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【神】 水月鏡花 ラサルハグ (G177) 2021/08/31(Tue) 16:52:34 |
【秘】 運び屋 バーナード → 平凡 シェルタン「はは、そう言ってもらえると嬉しい。何度見てもつい没頭しちまうんだよこれ、装備動きづらそうだよなーとか見てて思うのもあって」 フォンダンショコラが残っているのもそういう理由らしい。 「なんていうか、お前意外と反応面白いのな。また映画を観る以外でも話してみたいかも。 なあなあ、ゲーム中も暇だったらお前んとこ遊び行っていい?」 (-545) 2021/08/31(Tue) 16:52:51 |
(n26) 2021/08/31(Tue) 16:53:31 |
ラサルハグは、サザンコーラsakeを注文して適当な席についた。 (a228) 2021/08/31(Tue) 16:57:19 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「ふふふ、君は甘えたさんだなぁ」 茶化すような言葉でいて、それを慈しみで包んで。 ゆっくりとあなたの背を撫でる。 「ラサルハグくんがしたいだけしていいよ。こうやって触れ合うと落ち着くもんね、よしよし」 「辛いときはいつでもここに来るといい。ここは逃げ場でもあるからね、心がケガすると大変だから」 (-546) 2021/08/31(Tue) 16:57:31 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 運び屋 バーナード「お呼びとあらば即参上!というわけで来たよバーナード殿。お邪魔しま……おおう、これはなかなか重症じゃないかい?」 ぐったりバーナードの元につかつかとやってきてきりりと冷えたスポーツドリンクのボトルと塩飴を渡した。 手袋に関しては触れなかった。が、温泉で会った時はしていただろうか……とこっそり記憶を振り返る。 「そうだね、運び屋なら利用する機会いくらでもあるだろうし楽しみにしているよ。 ……それで、君の質問の話だけど。俺は元々そういうふうに教育受けてるからね。 事情があってやっている人に関しては……どんなリスクを冒してでも辞めたいか問うね。それで本当に辞めたいと答えたなら、俺は俺という外部から辞めさせてその環境から逃げさせる為の策を講じ、実行する。どんな手段であっても介入しようとするだろうよ。 残念ながら、相手の心をケアするような言葉はあまりかけてあげることは出来ないかもしれない。 俺は人の要望を聞く、或いは指示をもらい、それをこなす為に生きている人間だから」 (-547) 2021/08/31(Tue) 16:59:37 |
【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ手を重ねて温度を分け合う。昨日遊びに行った時は手袋をしていなかったように思うけれど。 そこを指摘する理由もないなと判断して笑う。 「そーそー。これ自体もそうだしこれで扱ってる機器も精密だから、外しておくの結構どきどきしてさ。 エスコートか、それもいいな。……どこまでお連れしましょうか?何処へなりともお連れしますが」 あえて気取った様子で聞いてみる。背を伸ばし、恭しく頭を下げる姿はなかなか様になっている。 (-548) 2021/08/31(Tue) 17:01:26 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>292 ムルイジ 「見つけちゃった! いやいや、どんどんおにぎりの山を築いているその手つきからなかなかの腕を持っていることが予測できるよ。謙遜しないでくれ。 それにしてもキュー殿が……成る程ね。楽しい上にお腹もいっぱい。参加者の意外な一面も見れて楽しい。とても素敵なことじゃないか」 そうこう言いつつお味噌汁を順調に作っていく。 「お豆腐ね、了解した。それなら変化球は投げずにわかめも入れよう。王道なんだろう?」 和食も勉強したので作れるが、馴染みはあまりないのだった。 (296) 2021/08/31(Tue) 17:03:37 |
ヌンキは、豆腐とわかめのお味噌汁を作った。よかったらムルイジ特製おにぎりと一緒にどうぞ。 (a229) 2021/08/31(Tue) 17:04:13 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ (298) 2021/08/31(Tue) 17:05:55 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナード「わぁ」 シトゥラは わぁ と思った。 「セクシャルではあるけどハラスメントではないから問題ないよ。コンプライアンス的にもOKだ」 そして顔を赤くしたまま目の前で手を振ると、タブレットが落ちた。 「じ……自分で処理って……!そんな……そんなの だ……だいぶ前にい、一回だけ……。 いや!処理じゃなくて、そういうのじゃなくて!!!」 (-549) 2021/08/31(Tue) 17:06:02 |
