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【秘】 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「それが本気で言える人間、カッコいいって言うより 胡散臭せぇって思っちまいますがね。僕は」 十人中八人が「胡散臭い」と言いそうな笑顔を浮かべて 鏡沼はそんな事を言った。 「そう言うって事は、守屋先輩も異能に振り回されてやがるん でしょう? よかったら、ちぃと吐き出しちまいません? 解決は約束出来ねぇですが、神出鬼没仲間でやがりますし」 「守屋先輩自身は、輝きてぇって思わねぇんです? 見守る方が趣味に合ってやがるってんなら構わねぇですが」 (-408) 2021/10/31(Sun) 4:41:22 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 朧げな陽光 守屋陽菜「ここだけの話ですけどね。」 生徒会副会長はいつも通り、穏やかな笑顔のまま。 「俺が守屋さんの立場だったら。 生徒会副会長として、使えるものは何でも使って。 そうしてでも助けようとすると思いますよ。」 これまで見捨てて来た人に不誠実な行いだとわかっていてね。 そう言葉を続けて苦笑する。 「善とか悪とか、 力を持つ者の義務 だとか。そういう事より大事な事って、あると思いますよ。 だって、友人を助けたいと思うのは。 何も、人として当然の事じゃないですか?」 (-409) 2021/10/31(Sun) 4:44:45 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 朧げな陽光 守屋陽菜「とはいえ、今起きている問題は恐らく学園ぐるみのもの。 ならばやり方は慎重に選ばなければなりません。」 "貧乏くじ"の正体には、おおよそ察しは付いている。 これが学園側の意向であるならば、きっと。 どう退けようとしたって徒労に終わるのだ、とも。 「未然に食い止める事は難しい。少なくとも俺は無力です。 けれど、一度は看過する事になっても、その後に。 どうか一人の友人として、寄り添って差し上げてください。 それもきっと、あなたができる事の一つですから。」 (-410) 2021/10/31(Sun) 4:47:21 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「そう思うのも君の自由だ うん、いいんじゃないか?」 その調子だと、君の言葉にそう応えよう。 「私はゲロったら面大変だぞ? もしかしたら夜通し泣いてるかもしれんからな」 もちろんそんなつもりはないが。 簡潔に伝えられる自信はないな。 「……なに、私は三年生だ 鏡沼クンより一年先に産まれた、ね その分、輝かせてもらったのさ それに……私の名前は守屋“陽”菜だぜ? 元から輝いてんだよ!」 くだらない駄洒落で笑い飛ばす。にしし。 (-417) 2021/10/31(Sun) 5:33:58 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 綴り手 柏倉陸玖「……ほんと、よく出来た人間だよ柏倉は 君が副会長でよかったよ」 同い年なのかと疑いたくなる。 実は留年してたりとかしない? 「寄り添うねぇ…… 言うのは簡単だが、難しいもんだ 何がしたいのか、理解してあげなきゃいけないんだから」 さぁて、それじゃあこっちにも準備をしなければ。 なに、可愛い後輩たちのためだ。 ……私らの一個上も、こんな気持ちだったんだろうか? 「ありがとよぉ とりあえず、やるだけやってみるわ ……柏倉も、なんかあったら相談してくれよ 礼もあるしな!」 女は確かに在った。 こっちの用事は終わったと、片手をひらと振って去る。 (-418) 2021/10/31(Sun) 5:44:29 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 朧げな陽光 守屋陽菜「ははは。権力の私的利用を仄めかす副会長は 果たしてよく出来た人間なんでしょうかね。」 そんな軽口を一つ。 留年してる副会長、アリかナシかで言えばナシ。落選する。 「必ずしも何かをしてやらねばならないという事もありません。 ただただ、何をするでもなく。 誰かに傍に居て欲しい時だってありますでしょう? だから、『そこに居て』あげてくださいね。」 いつも通りの笑みと共に、もう一つだけ背中を押して。 今のあなたの姿は、随分輪郭がはっきりしたように見える。 それは何も視覚的なものでもなく、きっと印象的なもの。 「……そういえば、 どうして会長が居るとまずかったんです?」 片手を振って、送り出し、かけて。 その背に疑問を投げ掛ける。 入室の際に問われた事。 わざわざ名指しで在否を聞いた事には、少し疑問が残る。 (-420) 2021/10/31(Sun) 6:01:05 |
