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【独】 裏方 サダルヘイズ、ヘイズ無理だ結婚してくれ。最高。それ最高 お前、お前と一緒に行く!!!! キファごめん!!!!!!(浮気ではありません) いや、や〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^ まってくれ最高だ。まって、今一番欲しい言葉を言われて泣いてしまった。号泣。 最高ヘイズ。今季の ベストオブ最高子役賞受賞 (-688) 2021/04/22(Thu) 17:40:52 |
【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ「そうだよ。俺の話だ」 少年はキファの様子を見つめる。 やる気を出してくれたらしい、と判断した。 「アンタに言ったね。俺は、下っ端だって。 ギルドの代表なんて言っちゃいるけど、俺は──」 怖じる様子はやはりない。 しかし少年にとって、この言葉は賭けのひとつである。 「 手駒だよ。俺の、【兄さん】のさ 」 (-690) 2021/04/22(Thu) 17:42:34 |
【独】 裏方 サダル正直ヘイズにここまで狂うと思わなかった。待ってくれ罪が多い。 俺は1人で乙女ゲーをやっている夢女だったんだ。それでよかったのになんでこんなに特殊ルートを通ってしまったんだ。最高殺してくれ。待って〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^狂う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (-689) 2021/04/22(Thu) 17:42:52 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ貴族 「俺の世界に……彼女を巻き込めるわけがないだろ」 目を伏せてぽそりと呟いた。 彼女とは言わずとも誰を指してるかなど分かっているだろうけれど。 例え不思議な力を持つ仙女だからとて、認められるわけがない。あの人と同じように無理やり引き裂かれる。そんな姿など見たくはない。 二人のために自分がどうなろうと構わない。 アンタレスの情報を、自分は実行犯の一味だと伝え、自らが盾になろう。 そう思って彼を呼んだはずだったのに。 「……君は意地悪だね」 突き飛ばされ、組み敷かれ。 悪態はつけど拒むことはない。 これは自分が望んだことだ。今はもう何も……考えたくない。 与えられるはずの痛みを黙って受け入れるだけだ。 「―――っ、んん」 苦しげに、熱を帯びた顔が歪んだ。 (-693) 2021/04/22(Thu) 17:44:54 |
【独】 裏方 サダル全部に対するラップです。落ち着きました。 マジでヒプノシスマイク皆持ってるよこれ。精神直結カスタマイズ。 お前のシナプス焦がす言霊 三位一体 It's show time 歴史に刻む俺らのスタイル 生死彷徨う遺伝子の器 本能がままにつらぬくぜ Say What? (-692) 2021/04/22(Thu) 17:45:59 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ「君は随分と開き直ったね」 受け取った剣を腰にかちゃかちゃと付ける。 目の前の子役の笑顔がなぜだかとても歪んで見えた。 「……そうか、あの人は進んで犯行に関わってたわけじゃなかったんだね。 もしかしたら、あとの二人もそうなのかな……」 自分はそれが誰だか知っている。 アンタレスも、会話でなんとかなったのかもしれない。 ……そう思うと、心が重たくなった気がした。 (-695) 2021/04/22(Thu) 17:49:56 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「以前あなたから、あなたが殺されたら "ルヘナさんを演じて欲しい"そう頼まれました。 でも、その前に ぼくの方が先に殺されたら どうしようかなって、考えたんです。 そして、ぼくがいなくなったら、あなたは ぼくの紅茶を飲んでくれるという日課が なくなってしまいます」 子役はけろりと笑いながら、それは すこし残念かもしれない、とそう思っていた。 「だからもしそんなことがあった時は ルヘナさんが、紅茶を淹れてくれませんか? 役を演じてくれとまでは言いませんけど ぼく流の紅茶の淹れ方はお教えしますから!」 これは単なる子役の思いつきのお願いだった。 何事もなければ、子役はあなたに紅茶を淹れ続ける。 あなたは聞き入れなくてもいい。 (-697) 2021/04/22(Thu) 17:56:00 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 赤い靴 キファ「どこに。……」 キューは、考えた。 「…… ……」 「ココに じゃない でし。ココは イキドマリ じゃない でし。ボクは アルけない でし」「だから いきたくない トコロに いけない でし」 キューは、思考を整理するように呟き、そして言った。 「“生きる理由を探すために生きている”」 「ミンナ そうじゃない って、ゲイザーが イわなかった でし」「ボクは いきない リユウが ワかって 。でしから イわれなくて 、ちょっぴり カナしくて 」/* ・「“生きる理由を探すために生きている”」 キューは普段、他人の言葉を復唱する時も、言葉の意味を返します。ですが、たどたどしさの無いこの言葉は、ゲイザーが言ったそのままであることが分かるでしょう。。 (-699) 2021/04/22(Thu) 18:06:03 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 赤い靴 キファ「 そうしたくない と オモわなくて 。でも、どうしたら ミつけられない かも ワかって 。アセっても よくない コト でしケド、アンシン も たくさん なくって 」「でしから、キファの ウラナイに ごめんなさい !イイエ 、ケイジは エられなかった でし!」 キューは、自分の思うことをつらつらと並べ、そして嬉しそうに言った。 「でしから、キファに シツモン しない でし」 (-700) 2021/04/22(Thu) 18:07:16 |
