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【秘】 裏方 サダル → 反抗期 カウス『調子はよくなったんだ だけど』 『役者ギルドの用事でやりたいことができてさ 実はこの後も会議に出れなくて』 『遺体のこともカウスに面倒をかけてないか心配で ありがとう たくさん それと』 『言いたくなかったら言わなくてもいいから カウスが 一番信頼出来る人って聞いていい?』 少し切実そうな、これだけ聞くことができたらサダルはカウスを見送ろうとしている 会議のメンバーをあげられるだろうか、家族かまた別の人があがるだろうか、それとも。 (-290) 2021/04/24(Sat) 0:39:52 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「──サダル?」 影が震える、それは音もなくあなたの前に現れる。 気のせいだろうか。今声が聞こえた ──子役は少しだけ目を丸くした。 「はい、聞かせてください。」 (-294) 2021/04/24(Sat) 0:46:32 |
【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ『仲がよかったから 共に一緒の物語を紡ぐ? 捨てた台本はそれでしたが "その先がわからなかった" んです』『幸せに笑える未来が 書けませんでした』 『この "台本" は 失う者が多すぎました これは自分達が悪いんじゃありません この"台本の世界" がおかしいんだと思います』『事件の終わりって たくさん人が死んで 犯人が見つかって そして その人が断罪される "台本" のことですか?』『この "台本" には自分やキファの幸福も笑顔も もうありませんよ でもヌンキ安心してください』『声を出せる方法がわかりました ヌンキが言った通りです この舞台を降りて新しい舞台を始めます』 → (-296) 2021/04/24(Sat) 0:56:43 |
【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ『ヌンキ あなたの事が好きです』 『キファのことが好きです この気持ちは偽りだったかも知れない まだ成熟しきっていない』 『自分は ずっと恋をしたかった』 『だから終わりません 自分はいつまでも台本を紡げます』 『それこそ 自分を含めた全員の物語が書けます』 『おかしいと 笑いますか?』 へらりと、笑うサダルの表情に狂気はない 瞳の奥はどこか寂しそうな、叶わない夢を物語っている サダルは望んでいる、"この台本"以外で幸せになれることを 『ヌンキ どうか幸せにさせて下さい あなたを幸せにしたい』 『こんな狂った台本を綴ることを 止めるのを許して下さい』 『約束します 必ず自分は』 『その先で 書きますから 共に一緒に笑える台本を』 (-297) 2021/04/24(Sat) 0:58:28 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『あと言ってないのは "星が喋れる" かな』本邦初公開録音機能星 サダルの声が出ないので、殆ど使われることがない星だと続けられた 『なんでそんな一般人で』 今失礼なことをかきそうになったのですぐにページをめくった ペラリ。サラサラ。 『この パン って ルへナが作った?』まさか目の前の若干少年はお粥だけでなくてパンが作れる…………? 紅茶をそっともちながら深呼吸をする こんな家庭的な年下が居るのかとカルチャーショックを隠せないのだ (-298) 2021/04/24(Sat) 1:06:38 |
【神】 裏方 サダル>>G31 ハマル 『彼らは ずっと自分を 信じていてくれたと思う 1人になった自分を 応援してくれていた』 『だから 自分も立ち止まらないことにする 役者のサダルは立ち止まらないよ』 『こんなところにも ちゃんと自分を見てくれるひとがいたなんて こっちが慰められてしまったな』 ハマルの視線を追って、無事に読んで貰ったのを確認すれば一筆。 『ハマルの寂しいは なに?』 スケッチブックをおいて、膝をつく。 目と目を合わせて、ようやく開いた両手でしっかりとした それでいてサダルにとっては小さなその手を包み込んだ 言葉を伝えるよりもなによりもこの行動がハマルに気持ちが伝えられると思ったのだ (G38) 2021/04/24(Sat) 1:16:14 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「ほーう。少し貸してくれ。」 (喋る星を使って悪戯したそうな顔。) 「いかにも。 毎日ゲイザーが疑うことなく君達へ出しているパン……。 