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【独】 天原 珠月/* なぜエピ最終日の帰り間際で頼まれごとが来るのか問題。 皆さんの〆を眺めつつダッシュで帰るんだ…!! 黒崎さんのチップはもう女の子って振り込まれてしまいました。 表情の変化含めかわいい。RPが乗って倍々かわいい。 フードにショートカット素晴らしいです。 (女の子らしい格好するのもかわいい) (-602) 2023/03/14(Tue) 19:25:00 |
【独】 天原 珠月/* 実はエピでもロル書くのに必死で皆さんのロルを読み込めてないので、もう諦めて村閉じてから読書感覚で浸ろうと思います… (-603) 2023/03/14(Tue) 19:25:57 |
【人】 黒崎柚樹[履けなかったスカートを履けるようになったのは、武藤のおかげ。 似合ってないと思われるに違いない、女装って笑われるに違いない……と高校時代からずっとスカートを遠ざけてきた私に、「オレは他から見た時にどうこうは知らない」と言い切ってくれたのが武藤だった。 似合うスカート探しの旅にいくらでも付き合うから、と。 そうして勇気を出して買った最初のスカートは、地味なシルエット、地味な色のロングスカート。 いや、最初はも何も、未だにそんな感じのものばかりで、ふわふわした素材や淡い色のものは未だほとんど持ててはいない。 この淡めのグレーは自分的にはものすごい挑戦で、透ける素材のプリーツも勇気を出さなければ買えなかった。 でも、武藤と、暖かい季節のお出かけも楽しみたかったし、寒い時期に一張羅のごとく着続けていた、魔女の服みたいな厚手の黒いスカートはいくらなんでも……と思って。 夢の世界がお披露目というのもなんだか不思議な感じだったのだけど、案の定、武藤は言葉を尽くして褒めてくれた。] (259) 2023/03/14(Tue) 20:06:34 |
【人】 黒崎柚樹…………ぁ…………。 [帰って、きた。 まだほんのりと肌寒い、朝の空気。 よく知るシーツの肌触りと、よく知るにおい。武藤の部屋のにおい。 ────そっか。私、武藤の部屋に泊まって。 もぞりと身体を動かしたら、常通り、私を腕枕するように寝ている武藤も覚醒しつつあるみたいだった。] ……武藤?おはよう……? [おそるおそる、声をかけてみて。] (261) 2023/03/14(Tue) 20:07:05 |
【人】 黒崎柚樹…………へ、……あ、の……。 [起き抜けの武藤の奇行には慣れているけれど、目覚めて早々、いきなり足の間を(手ではなく足でとはいえ)まさぐってくるのは、さすがにどうかと思う。 一人焦り、一人納得している風な武藤の挙動を呆然と眺めているうち、その理由に気付いて顔を赤くしたわけだけど。 ええ、そうですね、危険日でしたよね。 危険日なのに──いや危険日だから──、私は例によって、沢山したがって。 武藤はそれに応えてくれたんだよね。 …………ああ、もう。] ……う、ん……おかえり…………。 [そんなだったから、何に対しての挨拶だか解らないまま、とりあえず"ただいま"への返事はしてしまったわけだけど。 ────……あれ?] (262) 2023/03/14(Tue) 20:07:29 |
【人】 黒崎柚樹武藤、さっきまで、キャンプ場に居た……? [先刻からちらちらと脳裏に流れ続けている夢の残滓。 夢というには鮮烈に、食べたものの献立や味、切なさや苦しさとか、全部、早回しの動画のように流れていく。 問うたら当然、YESの返事しか無いのだろうし、そうなると武藤はきっと、私以上に色々覚えて帰ってきているのに違いないのは想像に難くなく。] あの……あ、の……。 [武藤にぎゅうぎゅう抱きつかれながら口籠もる。 "こっち"の私も"あっち"の私も。 それはもう、"ゆうべはお楽しみでしたね"と言われることしかしていない。しかも、"お楽しみ"なんて言葉では生ぬるいレベルで、まあ、そこそこ、激しく……?] (263) 2023/03/14(Tue) 20:08:07 |
