情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 アイドル 三上 麗央 → 大学生 早乙女 真珠[ピアスホールが固定されたら、ピアスを外した部分を愛撫するだろう。] えっちは治ってからのほうがいいのかな。 [無理をさせたら、化膿して熱でもでるかもしれないと思って気遣う。大切にしたい気持ちはより深まったから。*] (-739) 2020/08/03(Mon) 21:28:20 |
【秘】 大学生 早乙女 真珠 → アイドル 三上 麗央[しばらくの間麗央くんに甘えていれば、痛みも少しずつ引いて。 不意に耳を愛でられて、身体が跳ねた] っ、ひゃ え、あ、 ………だ、だいじょぶ、だと、思うけど [抑えきれて>>-569なかったのか、と 今更思い出して瞬き。] (-745) 2020/08/03(Mon) 21:47:20 |
【秘】 アイドル 三上 麗央 → 大学生 早乙女 真珠[胸の高鳴りがやけにうるさい。 可愛くて、綺麗で、そしてまた、違う面を知る>>-746 誘う唇に吸い寄せられるように唇を落として、舌で口内を確かめる。柔らかい舌を探り当てて絡めて、 窓の外に花火が咲くのが見える。気を散らしたくなくてカーテンを閉めた。] ベッドに行こうか。 [確認ではなく、ベッドへと促した*] (-762) 2020/08/03(Mon) 22:12:14 |
【秘】 大学生 早乙女 真珠 → アイドル 三上 麗央[女は度胸だって言うけど(言うよね?) 1度は遊ばれてもいいと覚悟を決めたんだから 愛して貰えるなら、これほど幸せなことはないと思う。] ──っ、ふ [再度のキスは、昨日より、少しはマシになったかなあ。 糸を引く唇を離して、 カーテンを閉めに行く麗央くんを見送り。] ………………、 [わかってはいることでも、直接口に出されると やっぱりなんだか、恥ずかしかった。 頬を朱に染めて、視線が彷徨うけれど、 手を引いてくれたら…おいでって言ってくれたら、──]* (-768) 2020/08/03(Mon) 22:23:16 |
【秘】 アイドル 三上 麗央 → 大学生 早乙女 真珠[それなら男は愛嬌だ。 カーテンを閉めた後、真珠の傍に戻り、腰と太腿の裏に手を当てて抱き上げる。] 危ないから掴まって。 [そんなに長く抱き抱えてはいられないが、彼女が座る椅子からベッドまでくらいなら、頑張れば。 ベッドの掛け布団の上にゆっくりと降ろして、横たわる彼女に覆い被さる*] (-782) 2020/08/03(Mon) 22:42:12 |
【独】 大学生 早乙女 真珠 (-787) 2020/08/03(Mon) 22:47:49 |
【秘】 大学生 早乙女 真珠 → アイドル 三上 麗央[…顔がいいってずるいと思う。 ただでさえ極上のイケメンなのに。 お姫様抱っこって。王子様かな。惚れるわ。……惚れてたわ…] お、重いよ…… [口ではそう言うけれど、 たぶん、降ろす気はないんだろうな、って思うから 言われた通りに捕まって。 ベッドに横たえられれば、 麗央くんがつくる影が落ちた。 心臓が早鐘を打つけれど、 麗央くんの頬にそっと手を伸ばしてみた。]* (-801) 2020/08/03(Mon) 23:08:41 |
【秘】 アイドル 三上 麗央 → 大学生 早乙女 真珠[暴れないでくれたし、重いとは感じなかった。バレエやフィギュアスケートなんかだと、パートナーが自分より重くても持ち上げなければいけないって、以前出たバラエティで誰かが言ってたな、なんて関係ないことが浮かんだけど振り払う。 枕元にある、電灯のスイッチをつまんで回して少し暗くする。互いの姿が確認できるけど、羞恥心を少しでもなくせるように。 頬に触れる手に、微笑みを浮かべる表情は見えただろう。] 真珠とひとつになりたい。 [最後の確認を*] (-805) 2020/08/03(Mon) 23:27:41 |
【秘】 大学生 早乙女 真珠 → アイドル 三上 麗央[指先が触れた頬が、顔が、笑みの形に彩られる。 部屋の照明が少しずつ帷を下ろせば、 反比例するように緊張感が高まる。 確認するように落とされた囁き>>-805 なんて返事を返すのも、 恥ずかしくて言葉が出そうになかったから 頬に触れていた手を少し奥へ、麗央くんの首元に。 そのまま上半身を起こして、麗央くんの耳元 小さな あたし に口をつけるように耳朶をはむりと唇で挟んだ。]* (-850) 2020/08/04(Tue) 18:00:01 |
