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【独】 生物部部長 クロユリ/* わー、もうこんな時間。 皆様のおはなしが素敵すぎて、本当に文化祭が終わっちゃうのを見つめている気持ちになります。 こんな時間からではありますが、要さん、喫茶アトリエ妄想、行かせていただいてもよろしいですか? もしお時間よろしければ構ってくださるとうれしいです。 (-929) 2020/06/24(Wed) 21:29:54 |
【人】 生物部部長 クロユリ[ 喫茶店アトリエ さっき聞こえた誰何の声を思い出し、ちょっとびくびくしながらも、もういちどこの看板の前にやってきた。 教室の外からもコーヒーの香りがかすかにしていた。 そのいい香りで思い出した喉の渇きと、それと同じくらいの好奇心。 ずっとこの香りが気になって仕方なかった。 誰がやっているのだろう、アトリエというくらいだから美術部の人かな?でもそれだったらなんでこんな旧校舎の理科棟で。 そんなことを思いながら、そうっとドアを開ける。] 失礼…します… (159) 2020/06/24(Wed) 21:33:24 |
【人】 生物部部長 クロユリ[開けた先には >>1:71 黒く塗られた机に、ガスバーナー、ビーカー 間違いなく見慣れた理科室だった。 そしてそこにいたのは、2年の須藤要さんだった。 あまり話したことはないけれど、そこにいたのが同級生だったことで、ユウリは少しほっとした。] お邪魔しても、いいですか? あ、ごめんなさい!ハムスター連れで!* (160) 2020/06/24(Wed) 21:36:15 |
【人】 ワンコ系絵描き 要ドアのスライドする音に、 ぱっと後ろを見る。 同じ制服を身にまとった女性がこちらをみて、おずおずと顔を覗かせた。 「失礼……します……」 どうも、声が、今朝、僕が追い払ってしまった?女性のものに瓜二つである。というか同じ人物なのでは……? この時ばかりは顔が認識できないことで、声を聞き分けられる自分に感謝した。 とりあえず、謝りたい。 「あ、ああ、あの、今朝、もしかして覗いて下さった方ですかね?それならほんと、申し訳なかったです、驚かせたようで……」 そして、彼女はどうやらこの喫茶店のお客さんとして来たらしい。しかも小さな友達も一緒のようだ>>160 「あ、ごめんなさい!ハムスター連れで!」 その言い方が少し、ラーメン一丁!チャーシューを添えて!みたいな感じに聞こえてくすり、と笑ってしまった。 「勿論、歓迎しますよ。お飲み物は何になさいますか?」 三度目ともなると、台詞はスラスラと口から出てくる。もしかしたら自分は接客に向いているのかもしれない。 「あ、ハムスターも水、いりますかね?」 なんていって綺麗なシャーレに水を入れてみる* (161) 2020/06/24(Wed) 21:50:49 |
【独】 帰宅部 雨宮 健斗/* 少なくとももう20回は繰り返して読んだよね!!!! ありがとうございますありがとうございますご飯おいしい… この続きはいくら出したら読めますか!?(必死) (-933) 2020/06/24(Wed) 22:02:40 |
【人】 生物部部長 クロユリ[須藤はユウリのことは同級生と認識していないようだったが、ユウリもあまり人とたくさん話すほうではないので、全く気にしなかった。 >>161 そして、須藤のその柔和な物腰に、緊張していた気持ちがふっとやわらいだのを感じた。] いいえ、こちらこそ、まだ準備中だったのにのぞいたりして、ごめんなさい。 [喫茶アトリエの穏やかな気配に、ユウリはようやく、ほっと気持ちを落ち着けることができた] (162) 2020/06/24(Wed) 22:09:44 |
【人】 生物部部長 クロユリ[勧められるままに椅子に腰掛ける。 ハムスケのケージは、テーブルの上に置くのは躊躇われ自分の膝に抱えることにした。 今はほとんど使われていない理科室の椅子に座って、須藤から「お飲み物は何になさいますか?」と微笑みながら訊かれ、「コーヒーを、お願いします」と答える。 なんだか、夢の中に出てきそうなシチュエーションだな、なんて思っていた。] (163) 2020/06/24(Wed) 22:11:44 |
