【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル様子のおかしいサダルの肩を掴む。 すぐ近くまで近付いた。 「サダル!僕はここですよ。 アンタレス?アンタレスが一体……? 僕はあれに話をしに行く用事がありますけれど」 サダルを心配そうに眺めている。 「大丈夫ですかァ?」 (-640) 2021/04/19(Mon) 23:00:11 |
【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル/*アタイ思うわ。あんた(スパイ)の存在を、 地の文だけでもいいから 狼側に匂わせておいてみるのはどう? そうしたらもだもだの原因を事前に失くしておくこともできるし、 何よりとっても面白いと思うわ! とはいっても、アンタの考え次第だけど。 あ、あとキファは死にたくないと言っているけど、 PLの方針は面白いロールが出来ればなんでもOKよ。 いちばんえっちな方向に動きなさい。 (-642) 2021/04/19(Mon) 23:03:39 |
【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル/*今の秘話を送ってから、最新の秘話を拝見したわ。 ? 爆笑しているわ。 いいじゃない! キファが黙ってないわよ! (-643) 2021/04/19(Mon) 23:05:09 |
【恋】 赤い靴 キファ>>?50 「吾はそう思う。メレフも今朝、死体を憲兵に渡していただろう? 憲兵団。あやつらはにぶちんだが、仕事は熟す。 しかし、何せ殺人を犯し、世間を騒がせているのだ── 逮捕された先、どうなるかは分からんな。 処刑されるかもしれん。だが、それは正しき裁きだと吾は思う。 法は遍くすべてに平等だ」 「吾はおまえに死んでほしくない。 自分の名が出たら、飛び込んで牽制せよ。 だが、それまでは慎重に動け。 問う。『役者』の中に、『守護者』の姿は見えるか? 例えば、護衛を担ってくれる存在」 キファがずっと探していた存在だ。 「さような奴が居れば、吾らも少しは安全になろう。 見えれば、吾が探してこよ──」 (?54) 2021/04/19(Mon) 23:05:59 |
【恋】 裏方 サダル「………………かえるか、かえないかで気のもちようがかわるんだよ、犯人って言う奴らはどうしてこうも誰かの為に殺しをするって言うんだ?死にたいから殺すのか幸せにしたいから殺すのか。理解をしないとは言わないがその思想が幾つもぶつかったらぐちゃぐちゃになるだろうわかってるんなら仲良くしてくれ」 「これ以上狂わせないでくれ自分を」 切実な声は随分と心を絞るような提案を覗いていることが窺える (?55) 2021/04/19(Mon) 23:06:22 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 村人 ニア/* 当方も限界です。共に自決しましょう。当方も再度自決します。<ザシュッ> 猶予の有無如何は、ガルデニアの感じ方次第と当方は考えます。 1の案は「ニアが死なない内に」「護衛をされることなく」確実に襲撃RPが出来ます。(他に投票先集中が起きなければ) 2の案はガルデニアが「生き残ってやるぜ!」に自信があるのなら、当方はとても推奨します。 当方の見解は以上です。良きように。kiss...... (-645) 2021/04/19(Mon) 23:06:38 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「……そうですか。そんなことが」 あなたの声がでない原因に、すこし眉を下げる。 けれど続く言葉を聞けばぱあっと表情が華やいだ。 「よころんで協力します!」 即答。子役に断る選択は全くなかったらしい。 「サダルも見かけによらず過激なこと、考えてたんですね。 でもわたし…そういうのとっても好きです! あなたのことがますます好きになりました!」 子役はにこにこと嬉しそうに返事をし ぶんぶんと掴んでいたあなたの手を揺らした。 ギルドやめても子役はついてきます。無念。 → (-646) 2021/04/19(Mon) 23:06:53 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル「俺に出来ることは多くない。 武器を取る必要があるなら取るよ。この会合の中に犯人がいて、君たちの命が脅かされるのなら……俺は黙ってはいられないからね」 二人の会話を聞いておおよそ分かってはいた。 サダルは、色んな声を聞くことが出来る人物で、今は犯人たちの声を聞いていたということだ。 俺は、二人を結びつけたことで、サダルが犯人たちのところへ行くのを結果的に防いだわけだ。 「うん……君が一番危険なところにいるのはわかってる。 でも、その情報は非常に有益だ。すぐにでも彼らを捕らえたいけれど……恐らく彼らは強いだろうからね、慎重に事を運ばなければならない。 だから、これからも君たち二人の会話を聞いて、それで判断していくよ」 (-648) 2021/04/19(Mon) 23:09:12 |