【神】 人形師 ラサルハグ>>死体現場 カウスもキューも気に留めないのなら、 二人を通り過ぎて、 まっすぐに死体にひざまずく。 死体のかたわらに、 羊のぬいぐるみをそっと置いた。 顔立ちこそ愛らしい、まっくろ肌につぶらな瞳をしている。 しかし外皮を囲む毛糸は古くほつれていて、 それが全体を覆うものだから、 小汚い毛糸の塊みたいだ。 それがラサルハグの考えた、 『贄の羊』にふさわしい贈りものだったのである。 (G62) 2021/04/22(Thu) 18:09:26 |
【神】 人形師 ラサルハグ>>死体現場(カウス) キューとカウスの会話がひと段落する頃か。 あるいはカウスの去る間際か。 どちらでもいい。 カウスに与えなくてちっとも構わない情報なので。 「『ラム』を見つけた。 その節はすまないな」 そう、死体へ告げた。 (G63) 2021/04/22(Thu) 18:11:35 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「……あなたには、そう見えますか? これが本当の"ぼく"ですよ!」 子役からすれば何も後ろ暗いこともない。 むしろ清々しい気分だ。心を持つあなたには それが異常に見えるのかもしれない。 「誰も殺してないとも言ってました。 じゃあ前に出た死体は、他の2人の仕業ですかね? "お前の方が、立派にこちら側" "この人殺し"って言われちゃいました ぼくも確かにそう思いました」 (-702) 2021/04/22(Thu) 18:12:32 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>212 ハマル 「そう、やるべき事がたくさんあったんだ。……特に好きなことなんてなかったけど」 好きなもの、好きなことを知る機会すらなかったのかもしれない。 気がついたら物の味もよくわからない人間になっていた。 「これからかぁ……今はやりたいことあるよ。 幸せになってほしい人たちがいるんだ。俺はあの二人を応援したい、守りたい。 それが終わったらそうだな、ハマルの羊、見に行けたらいいな」 ふわふわの毛に触れれば、羊牧場の空を見上げれば少しは自分も自由になれるだろうか。 そんな事を思いながら、ハマルの精一杯の励ましを受け止めた。 (213) 2021/04/22(Thu) 18:14:41 |
キューは、ラサルハグがメェ…を置いたのを見ていた。 (a134) 2021/04/22(Thu) 18:24:49 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>211 ヘイズ 「──本当に良い性格だ。 全く、誰に似たんだ? ルヘナ以外の……………。 」これは本気で言っている。 「君は人当たりが良いからな、てっきりもう………… 競争ではないが、先を越されたものと思っていたさ。 これはルヘナが君の<先輩>と言えよう。」 カップに再び茶が注がれて行く。 そこに視線を向けたまま、耳をそばだてる…… (214) 2021/04/22(Thu) 18:25:36 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「……そ、そうなんですか? もうひとりってどういうことでしょう」 不思議そうにぱちぱちと瞬きをする。 「キューさんが見たいって言うなら! わたしたちきっと、がんばります」 子役は笑った。 子役は演技はしても、嘘はつかない。 (-704) 2021/04/22(Thu) 18:25:43 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「そう、だな。 この事件が正しく解き明かされるまで…… どちらがいつ死んでもおかしくはなかろうよ。」 子供のように笑う君を、 楽しげに見据えた。 「フ、……───良い、さ。 君へルヘナを押し付けておいて、 ルヘナが何もせぬ訳には行くまいよ。 相応の覚悟を持とう。 ……やはり君は、良いな。 WわたしWがWヘイズWを受け取ろう。 」笑う。 眼鏡のガラスの奥、瞳に確かに 興味 を灯して。 (-705) 2021/04/22(Thu) 18:29:01 |
ルヘナは、笑った。 (a135) 2021/04/22(Thu) 18:29:17 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (215) 2021/04/22(Thu) 18:33:38 |
カウスは、ラサルハグ、キューを横目に、不機嫌そうに立ち去った。 (a136) 2021/04/22(Thu) 18:34:54 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『本当に 本当にそうなんだ じゃあ』 自分の役者達は本当に演じきってしまった。 笑うその子役に、舞台に上がれない役者は同じように笑いかえす 『ヘイズ ヘイズは本当に最高の弟子だね』 『死の先があるって? 本当に そんなものがあるのなら自分とその向こうに一緒に行ってくれるのかい そこでも まだ一緒に舞台にあがりたいと 言ってくれるの?』 文字から伝わる喜色 声をとおさずともサダルの感情がそのものが言葉から伝わる 一つ一つの文字がサダルという人物を語り続ける 『自分は この事件に恋をしていた それがなくなってしまうのは耐えられない 新しい物語を綴りたくなってしまった』 『ヘイズにはもう幕を閉じることになるかもしれないのを申し訳なく思っている 彼らを 犯人達をいなくならせる物語が正しいと思わなくなった だから そうだな明日 一緒にこの舞台を終わらせて また新しい舞台を作りにいくことについてきてほしい』 『どこまでも来てくれるかな ヘイズ』 (-706) 2021/04/22(Thu) 18:35:04 |
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