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【独】 三年 菊波 空/* 忙しくても今日もがんばってる杏音、とびきり偉くて可愛いぞ。(なでなで 俺も箱前はまだだがとりあえず愛を叫ぶ独り言にお返事だけ。 好きだぞ。杏音。 (-508) 2020/11/19(Thu) 18:19:08 |
【赤】 三年 菊波 空── 12月23日クリパ ── [小鳥遊さんの愉快な考え>>*38を知らぬまま 傍らで、神妙な顔でたっぷりと悩んでいる>>*43>>*44杏音。 こういうときは下心を膨らませているのだ。そっとしておこうとしつつ] 自信がついたからよりそう見えるのかもな。 [不慣れな様子>>*51をほほえましくも思う。まあ微笑ましく思うのは犬鳴先輩>>*46も合せてだけどな。 そうこうしているうちに井田先輩>>*49天音さん>>*47がきたのも、やっ。と挨拶をしたぐらいにか、恋人>>*45の希望が決まったようだ] はいよー。 [長い葛藤と対照的すぎるぐらいあっさりとした言葉で、見上げておねだりする杏奈に了解。杏音も着替えにいくようなので見送ってのお着換えタイム] (*61) 2020/11/19(Thu) 20:03:28 |
【赤】 三年 菊波 空 ふぉっふぉっふぉ [っていうのかしらんけどな。と心の中の呟き そんな...はサンタ帽にサンタ服。豊かな付け髭をつけて戻ってきました。 なお、細身とは違うがっしりした体型であるために多少詰め物もすればよりそれっぽくみえただろうが、そこまですると動きづらいと却下しました。] メリークリスマ〜ス [ちょっとはやいけどな。こんなのは気分であるが気分であるなら楽しむのが一番。 普段なら老け顔な大学生も、今では渋いサンタの出来上がりであった] (*62) 2020/11/19(Thu) 20:06:28 |
【赤】 三年 菊波 空 はい、チーズ盛り合わせ一丁 [しかしプレゼントはつまみの類、威勢よくだす酒屋の店員風サンタであった。 ポーズとして袋は背負ってますがそこからは出していないからそこは安心していいぞ*] (*63) 2020/11/19(Thu) 20:08:13 |
【独】 三年 菊波 空/* どこかの独り言の頼安君曰く 俺と井田先輩以外は可愛いらしいから、犬鳴先輩が可愛いっていうのは複数いるんだろうな。とかいうことをこそこそ (-537) 2020/11/19(Thu) 20:24:12 |
【人】 三年 菊波 空 ああ、春先には仕上げるっていってたから完成したらまたみにいくか。 今はいい具合に雪化粧もされたらそこにライトアップしようとか商店街の人もいっていたな。 [雪桜に雪紅葉。なんともごった煮で賑やかでいいじゃないか。] ペンキは塗っていないな。 型抜きした場所にスプレー吹きかけるとかはしたけどな。 [映像は完成したらな、今は途中だからだめ。そこは美術学部との約束。なんてちらほらいいつつ、お気に入りの帽子屋。 外から見てたけど入ったことないんだよな。と、どんなだった?なんて紹介を受けつつ、確か近くに手芸店あったって聞いたなぁ。なんて近くを散策するように気ままなに商店街を歩き回る*] (209) 2020/11/19(Thu) 21:39:03 |
【独】 三年 菊波 空/* 杏音と天音さんはいってらー。 俺はなんとなく、へいまいど!とかいってるサンタをしてる感じで〆ててもいいっちゃいいか。とか悩みつつ、こっちもやることやってこよう (-581) 2020/11/19(Thu) 22:29:35 |
【人】 三年 菊波 空 俺は、俺を自分で幸せにしていけたらいいって思ってたよ。 刹那的にその場その場でやってけばいいって思ってたからな、杏音みたいにこの先ずっと、なんて考えたこともなかった。 思い出って消えちまうもんだなーって思ってたからさ。 [抱擁からは逃げ出さずに訥々と語る] 俺な、昔事故にあってな、一部分の記憶が吹っ飛んでるんだ。 [抱きしめている杏音には頭部に縫い痕のようなものがあるのが見えたかもしれない] でも俺はでかい体だ、なくなった記憶分だけ幼児に戻るわけにもいかない。大人にならなきゃいけねーなって思っちまった。 だからな、映画だのそういうのをみて、要領よくやってくことにしたんだよな。空っぽなら好きなもんなんでも詰め込めばいいだけだしな。 [のらりくらりと合わせて、適度に道化て過ごしていって、そうして映研に入っても緩く過ごして―――そっと杏音の背中と首の裏、自分からも抱きしめるように手を伸ばし] (235) 2020/11/19(Thu) 23:37:14 |
【人】 三年 菊波 空 ―――なんてな。 [冗談めかせて強気に笑みを刻み、少しだけ抱擁をするように力をこめる] ちゃんと幸せだぞ。 [自分以外の人にも幸せにさせてもらえるって理屈じゃなくて理解できたわけだ。] 時にあざとく、時に真っ直ぐに感情を向けてくれる。杏音は俺にとって一緒にいて幸せになれる人だ。 [そして顔をあげてしっかりと杏音を見つめて力を抜き] これ、クリスマスプレゼントな。 [杏音の首元に貝殻型のネックレスを下げさせて悪戯気に笑った*] (236) 2020/11/19(Thu) 23:37:41 |
【人】 三年 菊波 空 どうかなって思ったが似合ってるな。 [首元で光るそれは、小さい頃、杏音が海の近くで住んでいたというとこからイメージしたものであったが、そんなの関係なく、ただ可愛いのごり押しで似合えてしまう恋人というのに感心もしてしまえる。] ああ、そうしてくれると嬉しい。 [明日のデートも楽しみだ。と、自分も自分で笑みを浮かべる。 だって俺は今をしっかり楽しめているからな] (242) 2020/11/20(Fri) 0:28:37 |
【人】 三年 菊波 空[そうして杏音>>240が鞄からだした包みを取り出すのを見守って受け取り] 開けるな。 [と、了承をとって目の前で包装をといて中にある銀の懐中時計を見る。 あの時の。と記憶を遡りながら、名前も刻まれているのまで確認する。] 髭そんなに大事なんだな…じゃなくて [わかりきってることだけど] ありがとな。嬉しいぞ……にしてもこれをしっかり似合わせるなら山高帽のことも合わせるとすっきりした格好しないといけないな。 [なんて思っていたが、いつもの格好でもというので、そうか?なんて苦笑しつつ首からチェーンを下げて懐に入れるように懐中時計をしまい] 顔自体は偶々だけどな。まぁ、格好つけたい相手もそう思ってほしい相手も杏音だけだから杏音がそういってくれれば他はいいんだけどな。 [冗談めかした言葉には冗談と本音とを交えた言葉を返して、でも今日はいつもより少し彼女の温もりが欲しくて、少し目を閉じて委ねる。 額からゆっくりと広がっていくような温もりに少しだけ身を委ねてれば惜しくも思えた。] なぁ、もう少しだけこのままで、な。 [いいか?と、珍しく甘えるようにそっと杏音を抱きしめた*] (243) 2020/11/20(Fri) 0:33:11 |
【独】 三年 菊波 空/* はっと意識が飛んでいた。 みんな無理せずになー。杏音も今日もおまたせしつつ本日もありがとう。 また明日な、おやすみ** (-607) 2020/11/20(Fri) 0:46:26 |
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