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【独】 1年 高藤 杏音/* 大きなデパートで、フロア全部の化粧品を試しながらカウンセリングしてくれるカウンターのあるコスメショップ(フロア?)とかあるです。行ってみたい。 選ぶポイントは、メーカーより、店員さんの顔(メイク)が好きかどうかで、好きな顔の店員さんにカウンセリングしてもらうのも良いそうです。 豆。 (-718) 2020/11/20(Fri) 20:36:59 |
【人】 2年 山田 舞(…?) [そんなわたしの期待と焦りは、一向にそれらしきインパクトの来ないことに終息していって。 代わりに首筋を掠める先輩の指に、] ん っ [感覚の(勝手に)研ぎ澄まされた体が反応してしまう。 目を開けていいよ、と許可をもらえば、視界いっぱいに先輩の顔があって。それだけでまた、落ち着き始めていた鼓動が加速する。 首から下げられた華奢な鎖と、 その先のリングを指先でなぞったら、昂った感情に涙が滲んだ。] (292) 2020/11/20(Fri) 20:41:57 |
【人】 三年 菊波 空 まったくだ。 こんだけあざとくて自信満々で下心満載で、すぐに同じ女子部員とデート気分を楽しめてしまう女の子に惚れられたんだから仕方がないな。 自業自得ならあきらめるしかねーか。 [からかうように言っているが、そういうところも含めて杏音らしいところだし、魅力を高めることはあっても損なうものではないと思っている] ああ、相思相愛だって…知ってるし、知っとけ。 俺はちょくちょく嘘をつくけどその辺り嘘じゃないしな。 [十分伝わっているし、伝わっていないなら理解してくれ。と、じゃないとな。 幸せそうに微笑む杏音>>287を見つめて少し苦笑気味に応じて] ……そろそろいくか? 流石に寒くてもくっついているだけじゃ限度があるしな。 [抱擁を緩めて、杏音が動きやすいようにしながら太ももの上に乗せた彼女が降りてくれるのを待った*] (293) 2020/11/20(Fri) 20:43:14 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花――― 和花。 [小さく、呟く。 普段は呼ばない呼び方。本当に特別な時だけ。 もう、全部もらっているけれど。 いつでも、全部差し出してくれるけれど。 こうやって肌を合わせるときはいつも緊張する。 ちゃんと甘やかして、返したい。 全部持って行っていいから。] かわいいなあ、まったく。 好きだよ。 [指を這わせながら、ブラのホックを外す。 トップスの裾をずり上げる。 天音の身を覆う全部、剥いてしまって。 肌同士を触れ合わせながら、一度だけ。*] (-721) 2020/11/20(Fri) 20:46:25 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽ー後輩の家族のことー [何度か延期になった映画をようやく見終わった頃。 感動した!楽しかった!なんて言う感想は期待していなかったが、思った以上に痛ましい姿の後輩が居た。>>251 想定外に傷つけてしまった、と謝ろうと思った矢先に、ぽつりと話をされた。 肉親が裁かれた立場であったという告白。 そしてそれは子を守るためであったのだと。 虐待があったと聞けば眉根を寄せたけど、どうやら自分で冤罪をかけたらしい、と。 そんなん、分からへんで。ちっさい頃の話しやし、掘り返したらもっと極悪かもしれへんで。 とは言えなかった。] (294) 2020/11/20(Fri) 20:46:59 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽[ぽつぽうと落とされる話を心の中で拾い上げる。>>253 徹底して真実を追求すれば、変わったかもしれないし罪はひとつ消えていたかもしれないけれど、 何かを追求することは大変に労力がかかる事だ。 見ぬ人に言いたい。 庇う為に渡した盾は、実は1番凶器となってえしつぶすこともあるのだと。] たよ、 [呼ぶ。何になりたいのだと改めて問う後輩に、あえて何になりたいのだとは答えない。 この流れで問われる自分の夢の話は、くだらない気持ちが源流となっているのだろう。 くだらないことを考えている可能性がある。 口に出さなかったことは賢明だ。] なあ、しょうもないこと考えとって、別れますとか言うたらど突くからな そんな心狭ないから俺は [微々たる問題だ、そんなことは。]* (295) 2020/11/20(Fri) 20:55:50 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 先輩の手で晒されていく、 むき出しにされてしまう、心も、身体も。 だけど、恥ずかしいけど、 同時に、酷く嬉しいことで、 脱がしやすいように手伝いながら、 こちらもそっと手を伸ばして、先輩の肌に手を這わせる。 指の腹に感じる筋肉の感触に、一層ドキドキしてしまった。 名前を呼ばれると、羞恥の合間に、ふわりと笑った。] ……、ッ、ん、も、う あんま、そういうこと……言わないで、 (-723) 2020/11/20(Fri) 20:58:20 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ キスがしたくなって。 見下ろして、垂れる長い髪を耳にかけると、 甘いことばかり言って、恥ずかしがらせる唇を塞いだ。 柔らかい感触を味わうように、緩く食んで、ふふ、と笑う。 シャンパンのせいで、 ちょっと酔ってるのかもしれない。 母に喜んでもらえて、 浮かれているのかもしれない。 いつもは、しないようなことを、 今日はなんだけしている気がする*] (-724) 2020/11/20(Fri) 20:58:23 |
【人】 1年 高藤 杏音[先輩が立ち上がるのを待ちながら。 肌寒い冬の公園。 先輩凍えて居ないかな? それでも私は、立ち上がった先輩の。 服の裾をきゅっと引いた。] ……ねえ。先輩? あざとくて自信満々で下心満載の。 私にもう1つ。 クリスマスプレゼントをくれませんか? [先輩の事を見上げて。] (297) 2020/11/20(Fri) 20:59:48 |
