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【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親/* あら大変。いえ、本当に。 一度そちらの方を見届けてから再開しようと思います。 というのも、それを経て変わることもあるかもしれませんから。 なので、一度そちらを見守らせていただきます! お手数おかけして申し訳ないですわ……! (-202) 2021/11/01(Mon) 23:24:56 |
【秘】 朝日元親 → 俺 シオン・グレイヴズ「そう? ……僕は」 僕は。 「嫌われてるんじゃないなら、そっちの方がいいかな。 でもそろそろ鬱陶しいからやめてくんない?」 凪から少し離れると、僕はシオンの手を振り払う。 「触られるのは嫌いだよ、僕は。本当は。 異能を使うのに触ったのに、恋も何もあるわけないし。 そういう人の反応見て楽しいのかな、あんたは」 (-203) 2021/11/01(Mon) 23:28:19 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜/* あらお手数おかけしますわ。 ではその隙に、シオンくんとのやり取りを少しだけ。 まだ当人に許可を頂いてませんから、本当に少しだけですけど。 行った会話は、シオンくんの異能について。 暴走中の朝日くんを止めた異能ですわね。 その前後で朝日くんは『嫌いな奴がいる』とシオンくんに断言しています。 それ以上の情報が必要でしたら、沈み沈み狩られシオンくんに情報の横流しの許可を貰いますわ。 ただ、再度朝日くんにシオンくんは異能を使いました。 こんな異能だよ、と説明するためのようなものですけど。 如何いたしましょう? (-205) 2021/11/01(Mon) 23:35:53 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親「もちろん楽しい。でもまだ激情には足りないんだよなぁ」 にま、と口の形を歪めた。 振り払われた手はお手上げの形。もう触らないよという意思表示だ。保健室であんまりごたごたして、第三者に迷惑がかかるのは本意ではないし。 「好かれるのも同じくらい楽しいけど、残念ながら人に好かれるより嫌われる方が難易度低くいからね。 ま、今日はこれぐらいにしておくけど」 一歩引いて、保健室の外へ。 (-206) 2021/11/01(Mon) 23:35:55 |
【秘】 朝日元親 → 俺 シオン・グレイヴズ「つくづく厄介な性格してるな、あんた。 激情を抱かれるより、抱く方に目を向ければいいのに。 まあそれがすぐ出来るなら、そんなことにはなってないんだろうけど」 また嘆息した僕は、立ち去ろうとする背中に最後に声をかける。 「────『羨ましい』って気持ちから始まる激情も、あると思うよ。僕は」 「まあとりあえず、今日はありがとう。 僕が言うのもなんだけど、変なことにはあんまり首突っ込むなよ。 それじゃ、また」 (-208) 2021/11/01(Mon) 23:42:15 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親「ワハハ。……いつ始まるんだろうな。俺はもうずっと待ってたけど……ああ、まあ、いいや」 「どういたしまして。じゃ、また」 ひら、と手を振って去った。 (-209) 2021/11/02(Tue) 0:05:52 |
【独】 朝日元親色んなことが一気にあると今朝日くんがどうなってるかよく分からなくなってくるわね? とりあえずシオンくんの凪で勢喜くんへの憎しみが嫌いくらいまでクールダウンしてる。 また嫌な事で異能使われたらすぐ発火すると思う。 夢助くんの言葉を聞けたのは良かったと思ってる。 でもそれで自分の異能を好きになれるってわけでもない。 朝日くんの異能は強化というより変化してる 弱化も強化も一緒にしている感じ 野生のハイエナの本能が強くなっている感じ あと実は嗅覚とか諸々の感覚・前腕の力とかその辺の異能由来の個性が強くなってる ロールで出すことになるかは不明 (-210) 2021/11/02(Tue) 0:14:41 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親/* せっかくなので、シオンくん並びに沈み沈み狩られ地獄さんに秘話を飛ばしてみますわ。 その上で、話を聞いていたか決めようかと思いますの。 許可が必要になれば、そのままこちらの方で伺いますので、どうぞごゆるりと! どうなったかはお伝えします! 何から何まで気にかけていただき嬉しい限りですわ! (-212) 2021/11/02(Tue) 0:28:50 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜/* 了解致しましてよ。 許可が出た際にはこちらの発言もお渡ししますわ〜! 大したこと話していない気もしますけど…… (-213) 2021/11/02(Tue) 0:38:07 |