【人】 黒崎柚樹………………。 ………………。 お手数……おかけしました…………? [2種類の、"昨夜の記憶"を持つ私。 いずれにしても、そう言うしかなかったのだった。] 〆 (264) 2023/03/14(Tue) 20:08:40 |
【独】 緑山 宗太朗/*順不同 >>G1 乗ってくれるお嫁さん可愛いカワイイネ >>G2 の >>灰文字 あーっいけません!(メチャになる情緒) >>G13 あーっもっといけません!!!!(終わる情緒) >>G9 (ここで苦悶の唸り声を上げながらのたうち回る)お家ではもう好きなだけ好きな酒しこたま飲んでほしいなって >>-102 ほんとにそう(本当にそうだった) >>G23 これ以上好きになったらどうしようと宗太朗が頭を抱えています!たじたじになる。なった >>G34 宗太朗がネイル映えする髪に染めてて良かったって泣いてる >>G32 さりげなく孤独な旅になってる!!!おいしいおいしいね ヴ(死ぬ) あんまり一人で背負い過ぎないで欲しいねって。あんまり一人で背負わん為にも早く来てねって宗太朗言ってた。 >>G47 >>-445 助けてください その話助かる〜!(こころが89つある) >>G52 >>-447 あっ…………(足が砂になる) >>-448 あ〜〜〜〜(全身砂になってどしゃどしゃになって消える) >>G54 >>-449 (一筋の涙を流す)この花は押し花にして天国に仕舞っちゃうのもったいないから生やしておきたいね >>236 >>237 >>238 好きですね………………(好きですね) >>G63 >>G64 絶対って言葉、絶対叶えてくれるだろうと思ってる人が言ってくれると嬉しくなるって宗太朗が(以下略) 今度こそ本当に、"緑山宗太朗としては終わり!"って時に走馬灯とか見て >>-448 この言葉思い出して笑うんだと思います。 今思い出しても俺より先走り過ぎじゃん。でも俺が死ぬ前に約束してくれて、よかった。って思いながら死ねそう。 来世への期待があるから死ぬ恐怖も寂しさもないそうです。 (-605) 2023/03/14(Tue) 20:11:35 |
【独】 武藤景虎/* 見えた!〆ありがとうー!(ぎゅー!) 夢のことを考えたらお手数かけたのはとらの方ではあるのだが……いっぱいしたがるのかわいいね……。 こちらからの〆は閉じには間に合うように投げるきっと…… ごはん食べたら書く! (-607) 2023/03/14(Tue) 20:14:29 |
【独】 黒崎柚樹/* 武藤の反応がほんとうにくそ早くて私は笑うしかない……w もうこの人、私がいっぱいしたがっても、恥じらってしたがらなくても、どっちも「かわいい」に帰結するんでしょう……としか思えないので、やっぱりそういう生物なのかなという結論になる……。 じゅーきさんの〆力には全幅の信頼を置いているので、あとはもうゆるゆるしてます。してます。 (-609) 2023/03/14(Tue) 20:18:29 |
【人】 天原 珠月[実は夜中に一度、目が覚めていた。 ふわふわした意識の中であたたかさを感じる。 幼馴染の体温が自分より少しだけ低くて、寝息が静かで、隣が心地良いのは昔から変わらなかった。 熱を出したときに気持ちいいと引っ付いて、ケロリと回復したときには幼馴染>>218の額が熱いなんて良くあった笑い話だ。 寝る前のやりとりを思い出す。 今なら少しだけ落ち着いて受け止められた。 雅空>>224も同じ頃に自分を意識しだしていたこと。 そんなところまで一緒で、呆れてしまうし、嬉しかった。 なんだか夢みたいだ。 朝起きたら幼馴染がいつも通りなんじゃないかって。 でも、ちゃんとそんなことないとも思えている。 だって、心臓がドキドキしているから。 今眠っている雅空の手はきちんと自分の背中に回され、巻き込むようにくっつけられていた足>>223もそのままで。 そこに幼馴染へだけじゃない想いが感じ取れる。] (265) 2023/03/14(Tue) 20:41:34 |