サダルは、羊として存在するに足る心ってなんだろうかと考えていた (a130) 2021/04/19(Mon) 23:09:45 |
【恋】 赤い靴 キファ「?」 「…………ッ、 問う! ひとつ。それは、何日目に起きると推測できる!? ふたつ。『守護者』は存在するのか、しないのか! ……くく、ふふふっ、面白いぞ犯人共! 吾のサダルを取ると言うか! 渡さんぞッ! 誰にもッッ! 『守護者』が居ないのなら吾が行く! 」吾が取り得るすべての手段を以て、奴らを崩壊させるッッ!!! (?56) 2021/04/19(Mon) 23:09:45 |
サダルは、羊として存在するに足る心ってなんだろうかと考えていた (a131) 2021/04/19(Mon) 23:10:02 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 赤い靴 キファ「呪いのようなものか、アンタも大変ですねェ。 まあ僕はアイツを疑ってはいませんが。 言いませんよ、僕もすべてを誰かに明かす気はない。 正直嫌いなんですよ、洗いざらい誰かに何かを話すのって」 ──嘘だ。疑っている。 けれど呪いの掛かったキファに伝えれば危険だ。 青年はサダルの本心を信じきれない。 それを、この場で語りはしない。 「で──手紙の説明、続きがあるんでしょ? ちゃあんと聞きますよ。聞かせてください。 あとサダルがおかしいとはどういうことですか? 可能であれば教えてください」 青年はキファを質問責めにした。 じいっと見つめている。 (-650) 2021/04/19(Mon) 23:15:05 |
ラサルハグは、「羊だ」と認識する魂、物語、イマジネーション、そうしたものと考える (a132) 2021/04/19(Mon) 23:16:09 |
【神】 どこにでも居る ルヘナ>>G92 ヌンキ 「無いな。」 何かを叩く事に 意味はひとつも無いのだ。 君が先導し、雰囲気の良い店へ案内してくれたなら 少し楽しげに外装を眺めた後、 続いて店内へ進んでいくだろう。 近くの席へ無遠慮に着席。 「 ここが議長の懐事情の限界か……。 うん、良い場所だな。気に入ったぞ。 あー、話は……そうだな。 とりあえずこの店の一番高いやつひとつお願いします。 」速攻で店員さんを呼び付けた。注文した。 /* kiss…… (G93) 2021/04/19(Mon) 23:17:14 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「あの時はこれしかなかったからね。 それに……今はこれ以上誰かに動かされるのはごめんだ、俺は人形じゃないって。自分の手で解決してみせようって……そうあの死んだ少女に誓いたかったのかもしれないな」 はは、と苦笑いしてこの話題を打ち切った。これ以上は聞いてもあまり良い返事はしないだろう。 「それは勿論だ。 俺は誰にも話すつもりはないよ。まぁ、話すべき犯人が目の前にいるとかなれば話は別になるだろうけど……、騎士の約束は絶対だ」 (-652) 2021/04/19(Mon) 23:17:37 |
【赤】 村人 ニア/* 少し気になったので失礼する。 結託投票を行うと、こちらに有利すぎやしないだろうか? 現段階ではシステム上は平等に死が訪れるべきではないかと思う。 (今後、陣営の人数が減ってきたら同陣営を候補から外し、 独り言でダイスを振るなどの措置も必要になってくるかもしれないが) キューとの相談もこちらへ移行させてもらう。 上記の理由から 吊りは完全ランダム にし、2の案 をこちらの今後の方針にしたい。 (*31) 2021/04/19(Mon) 23:18:21 |
【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファ/* そんな高度なプレイができるようになりたかったアタイよ できるだけ!漏らすように!こころがけるわね! こんなスパイになるなんて想像ついていなかったから漏らすつもりが無かったのよ……もう計画ぐちゃぐちゃよ、ありがとうね (-653) 2021/04/19(Mon) 23:18:55 |
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