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【赤】 薬屋 テレベルム[望むようにはするつもりだし、男も先を望むも 今しばらく、猶予を貰いたい。 そう、絶頂感に震えている彼女の子宮を鎮めるように 下腹を丸く撫ぜて、 よしよし、愛い愛い、と甘やかすひと時を。 男は彼女を性の玩具にしたくて暴いた訳では無いのだから 労わるのも、彼女の汗が乾くほど長い時でも無いけれど。] (*90) 2021/12/15(Wed) 23:31:28 |
【赤】 薬屋 テレベルムラヴァ、俺もあんたが欲しい。 ……、ずっとこうしたかったんだ。 [彼女の衣服は下着すらも彼女の体の一部であるかのように 丁重に扱ったが、己の下衣ばかりは乱雑に撥ね退け。 抜き出した怒張を幾度か扱く素振りはするものの そこはとっくに育っており、位置を確かめて下肢を寄せ合い。 膣口とその上の陰核に摺り寄せて揺らせば、 挿入の予兆と共に、会陰を焦らす感触をも誘うか。 にちゃりと濡れているのは絶頂に震えた蜜の源泉か、 或いは、先走る己の腺液なのか、混ざり合って、溶けて。] (*91) 2021/12/15(Wed) 23:31:45 |
【秘】 薬屋 テレベルム → 魔術師 ラヴァンドラ――――…、俺をやるから、 あんたの心まで、頂戴。 [ もうとっくに、――…なんて野暮はそしらぬふり。] (-417) 2021/12/15(Wed) 23:32:11 |
【赤】 薬屋 テレベルム[肉の弁を掻き分けて、みちり、質量を伴う挿入。 膨れた亀頭を食ませ、一息に突くよりは少しずつ。 己の欲求を律する意味など、彼女の心と 彼女の大事な場所を傷つけない為に決まってる。] …、は …ぁ… …ンン ――…、 [腰をじりじりと前傾させ、媚肉を暴いていく。 彼女の胎内を穢したいと欲望で肥えたふぐりが震え、 ぐん、と上向く熱源も窮屈さと潤いに満ちた女の園を悦び猛り 奥まで届ける頃には、額を汗が伝い。 一番に求めるは、彼女の…、愛しい彼女の身の安全。 そうと掻き抱き、背を腕で閉じ込めて、 唇を薄く合わせてから、 …覗き込む。] (*92) 2021/12/15(Wed) 23:32:32 |
【赤】 薬屋 テレベルム大 丈夫か、 ―――、 苦しく、 っない…… ? [交じり合う獣のようにはいかない。 だって彼女は、何よりも愛らしい彼女は。 ひとりの、女の子なのだから。*] (*93) 2021/12/15(Wed) 23:32:52 |
【独】 薬屋 テレベルム/* 人魚はどっちなんだろう?いまいちぴんときてない。 さあ、蛋を産め!!って精子かけてきたら最高にくるってて好き。 (-420) 2021/12/15(Wed) 23:35:20 |
【独】 薬屋 テレベルム/* そういえば自分もプロの入村日は有給消化だったんだよね すぐ1d始まるタイミングで夜コアのおっそい時間に浮上だったら 間違いなく世界のスピードについていけなかったとおもう…。 そう考えると自分とバラニくんよく頑張った陣営じゃない? (-423) 2021/12/15(Wed) 23:40:00 |
テレベルムは、人形焼きならぬ人魚焼き・・・ 2021/12/16(Thu) 0:12:26 |
【独】 薬屋 テレベルム/* >>-283の単語そのものが答えのイコールアンサーだった感じかな。 雲行きを見守りつつ、テレベルムは引っ込んで荷物整理してる感じにしとこう・・・。 週末ならどっちもおへんじ返して行けるんだけども、今夜はコア中に離脱も入るので時間少ない日になりそうだから見守り姿勢です…! >>-438 あやうく互いの回想で喉使い切らん勢いを感じたしね…! プロから自分も可愛いと気づかされていたがプロ灰めくると闇の腐女子なラヴァ出てきて笑ってしまう。 プロ最終日に来たくせに、エロアイテム売ってますの宣伝しかできてなかったからラヴァちゃんのお陰で大分設定に身が詰まったんだ。お世話になりっぱなしだねえ…。 (-453) 2021/12/16(Thu) 7:32:09 |
【秘】 魔術師 ラヴァンドラ → 薬屋 テレベルム「 ―――― … 私のこころなんて、 もうとっくに、テレベルムのものだよ。 …… 、…… あのね …… 」 (-459) 2021/12/16(Thu) 12:02:59 |