【秘】 家庭科部 勢喜光樹 → 朝日元親「馬鹿にしてないしむしろ心配していた。 手にしたお前がどっか行くなんて勿体ないし」 彼が手にしたと言った意味は未だにはっきりしていない。 あなたに感じられるほど言葉の違和感はなく、高圧的かつ苛つかせる態度が反感を呼ぶのだろう。 本人にその気があるのかないのかはさておきだ。 「じゃあなんだ、俺の言うことを聞いてくれる"相棒"か? そんな仲良しじゃないだろ」 皮肉を言うように笑う姿。 それとは打って変わって、動作はご機嫌そう食事を用意している。 「機嫌は良くなってくれよ。 静かにするのは得意だからさ」 このとき行った言葉は本当になる。 あなたが言えば本当に静かになってしまう。 勉強に、レシピの製作に、環境音以外の音を出さずに過ごし続けることになる。 (-228) 2021/11/02(Tue) 2:47:35 |
【秘】 朝日元親 → 家庭科部 勢喜光樹機嫌よくしろ? 無茶言うな。 ただでさえ昨日から散々な目に遭ってばかりなんだ。 勢喜の言葉には当てられるし。 隠していた異能は暴走して色んな人達に知られるし。 後者は自業自得だ。精々無限に落ち込む程度でいい。 でも僕にとっては人災でしかない前者については、ただ落ち込むなんて状態ではいられない。 それでもあんな事さえなかったら、親しい方の友人だったのは違いない。 ただその言葉を今は信用できないだけだ。 勢喜が静かになったのをいいことに、パソコンを開くとマインスイーパーを起動する。 100×100の馬鹿みたいな広さは頭を空にするのに丁度いい。 トラックボールがカチカチと音を立てる。 運ゲー要素に何回か負けた。 はぁ、と短く溜息をつくと、画面から離れて勢喜の方を見た。 「食事、もらうよ」 返事も聞かずにキッチンに向かった。 箸と、皿と……置き場が自分と違うから、探すのに少し苦労する。 (-238) 2021/11/02(Tue) 8:33:50 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朝日元親「──そうですか。信じてますよ?」 何かを今言いかけて、だが撤回した。 それはわかってもその奥の彼に絡みつく言葉を知る術は普川にはない。 後日と決めたならそれはそれ。 信じてない訳でもないがこれもお仕事だ。一定の疑う必要はあるのは許してくれと、誰にも聞こえない謝罪を入れつつ。 あまりに報告がないなら回収がてら覗き(襲い)に来てもいいし。など物騒な事を考えていた。 「はい。寮ですけど、相部屋に副会長がいますからね。まあ三年一緒ですから席を外してもらうくらいはできますし、風紀委員室でも人払いはできます。お好きなタイミングでどうぞ。 ああ、レポート的な形式で文章で提出でも構いませんよ。俺と話すの嫌がる人も多いですから、情報を貰えるほうが助かりますので」 つまるところ要点さえあれば簡易に手紙形式でもいいという事だ。その辺りはあなたに任せて席を立つだろう。 「では、快適な自室に居座るわけにも行きませんからね。俺はそろそろ失礼します。……何かありましたら、また」 それは姿の見えない『彼女』にも宛てたので、手を上げる。 引き止められなければ、去っていく。 いずれにせよそうして薬は貴方の手に手渡されて、 あの日の朝の騒ぎになったのだろう。 (-256) 2021/11/02(Tue) 14:23:31 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朝日元親/* 一段落でしょうか。お付き合いありがとうございました。 ちなみに報告やレポートはフレーバー的に言ってるだけなので、このまま特に何も連絡ないままスルーして「連絡した」と言う事にした事実だけ頂いても全然構いません。ご自由に! (-258) 2021/11/02(Tue) 14:26:19 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親/* 念のための確認なのですが、保健室でのシオンと朝日くんの会話の場面に守屋さんが同席していたとのことで、秘話の全文を守屋さんへコピペしても構いませんか? かいつまんでお伝えして、齟齬が出てきてもよくないと私が判断した上でのことで、守屋さんのほうからの承諾はいただいています。 (-259) 2021/11/02(Tue) 14:39:16 |