あれは 日々ルヘナが作ったものだ。 手軽にカロリーを摂取出来るし 元来料理は嗜む故な、 ギルドで行なっている雑用のひとつさ。 腹が減っては冒険は出来ぬ……とな。 興味を持てるかと、様々な事象へ手を出したが 身に付いたのは雑用のみだな。 故、ルヘナは一般人であるぞ。 な、時間を浪費させたろ。 ……ま、休憩時間だとでも思ってくれ。」 自ら淹れた紅茶を飲み下す。 ルヘナ的にはいまいちの出来らしい。 眉を潜め、唇を尖らせた。 (-308) 2021/04/24(Sat) 1:34:59 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『そこまで星の価値があるのでしたら"真実"よりも これから依頼をする対価にしますよ どうせメレフは キューの声 が聞こえてしまうから』存外気に入って貰えてる星の力、自分の代だけで多くに伝えるのは難しい。 もう少し広がるように教えてあげてもいいのかも知れない 『なるほど 消滅 か これは解釈が難しい』 『それならありがたく返して貰います "自分が死んだあと"にでも』 不吉な一言を残してサダルはさっさと居なくなる。 その後すぐだった、 サダルが "ひとつの箱" を持ってきてメレフの前に現れるのは。 (-310) 2021/04/24(Sat) 1:41:17 |
【秘】 反抗期 カウス → 裏方 サダル「俺は、俺の事情で事件を調べてるだけだよ。 だからアンタはが礼を言うことじゃない」 少年は、そう前置いた。 そして続いた問いに、少しだけ、躊躇を見せる。 「……俺はさ、誰のことも信じちゃいないんだ。 どこにも、ギルドにも、俺の味方なんか いやしないから」 「──でも」 「そんな俺に、気付いてくれた奴がいた。 俺が勝手にそう思ってるだけかもしんないけど。 だから、俺が多分1番信じてるのは、そいつだよ」 少年はショルダーバッグに触れている。 それは少年の、無意識のクセのようなものだった。 (-312) 2021/04/24(Sat) 1:45:22 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル嫌われ人形は、愛を知りません。 愛されることはないからです。 誰からも。 名前すら誰からも覚えられてないかもしれません。 それくらいちっぽけな存在です。 父 教 育 人 形 ”■■■■■”に■■■■■された■■■■■なのですから。 ひゅっと息を呑んだ。 開け放たれた心から囁かれる言葉と、サダルが書き綴った文字から伝わる気持ちとがぐちゃぐちゃに合わさる。 頭を鈍器で殴られたかのようだというのは、きっとこういう事を言うのだろう。 サダルが……俺を? どういうことかと、聞き返すことも出来ない。 だって、向けられた文字は真剣に好意を伝えてきている。 肯定も否定もできぬまま、瞬きもできない。 だけど。 「おかしいわけ……ない」 苦しい。 どうして。 苦しみも、痛みもないものを俺にくれようとするの。 俺にくれるのは、愛も情もなくてよかったのに。 → (-317) 2021/04/24(Sat) 1:56:11 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダルどうして。 俺は愛を覚えてしまったのでしょう。 これは深刻なエラー 深刻なウィルス 頭の中で警笛が鳴り響く。 俺が異物になってしまう。 排除されてしまう。 でも。 俺も、幸せになりたい。 そんな夢を、描いてはいけないのでしょうか。 → (-318) 2021/04/24(Sat) 1:56:54 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル「書いて欲しいよ、一緒に笑える台本を……でも」 顔合わせで手伝ってくれて。 雑貨屋出揃いのペンを買って。 3人で会議したあの日が存外楽しくて。 それで二人を一緒にしてもらおうと思ったのだ。 だってサダルなら。 キファと幸せになってくれると、そう信じたから。 「俺……サダルの事好きだけど…… キファが好きなんだよ…………」 震える声で、誰にも言えなかった事を呟いて、人形は泣いた。 (-321) 2021/04/24(Sat) 1:58:48 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ3日目の夜、どこかで青年と少女が見つかるずっとまえだ バタバタとメレフの元にやってきたサダルはいつも通りの変わらない勢いのいい文章をたたきつけてくる。 表情はやけに、随分と、明るい。 『届けに来ました メレフ』 『依頼です どうか向こうの世界にいる【キューの手伝いをしてください】』 『対価は星の知識にしますか? 