【秘】 魔術師 ラヴァンドラ → 薬屋 テレベルム「 ………… すきだよ ……。 」 ひとりにしないで、とは言ったけれど 言ってしまえば本当に二度と離せない気がして 飲み込んでいた、その言の葉、四つ葉。 …… 貴方が私に全てをくれるというのなら 寂しがりの兎は、本当に、もらってしまおう。 (-460) 2021/12/16(Thu) 12:03:06 |
【独】 薬屋 テレベルム/* 欲望の街でクローバーのよつ葉に出会えると思わなかった…ありがとう、マイスイートエンジェル…聖ミカエルもマジモンの天使を前にした霞む…(後光にくずれおちた) (-463) 2021/12/16(Thu) 12:19:43 |
【独】 薬屋 テレベルム/* 生まれたての子鹿のほうが自分より言葉を知っているよ…どれだけ褒めたたえても三分の一も伝わらない神々しさのかたまりなんだよ…兎姫は…(おいしいパイ、よくやけてます、こんがり) 夜にお返事かきにくる!! (-465) 2021/12/16(Thu) 12:26:03 |
【赤】 薬屋 テレベルム[あまりに愛らしい弱音は、>>*95寂しくなくても死ぬのかと 困ったように笑いながら流してしまったけれど、 自身の体液は生命力を増幅させるものであるから心配無い。 慰撫にすら感じ入る吐息と呻き>>*96に下肢へ降りる熱。 シーツに皺を作る元凶のしなやかな脚部を撫でてやり 快感に震える耳が時折男の首や肩を擽り>>*98 よしよしとあやすように頬を摺り寄せてやりながら。 指よりも増した質量をもってして貫く刹那も>>*99 肉襞を掻き分けて己を穿ち、最奥を揺らす程に沈めてからも 彼女の細い肩を、それから肉の薄い背をしかと抱き止め 互いの汗で多少の潤いを持つ繋いだ手は、けして離さず。] (*102) 2021/12/16(Thu) 20:02:01 |
【赤】 薬屋 テレベルム……――は、 それなら、良かっ た … 、あん…たの中は窮屈だから、壊れないか …心配だ、 [すべてを彼女に与えるつもりで居た。>>*100 人魚の肉も、精も、愛も、 ――それから、見えぬものも。 彼女の腹部を揺らす熱源はふるり、と奮い立ち、 何処にもいかないで欲しい>>*97と言いたげに、 柔い肉の筒を己で一杯にして、みっちりと埋まっている。] は…、夢みたいだな。 あんたには、男として見られて、ない気が、…してたから [本当に彼女は無防備で、男を行儀の良い犬か何かと 勘違いしているのではと疑う格好で接されていたから>>*98 挿入までの疲労で一息つく目的と、彼女に慣れさせる意味で 少しばかり腰を落ち着かせた状態を保ちつつ、感慨を伝え。] (*103) 2021/12/16(Thu) 20:02:23 |
【秘】 薬屋 テレベルム → 魔術師 ラヴァンドラ[その音色は>>-459、冬を忘れた春の到来のようでもあり。 その響きは>>-460福音にも似て、男の胸を満たす。 思わず――、躰を交えた事から来る昂ぶりでは無く、 どうにもままならない幸いに、右目が雫を零した。 薄氷が溶け出しでもしたかのように。] (-487) 2021/12/16(Thu) 20:03:04 |
【秘】 薬屋 テレベルム → 魔術師 ラヴァンドラ……、好きだ、ラヴァ。 誰でもないあんたが、好きだ。 [御伽話のお姫様では無く、 立耳の兎族では無く、 普通の人間の女でも無い。 ―――だからこそ。 他と違うと彼女が指をさされて生きてきたのなら。 他と違うからこそ、彼女は男に愛されるのだと。 彼女のコンプレックスが何時か、 彼女にとっても愛せる部分になるように。 …祈りを、こめて。] (-488) 2021/12/16(Thu) 20:03:30 |
【赤】 薬屋 テレベルムっは……、ぁ…ン…、 ――ラヴァ [興奮に、衝動に、身を渡そうと、彼女を暴く男の声は甘く。 負担を強いる行為であっても、甘やかしたくて堪らないのだ。 水音と、肉が叩き合う音が次第に早くなる。 呼吸を弾ませ、喉を鳴らし、愛しい女の頬へ鼻先を摺り寄せ] …っ、おりてきてる、 …あんたの、 [子宮が、とまでは皆まで伝える事は無いが、 亀頭が抉る場所に膨れた感触を幾らか感じて 幸せそうに瞳を細め、ぞわりとした快感には唇を引き結び。 ―――其処を揺らすほど、深く貫いて。 彼女の墾を己で満たさんとする 独占欲 。] (*105) 2021/12/16(Thu) 20:04:27 |
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