【秘】 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「んじゃ、そういう耳障りのいい言葉吐く奴よりも 『私のため』って言える人間の方がまだ信用出来るって 思っちまうのも、僕の自由って事でやがりますかねぇ?」 「面倒だろうが、夜通し泣いちまいそうだろうが ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 本気で守屋先輩がそうして欲しいと思うなら、僕はそれに 付き合えちまえるんですよねぇ」 異能の制御がしきれてないのもあるし、鏡沼自身も 自分という存在への解釈を、他者へ委ねている部分がある。 だから、強く望まれるとそうなってしまうのだ。 現に、今も。 鏡沼創は、この学園の誰かの『理想の友達』をしている。 「輝かせてもらったって、なんかもう終わったみてぇな物言い じゃねぇです? さっきの言葉を借りれば、僕らまだまだ 子供でやがるんでしょう?」 笑い飛ばすあなたに、逆にコンプレックスの様なものを感じて しまい、駄洒落に対してはそのまま流す事を選んだ。 (-421) 2021/10/31(Sun) 6:22:27 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 綴り手 柏倉陸玖「あー……ちょっと約束しててねぇ 噂のこと、何かわかったら教えて欲しいって言われててね ……気まずいじゃん? だからこそこそやってんのよ」 振り返った顔には、苦々しい笑みが浮かんでいた。 あの会長のことだ。何かしら追及はされそうだ。 そして、それに耐えられそうにない事も。 「──あと、」 背を向け、扉を閉める直前。ぼそりと。 「カッコ悪いところばっか見せらんないじゃん?」 ぱたん。……女は笑っているような気がした。 (-426) 2021/10/31(Sun) 7:15:25 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 朧げな陽光 守屋陽菜閉まる扉、その向こうへ消えて行く背を見送って。 「……ふむ」 そろそろ経過報告をしなければ、と考えていたけれど。 そういう事なら、この事は伏せておく事にしよう。 「終わり良ければ、全て良し。 最後には、これもまた我が青春、と笑えればいいのですが。」 静かになった生徒会室で一人呟いて。 さて、こちらも自分の仕事に取り掛からなければ。 (-427) 2021/10/31(Sun) 7:30:44 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「ば〜か 生意気言ってんじゃないよ? ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 鏡沼クンが付き合いたいと思わないと、 私からはアプローチしないぞぉ?」 軽い女じゃないんだなぁと、今日一の軽さで宣う。 甘え方を間違えるなよ? ちゃんと自分で考えるんだぞ。 「ん〜……まぁそうだね 大半はもう終わったことだ ……子供だろうがね、一番上は大人の真似事をするもんさ 案外こういった先輩に憧れるもんなんだよ」 私みたいにさ。 (-428) 2021/10/31(Sun) 7:34:00 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久「普川ぁ! いるー?」 一日ぶり二回目。 これがデジャヴというものなのだろうか? 眼鏡の女が、あなたを探してやってきた。 「ちょっとデートしようぜ? そこの自販機でお茶しよ」 そこと指した先は、部室棟横の自販機。 運動部が帰りに寄るのが定番となっている。 休憩時間に行くようなところではない、 遠いから。 (-430) 2021/10/31(Sun) 7:40:37 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜「疲れですかね?ここ体育館裏じゃないですよね?」 デジャヴを感じて溜息を隠さない。 女性からの誘いなのに失礼極まりない。 指し示された場所を見て一瞬目を細めたが。 「奢りませんからね?」 瞬きする合間にもいつも通りの表情だ。 (-432) 2021/10/31(Sun) 8:21:27 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久「…………ち」 自分の財布から小銭を入れてポチ。 ガコン。 出てきたのはコーンポタージュ。 栓を開いて、まず一口。ぷはー! 「さぁて、今日も会議といきますかぁ 普川クン、例の資料を」 さあと、手を差し出す。 (-434) 2021/10/31(Sun) 8:39:51 |
【秘】 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「あはは、こりゃ一本取られちまいましたねぇ。 やりてぇ事なんてピンと来ねぇって言っちまったトコなんです から、今『付き合いてぇ』って言うと噓臭せぇじゃねぇですか」 それこそ僕が軽い男になっちまいますよ、とケラケラ笑う。 わかっているのだ。 あなたに必要なのは、本気であなたを救いたいと願う人だと。 そして、あなたを本気で救いたいと思える程の意志を持った 人間であれば、自分の様な問題なんて抱えもしないのだ。 「そういうモンです? 来年の今頃は、僕らも大半終わったモードに入っちまってん ですかねぇ。 あ、もしや守屋先輩、憧れて欲しかったりしやがります?」 (-435) 2021/10/31(Sun) 8:40:54 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜「奢らせる気だったんですかい」 この頻度で奢らされると財布がピンチになる。 風紀委員も金欠にはいつでも悩むものなので。 とはいえ自分のブラック珈琲はちゃっかり買ってる。 「いやいやどの資料ですか。 会議の内容すら不明な人間に用意させないで下さい」 言いながら今日配布されたばかりの体育祭についての注意書き的なプリントを手渡した。要らないのでとも言う。風紀をやってるとこんな物頭に叩きこまれてるからだ。 「で?此度のご用件は?」 (-436) 2021/10/31(Sun) 8:47:47 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「もーそういうとこだぞ」 合わせるようにげらげら笑う。 