寿命がいいですか? でも寿命はすこし価値が下がってしまったでしょう あまりいいものは自分には残っていません』 『実行は明日になるでしょうか 全てキューの指示に従って貰いたくて 細かくは言えません』 『協力者として スクリプトと名乗った自分は "気分屋からもらった人を殺したい気持ち"をもったあなた達に 殺されるシナリオを考えました そして 自分を含めた3人ほど この舞台から下ろそうと思っています 今の自分のやりたいとおもった台本はこれです』 どうですか、と目を輝かせるサダルはつきものがとれたように生き生きとしていてメレフに懐いているようにも見える (-322) 2021/04/24(Sat) 1:59:25 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『ルへナってもしかして 天才だったの?』 パンを焼けることに対して絶対的な評価?があるらしいサダルはわなわなと焼きたてのぱんを頬張った、美味しい……………… 『サンドイッチが 一番好きで 焼きがいがないかも知れないけど たまに温かいの食べると本当に 助かるんだ 片手で食べられるから』 サダルはパン派。サンドイッチ党。 喋る星は語り星と呼ばれ、つくってあなたに渡すと魔力を込めるか体力(眠くなる)を込めれば音が録音できるそうだ 『変な事に使わないでね?』 (-324) 2021/04/24(Sat) 2:04:48 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズヘイズの不思議そうな顔にサダルは同じように首を傾げたが文字を綴ることを先にした 『犯人側の人間に4つほど"人を殺したい気分"の箱と自分を殺害するように頼んできました 快諾をもらってしまってキューがやってくれるそうです それはいいんだけど ヘイズは 自分が死んだらどう どうなるの? 』/* (【PL】ヘイズがスムーズすぎて連絡をしないままでごめんわよ。 ようやく訪れるお知らせ、サダルがダイナミック殺害自殺します。投票はサダルにいただけると嬉しいわ kiss……) (-330) 2021/04/24(Sat) 2:17:12 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「薄々、と言うか、そうだろうと予想はしていたが。」 協力者が誰なのか。その能力が何なのか。予想していた。 だが、あなたの表情とは裏腹に、晴れない表情だ。 機嫌が悪いのとは少し違う、曇り空。 「……わからねェな。」 「俺は演劇とやらにてんで興味がない。 だから全くもって理解が出来ない。 お前サン、自分の命どころか他人の命を賭けてまで そんな台本をやりたいと思う熱意はどこから来てんだ? その自分を含めた三人に当然合意も貰ってないんだろ?」 (-332) 2021/04/24(Sat) 2:23:59 |
【独】 裏方 サダルやっっっっっったあああああああああ ヌンキーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!! 聞けた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 やった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ヒューーーーーーー結婚式やろ結婚式!!!!!!! 恋人の片割れのセリフじゃねえよこれ〜〜〜〜 (-333) 2021/04/24(Sat) 2:30:37 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル 少女のポケットから、星が還る。 もっと世話を焼きたくなってしまいそうになる、と。 妹に似ている、と。 大切な子だと、言ってくれたひとの元へ。 それに触れれば―― 赤にも似たピンク色の、鮮烈な光を放って。少女の声が届く。 (→) (-336) 2021/04/24(Sat) 2:31:28 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル ――わたし、 こんなことをしてしまうの 他の誰だってしないようなことだわ ほら、わたし、悪い子でしょう? 叱ってちょうだい! 諭してちょうだい! 悪いことだと教えてちょうだい! 誰でもいい、 誰だっていいから お願いよ、 ――――わたしを見て!!!! それは死を選んだ少女が手放したもの。 いつかこの星を寄越した誰かが知りたがっていた、 少女が『あるはずない』と嘯いた、人を殺す理由。 少女にとって、殺すことは。 自分を見てもらうための唯一の方法だった。 探してほしかった。 わたしを見つけてほしかった。 