【人】 天原 珠月[そうっと瞼を上げる。 天窓から差し込むあわい月の光に雅空の横顔が浮かぶ。 いつの間にか彼の方を向いて眠っていたらしい。 意識のない間まで焦がれているみたいで気恥ずかしいけれど、やっぱり自分は自分に嘘をつけないんだなぁと諦めである。 メガネをかけていない寝顔。 普段優しげに下がっている眉はすっと引かれていて、群青色は瞼に遮られ、笑っているときは緩んだり意地悪につり上がったりする唇はほんの少しだけ開いていた。 頼むからいきなり起きないでよ、と願う。 ここであの青色と合ったら多分本気で一瞬心臓が止まる。 私にはずっとカッコいいんだから。 これからも、私にだけモテてれば良いんだ。 用心深いから、寝ていたって声に出してやらないけれど。] (266) 2023/03/14(Tue) 20:41:39 |
【人】 天原 珠月……。 [そろりそろり。 指先を伸ばして、雅空の鼻先をちょんとつついた。 あ、むずむずしたらしい。 眉根が寄ってる。ふふっ。] あーあ、何かしちゃったな。 [何もしなくても、なんて雅空は言っていたっけ。 それを受け取るには素直になりきれないから、照れ隠しの悪戯をひとつ、そうして傍にくっついて目を閉じた。 日常と、変化。 でも朝の目覚めはきっと穏やかになる――] (267) 2023/03/14(Tue) 20:41:47 |
【人】 天原 珠月[――穏やかさどこいった!!? が朝のこと。] ……。 [誰が蹴るか、あんだけ近くて寝相悪くできるか! お互い成長したなーなんて言われたら変に意識して恥ずかしくなっている自分の方がおかしいみたいだ。 じゃなくて、なんで、>>226] コンタクト持ってきてるなんて聞いてないし……ッ [メガネをしないで安心させない云々の話はあった。 今後の覚悟も決めようとしていた、けれど。 昨夜の今日からなんて思わなかった。 実は普段から持ち歩いてたのかと疑い、すぐに湖に潜ったという話を思い出したけれど、落ち着く薬にはならない。] メガネとったくらいでね、私をドキドキさせようなんて百万年早いんだから、思い上がったらダメ。 [だれだけ長い付き合いだと思っているのか。 メガネをつけ始める前から幼馴染なのだ。] (268) 2023/03/14(Tue) 20:42:11 |
【人】 天原 珠月……。 [隣同士で歯を磨くとき、鏡を見るときに微妙に目を逸らしていたのはバレバレだったことだろう。 でも自分は自分、結局いつもの通りでもあって。] 朝ご飯、なに? なに? [幼馴染でも恋人でも、彼のご飯には敵わない。 敵うつもりもない。両手で万歳してお手上げだ。 回りを片付け、コタツテーブルを拭き、洗い物を適宜挟んで、湯飲みに熱い緑茶を淹れる準備は手慣れたもの。 時々手元を少し離れて覗き込みつつお腹を鳴らした。 少しずつ出汁と鯛の上品で食欲をそそる良い匂いに、お味噌汁のほっとする朝の匂いが重なって鼻をくすぐり、卵の殻を割るかろやかな音、卵焼きを作るじゅうじゅうという音が耳から美味しいぞ!と伝えてくるからたまらない。] この蓋を開ける瞬間、たまんないよね〜。 [鍋用の座布団をうやうやしくコタツテーブルの中央へ。 雅空が土鍋を置き、見つめる先で蓋を開けていく。] (269) 2023/03/14(Tue) 20:42:41 |
【人】 天原 珠月うわぁぁ……! [おいしそう、早く頬張りたい、それしか浮かばない。 耐えきれずに料理人の肩をぱしぱし叩いたら、呆れられたのか苦笑されたのか、まぁいつものことである。] すごい。最高の朝ご飯。 雅空兄ぃは良いお嫁さんになる! [まだまだ呼び方を変えるのは気恥ずかしいし。 こうしていると、自然といつもの軽口に兄と出てくる。 それはそれで、悪くないんだろうと思う。 雅空も嬉しそうに笑ってくれるから。] おいしい!! [笑顔で顔を見合わせよう。これは幸せな日常のひとつ。] (270) 2023/03/14(Tue) 20:44:29 |
【人】 天原 珠月……あ、でもさ。 お嫁さん、じゃなくて、旦那さんが料理上手もいいよね。 [お代わり中の箸を止めて、ぽつり。] なんでもないでーす。 ほら食べ終わったら温泉行くんだからね! 湖の周りも散歩したいし! [これからもこうして、雅空と過ごしていきたい。*] (271) 2023/03/14(Tue) 20:44:54 |
