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【秘】 Another Story セレスティア → Another Stigmata アレクシスフ〜〜〜〜ン? んじゃ、セレスが前向けるようにするのは 貴方の仕事デスネ! [そうしてくれるのが決まっているみたいに 自信満々に言い放って見せたのである。 生者だとか、死者だとか、英霊だとか、影法師だとか、 難しいことはよくわかっちゃあいないけど 何れ失うものであれ、残るものであれ、 “今”というものはかけがえがない上に そこにいる者たちでしか紡げない物語がたくさんある。 捨てる断片なんてなにひとつない欠片を拾い集めて 形にするには余所見なんてしてられない、 前を向いていなくっちゃ見逃しちゃうから、] ( みんなで記録に残せば無駄がない。 取りこぼしのないように、 みんなで前を向き合えばいいのです! ) (-667) 2019/04/26(Fri) 0:45:12 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル (-668) 2019/04/26(Fri) 0:46:46 |
【鳴】 監督兼キャプテン セス・グライシンガー[「球追荘」 セスの部屋 ドアの前] ……ついに、か。 [ドアの新聞入れに、白い封筒が一つ。差出人はかつて所属していた……いや、今も所属している「こと」になっている会社の名前。封筒を手に取り、部屋へ] (=40) 2019/04/26(Fri) 0:46:48 |
【鳴】 監督兼キャプテン セス・グライシンガー−帰還命令書− ○○課 主任 セス・グライシンガー殿 2026年9月21日を持って、異次元転送装置 テストメンバーの任を解く 以後、上層部の指示に従い期日以降速やかに本次元に帰還すること ○○○○○○○○株式会社 社長 ◇▽□◎ (=41) 2019/04/26(Fri) 0:48:07 |
【鳴】 監督兼キャプテン セス・グライシンガーったく、もう少し待ってくれよ。 まだ、終わってないんだよ…… [嘆けども、恐らく、命令は変更されない*] (=42) 2019/04/26(Fri) 0:48:52 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* そしてここにきて挟みまくりんぐごめんなさい…! 実際あの赤顔会議で距離ぐっと近付いた翌日に食われたのが面白すぎた (-669) 2019/04/26(Fri) 0:49:27 |
【独】 裁判官 リーベルト/* ヴィクは気にしすぎるてぃなんですよ…[なでなで] むしろ距離近付いちゃったからよし食おう!!ってなったのかもしれないな(?) (-672) 2019/04/26(Fri) 0:52:57 |
セス・グライシンガーは、ロルを書く以外の時間も欲しいにゃん…… 2019/04/26(Fri) 0:57:58 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* [なでられごろごろ] 実は気の小さい弱い男だからね…() なるほど、好きな奴ほど食べたくなるわかる そして今日は早い目に寝るね…(※1時)(まじか)(俺の1時間もどこかに消えてしまったらしい) (-674) 2019/04/26(Fri) 0:58:40 |
ヴィクトルは、おやすみ明日は早く帰りたい(願望)** 2019/04/26(Fri) 1:02:28 |
【独】 裁判官 リーベルト/* 一緒にタイムスリップしちゃったみたいですね…(ぎゅ)(せやで一時やで寝てね) おやすみなさいなでなで。 タイムターナー欲しい切に欲しい…… よし、がんばるぞい…!!** (-676) 2019/04/26(Fri) 1:05:29 |
【秘】 Another Story セレスティア → Another Stigmata アレクシス (-677) 2019/04/26(Fri) 1:17:50 |
【人】 Another Story セレスティア[ び ッ ちん。 額に当たった衝撃に呻き声をあげれば ひりひり痺れる額を押さえて睨みつけてから 軽く頭を振って、生理的に滲んだ涙を払いのける。 近所の悲鳴がそこかしこに響いていて、 尋常じゃあない雰囲気だけが背中に走る。 シンゴウキってやつがあるなら、今頃機能していないだろう。] セレス、おっきな存在になってマス? キャ〜、恥ずかしい!なんて、ネ。 ……セレスを褒めるのは後デスネ。 流石にドラゴン相手に突っ込むのは野暮。 丸焼きにされたくもないデスシ。 [無駄に大きく揺れる室内に酔ったわけではないが、 眉を潜ませて窓の外を眺める。 よくしなる柳の先端を指先で撫でつけ、 隣と前を交互に見合った。] (227) 2019/04/26(Fri) 1:17:57 |
【人】 Another Story セレスティア[────判断が良い。 冷静に唱えられた強力な盾は相手を阻むものの、>>-148 巨大な魔法生物相手には足止め程度にしか収まらない。 ……なら、もうひとつ足止めを増やしたらいい。 盾が広がる前に呪文を滑りこませようと口を開いた。] “縛れ” ────Incarcerous!! “マグルを避けよ” ────Repello Muggletum!! [前者はドラゴンに、後者はその周囲に。 暴れ馬の如く巻き付くロープは頼りないけれど、 盾を潰すその強靭な動きをほんの少しだけ封じられる。 全体にかけられたマグル避けの呪文のおかげか、 周囲の悲鳴もほんの少しおさまり始めたようだ。 忘却魔法がかけられることになるとはいえ、 邪魔な野次馬が増えることはないでしょう! ほぼ同時に唱えた呪文の後、 彼に視線を合わせれば、視線に広がる鳥の影。 ほんの少し瞬けば───反応が鈍い。] (228) 2019/04/26(Fri) 1:18:00 |
【人】 Another Story セレスティア[差し伸べられた片腕に、頬が膨らむ。] エ〜〜〜〜、 セレスおうち帰るのヤデス…… [文句をいいはすれ、 結果的に従うのが少女の性である。 ついていきたいだのぶつくさ文句を言いながら 彼の腕にひょい、としがみついた。 なんだかんだで姿現しという名の小旅行のようなもの。 好奇心から瞳はほんの少しだけ輝いていた。 ……“ばらける”?そんな心配、鼻から忘れてる!]** (230) 2019/04/26(Fri) 1:18:05 |
【独】 Another Story セレスティア/* ご〜〜〜〜〜めん〜〜〜〜〜〜!!!!!!遅い!!!!!!申し訳ない……めっちゃ急いだから雑〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!時間がもうない うそでしょ 無理……ほんとごめん…… (-678) 2019/04/26(Fri) 1:19:28 |
【独】 Another Story セレスティア/* 全方位に初めましてとお久しぶりですを飛ばすBot。 いつもは汚いIDで入ったりなどしてるものです。 今回は綺麗なIDで入ってますへっへへ。なんて言ってる場合ではない 寝ないとまずい。 (-681) 2019/04/26(Fri) 1:20:43 |
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