【秘】 1年 高藤 杏音 → 三年 菊波 空………… キス 。してくれませんか?[握った先輩の服の裾。 きゅって小さく握りしめて。 先輩を見上げる私の顔には、何時もの笑顔は浮かんでなくて。 ただじっと空先輩を、見詰めてた。*] (-725) 2020/11/20(Fri) 21:00:14 |
【秘】 2年 山田 舞 → 3年 櫻井 快人[包まれた頬は多分どんどん熱くなってったろう。 唇が触れてないのに、間近で先輩の吐息を感じるだけで。 頭の奥がじんじんと痺れる。 伝えられた約束事は、 普段紳士に甘やかしてくれる先輩とは少し、違って 男性の、色香を、纏っていて。 背中を駆け昇る劣情にきゅ、と目を瞑って耐えたら 浅くなった呼吸のまま] …いつもつけることに なっちゃいそうです [そう囁き返して笑った。]** (-726) 2020/11/20(Fri) 21:00:42 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花/* はっ、私が上だから、下剋上!! 天井になったのでは!!! >>-722 甘やかされるのに、慣れていないので 思っていた以上に、照れてしまいます、 嬉しくて幸せななんですけどね!!!! 思えば、甘やかす側の方が多かった? (-728) 2020/11/20(Fri) 21:01:59 |
【独】 2年 山田 舞/* うっひょー!高藤ちゃんいったれキスしたれー!(ドンドンドンパフパフ 甘々やーあまあまなロルがいっぱいやーん しあわせ… (-729) 2020/11/20(Fri) 21:02:03 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[高藤の言葉に>>289今度は癖でそれを否定したりはしなかった。] …うん。その、はずかしいけどね? [小さく告げた有難うは、素直な感謝の気持ちから。 きっと高藤も、もっともっと綺麗になっていく。 それは素敵な、誰にでも起こり得る恋の魔法なのだろう。]** (298) 2020/11/20(Fri) 21:02:25 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[とっくにむき出しにされている。 身体は布をまとっていても、心は。 とっくにわしづかみにされている。 全部、天音のものだから。喜んで差し出すけれど。 肌を這う天音の指を、感じながら。 豊かな双丘に指をうずめていれば唇をふさがれる。 ふふ、と笑う声に、くすり返した。] なんでもしたいこと、していいぞ。 好きなだけ、甘やかしてやるから。 [そのまま、首筋に吸い付いた*] (-734) 2020/11/20(Fri) 21:06:03 |
【人】 4年 井田 嶺― 三月 ― [卒業式の数日後。 いつものように天音の部屋でごろごろとしながら。 院進なので卒業したからって何が変わるということもない。 部室にだって顔を出すし山にだって行く。 変わるとしたら、そうだなあ。] なあ、天音。 [スマホをいじりながら、いつもと変わらぬ口調。] 今の部屋、そろそろ更新なんだけどさ、いい加減手狭だし引っ越すつもりなんだよ。 二人で住むのってどのくらいの大きさがいいんだろうな。 [今年の桜は街で見ようと思ってること。 どうせなら二人で花見とかしたいしな。 それと、できるだけ寂しがらせないようにしたいなってことくらいだ*] (299) 2020/11/20(Fri) 21:07:28 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[泣かんといてや、って。 普通の、普段のただ寄り添っているだけの日のことならそう言っただろう。 けれどこの涙はこの後輩にとって大事な大事な、自分のためだけの涙なのだとしたら、意地悪だけれど止まないで欲しいとも思う。 少しピリッとした痛みは、自分はここにいるのだと主張されているみたいで心地良い。好きなだけ欲しがってくれればいい。 暖かな感触に包まれて、鳴きじゃくる猫をあやす様に、揺さぶった。] ん、気持ちええよな、たよ [体でも、言葉でも肯定する。 漏れる声に充たされる。 なんでと困惑する猫に少しだけ笑う。俺もそう思った、なんて。 縋るように頭を抱いて、淫らに腰をゆらめかせる猫と呼応させながら、突く。] (-736) 2020/11/20(Fri) 21:17:29 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ たわわに実った二つの果実。 指で触れられれば、柔らかく形を変えて。 ざわざわと、肌を走る感覚に、小さく身をよじる。] ……いい、ましたね [ なんでもしていい。と言われれば、 首筋に、感じる感触に、 猫の目の様に薄く細めて、 悪戯っぽく、笑みを浮かべる。 先輩が、首元から顔をあげれば、 私の首筋には、紅い花弁が一片落ちていた。 同じように、先輩の首筋にも、唇を寄せれば、 赤と言うよりは、桃色の桜の花弁のような痕を、*] (-737) 2020/11/20(Fri) 21:23:15 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 三月 ― [ >>299いつものように部屋でゴロゴロと。 勉強や仕事の合間に、一緒に過ごしていれば ふいに、声をかけられる] はい、なんですか? [ 海外小説を読みながら、何となしに返事をする。 そして、話を聞いて] とりあえず、部屋は二つは欲しいですね キッチンもそれなりにスペースがあると……ん? [ 素で答えていた。 だが、はたと気づいて、顔をあげる。] 二人で……す、みます? [ 確認するように答えた後、 ぱぁと、花が咲くように、表情が明るくなっていった*] (300) 2020/11/20(Fri) 21:23:18 |
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