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【秘】 貪食 ブラキウム → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー/* もしもゲイザーが賄賂を送ったら(内緒話で大丈夫だぞ。)、速達で各所に手紙を送るソロールをするのだ。 あ、騎士団はヌンキに届けるぞ! (-365) 2021/04/25(Sun) 17:49:25 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 貪食 ブラキウム (-378) 2021/04/25(Sun) 18:15:58 |
【赤】 貪食 ブラキウム「キューはそんなことができるのだ!? お手紙を配達しなくても伝わるなんて、すごいのだ!」 ブラキウムは、とても感激しています。 他の街への配達は危険が伴います。 ですからキューの力を純粋に称えました。 「なるべく早く内緒話は終わらせてくるのだ〜っ。」 そう言うと、明るい声はしばらく聞こえなくなるでしょう。 /* ゲイザーからの承諾を得たので、これから『Ammut』はゲイザーが賄賂を送ったことを色んな場所に広めるぞ。 襲撃予告はブラキからしておくのだ? (*22) 2021/04/25(Sun) 18:29:17 |
【神】 貪食 ブラキウム【ソロール:配達ギルド『Ammut』にて】 *ザワザワ* 『Ammut』の倉庫は、いつもと様子が違っていました。 「その噂なら俺も聞いたよ。」 「ゲイザーさん、そんな人じゃなかったわよね?」 「何かの間違いじゃないのか。」 「でも実際にこうして送られてきてるんだぞ?」 ブラキウムは、昼餉を食べた後荷物の整理をしていました。 しかし大人たちは、何人かで会議をしているようです。 「どうかしたのだ? なんだかみんな心配そうだぞ。」 ブラキウムは、周囲に問いかけました。 ▷ (G57) 2021/04/25(Sun) 19:53:12 |
【神】 貪食 ブラキウム>>G57 そのときです。 「 臨時速達 だ。足の速い者はいるか。」ギルドマスター、メトセラが倉庫へ降りてきました。 臨時速達という言葉が響いた瞬間、倉庫内の雰囲気が一変します。 「メトセラ、そんなに大変なことが起こったのだ?」 ブラキウムは、慌ててメトセラに駆け寄りました。 「ああ、私たちに味方をしてほしいと頼んで来た者がいる。金と一緒にな。」 こう言われれば、ブラキウムにも緊張が伝わりました。 天秤が傾くことはあってはならない 配達ギルド『Ammut』の構成員が、最初に教わることです。 ブラキウムだって、勿論知っています。 ……臨時速達とは、普通の速達と違います。 怪我や病気で大変なときや、赤ちゃんが産まれそうなとき。 災害が起こったときや、犯罪が起こったとき。 または、 治安が乱れる恐れがあるとき 。そんなときにだけ許される、特別な配達なのです。 急ぎの連絡ですから、普段なら許されない様々なことが許されます。 ▷ (G58) 2021/04/25(Sun) 19:54:35 |
【神】 貪食 ブラキウム>>G58 「すみません、カマリは配達中です!」 「ハクラビはどうした。」 「あいつは子供が熱を出してしまって……。」 倉庫内は大慌てです。いつも臨時速達を担っている配達員が、みんな出払っていたのでした。 「……ブラキウム。お前が行きなさい。」 「ブラキが? い、いいのか?」 ブラキウムは、動揺しました。他の大人たちもです。 「メトセラさん、それは流石に……。」 「では聞こう。今この場にブラキウムより足の速い者はいるか?」 大人たちはお互いを見ました。そしてブラキウムに視線を落とします。 「……いません。」 「では用意しなさい。」 ▷ (G59) 2021/04/25(Sun) 19:55:29 |
【神】 貪食 ブラキウム>>G59 ブラキウムの肩に、赤いマントがかけられました。 ブラキウムに、ダチョウの羽根が付いた赤い帽子が渡されました。 「え、えっと……。臨時速達だから、屋根の上をいっぱい走っていいんだな?」 ブラキウムは、不安げに問いかけます。 荷物の整理や集荷をしたことはあっても、こんな大役は初めてです。 「そうよ、思いっきり走ってきて!」 「怪我だけはするんじゃねえぞ。」 ブラキウムに、手紙が数通渡されました。 騎士団や憲兵の詰所、そして裁判所など……それぞれ治安維持に関わる施設の住所が記されています。 メトセラは片膝を着き、ブラキウムと目線を合わせます。 「いってきなさい、ブラキウム。」 ▷ (G60) 2021/04/25(Sun) 19:56:29 |
【神】 貪食 ブラキウム>>G60 「……! いってきます! ブラキウムは、元気よく駆け出しました。 *タタタ* 屋根から屋根へ飛び移り、誰かのお屋敷の庭を無断で通ります。 『Ammut』の印が入った赤い帽子とマントがあれば、憲兵にだって咎められることはありません。 道を無視して、一直線に目的地へ向かいます。 それはとあるギルドの、とあるギルドリーダーの、とある罪状を記した手紙でした。 しかしブラキウムはそれを知りません。 一刻も早くこの報せを届けることこそが、最も優先すべきことですから。 ブラキウムは、夕日に染まるレムノスの街を駆け抜けます。 ……ちょうど街の人々が、夕餉を食べている頃合の話でした。 (G61) 2021/04/25(Sun) 19:57:19 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム【PL】 お待たせしたわね……! 臨時速達、カッコイイわ。アンタが配達を終え、帰ってきた頃には部屋の前にいた形で話を始めさせてもらってもいいかしら? (-432) 2021/04/25(Sun) 20:04:43 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 貪食 ブラキウム最ッッッ高だったわよブラキちゃん!貴方!今とても輝いているわ! ちなみにその罪状は賄賂を送ったという点だけであってる?この悪女、然るべきところが調べれば殺人横領買春と叩けば埃しか出ないのだけど流石に『Ammut』さんはそのあたり管轄外かしら…? (-434) 2021/04/25(Sun) 20:08:02 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウムあなたが臨時速報の配達を終え、 ギルドへの報告も全て終え、宿へと戻った頃。 少年は、あなたの部屋の前にいた。 「……遅かったじゃん」 不良そのもののように壁を背に座り込み、 従業員の怪訝な目も噂話も意に介さず、 少年は、あなたを待っていた。 (-437) 2021/04/25(Sun) 20:12:38 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー/* 『Ammut』は勿論そのあたり管轄外なのだ。 でも以前疑われたことがあったけど、証拠が無かった……とかは自由にしてほしい。 きっとゲイザーを捕まえてから色々調べ直すかもしれない。 まあその頃には襲撃されているけど……。 (-438) 2021/04/25(Sun) 20:13:57 |