その餓えは少女の内側を食い荒らしていた。 ……殺さなければ、生きられないほどに。 (-337) 2021/04/24(Sat) 2:33:20 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『いいえ 1人は"完全"に 1人は実質同意です』『熱意ですか? "この台本" は』『この "世界の台本" を否定する自分の意思です』『自分は死に溢れたこの事件の解決をする台本が嫌になりました 誰かが起こした事件に違いありません 自分が関わらなければ死ななくてよかった人がいました 役者サダルがいたことで人の死が増えました だけどそうではなかった』 『自分がいてもいなくとも この世界は死に溢れています』 『必ず誰かが死ぬシナリオを自分は続けたくなくなりました だからです 死の先に一緒にいってくれるといった子がいたんです』 『だから自分はその先で綴ることにします 自分が舞台に上がらなかった物語を 誰も死ななくてよかった物語を』 『最低限今は協力者として 邪魔者になる生きたいと願う人間を道ずれに出来るようにストーリーを動かしただけです これは答えになりましたか?』 サダルはメレフが憂い顔であることを不思議そうにしている 自分が一番大事では無かったのか? 大切な人が出来たと言っていたが何か不都合があったのだろうか (-339) 2021/04/24(Sat) 2:39:42 |
【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキえっっっっっ サダルは今冷静でなければ確実にスケッチブックを落としていたが長男なので耐えきれた。次男ならきっと我慢できなかった。 『それは恋 ですか?』 サダルは腐っても役者だった、表情を冷静に保つことは出来る なにも動揺しているよう動揺しているようには見えない、驚いているようには見えないだろう 文字装飾があるなら ☆恋☆ですか!?!?!?!?!!?!? (-342) 2021/04/24(Sat) 2:54:37 |
【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ『ヌンキ キファは本当に自分のことを好いてくれていると思います』 『でも同時に ヌンキのことも大好きです』 『自分達は恋人と呼ばれるような 尊くて 深く強いな絆で結ばれました』 『そして 甘い言葉も交わせば 温かい心や 多くのものを分かち合いました』 『偽者じゃなかった きっかけは突然でも そこには本物の恋が芽生えていました』 『でもね ヌンキ 自分は』 『 本物の恋心は対価で払ってしまって んです』戻ってこない 『自分はキファに恋をしていません 自分はキファを幸せにできませんでした そして ヌンキと3人で楽しく笑い合えないキファと役者のサダルは 裏方の自分が スクリプトが連れていきます』 → (-344) 2021/04/24(Sat) 3:01:04 |
【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ『奪いに来て下さい ヌンキ』 『自分が捨てたこの台本の先にある幸せな笑顔を つかみに来て下さい』 『キファがその時まで自分のことを好きだったらどうなっちゃうでしょうね』 『ヌンキがキファを好きという気持ちを自分が綴る台本は受け入れます だって』 『 そっちの方が 面白いじゃないですか ヌンキ』『ああ やっと』 『やっと本当の気持ちで ヌンキのことが好きになった』 涙を流すヌンキには、すぐにこの文字は読まれない だが満足したように綴りスケッチブックをテーブルに置けば サダルはヌンキに近づいて両手で頬をゆっくり包み込んだ 「 」 声は聞こえない、だが額に口付けが落とされれば優しくヌンキの身体はサダルによって抱き留められた (-345) 2021/04/24(Sat) 3:04:57 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「お前サンも、『死は救い』だと思うのかい。」 恐らくは最後に残った、正しい『犯人』の思想。 メレフと言う男の思想とは、まるで対の思想。 あなたの動機に共感はできない。 ただ理解はできた。正確には理解したつもり、だ。 「……犯人が誰か。協力者が誰か。 お前はもう殆ど掌握しているだろうに。 それでも、生死が存在する世界に嫌気が差した。 そんな理由でキファを道連れにするのか。 ──アイツに、恋を抱いていないのに? まだ手元の彼の『恋心』は返していない。 つまりだ、キファはサダルを恋していても。 彼はそうであるか、むしろそうじゃないのだろう。 “自分達”にとって好都合なのは確かだった。 ただ、全てに目を逸らしてそれを享受するのは、 男は嫌だと思った。