゥラに人殺しの協力 をお願いすることになる』『実は…… 変なものが付いてきて シトゥラに声を届ける前に死にそうなんだよね』だから、犯人を殺したいといった。 サダルのいった犯人の数は3人だ 『情報屋から聞いたのは3人の犯人とその犯人に紛れた1匹のネズミ、そして――その1匹は3人と仲がよくないこと。その3人と1匹までだしぬこうとしてる”陣営”という”ものが存在していることだよ』 どうだろう。と断ってもいいのだ、という雰囲気を見せる個人的な事情で物騒なことになってしまったと思っている (-580) 2021/04/19(Mon) 21:17:26 |
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