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【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ 己の指がどうなっただろうか。 結果はどうであれ、先程のリーがした時と同じように。 違うのは、刃の如き牙が残ったままの状態であること。 構わず、白魚のような小指を口元に加え──……。 ] ──────── ! [ バ ギ ッ ][ 深緋の華が視界に咲き誇ると共に、鈍い音が響き渡る。 綺麗に分離したそれを手に取り眺め 鮮やかな華は止まる処を知らぬまま、 新鮮かつ至高の美酒を一気に嚥下する。] (-646) 2019/04/25(Thu) 23:35:51 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ バスローブに手を掛け、肩を露出させ 雪のように白く艶やかな肌を、暗紅の闇を宿したまま眺め、 満足すれば濡れたままの指先で首筋、肩筋を つ、と指でなぞり、朱の印を刻み続けて。 特に柔らかな二の腕を。 初めて食らった肩口を。 存分に舐めてから。 ──恍惚の笑みを浮かべたまま。 順番に、 ] (-647) 2019/04/25(Thu) 23:35:57 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ 初めて喰らってから早数ヶ月。一度味わってからというもの、 リー以外では満足出来ぬ身となってしまった。 しかし最初の方、慣れぬ間は、苦痛に歪む顔を幾度と見掛け>>-558 何度も止めるべきだ、と理性が囁いていた。 しかし、暴怒を宿した通常よりも衝動の強い身。 簡単に諦める手段を取るはずが無い。 故に「あの時のように遠慮せず食えよ」と 腕を目の前に突き出したり、時には、自ら分け与えたことも。 ──俺がリーを求めるように。 リーにも俺を求めて欲しい。 愛する者の全てを得たい。 そう思ってもおかしくないだろう? ──── ああ “いつか” じゃない。 俺とお前は、既にひとつだ。 俺はお前に生かされて お前は俺に生かされいるのだから。 俺らは既に運命共同体。 リーの為に、この躰も、血も、肉も──全て、捧げよう。] (-648) 2019/04/25(Thu) 23:36:02 |
【教】 舞台役者 ヴィクトル─ 夜明け前 ─ [ 目が覚めると、隣にリーの姿があった。 昨日の傷跡をまず確認するところから始まる。 目立ち難い場所を選んだつもりだったが、 流石といったところ。昨日の傷跡もほぼ治っている。 これならもう少し別の美味い場所にしても良かったか、と 思ってしまうのも、常に食欲と衝動に駆られている身の性。 一方、己の傷口も確認をしてみるが。 此方も綺麗に目立たなくなっていた。 随分と慣れたものだ、と昨日の痛みと快楽を思い返し。 未だ眠ったままの愛らしい寝顔を眺め、髪に軽く口付けを落とし 普段よりも殊更白く見えた美しい肌を、ぺろりと舐める。 これで目が覚めても良い。 偶然俺の方が早起き出来たのだから。 一人ベッドから立ち上がり、プールサイドへと足を運び 昨日花が見えていた場所を双眼鏡で覗き込む。 ──まだ、間に合いそうだ。] (/34) 2019/04/25(Thu) 23:36:06 |
【教】 舞台役者 ヴィクトルおい、リー! 花咲いてるぞ、早く起きるんだ!!! [ 昨日の血の宴があったとは思えぬテンションのまま 身体を揺らし起こしにかかる。 ──── これから、二人の生活が始まれば 毎朝、こんなことが起こるんだな。 そう、旅行から帰っても、すぐに幸せな生活が待っている。 実際、今回は俺が偶然早く起きただけのことであり。 リーに起こしてもらう日々も割とありそうな気がするが。 さて、愛しの王子様は起きてきただろうか。 起きていたならば、さぞ上機嫌な表情が見られただろう。 起きて来れば、来なくとも。 頬に軽く目覚めのキスをプレゼントして。 準備を終え、ラベンダーの咲き誇る花畑へと向かうことにした。]* (/35) 2019/04/25(Thu) 23:36:10 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* こんばんは〆?何それおいしいの?状態のぬるかべです いつも遅くなってごめんね…! 回想のところ切ってもこの枚数… リーごちそうさまおいしかったよ(もぐもぐ) もぐもぐして翌朝何事もなかったかのごとくハイテンションに戻るこの これ (-649) 2019/04/25(Thu) 23:40:32 |
【鳴】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス[インハイに投じた渾身のストレートは、フェンスを越えて行く。いわゆる、予告ホームランだ] ……まったく。あたしどころか、キャプテンまで超えていったんじゃない、あんた? [ラッセルがライト方向にバットを向けたとき、打たれる予感があった。それでも真っ向勝負をしたかったのだ。結果として予告通りに打たれたが、マナの心の中にかかった靄が、どこかに引いていった気がした] (=35) 2019/04/25(Thu) 23:41:24 |