【人】 生物部部長 クロユリ[すると、 >>161 「あ、ハムスターも水、いりますかね?」 と、須藤は綺麗なシャーレをそっとテーブルの上に置いた。 一瞬目を丸くするユウリ。 でも須藤は決して冗談ではないようだった。 夢の中みたい、という感想を打ち消すそのインパクトに、ユウリは思わず笑みがこぼれた。] 「ありがとうございます。いただきます。」 [膝の上に抱えていたケージから、ハムスケをそっと手で包むと、テーブルの上に置かれたシャーレの前に下した。 おがくずの中での眠りを遮られたことへの不服なのか、ハムスケはユウリの手の中でジュッ!!と抗議の声を上げた。 だが、シャーレの前でしばらくクンクンとハナを動かしたかと思うと、おもむろに中の水を飲もうとし…そのまま、シャーレの中に落ちた。]* (164) 2020/06/24(Wed) 22:24:41 |
【独】 次期生徒会長候補 赤羽 神一 (-938) 2020/06/24(Wed) 22:26:48 |
【独】 生物部部長 クロユリこんな時間に構ってくださる要さん、ありがとうございます。 あ、ハムスケは自分で脱出して毛づくろいをすると思いますので、なんでしたらスルーしていただいて大丈夫です← そして、ゆきさん! かわいいって言ってくださってうれしいです。 雨宮先輩とも絡ませていただきたかったです。いつか、いつか転生できたら…って、ゆきさんとの夢がまたひとつ。 (-940) 2020/06/24(Wed) 22:28:55 |
【独】 生物部部長 クロユリ/* ああっ、さっきの発言に/*つけ忘れてました、失礼しました。 そして赤羽さんことにゃーさん。 ありがとうございます。 タピオカ屋さんも行きたかったです。妄想、妄想… (-943) 2020/06/24(Wed) 22:34:10 |
【人】 ワンコ系絵描き 要どう考えてもこちらが悪かったのに、 ごめんなさい、と口にする彼女。 なんて、心根の良い子なのだろう……と思ったが、口にはしないでおく。こういうことは心に留めておくのが、きっといい。 なんだか、平行線になりそうな予感もするし。 彼女が席に着くのを確認すると、コーヒーが欲しいと言われ とりあえず、ガスバーナーに火をつけ、水を火にかける。 「アイスかホットか、どちらが良いですか?」 まあこの気温だとアイスだろうな、と思いつつも一応聞いてみる。何せ僕自身がどんなに暑くても、ホットを頼む変な奴、だからなあ……。 水を入れたシャーレを置くと、彼女は礼を言って、ハムスターを外に放った。 鳴き声をあげる姿は怒っているようにも思うが……? あ、水、飲む……? ……あっ。 ハムスターは水の中に落ちてしまった。 しまった。器の選択ミスだろうか……?ハムスターには詳しくない……から……あぁ……。 慌てて、そこから助け出そうと手を出すが、手を止め、引っ込める。 これ、触っていいのかな……?潰れたりしない……? むう。 救いを求めるように、彼女の方を見る きっと彼女には慌てている僕がさぞかし格好悪くうつってるんだろうな、なんて思いながら* (165) 2020/06/24(Wed) 22:39:18 |
【独】 帰宅部 雨宮 健斗/* ご挨拶だけ先に。 ほんとに終わるのが寂しい、楽しい村に参加させて頂きありがとうございました! 村建て杏さん、いつも本当にありがとうございます! いつだって恋は出来ないけど、周りに気を配り優しい青柳先生と杏さんやっぱり好きだし綺麗だなぁと思ってました。 またお世話になりたいので、ご指導のほどよろしくお願いします笑 要くん狐さん、たくさんお話できてめちゃくちゃ嬉しかったです!ありがとうございました!いっぱい褒めてもらって天にものぼるきもち。 私はちょっとガチがいましんどいので、またRP村にお邪魔したいと思います。また要くんとご一緒したいです。 (-950) 2020/06/24(Wed) 22:46:25 |
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