【独】 貪食 ブラキウムギャハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!! ごめんな狛犬オネエ!!!!!!!!!!!!!!! 俺は血に飢えてるぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!! (-439) 2021/04/25(Sun) 20:15:09 |
ブラキウムは、ヌンキを探しています。 (a131) 2021/04/25(Sun) 20:15:56 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 宝物庫 カウスブラキウムは、ヘトヘトでした。 しかし今日は内緒話の後、外出する用事があります。 宿に戻り部屋へ向かうと、あなたに気付きました。 「ごめん、遅くなったのだ。配達が急に入って……。」 もう赤い帽子もマントもありません。 いつも通りのブラキウムでした。 扉を開けて部屋に入れば、扉を開けたままあなたが入ってくるのを待つでしょう。 (-444) 2021/04/25(Sun) 20:31:21 |
【人】 貪食 ブラキウム>>ヌンキ 騎士であるあなたに割り当てられた、少し豪華な部屋での話です。 あなたが目を覚ました頃でしょうか。 *コンコン* 誰かが窓をノックする音が聞こえてきました。 あなたが窓を開ければ、ブラキウムが顔を覗かせるでしょう。 (97) 2021/04/25(Sun) 20:34:45 |
ブラキウムは、空気を読まずにもう一度ノックをしました。*コンコン* (a135) 2021/04/25(Sun) 20:43:32 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム「いいよ。忙しいね。 急な配達なんて、さ」 よっ、と声を上げ立ち上がる。 扉が開くと、その中へ足を運んだ。 「……ねえ。 100%オレンジジュースの水割りってさ、 この部屋にあったりする?」 自分の部屋と変わらない室内を見て、 そんな疑問がふと漏れた。 (-451) 2021/04/25(Sun) 20:44:17 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 宝物庫 カウス*バタン* 扉を閉めれば、あなたの言葉に首を傾げました。 「 ジュースの水割り……? 」ブラキウムは、ずっと前からギルドで働いています。 しかしだからこそ、毎日温かいごはんを食べ、柔らかいベッドで眠ることができました。 「うーん、ココアしかないのだ。厨房はもう閉まってる時間だし……。」 ブラキウムは、食べ物に困ったことがないのです。 (-454) 2021/04/25(Sun) 20:50:56 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー/* 内緒話を見返していて気付いたぞ。あの文だとちゃんと質問に答えられてなかったのだ。 『Ammut』が知らせたのは賄賂に関することと、ゲイザーが街で噂を流していることの情報だけだ。 (-460) 2021/04/25(Sun) 21:12:22 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム「そりゃそうだよな……。 いや、ルヴァがさ、飲みたいって言って」 少年は頭をかいた。 別に飲み物が欲しいわけじゃない、と訂正を入れる。 「そういやさ。夜間外出禁止だったよな。 ヤバいね。なんか変な噂たってるし。 あんま外出ない方がいいかもな」 いけしゃあしゃあと少年は言う。 外出禁止も、噂話も、何ひとつとして 気になどしていないくせに。 「 今晩、泊めてくれる? 」少年にとって、あなたが遅く帰ったのは、 僥倖と呼んで差し支えなかった。 (-462) 2021/04/25(Sun) 21:12:53 |
ブラキウムは、かぼちゃまでなら素手で割れます。 (a141) 2021/04/25(Sun) 21:22:53 |
ブラキウムは、クマくらいまでなら調達できます。 (a146) 2021/04/25(Sun) 21:26:52 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 宝物庫 カウス「それは構わないけど……。 ブラキは今夜、 ゲイザーを守りに 行く。だから一緒には寝られないのだ。」ブラキウムは、ここ数日毎晩出かけていました。 2日目はシトゥラ、3日目はあなた。そして昨日はラサルハグを守るために。 夜間外出に関しては、とっくに抵抗が無くなっているのです。 ブラキウムは、ベッドへ向かうと狼のぬいぐるみを置きました。 (-470) 2021/04/25(Sun) 21:37:08 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム「ゲイザーを? 何で……いや」 少年の認識の中のあなたは、自分で何かを選べない。 知るはずもない。 あなたに守られた日があるなんて。 「誰かに、頼まれた? 教えてくれる?」 少年の瞳は澄んでいる。 変わらない。まっすぐ、あなたを見る。 (-475) 2021/04/25(Sun) 21:57:02 |
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