【鳴】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンスあたしの方こそありがとうね、ラッセル。お陰で…… [頭を下げるラッセルに、笑顔で言い返す。……ひどく鬱血した左肘を、身体で隠すように、後ろに回しながら] んーん、なんでもない。ほら、休憩行くよ! [痛い、ちぎれそう。こんな感覚は、左投げを捨てたあの日以来だ。エースとしてマウンドに君臨し続けていたのに、あの日から全てが……] ……これでサヨナラだね、サウスポーでエース張ってたわたし。 [悪い方向に変わってしまったはずだが、なぜか今、心は晴れやかで] (=36) 2019/04/25(Thu) 23:42:06 |
【鳴】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス[練習後 とある河原] ほ〜た〜るのぉ、ひぃかぁ〜り、まぁどぉ〜のゆぅううきぃぃぃ……いや、こう言う感じじゃない。 [ホームセンターで買ってきた、コンクリートブロックが8枚。同じくホームセンターで手に入れた消火器。河原に落ちてた、乾いた木の枝がたくさん。家にあった新聞紙を、ちぎって丸めたものが大体新聞紙1日分。そして] あーおーげーばー、とーおーとーしー、わがーしのーおんー……そう、こう言う感じでいいや。 [先程まで、ラッセルとの勝負でつけていた両手用のグローブ。それを、キャンプファイヤーでもするかのように組み合わせる] おーしーえーのー、にーわーにーも、はやーいくーとせー…… [ブロックを組み、枝を組み、グローブを入れ、新聞紙を入れる。そして、タバコに火] (=37) 2019/04/25(Thu) 23:42:29 |
【鳴】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス……ふぅー。おーもーえーばー、いーとーとーしー、このーとしーつきー [一服した後タバコを口から離し、そして組み上げたキャンプファイヤーに落とす。タバコの火は新聞紙、木の枝と伝わり、やがてグローブをも覆う炎となる] いーまー、こーそー、わーかーれめー、いーざー、さらーばー…… [歌い終え、そのまましばらくマナは微動だにしない。そのまましばらく、グローブが燃え尽きるのを待った] (=38) 2019/04/25(Thu) 23:43:03 |
【鳴】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス[後片付けを終え、灰となったものを全て土に埋めた。そして] ……ありがとね。 [8年ほど共に戦ってきた相棒に、今別れを告げた] (=39) 2019/04/25(Thu) 23:43:22 |
マナ・ローレンスは、河原でのキャンプファイヤーは許可がいるので、皆様は無闇矢鱈と行わないようにしてください! 2019/04/25(Thu) 23:44:01 |
マナ・ローレンスは、あっ、別に許可はいらないみたいですが、いざという時に消火の用意を忘れずに! 2019/04/25(Thu) 23:45:26 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* とはいいつつよく考えたら人狼騒動ものだったら、R15でもこんな感じだった気がしてきた…最近入ってないので記憶があやふやだけど [ショウちらり] 〆が出来るのか激しく不安なクソコア(しかも明日は10連休前の金曜)なので、出来なければ連休中に書いて送るね…! (-650) 2019/04/25(Thu) 23:45:49 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* [なでもふぎゅ] NG抵触してないかな、というのが一番不安だったけど大丈夫…? (むしろ私のろる力でそんなすごいのを書けるはずがry) (-654) 2019/04/25(Thu) 23:59:16 |
【独】 裁判官 リーベルト/* ありがとうありがとう……ヴィクだいすきです……美味しく食べてくださいね……(?) うう僕がくそくそ遅筆なばっかりに……ぐすぐす (-655) 2019/04/26(Fri) 0:00:12 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* リーばかりが俺をずっとずっと食おうとしてたから…() 俺こそ遅筆で日中入れずほんとごめんね…! 祝日なし期間めええええ [ぎゅっぎゅぽふぽふ] (-656) 2019/04/26(Fri) 0:03:35 |
【独】 裁判官 リーベルト/* ヴィク美味そうだったんです……() そのスピードで遅筆なんて言われたら全僕が泣いてしまう…… 日中僕も居られなかったんでおあいこです。 [ぎゅぎゅぎゅ] (-657) 2019/04/26(Fri) 0:11:22 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* もう明日の今頃には村終わってるなんて…うそだ… 温泉いきたかった…海いきたかった… あと1ヶ月ry 〆は短いのだけ用意しておこうかな 23時更新だからむしろ短くないとry (-658) 2019/04/26(Fri) 0:17:55 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* 今日も帰ってきてリアル全てぶん投げて書いてたから(それでこの遅さである) リー遅くないよ…むしろいつもありがとう… 日中ずっと不審者になってたから…幸せすぎて… [ぎゅっぎゅもぐもぐ(まだ食い足りない様子] (-659) 2019/04/26(Fri) 0:19:06 |