そうじゃないんだがなぁ……。 嘘臭い言葉だろうが、軽薄な物言いだろうが。 今の君が口に出すなら、信じてやるのに。 ……まったく、 都合のいい相手を演じてるのはどっちだろうかね? 「おう、敬ってくれていいぞ 大した御利益はないけどな あー……けっこう踏み込んじまったが、楽になった?」 そろそろ戻るかいと。 (-438) 2021/10/31(Sun) 9:12:48 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久「とかなんとか言ってちゃんと…… いらねっ 」ごみを押し付けられた。 紙飛行機にリサイクルでもしようか。 「あぁ、そろそろ真面目にしようか」 ぴりっと、目が鋭くなって。 昨日よりも幾分か冷たい視線を向ける。 「今日はうちの部活の後輩なんだって? ……しかも君が“説得”するらしいと 流石に、看過はできんよね」 「相談がある」 (-440) 2021/10/31(Sun) 9:19:48 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜「ほう、さすが耳が早い……広いですかね? 放送部の後輩を心配に思う気持ちはあると。 まあ“説得”の担当は俺ですけど…… どう言うイメージを俺に持たれてるか知らないので念の為言っときますが、いきなり暴行とかそんなのはしませんからね?」 缶コーヒーを一口飲んでから、その視線に目を合わせる。 引く気はまるでなさそうだが、無闇に争う気もない。 「相談」の続きを促すように顎で指し示した。 (-441) 2021/10/31(Sun) 9:34:44 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久促されて、続きを話す。 誰かのお陰で、そうしようと決められたことを。 「心配だからさ、その“説得”立ち会ってもいいかい? ……大丈夫、邪魔はするつもりはないよ 朝日がどう対応しようと、ね」 それから。 「薬、いくらか予備があるんだろ? 一つ渡してくれないかい?」 (-442) 2021/10/31(Sun) 9:48:59 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜「はぁ、…守屋女史が『心配』してる事ってなんですかね? 正しく説得が行われているか? あるいは無理強いされていないか? 俺が見る限りあの朝日後輩、気が弱そうな容姿して、 実際は普通に喋ってくるし舌戦も弱くなさ気でしょう? ご自分の後輩を信じてあげたらどうですかね?」 聞かれたくない話があるとかではない。 ただ純粋に複数人での話が面倒なのと…… 男は変な所でプライドを持つものだ。 先輩がいると、聞き出せたのが聞き出せなくなる。 何てこともないとは言い切れない。それは非常に困る。 「……しかもまた急に。はいどうぞで渡せませんよ。 誰に使ってどのような効果が出るかも含めた治験です。 いくら何でもそれも聞かずに二つ返事は無理です。そも、 ここで安易に渡す男の方がそれこそ不安になりません?」 (-443) 2021/10/31(Sun) 10:06:37 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久「わかってるよ、あいつは頑固だし、太い奴だよ 譲れないもんだってある、それこそ男の子ってやつさ」 君と同じ、ね。 「……心配なのは君たち二人のこと “自分”というものを蔑ろにしてないかとね」 無頓着だったり、何かに追われていたりと。 見ていてとても不安になる。 見える景色が全てではないと分かっているつもりだが、 危うく思えてきて……。 だから友人として、先輩として寄り添うことに決めた。 「それで遠巻きに見てるだけなのが許せなくてね 一部始終を見て、判断したいってわけだ ……どうしたらいいのか、答えは出てないからさ 止められても、盗み見する気概も持ち合わせているよ」 堂々と、不正を公言した。 「あぁ、薬は自分用だから気にしなくていいよ 同じ立場になりたいってだけ 普川たちにとっては都合いいように思ったのだけど?」 (-444) 2021/10/31(Sun) 11:04:59 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜「“自分”、ね……。…………」 珍しくペラペラ憎まれ口を叩く男の割には、長い間が空いた。 それに近い悩みを別の人間に向けて苛立ってたなんてとても言えないからそれは黙っているけれど、 自分はさておき彼女が後輩について悩む気持ちはわからなくない。サラリと選択肢から己を即座に外した時点で、もう染みつき切ってるのだが、それも思考を読める異能がいないから今まで無事だった。 「……はぁ。同席されると話もできなくなりかねないですから、普通に止めはしますよ。でも、気概の有無については俺はもう知りませんね」 守屋は強い女だから、恐らくそれでもやるのだろう。 不正をしてまでやろうとするなら、 自分はもう目を瞑る。ただ公式に聞かせることができない。 そう暗に伝える事が、この役職に就いた男にできる最大限の譲歩。「代わりに薬についてはいいですけど、もし飲む事があれば報告してくださいよ? そちらも万が一暴走した際に、フォローの有無があるかで安心感も違うでしょうから。」 懐から小さな無色透明の液体が入った小瓶を一つ。 小型容器なのに半分すら量は入ってない。 色んな形状があるだろうが、その程度で効く薬なのだろう。