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【人】 アイドル 三上 麗央━いつか、どこかのまちかどで━ [たまたま立ち寄っただけの街の、車道の向こう側の歩道に、懐かしい顔を見つけた。 先輩が、並んで歩く女性と楽しげに会話をしながらこちらの進行方向と逆方向に向かって行った。 立ち止まって遠くから見送る。 先輩は見るからに自然体で 女性は、見覚えがある気がするが、誰だっただろう。 連れに腕を引かれて我に返った。] いや、知り合いを見かけたと思ったけど、違った。立ち止まってごめんね、行こっか。 [進行方向に向かって歩みを再開する。一緒に居たのが恋人かはわからないけど、先輩が幸せなのはわかった。 それが嬉しいのは、自分も幸せだからだろう。 連れの耳朶のアズールブルーの輝きに、目を細めた**] (381) 2020/08/03(Mon) 20:27:51 |
【独】 アイドル 三上 麗央/* ただ、数年後に先輩と成瀬さんは一緒にいるだろうけど、麗央は真珠ちゃんに振られてる気がする。底が浅いもん、この男。見切られたら終わりで、真珠ちゃんは賢いから。 (-707) 2020/08/03(Mon) 20:34:32 |
【人】 羽井 有徒── 神社 ── [ベンチに二人で座って手を握り合って寄り添う。 本当に怪我をしていることを忘れるぐらい痛みはなくて、全然平気って伝える。] そうだな。 [人の少ない神社の境内。 見渡す向こうには如月川があって、きっと正面に花火が上がる。] でも、……少し待って欲しいかな。 [そんな我がままを言って唇を重ねた。 まるで二人きりだと思えば、我慢する理由なんて無くなっていたから。]* (382) 2020/08/03(Mon) 20:35:31 |
【秘】 大学生 早乙女 真珠 → アイドル 三上 麗央[消そうと思わなければ消えない傷、 裏を返せば、消そうと思えば消してしまえるのだから。 消えない傷を残すより余程正常、なのだと思う。 ジンジンと痛む耳朶だって、 それが麗央くんとのお揃いを付けるためのステップなら …嬉しいとまでは言わないけれど、甘受したい。] 麗央くんとのお揃いのためなら、頑張れるよ。 ───あいしてる。……って、なんだか照れちゃうね。 [大好き、よりもより大きくて深い響き に聞こえるそれに覚える少しのくすぐったさ。 頭を撫でる優しい指先に、少し痛みが和らいだ気がした]* (-708) 2020/08/03(Mon) 20:43:07 |
【独】 大学生 早乙女 真珠 (-709) 2020/08/03(Mon) 20:46:34 |
【人】 灰原 詩桜………智詞さんとずっと一緒なの、ずるい。 [普段はそんなこと言わない。 だけど、成瀬さんに他の好きな人がいると知ってても いいなぁーって気持ちが出てきてしまったのは 曲がりなりにも元同級生だから。 全然知らない女の人だったから こんな事きっと思わないんだけど。 ある日、お酒を飲んだ私は そんなことを言って相手に絡んでいたことでしょう。] わたしも、いつか、役に立つかな?って 不動産関連の資格の他にも 簿記とか、経理とか、秘書検定とか、 勉強頑張ってるのに……。 お料理とか。……家事、も。 [若しかしたら智詞さんと一緒にお店をやるのかも。 その可能性もゼロじゃないかなって 勉強も、家事も、頑張っているところだ。 今のところ他での就職をメインに考えているけれど そのお仕事で一緒にいられる、なんて。 就活、頑張ったんだとは思うよ、けどね!] (384) 2020/08/03(Mon) 20:51:28 |
【人】 灰原 詩桜智詞さんと一緒にいられるの、 羨ましい………………。 [ぐでーん、と。 テーブルに突っ伏しつつ どうしようもない管を巻くのでした。]* (385) 2020/08/03(Mon) 20:51:46 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ おっかなびっくりといった風ではあったが、 こくりと頷くように、>>379、安堵の笑みを浮かべて。 落ち着けば、ちゃんとお名前も言えるようで 一安心。詩桜は子どもの扱いが上手いな。とぽつりと 呟いたのは、さて聞こえてたかな。] 上からね、任せておいて [ お兄さんと言われると、何だか嬉しくて。 張り切って、肩車をした。 幼稚園児くらいだと、やはりそれなりに重いけど 普段、本の10冊、20冊を持ち運んでいるのに 比べれば、軽いものだから] 大丈夫だよ [ 心配そうな声には、笑い返した。 頭の上で、楽しそうにしている気配に、 なんだか、不思議な温かさを感じる。] (386) 2020/08/03(Mon) 20:52:15 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞いてて、髪はあんまり引っ張らないでね [ 花火の光に煌めく、銀糸が物珍しかったのか。 髪を引っ張られると、さすがに痛くて。 冗談っぽく笑いながら、痛みを訴えれば。 えー、不満げが声。 そんなやり取りをしながら、どーん、どんと 満開の花が、咲いては散る音を楽しんでいた。] ん? そう、かな…… [ 自分が父親になるイメージは、まだ湧かないけど。 肩の上の小さな温もり。 それを大切にする未来は、隣を歩く彼女となら 歩んでいけそうな気がしたから。] (387) 2020/08/03(Mon) 20:52:50 |
【独】 成瀬 瑛/* わー、いいぞー真珠ちゃん! 言っちゃえ言っちゃえー!! あたしは薄氷さんが店を空けるときの店番役だから そんなに一緒にはいないと思うけれど 焼きもち詩桜ちゃんが可愛いからね、 ニマニマしながら見てよっと (-718) 2020/08/03(Mon) 20:57:06 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 神社 ── [2人でベンチに並んで座って。 笑顔を向けたら、羽井さんの顔が近づいてきた。>>382 ゆっくりと目を閉じて、唇が重なる。 彼の唇を柔らかく食んで。 何度も角度を変えて口付けて。] ………… ん [小さな、甘やかな声が零れた。 薄っすらと目を開けば、まだ近くに彼の瞳があって。 その頬に手を添えると、彼の下唇を甘やかに食んだ。] (389) 2020/08/03(Mon) 20:57:12 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[薄く朱の載る頬で。淡く濡れた唇で微笑んで。 頬に添えた手で、そっと彼の頬をなぞって。] …………。 [普段サングラスの下にある、彼の瞳をじっと見詰めてた。 幾ら見詰めても、飽きることが無いように感じる。 私の瞳は薄っすらと濡れて。 もう一度、瞳を閉じようとした時── 大きな音と共に、夜空に大輪の花が咲いた。*] (390) 2020/08/03(Mon) 20:57:19 |
【独】 成瀬 瑛/* 詩桜ちゃんの質問メールはあたしも知りたいな!って内容なので、お返事はちょっと保留で(未来を生き過ぎた) 薄氷さんの職場ホワイトすぎる😭 逆に仕事が少なすぎて不安になるやつだ! (-722) 2020/08/03(Mon) 21:01:37 |
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