【独】 裁判官 リーベルト/* くそくそ遅筆なのでヴィクはどうぞおやすみくださいね……! がんばって生き返ります…… 温泉も海も連れてってやれませんでした…… 不甲斐ない旦那でした……ううっ……あと一ヶ月ぅうううう 遠慮しなくていいんですよ……コア(??)だけ残しといてくれれば多分戻れます……(???) (-660) 2019/04/26(Fri) 0:21:52 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* 頑張って生き返って…!(食った張本人) あ、そうだ昨日いってた昨日の連投で張るの忘れてたのいります?(単品で出されても微妙になるやつ 大丈夫書かれてないだけで海も温泉もこの後行ってるから…! コアはさすがに残す…! あと髪も眼も (ちなみにヴィクはリーの綺麗な眼が大好きなので、眼だけは絶対に食べないと決めている裏話が) (-661) 2019/04/26(Fri) 0:35:47 |
【独】 裁判官 リーベルト/* あっあっほしいです見たい…… ですよね行ってましたよね……ちょっと記録つけそびれただけで…… ところで僕いつの間にか1時間ほど未来にタイムスリップしてきたようなんですけど何があったんです?????(※1時間放心してた) (-662) 2019/04/26(Fri) 0:41:06 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル[ 眩しすぎる太陽を、正面から見られなくなっていた頃>>-375 あの時、声を掛けなければ。じっくりと話を出来なければ 俺達は親友──それどころか ただの友人同士に戻ってしまっていたのかもしれない。 ふと、奴と久しぶりに二人でゆっくり話す機会が出来た。 当時の俺は持ち直し始めていたと言えど、未だ失意の中。 一方、奴は公私ともに充実していた。 輝いているあいつの邪魔する訳にはいかない。 自ら声を掛けることも躊躇われ続けていた時。 ──それでも、どうしても話したくて声を掛けた。 いざ話してみれば、今までの不安が何だったのか、と思う位に ── 奴は、変わっていなかった。 俺の知る、昔のままのリーベルトだった。] (-663) 2019/04/26(Fri) 0:44:51 |
【人】 Another Story セレスティアレトロじゃないデス! 今ならえええぇぇえ〜〜〜〜っと、 そう、シンシン・ゴジラ!上映してますシ! ……っと、そ、ソーリー…… [シンが多くなっただけじゃないか、だとか そういう野暮なことは聞かない方がいい。 無駄な知識を増やしてからばたつく腕を宙へ飛ばした。 昔は炎の杯から選出された生徒も対峙したというけれど、 やっぱりドラゴンを並の人間が相手取るなんて 今の時代じゃ考えられない話だ。 それこそゴジラのような図体をしているし 空迄飛ばれたら専門学者ですら扱いが難しいのに!] ( 年下だから頼りっきりってわけじゃあないけれど いざという時に滅法弱いのは 彼よりも少女の方が上なのかもしれない。 ) (226) 2019/04/26(Fri) 0:44:56 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル[ 恐らく、変わったのは俺の方だったのだろう。 世間から逃げ引き篭もっていた故 視界が狭く、周りが見えなくなっていた。 膨張した影には、普段と変わらぬ光でも とりわけ眩しく見えた。 ──きっと、ただそれだけのこと。 行動せねば前に進めない。 言葉にせねば伝わらない>>/23。 ただ、灯台の下に居続けていただけのこと。 流石に、立ち上がらないといけない。 話を終えてからの表情は、さぞ晴れやかに見えてたことだろう。 だからこそ、リーに呼ばれた時も舞い上がり さらには護りたいと言われ、完全に油断した結果が>>-556>>-557] (-664) 2019/04/26(Fri) 0:44:59 |
【秘】 Another Story セレスティア → Another Stigmata アレクシス[勇気をもって走ったところで それが正義になるとは限らないから。 獅子だって時には道を踏み外すし、 穴熊だって穴から飛び出す時もある。 ( じゃあ、互いに掴まりあっときゃいいじゃない。 ) やけくそだって、ひとりはきっと怖いはず。 ならふたりでいたほうが寂しくないはずでしょう? ……特に、重要な選択を迫られたときとか。] (-666) 2019/04/26(Fri) 0:45:02 |
【影】 Another Story セレスティア( 始まった以上こうなるだろうって きっと分かっていたはずなのに すべてが終わった後の君の顔は苦しそうで 到底見てなんていられなかったんだもん。 生まれつきの傷だけで変に責任背負わされて 一気に肩の荷下りてしまえばまたお先真っ暗。 足枷のように記憶を抱えて、落ちてゆくだけ。 ……だけど、なんだかそれも気分が悪いからさ、 指針だとか、使命だとか、関係無し。 好きに生きてみたらいいんじゃない? 自分は本当は何がしてみたかったのか 自分は本当はどう生きたかったのか ) (&5) 2019/04/26(Fri) 0:45:06 |
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