そんなに器用な男だったなら。 大切な人もできなかったし、 とっくの昔に貴方たちを殺す為に動いていただろう。 (-346) 2021/04/24(Sat) 3:05:33 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『死は救いとは自分は語れません 死は選択肢に入ります それによって救われる者も居れば 嘆き悲しむ人も居ます』 『メレフ 自分は死の先があると思っています それは自分にとっての救いです』 『他にきっと方法はありました だけど この台本が死を望むのであれば 自分は死という選択肢をとります 協力者として 必要な死であったと』 ここまでかいてキファの名前を聞けば少し苦笑いをして 再び書き綴った 『キファは恋をする役者サダルを求めています 自分は死んでしまったらきっと狂って何処かへ行ってしまうでしょう そうでなくともキファに恋をして 笑顔を与えられる自分は もういません 』『ひとり"絆"という魔法で彼女を奪ってしまっては 恋の物語はフェアじゃないです』 『自分は笑いあえる台本を書きたくなったんですよ メレフも嫌な協力をさせますね 何か求めることでもありますか? 星の魔法以外に』 (-348) 2021/04/24(Sat) 3:20:18 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「一般人と言っただろうが。」 「故、刺激を求める。 己の内に無いものへ、焦がれる───さ。」 君の文字を読み、 君から新たな星を受け取る。 「フ、明日焼くパンは食パンにしよう。 挟む中身の指定があれば聞き届けてやろうぞ。 ………あー、あー、」 そうして、掌に収まったばかりの星へ、体力を込めつつ─── → (-349) 2021/04/24(Sat) 3:26:30 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「『えー、コホン。 ……怖い等言っていたか? 失礼だな君は。この素敵なルヘナが怖いとは。 君のように 星を刺す 方が余程怖いと思うのだがなあ。……ま、許してやろうぞ、友であるからな。 ルヘナは……変わらないさ。 変わるのは、世界だ。それから、サダル、君だ。 世界の在り方と、君の視点が変わった故だろうよ。 後……優しい………やさしい、か。 Wはじめて出来た友達W には笑っていて欲しいだけさ。 ………────。 ルヘナは、W感情Wが不得手だ。 非効率的な、思いのぶつけ合い…… 求めれば等しく、求められる事が怖い。 W理解できないWんじゃない、 理解している、だからそう思う。 ほんとうは、それに抱く思いは不快感じゃなくて、 ────寂しさだと、分かってるんだ。 』」→ (-350) 2021/04/24(Sat) 3:31:26 |
【秘】 裏方 サダル → 反抗期 カウス『カウス』 誰も信用をしていなかったという言葉に、 自分もそうしていたことを思い出した。 年下以外に強く警戒する癖があるのをサダルは演技で隠している。 まあ、ほとんどほだされてしまったのだが其れは其れだ。 『よかった カウス 自分も信頼して貰えるように 仕事に戻らないと』 『気をつけてね 色々と 自分はさっき階段に躓きそうになった』 体力が落ちている証拠である。 自分のことのように安心したような表情をして、ふと触れているカウスを眺めて 『その鞄特別なもの?』 疑問に湧いてしまったことだけ聞いておいた (-351) 2021/04/24(Sat) 3:32:02 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「そうだな。全てじゃないとは俺も思う。 ただ、相手の意思を問わずにそれを押し付けるのは、 ………… 気にくわない 、が、近いんだろうな。」『犯人』の陣営であるのには致命的な言葉。 最後には切って捨てられる。それは事実だ。 きっと意見が相反してようとも、己の大切を守るために。 対極の存在に手を貸し、情がある相手を殺す。 だからと言って、全てに興味がない訳でも、 「覚悟」を持たずに、何も知らずに殺すのは好まない。 「俺が散々『恋心』を返すつってんのに、 拒否ばっかしやがって。返しても見込みはないってか。」 キファの様子がおかしいのは、理解している。 ただ自分の傍にも似たようにおかしくなった彼がいた。 この手は、二本しかない。 「求める事、か。……キューが殺すんだったか。 どんな方法で殺されるか、聞いてるのかい。」 (-352) 2021/04/24(Sat) 3:33:40 |
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