混ぜたりして使ったりもするので、1度の接種に使う量が多いと困るのもあるが。 (-451) 2021/10/31(Sun) 14:50:02 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜/* こんばんは、PLのうなうなダブルピースです。 普川が普通に頑固な上に、実はもう朝日くんとの秘話が開始してしまってるのもあって同席は出来ない形で、聞き耳を立てて頂く事になると思うのですが…… ここからはシステム的な問題になるのですが、襲撃ロールは普通の秘話でやりとりをしているので、守屋ちゃんが異能などを使って聞こえる設定だとしてそちらに会話内容を流す場合、朝日くんに送ってそれと同じものを守屋ちゃんに秘話で2回送る事になると思います。 うなぴとしましては全く問題ないのですが、朝日くん側は大丈夫か、もしそのような感じの手法で聞こうとしているなら朝日くん側への打診をお願いしてもよろしいでしょうか?許可が出たなら私は秘話横流しも全く問題ありません。よろしくお願いします。 (-453) 2021/10/31(Sun) 14:57:12 |
【秘】 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「こういう所でやがりますかぁ。 ……ま、そんだけ抱えてるモンがありやがるなら、どっか 吐き出せる場所が見つかりゃいいなと思ってますよ」 それが自分であっても、なくても。 「ご利益あったら、先輩じゃなくて神様になっちまいますよ。 ええ、お陰様で。ありがとうごぜーます。 しっかし、結構長居しちまいましたねぇ」 風邪ひいちまわねぇ内に戻るとしましょう、と校内へ足を向けた。 (-454) 2021/10/31(Sun) 15:12:38 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久「……まさか、私の方が“説得”する立場になるとはねぇ」 “納得”して貰えたのかどうかはわからないが。 とりあえずの妥協は提示してくれた。 それで十分。 ……声を掛けるだけが寄り添う形ではないと、 見守る選択肢だってある。 それに関しては、私の右に出るものはいないだろう。 「あぁ、ありがと その時は君の目の前で飲んでやるとも ……私だって怖くはあるのだから」 小瓶を傾けて、中の液体を揺らす。 透明な存在、どうなるのか見通せはしない。 (-467) 2021/10/31(Sun) 17:25:48 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久/* こんばんは。PLの焼肉garden米店です。 こちらから相談させていただく前に、されるとは……! こちらもシステム上そういった解決を考えてはいましたが、 負担をかける行為ではありますので。 振り切られてしまったなどの、 現場を見れない理由も考えてはおります。 とにかくまずは、 青じそドレッシングさんにご相談をさせていただきます。 ご丁寧な対応、提案ありがとうございます……! (-469) 2021/10/31(Sun) 17:34:17 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親/* こんばんは。PLの焼肉garden米店です。 この度は、相談事がありまして参りました。 現在、弊守屋が風の噂で銃撃のお話を伺っておりまして、 その現場を一部始終見届けたいと動いております。 普川くんには直接声をかけ、 PLとしてのご相談もさせていただきました。 可能なのは、異能を活用して盗み見ることになりそうだと。 そこで朝日くん、並びにPLの青じそドレッシングさんに、 確認とご相談を。 秘話の横流し、を許容することは出来るでしょうか? もちろん突然の上、プライベートに踏み込む行為なので、 断っていただいて全然大丈夫です! どうか、ご一考の程よろしくお願いします……! (-471) 2021/10/31(Sun) 17:44:02 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「いやぁ、丸々一限サボってしまったね こういうのは真似しないように」 あくどい笑顔を抱えて、くつくつと笑う。 「帰りに温かい飲み物でも買って帰ろうか そんくらいなら奢ってやるよ」 そうして、二人きりの屋上を後にした。 (-472) 2021/10/31(Sun) 17:48:20 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜/* 守屋の焼肉さんこんばんは。こちら、青じそドレッシングです。 もちろん可能です! 時系列的に夜、勢喜くんの部屋に行って帰ったところで普川くんに待ち伏せされていた形となっています。 そのまま部屋に招いていますので、留守の隙に部屋に来ていたでも、普川くんと一緒にそっと入室したでもお好きなようにお願いします。 朝日くんは表向き普通にしていますがとても気が立っているので、守屋先輩の匂いには気付きません。 そんな形でどうでしょうか! (-473) 2021/10/31(Sun) 17:53:36 |
【秘】 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「誘った側が言うセリフじゃねぇんですよねぇ。 そういう事なら、有難く奢られちまいます」 苦笑しながら、ホットの紅茶を奢ってもらうだろう。 (-475) 2021/10/31(Sun) 18:03:55 |
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