【秘】 アイドル 三上 麗央 → 大学生 早乙女 真珠[熱と吐息を耳朶に感じる。承諾を得られ、安堵しながら、真珠の耳朶の 自分 に同じように唇を寄せ、ふっと息を吹きかけてから、唇を細い首筋に滑らせる。唾液で湿した舌で優しく首筋を舐る。服の裾から手を差し込んで脇腹から上の方へくすぐりながら、ボタンがあるならひとつずつ、ボタンがないならそのまま服を持ち上げて、上着を脱がせて首筋から肩へ唇を滑らせ。 ちゅ、と音を立てて身を離し、劣情を湛えた視線で 微かな明かりに上半身を晒した彼女を見る。 どんなブラをつけているのか、いっそつけてないのか、隠そうとしているのか、見せつけているのか。 羞恥に染まる表情も、記憶に焼き付けようと*] (-860) 2020/08/04(Tue) 19:16:55 |
【秘】 大学生 早乙女 真珠 → アイドル 三上 麗央 っ、あ [熱い吐息が耳にかかる。 ぞくりと首筋を抜ける、あの感じ。 追いかけるように、麗央くんの舌が滑り、また息を詰める。 部屋着にしていたTシャツとハーフパンツ、 撫でるような優しい手つきなのに、 さらりと脱がされてしまう。 白レースの下着が仄かな光の下に晒されながら、 …あたしは、恥ずかしさから、麗央くんの顔を見れないでいた。 するすると服を脱がせる様は───慣れてるなぁ、って思ってしまう。当然だ、女に困ることは無かったのだろうし。 ……なんて、彼の過去を知らないあたしはそう考えるに留まって。 胸なんてそんな自信があるわけじゃない。 麗央くんなら───綺麗とか、大きいとか、 そういうお胸もたくさん見てるんだろうな、とか そういうのも込みで……腕で、半ば隠すようにしてしまっていた]* (-866) 2020/08/04(Tue) 20:04:28 |
【秘】 アイドル 三上 麗央 → 大学生 早乙女 真珠[下着は真珠のイメージにピッタリな白で眩くて、でも腕に遮られた。] あれ、こっちが先がいい? [するりと脱がせたハーフパンツの下の、秘密の部分を覆うそこを、脚の間を膝で割って、滑らかな布の上から指でなぞる。 直接触るのは一度だけで、後は太腿を撫でつつ、にやにやと反応を見る*] (-872) 2020/08/04(Tue) 20:35:21 |
【秘】 大学生 早乙女 真珠 → アイドル 三上 麗央 ──えっ? 違っ、やっ……! [ふっと麗央くんの手が離れたと思えば、 あらぬ所を触られる。悪戯な言葉と共に。 ひゃう、と息なのか声なのか、 嬌声と言うには少し艶の足りないものを零して 麗央くんの指先は気まぐれで、触られる、と 覚悟を決めた一瞬のうちにひらりと離れ、太腿に。 肩透かしを喰らったような気持ちでちらりと彼を見上げると ───見透かしたように笑う麗央くんの顔があったから。] ……………っ!〜〜〜〜〜!!! [わざとでしょ、絶対。 胸元を隠すのも忘れて、ぺしぺしと麗央くんの胸元に反撃。 彼に触られた瞬間にじわりと滲んだ ]**はしたないもののこと、気付かれていないといいんだけど (-891) 2020/08/04(Tue) 21:21:18 |
【独】 大学生 早乙女 真珠/* 挟まった…………スミマセン………… ちえさん体調回復されたようで何よりです……!!!! ユエさんはめちゃくちゃイケメンだよ!!!!(あたしが言っていいのか分からんですが…) (-896) 2020/08/04(Tue) 21:25:35 |
【独】 大学生 早乙女 真珠/* 雅さんの雪月いいな〜〜〜!! めっちゃすてき!してる真珠がいる 買いたいし着たいし、写真集みてキャーキャー言いたい いじっぱりさんはかわいい (-899) 2020/08/04(Tue) 21:28:25 |
【秘】 アイドル 三上 麗央 → 大学生 早乙女 真珠[自分の指先を軽く舐めて見せる。] あはは、可愛い、可愛いから。 [ペシペシしてくるのをしばらくの間甘んじて受けてから、止まったら両方の手首を片手で掴む。] 見せて、絶対綺麗だから。 [掴んだ手首を枕元に押し付けて、胸元に覆いかぶさり狭間にくちづける。] ─は [息を吐いて、空いた手の親指と人差し指を唾液で湿らせてからブラの肩紐の隙間へ侵入させて、膨らみの頂きへ指を滑り込ませる。そこが柔らかいままなら固くなるように、固いならいたぶるように、親指と人差し指で挟んで捏ねた*] (-915) 2020/08/04(Tue) 21:50:50 |
【秘】 大学生 早乙女 真珠 → アイドル 三上 麗央[少しの間。 ──ニヤニヤ顔で見透かされていた事への 羞恥が消えるまでの間、ささやかな反撃を繰り返して。 攻撃の手を止めれば、待ってましたとばかりに 両手首が縫いとめられていて。 強請る言葉に拒否もなく、また、抵抗もしないのは 紛れもなく同意の証。] ───あ、っ、…………は [指先を自らの唾液で濡らす彼がとても色っぽいと思った。 見蕩れている間もなく、刺激は与えられるのだけれど。 好きな人の指が触れれば、 柔らかかった其処も、芯を持つ。]* (-931) 2020/08/04(Tue) 22:39:23 |
