傾く天秤 ブラキウムは、メモを貼った。 (a125) 2021/04/22(Thu) 14:21:25 |
傾く天秤 ブラキウムは、メモを貼った。 (a126) 2021/04/22(Thu) 14:22:29 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「……キューさんはまるで── 自分が二人いるみたいに言うんですね」 ボクと言ったり、キューと呼んだり。 それがどこか不思議に思った。 「えっと、わたしとキューさん、ふたりが 生きてるほうが、知れることが多い…… そのほうが、いいですか、って?」 言葉を反芻する。先程といい、意味深なことばだ。 まるで目の前のあなたがその逆をできるみたいに。 すこし考えてから。くすくすくすと笑う。愉快そうに。 「当たり前じゃないですか。 生きてる方がいいに決まっています。 もし死んでしまったら、そこで"終わり"ですから "影"に触れるにも"光"に触れるにも同じです」 子役はにっこりと答えた。 飲み終わった空のカップを置く。 (-644) 2021/04/22(Thu) 14:26:58 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「──ヌンキさん! ぼく、やりましたよ」 事件からしばらく経過した後── 子役は両手に細身の剣を抱えてやってきた。 それはあなたから借りたものだ。 返しにやってきたようだった。 (-645) 2021/04/22(Thu) 14:31:15 |
【神】 壊れた時報 キュー>>現場 「 イイエ 、オウエン しない でし ブラキ!」 キューは、ブラキ>>3:G49に頷いた。むぎゅー。 「ブラキも カウスも ガンバってない でしよ?でも、 ホメられる くらいの コトと アナタが イわない なら、ホメられない コトを しなかったら 、エンリョして ホメない でし!」 キューは、カウス>>3:G51は抱擁は要らないを判断したようで、 むぎゅーの構えをやめた。 /* カウスに対するキューの印象は、きっと良くはなかったはずです。 カウスも自覚はあるでしょう。それが昔からの、少なくとも知人以上であるはずのブラキウムへと等しい対応です。 等しく視線を向けた>>3:G44ことも疑問でしょう。目に見える行動はともかく、視線の雰囲気に全く差が出ない事に、カウスは違和感を感じます。 (G53) 2021/04/22(Thu) 14:32:25 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『呼んだよ ヘイズ まずは用件から話そうか 昨晩ブラキウムにはどうやって声をかけたか教えてくれる? 怒っているんじゃないよ 何もかもうまく行っていてどうしようかなって考えているところだ 彼女がなんだかとても不安定になっているようだったから心配になって』 どこか遠くを見つめているようなサダルは星空を見るように瞳が闇と小さな光を宿している。 その表情はひどく穏やかなものだ、多少心得があれば狂気あるいは正気を保ちきれていない目に見えてもおかしくはないが (-646) 2021/04/22(Thu) 14:38:36 |
【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ「……なるほど。わかりました さすが文系ですね。手慣れてるみたいです」 子役は冗談を言いながら、小瓶をしまった。 「アンタレスさん、誰も殺してないって言ってました。 誰かに指示されているとも。誰だかは知りませんが なんだかぼくたちが悪人みたいですね!」 にっこりと笑った。子役は楽しそうだった。 スキップでもしそうな勢いで歩んでいく。 (-647) 2021/04/22(Thu) 14:41:01 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「……?」 子役は首を傾げた。 「ぼく、昨晩、ブラキウムさんとは話してませんよ」 子役はあなたの目をじっと見つめている。 「サダル、大丈夫ですか?」 (-648) 2021/04/22(Thu) 14:44:37 |
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