【秘】 鏡沼 創 → 朝日元親/* お疲れ様です呻き見ました! 守屋先輩には以下の文章を送っております! 目を覚ました朝日に伝言を伝えているのだろう鏡沼の声は “伝言”の主に配慮したのだろうか、不思議と聞こえない。 ただ、酷く不機嫌な様子で応対しているのを見るに 朝日には、その声が問題無く届いてるのだろう。 伝言が終わると同時に、声は再び聞こえるようになった。 「伝わったんなら、よかったです。 ……アンタが理性を持った人間 だっていう、何よりの 証拠でやがりますから。 僕の異能、動物相手だと効きが悪りぃんで。 伝言なんて高度な事、出来ねぇんですよねぇ」 「ま、用件は以上ですよっと。 後もつかえちまってますし、 僕はこの辺で 失礼しちまいますね」 そんな言葉と共に、鏡沼創は二人の前から姿を消した。 (-273) 2021/11/02(Tue) 18:36:23 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親/* 更新も近づいて来ましたので、お返事頂く前に秘話コピペしてしまいましたが、もしも駄目でしたら本当にすみません (-285) 2021/11/02(Tue) 18:52:56 |
【秘】 朝日元親 → 俺 シオン・グレイヴズ/* お疲れ様です!遅くなりすみません〜! こちらは全面無問題です!お気になさらず! ありがとうございました、お手数お掛けしました〜! (-288) 2021/11/02(Tue) 19:25:39 |
【秘】 朝日元親 → 鏡沼 創/* ありがとうございます! 状況諸々把握しましたわ! まあ当たらずとも遠からずというか、無関係なお話ではありませんので…… お気遣い、本当にありがとうございます! (-289) 2021/11/02(Tue) 19:32:05 |
【秘】 朝日元親 → 風紀委員 普川 尚久「ああ、そうですか。 分かりました、そのうちレポートでも訪問でも」 僕は頷いて、先輩を見送る。 言うか言うまいか悩んだが、業務の妨害になってはならないと、去り行く背中に一言だけ告げた。 「僕、近日中にこの部屋からいなくなると思います。 勢喜と同室になることになりますから」 その言葉通り、翌日にはこの部屋はもぬけの殻となる。 寮長にでも聞けば、僕の言った言葉が真実だったと分かるだろう。 先輩が去った後、僕は小瓶を見下ろして、 「…………」 溜息をひとつ零すと、着替えとカップヌードルを回収して、部屋を立ち去った。 (-295) 2021/11/02(Tue) 19:48:05 |
【秘】 朝日元親 → 風紀委員 普川 尚久/* ありがとうございました! この調子なので翌日には勢喜くんの部屋にいます。 余裕があれば報告ロールも行いたいところですが難しいかな…。 余裕があれば!に留めて頑張りたいと思います。 この度は本当にありがとうございました〜! (-296) 2021/11/02(Tue) 19:50:01 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜「ああ、そうですか。 分かりました、そのうちレポートでも訪問でも」 僕は頷いて、先輩を見送る。 言うか言うまいか悩んだが、業務の妨害になってはならないと、去り行く背中に一言だけ告げた。 「僕、近日中にこの部屋からいなくなると思います。 勢喜と同室になることになりますから」 その言葉通り、翌日にはこの部屋はもぬけの殻となる。 寮長にでも聞けば、僕の言った言葉が真実だったと分かるだろう。 先輩が去った後、僕は小瓶を見下ろして、 「…………」 溜息をひとつ零すと、着替えとカップヌードルを回収して、部屋を立ち去った。 /* 以上で襲撃ロールは終わりかと思います。 そして、シオンくんから状況伺いましたわ。 ログ読みの手間をお掛けして申し訳ありませんが、宜しくお願いしますわね〜! (-297) 2021/11/02(Tue) 19:51:27 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親/* いえいえこちらこそ〜!ありがとうございます〜! 先に、確認いたしましたのPL報告をさせていただきますわ! 順を追って、ロールの返しをさせていただきますのよ。 (-313) 2021/11/02(Tue) 20:43:18 |
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