【秘】 アイドル 三上 麗央 → 大学生 早乙女 真珠[恥じらう表情、甘さを帯びる声、乱れていく吐息。 両腕は掴んだまま 胸の先が主張を始めれば、彼女の身体を横に向けて手のひらで膨らみを包み込みながら、背中に顔を近づけてブラのホックを外す。ブラを持ち上げて胸元を無防備にして眺める。 呼吸で上下する膨らみは形がとても良く、果実のように甘く誘う。] ああ、やっぱり、綺麗だ。 [まだ触れてないほうの膨らみに顔を寄せ、震えているように見える先端を口に含んで舌先で転がす。 空いた手は、肌を滑り下腹部へと向かい、柔らかな内腿を刺激する*] (-944) 2020/08/04(Tue) 23:11:43 |
【独】 大学生 早乙女 真珠/* 巻き巻きでさらっと終わらせるのかな?と思っていたらわりと詳細な描写が返ってきてちょっと驚いたアカウントがこちらです あの、巻きましょうか……?? (-946) 2020/08/04(Tue) 23:20:59 |
【秘】 大学生 早乙女 真珠 → アイドル 三上 麗央[手首を掴まれていてかつ、抵抗する気もないのだから 全ては彼の思うがままに。 下着の留め具はするりと外れ、 支えるもののなくなった双丘は重力のとおりにゆるりと崩れる。] ぁ、や、……っ [麗央くんの感想は耳に届いていたけれど、 指が、舌が、羞恥心をも溶かしてゆく。 下腹部を通り過ぎていった指が向かう先は───… もし、内股のその奥へ、指が伸びるのであれば くちゅ、と音がしそうな程、 愛しい人を、待っていた]* (-955) 2020/08/04(Tue) 23:36:32 |
【独】 大学生 早乙女 真珠/* 巻きますといったものの巻けてるのかわからないな……??(ごめんなさい) あの、適当に確定でもなんでもして頂いて大丈夫ですので… こちらこそお手数おかけします。 (-954) 2020/08/04(Tue) 23:37:43 |
【秘】 アイドル 三上 麗央 → 大学生 早乙女 真珠[内腿を触りながら下着の隙間から潤んだところへ触れて、指を1本入れてくちゅくちゅと中を探り、準備ができているのを知れば、拘束していた両腕を離す。 裸身を飾る最後の1枚を剥ぎ取って、もどかしく自分も全部脱いで。こそこそとゴムを装着して。 彼女の膝の間に割り込んで、お互いの最も熱いところを擦り合わせると、くちゅ、と淫靡な音がした。] 俺のが真珠のに当たってるの、わかる?── いくよ。 [ピアスの穴を開ける時と同じ言葉を合図に、奥へと突き入れる。 包み込まれるような、締め付けられるような感覚。中を思うように掻き回したい気持ちを抑え] 動いていい? [答えを待ってから抽挿を始める。最初はゆっくりと、やがて勢いがつき始め。 呼吸が荒く、汗が飛び散って、頭が痺れて、やがて真っ白に] 真珠、愛してる。 [うわ言のように言って、果てて。彼女の上に覆いかぶさった。そのままハアハアと、呼吸を整える*] (-966) 2020/08/05(Wed) 0:04:33 |
【独】 大学生 早乙女 真珠 (-970) 2020/08/05(Wed) 0:11:07 |
【秘】 大学生 早乙女 真珠 → アイドル 三上 麗央[両の手が自由になっても、位置が少し変わっただけ。 腕を下ろし、顔の横あたりのシーツをきゅっと握る。 2人の色々を守る為の薄膜1枚を装着する頃には、 もうすっかり、麗央くんを迎え入れる準備は整っていた。 そっと其れが宛てがわれると、 お腹の奥の奥でずくり、欲が音を立てて。 貫かれる直前の宣告にまた、心臓が高鳴った。] う、ぁ………ぁあ [しっかりと解され、十分すぎるほどの蜜で濡れた其処は すんなりと彼を迎え入れるどころか、 今までに感じたことがないほどの快感を伴って。 挿入ってきた彼を収縮し締め付けたのは無意識に。] ん……、……して、 [熱い吐息と、艶めいた声の合間に返答を。 貫かれただけでは足りないと、はしたなくも欲して、 ゆるりと動かれただけでも、声が抑えられなくて。 律動に合わせて声が漏れ、腰が揺れ、ぐちゅりと淫猥な音がする。 息が上がって、溶かされてしまいそうで……登り詰めて。 達したのは、きっと、同時に。] (-995) 2020/08/05(Wed) 0:58:02 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新