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メサは、天井を見上げている。 (t3) 2021/04/16(Fri) 23:04:31 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル 臙脂と答えれば、その色の星が渡された。 厄除けの色として、祝いの色として。 彼女の故郷で愛されていた色だ。 契約と、絆の証。吉兆を予感する。 「ありがとう」 常から表情の固い少女は、少し笑んだ。 紐を通して手首に結ぼうか。そう決意した。 「ほれ、もう行け。 聞かれては無いと思うが、あまり立ち話をしていると ヌンキ辺りが怪しむ」 (-571) 2021/04/16(Fri) 23:05:23 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「おおっとぉ。 キューか、アイツには困りましたよ僕も」 自分の手を握る手を握り返した。 こうして誰かと手を繋ぐのは久しぶりだ。 (なんかこうしてると兄妹みたいだな。 僕に妹居たらこんな感じなのかなァ) ぼんやり、揺れる思考に一瞬気を取られる。 ややあって言葉を継いだ。 「わかんねぇよ、連れてって。……知らない人ォ? ンな怪しい人間に声掛けられて返事をしたんですか? まァ──アンタが他人を無視するなんてことはないでしょうねえ」 (-572) 2021/04/16(Fri) 23:06:39 |
ヘイズは、カウスとヌンキを不思議そうに交互に見た。 (a99) 2021/04/16(Fri) 23:07:50 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → パイ焼き ゲイザー「あー、いや、構わない。 全部と言ったのはルヘナ故な。 ゲイザーに落ち度は無いのだ。 他所で口にする魚よりは、うん、 まだマシであった。 君の料理の腕はとても素晴らしいさ。」 慰めではなく、本心。 頭を上げるよう言葉を添えた。 「ん。アップルパイは……今で無くても良いのだが。 一先ず、ルヘナは飲み物と薬を手に入れたい。頼むぞ。 ……君に頼めば、食事に困ることは無さそうだな。 ルヘナは安心したぞ。」 君の後に続く。 そうして厨房へ向かえば、何か手伝う事はないかと君の指示を仰ぐだろう。 (-573) 2021/04/16(Fri) 23:08:11 |
レグルスは、誰かと話している……ようだ…… (t4) 2021/04/16(Fri) 23:08:37 |
【秘】 遊牧民 ハマル → パイ焼き ゲイザー「ハマルはいつも家族のお手伝いをしていて慣れているからな。 あれぐらいはアサメシ前というやつだ。 でも、もーっと褒めてくれてもいいぞ」 [じっ][撫でてもいいんだぞ?と言いたげな視線] 「ふむ!ゲイザーはいつも仕事熱心でえらいとハマルは思う。 ハマルはな、 「羊料理」が好き で、「なんでも残さず食べる」 !モットーというやつだ。「アレルギーというものはない」 。好きなパイは……ハマルは 「シェパーズパイ」 が特に好きだぞ。ゲイザーが作るものは全部おいしい。 ハマルが食べたことのない料理もパイも楽しみにしている!」 [ハマルは貴方の質問に真剣に答えた] [命を調理する貴方に、ハマルなりに敬意を払っているのだ] (-574) 2021/04/16(Fri) 23:09:21 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「── だろうね 」どんな返事があるかなんて分かりきった話だ。 少年の言葉には、それが滲んでいた。 「いいよ。他の奴らはアテにならない。 でもアンタなら、本気で事件に取り組んでくれそうだ。 やっぱアンタの隣にきたのは、正解だったかな」 (-576) 2021/04/16(Fri) 23:11:06 |
メサは、様子を見ることにした。 (t5) 2021/04/16(Fri) 23:11:10 |
【独】 人形師 ラサルハグ/* メレフ文章がうまい とーみんさん構文とは違うような、いや、そうなのか? とーみんさんでなければポルティさん……かなあ (-575) 2021/04/16(Fri) 23:11:33 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 裏方 サダル「…… ……」 キューは、黙った。撫でられてそのまま、下を向いて大人しくしている。 ペンの音が止めば、ちらとサダルの方を見た。 「 ボク じゃない でし……。でも ボクは おレイを 」されない ような コトは したでし …… キューは、少し前と同じ事を言った。 「でも、けど。」 「おレイを されたい わけじゃ なくない でし。ボクは ヒトに おレイを モラって ほしくない でしから、ボクも おレイの キモチは モラわない でし」「それでも やっぱり、ボクは、…… ……」 キューは、黙った。言いたい事が分からなくなったような、そんな様子だ。 (-579) 2021/04/16(Fri) 23:11:43 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ「あア?勘違いしないでくださいよォ。 新商品の話ッスよ。 アンタんとこ、客足遠のいてンでしょ?」 青年は溜息を吐いた。 やれやれ、といった風に肩を竦める。 「上手く作れたらアンタんとこで売ってもらおうと思ってね? 女性は装飾品好きでしょ──で、人気が出たらさァ。 男は噂を聞きつけて贈り物にしようとする。 で、それが上手くいけばアンタも僕もハッピー。 アンタは左団扇で僕は酒が浴びるほど飲める。最高でしょ」 手に持った工具を回した。 そしてまた作業を進めていく。 (-580) 2021/04/16(Fri) 23:13:53 |
【独】 子役 ヘイズ弟子なので積極的に他PCに関わっていきたい弟子〜〜!!! でも全く手が足りん弟子〜〜!!アルレシャやってる場合じゃない弟子!!それとカウスとヌンキそこのおふたりさん意味深弟子ね〜!!!まさか狼弟子か!???そうだったら弟子入りさせてください弟子〜〜!!!!でも仮面舞踏会のみんな狼じゃなくてもやばげなことする人多かったからわからない弟子な〜〜!!! (-581) 2021/04/16(Fri) 23:15:15 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス「スクなくとも ボクは こども でし 。ハッキリと わかる でしけど……」 キューは、カウスを見返した。彼は自身を子どもだと思っているようだ。 (-582) 2021/04/16(Fri) 23:19:03 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ料理も 快く 引き受けてもらったのでブラキウムが去る背中を見送ってから 立ち上がり、壁を伝い、足を引き摺り、……何とかこの場を後にするだろう。 耳に入った小さな声には、 「……痛そうではなく、かなり痛いぞ。」 そう呟きを返した。 (435) 2021/04/16(Fri) 23:19:28 |
【念】 人形師 ラサルハグ>>!9 思わず、溜息をついてしまった。 「歳をとると素直に言えなくなるものか。 傍にいてほしいなら素直に言えばいい。 選ぶかどうかは俺次第だがな」 なんて、口だけえらぶったところで、 結局は彼の望みを叶えようと努力することは明らかだ。 手を伸ばして届くものはすべて掴んでいたい。 長い付き合いとなっても彼の望みは未だ知れない。 破滅のように真っ当でない指向性を持つかもしれない。 それでも彼が望むなら叶える助力をすると、 その覚悟はとうの昔につけていた。 見返りは、縁を結んだ日からずっともらってきたから。 ラサルハグの血は、縁を結び、情を重ね、この地にある。 「もう、行く。 なにかあればこれで呼んでくれ」 左手人差し指の指輪に触れる。 荷物をまとめて、その場を後にしただろう。 /* 指輪から『等価交換』の依頼が飛んでくるから、意思疎通のツールにも使えると解釈したがあっているか? また移り変わる状況に対応するに、場所を同じにしない方が、断続的な会話が行えていいと判断した。離れるが今後もコミュニケーションツールに使えると嬉しい。 (!10) 2021/04/16(Fri) 23:21:06 |
【秘】 裏方 サダル → パイ焼き ゲイザー『しっかりと仕事をしている人には当然の事だよ 会議中も賑やかでよかったし』 答えをかくのに時間を要していたが、悩んでいただけで書き始めるとすぐだった 『好きな食べ物または料理:片手で食べやすいサンドイッチ 嫌いな食べ物または料理:レバーや血なまぐさい匂いがきついもの アレルギーの有無:ないと思う 好きなパイ:サクサクの生地のミートパイ』 『これでいい? 流石料理人だ 気を遣ってくれてありがとう』 『ゲイザーの作る料理楽しみにしているから あまり見た目がおかしいものばかりはやめてくれよ』 (-585) 2021/04/16(Fri) 23:21:22 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「髪留めは勘弁だなァ。 きっと落ち着かねぇや」 ハハ、と軽く笑った。 考え込むように顎に手を当てる。 「なんだ?ソレ、呪いかなんかか? 薬で治らねェって──持病でもなさそうだしなァ」 困ったような顔を見て、肩を叩いた。 優しく、元気付けるように。 「キューはバカじゃない。 それでもいいとアンタに渡したんだろうさ。 治る治らねえはきっと二の次だ。 キューはアンタの為になんかをしたかったんだろ。 その祈りがソレなわけだ、 受け取った時点でキューの祈りは届いてる。 アンタはそれを受け取るだけで良かったンだよ」 (-586) 2021/04/16(Fri) 23:23:19 |
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