【独】 連理 “楓”/* 椿さん宛怪文書 エピの分1 >>*1 椿さんが生きて……いや死にかけてる……だいぶダメそうだ……でも匂い覚えてくれてる……。いつ死に別れるんだろうってこの頃ハラハラしてた >>-226 返信に書いちゃったけど最初のほうで会ったときの台詞なのだよなあ なんかすごく嬉しかった >>*4 目覚めた瞬間だったんじゃ?と思ってたら本当にそうだったのがここでわかって嬉しかったなあ 夢を彷徨う椿さん……。お待たせする時間がなくてよかったけど これ以前にたどり着けない(着いても目覚めてない)ってことなんよな >>*5 踊るカラフルな動物面白すぎてもうだめ でもピンクのアリクイって書かれてたら笑い転げてレス書けなかった気がするからまだマシだった…… あとこれ口移ししろって言われてるよなって思ったのでしました めっちゃ唇荒れてそうだなって思ってたけどまあ楓は気にせんだろうし…… >>-373 可愛いよねこれ 思考がろくに回らない感じがめっちゃ出てて…… >>*8 そんなに何回もしてないと思うのに「よく知ってる」って表現してくれることにじんわり感動したところ あと生きている実感を得てる椿さんにめちゃくちゃ感動した おれ感動しかしてなくない? 手に触ろうとしてくれる椿さん可愛いね >>*10 嬉しいって思ってくれるの嬉しいじゃん…… ここのひらがながちの文章好きなんだよなあ 死から再生してる感じがあって >>*11 たまごたべたい椿さんに何作ってあげようかなってめっちゃ考えた(たぶんおかゆ的なものができる) >>*12 少しでも生きてくれる椿さんに感謝の祈りを捧げたシーン 瀕死だった人が食べ物食べたがるってめっちゃ感動するのね…… (-614) 2023/03/14(Tue) 20:48:39 |
【独】 黒崎柚樹/* ちょっと昔に、友人を飲み物に例えてみようみたいなのが流行ってたのを思い出しつつ……なんとなく。 緑山ご夫妻:みかんジュース。今からは戻れない子供の頃を思い出すみたいな、甘酸っぱい懐かしい味。オレンジじゃなくて、みかん。 大学生男子組:テキーラ。癖になる。飲むと覿面に酔う。でも飲みたくなってそわそわする。お子様は飲んじゃだめ! 村建狼組:エスプレッソ。一度にいっぱいは飲めない、ほろ苦い大人の味。お砂糖入れたくなる。……だめ? 幼馴染み組:青色のソーダ。夏の雲みたいな、鮮やかな色のしゅわしゅわ。飲むとすっきり爽快。明日もきっと良い天気。 狐さん御伽噺組:梅昆布茶。ご飯が美味しく食べられる。明日のご飯もきっと美味しいよ、っていう、安心の味。 んで、武藤なんだけどね……。 ごめん、ホットチョコレートしか思い浮かばなかったわ。ていう。 (-615) 2023/03/14(Tue) 20:48:46 |
【独】 連理 “楓”/* 椿さん宛怪文書 エピの分2 >>*16 元の人って女性だったんだ、ってここでやっと知った気がした(前にもどこかで察した記憶はあるんだけど 椿さんのほうがベースに近いって話でだったかな……)ここの話好きなんだよなあ >>*17 そういうこと素直に言えるようになった椿さん可愛いなって思ったのと その「おねだり」どう解釈すればいいの?って苦悩したやつ(誇張表現) 結局どうとでも取れそうな感じにしとこ……って思ったんだけどね >>*20 やっぱそういうことでいいやつだったんだな……? って思ったので改めてちゃんと書いておこって思いました あっさりめにさっと終えられるのとてもよかったな……(じっくり書くのが嫌いなわけではないんだけど) >>*21 欲張りになってしまった椿さん可愛いなあ ほんと幸せそうで何よりでした 最後に幸せな夢を見せてあげられてよかったね……。どう返信するかは悩んだけど>>-413もあったので特に触れない方向に あと現実軸戻ってからの椿さんの簡易メモが「ここにいます」なのがとても好きだった 早く見つけなきゃ……って思ってた (-616) 2023/03/14(Tue) 20:48:49 |
【独】 天原 珠月/* これにて私からの幼馴染組の〆、です! 多分! 最後に美味しい朝ご飯シーンというのがらしくて、やっぱり相方さんに感謝しかなかった。さすがです。 (-618) 2023/03/14(Tue) 20:52:57 |
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