【秘】 運び屋 バーナード → 正弦波 カストル頑張れポルクス、負けるなポルクス。 ユニットの未来は恐らく多分きっとキミの双肩にかかっている。多分。 「あ、さては分かってないな?覚えるまでは結構時間かかるかもだけど、お前物覚え悪いタイプだったりすんの? まあ分かってなくてもめっちゃ器用なことが分かってくれりゃヨシ!」 よくなさそう。 (-550) 2021/08/31(Tue) 17:10:19 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ貴方に抱き着いたまま、自らの表情は見せず。 「…もしも、こんな逃げ場があったなら…」 小さく零す言葉が貴方に聞こえてしまうかはわからない。 けれど、少しだけ抱きしめる腕に力をこめる。 「………ありがとう、」 「遠慮なく、逃げてきます。…僕は臆病者だから」 (-551) 2021/08/31(Tue) 17:16:47 |
【独】 観測者 サルガス――その時間は、次々と迫っている。 共鳴者は嘘を吐く必要は無い。 狼の様に『襲撃』を行う必要も無い。 しかし、他人の嘘を疑う必要はある。 命を奪う決断を下す必要はある。 今度はAIの端末ではない。 一人の、歴史を持った、人間だ。 人々が忘れかけた、生きる為の本能を呼び起こす為に。 (忘れてはならない) ――自らの手で命を奪う事の重みを。 (記録しなければならない) ――過ちを繰り返さない為に。 (この目で見届けなければならない) ――観測者という役割であるが故に。 (-552) 2021/08/31(Tue) 17:24:56 |
【秘】 運び屋 バーナード → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「結構ダメージ入ってたっぽくてさー、生体情報がおもしれー数値してて笑うしかなかったんだよな。 あーもうマジで助かる……水分が染みわたる……塩分うま……」 ドリンクも塩飴も受け取って、すぐにどちらも摂取する。 温泉でのバーナードは手袋をしていなかったのだが、手袋の裾あたりが時折淡く光っている点からしてそれ自体が精密機器なのだと伺えるかもしれない。 「……なるほどな、そうだよな。介入して連れ出しちまえばいいんだよな。なんかすっきりした!よーし、ありがとう!」 元気がないなりにわーになっている。わー! 「そういう教育を受けて、そういう要望を受けて、それをこなして……って俺にはあんま想像できない生き方なんだけど。少なくとも俺はお前と馬鹿な言葉投げ合うの結構楽しかったから幸せにされたなって思う。……まあ風評被害に関しては別ですがー?」 (-553) 2021/08/31(Tue) 17:29:11 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「壊れてしまえば大変でしょうに…、それなのに、こうして触れ合ってくれるなんて」 リスクを背負ってまで触れる理由なんて、貴方にはないだろうに。 それでもこうして触れてくれることが嬉しくて、表情が緩むのを感じる。 「………此処ではない、何処か遠くへ。暖かな場所へ」 これは戯れだ。先日話した事だって、きっと。 けれど、もしも本当に此処にいるなと、囚われているなと、そういうのなら。 此方も姿勢を正して、貴方に強請ってみようか。 「…連れて行って、くださりますか?」 (-554) 2021/08/31(Tue) 17:31:24 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ/* アタシも暑さ中りで体調クソで反応遅れがちなのと、官能ワードひねり出すために筆が遅いから気にしなくていいのよ。スローセックスしましょ♡ (-556) 2021/08/31(Tue) 17:35:01 |
【人】 運び屋 バーナード「せんせー!ヌンキは占いCOしてるからスライド自己主張者です!!」 そんなスライドCOがあってたまるか。もちろん冗談です。 (302) 2021/08/31(Tue) 17:38:16 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ「ふふ、止めてほしかったのですか? …そうですね、お詫びに涙を拭って。死んだ貴方も愛してさしあげましょう」 あ!ふざけてる! (304) 2021/08/31(Tue) 17:43:16 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ唇を奪われ動きを止める。 唇を奪われたという認識すらなく、ただ何かが唇に当たったとしか思っていない。 「え……?ヌンキくんなにを……?」 先ほどまでの自身を苛む恐怖感は疾うになく、今シトゥラの中にあるのは困惑と原因不明の動悸だ。 いや、似たような動悸の経験はある、でも今はそれとはまったく 状態で、なぜこの状態で動悸がするのかがわからないのだ。 「ね、ねえ、怖いよ……」 触れらた場所が訳も分からずに熱い。 (-557) 2021/08/31(Tue) 17:44:46 |
【人】 情報屋 ムルイジ>>296 ヌンキ 「本当なのよ、本当にお料理はあまりしないのよ。おにぎりは……馴染みがあるし握るだけだし……? 説明はしたんだけどね、お米で具を包んで握ってある、って結構口頭で説明してもピンとこないなって気付いたのよ。食べたら手っ取り早いわ。 単純作業、無心でできるしね」 議論で頭が沸騰しちゃったオネエ。 出来上がっていくお味噌汁を覗き込みに行き。 「その口振りだと、馴染みはないのね?でもこんな感じよ、流石だわ。そうそう、王道。……海藻食べる習慣、みんなにあるかしら……?」 ちょっとだけ不安に思ったが、美味しいからいいわね、となった。雑な結論。 (306) 2021/08/31(Tue) 17:45:45 |
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