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【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「基本的には俺がもし『犯人』だとしたら、 「行動力があっていい人」を狙う。一番邪魔だからだ。 もしブラキの羽根の件が無くても、 挙げたヤツらは恐らく他の誰かに似たような行動を取っていた。 万が一襲われたとしても、それはブラキのせいにはならない。 元々誰だってそうする人選だ。気にする必要はない。」 青年は子供の扱いが不慣れでも無ければ得意でもない。 だから説得の言葉は、あなたに響くかわからない。 「……ただ、心配になる気持ちはわかる。 だからこうして話して回ってくれてるんだろ?十分だ。 ラスだって何だかんだ魔法が使える。 忘れるな、ブラキ。 そもそも襲う側が悪いんだ。 お前が気に病む事は何一つないよ。」 (-687) 2021/04/19(Mon) 23:52:09 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「変な事言うねェ。 サダル、恋してた奴らはどうした? それとも『犯人』のなかに大事な子がいたか?」 前金を見る。受け取らずにそのまま貴方を見ている。 「俺ァ、次は 「喉の調子が良くなってたら」 と言ったはずだが?もう喋って来たんじゃないのかい。 会いたいとあれだけ切望していた奴らと、なァ。」 (-698) 2021/04/19(Mon) 23:58:57 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス少年の身体を滑るような魔力反応を見ている。 黙った後、メモを取り出して何か文字を書き始め見せる。 『“それ”は、文字にしてもバレたりするのかい?』 秘術の内容は知らない。ただ、裏切りに近い言葉を口に出すと反応する魔術かと推測した。 余りに不自然にならないように、会話は続ける。 「気持ちはわからなくはねェが。 そんなうまいコト生死は決まらない。カミサマもいない。 ただ、偶然だのの寄せ集めで決まるだけだ。 命の代わり、なんてなりゃしないし。 あったらもっと不幸な奴が不幸になってただけだろうねェ」 (-704) 2021/04/20(Tue) 0:05:41 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ? (治ってない) 今気付いたかのように喉に手をやった 『どうして どうして治ってないの? 『ふたりもそんな存在がいると思わなくて 予防線を張っていました』 『1人ですが会えて たくさん話せて とても楽しかったです 』『だけど死んでしまうと 可哀想な子が出来てしまって 無茶が出来なくなりました メレフは犯人を複数人といってくれましたよね 今回の方は仲良く話せましたが他の人が襲わないかはわからない そんなお話しで終わりました』 『悩んで聞き込みをして"他の犯人も知っている人"を見つけました だから 力を合わせて捕まえることで無事に話が聞けるんじゃないかって考えたんですが 話には乗れませんか?』 (-717) 2021/04/20(Tue) 0:20:07 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ「…………いいや違う。」 ブラキウムは、あなたを見据えます。 ブラキウムが否定をすることは滅多にないことです。 あなたはそのことを知っているかもしれません。 「あの羽根があれば、みんな争わなかった。 襲う側も襲われた側も悪くない。 」天秤が傾くことがあってはならない ブラキウムは、 生まれて最初に それを教わりました。記憶が曖昧になっても、それだけは忘れません。 それを忘れてしまえば、ブラキウムはブラキウムでいられなくなるのです。 (-718) 2021/04/20(Tue) 0:20:50 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「……」 その文字を見て、意図を理解する。 少し考えたあと、少年はペンを取り出した。 『分からない。見張られてるかどうかすら。 ただ【兄さん】が、俺がいつ死んでもいいと 思ってるのは確かだと思う』 この文字を書くことで何かしらの反応があるなら、 少年は賭けに負けたことになる。 しかし、少年の身には何も起きない。 どうやら筆談は可能なようだ。 「不幸なやつが不幸なのは当然だと思うけど。 ……少なくとも俺はそう思ってきたし。 でも【兄さん】はそんなことないって言って…… あ、【兄さん】って、俺のギルドのリーダーのこと。 そう呼べって言われてんだ」 あなたに合わせるように、 文面への注釈を入れながら 会話を続ける。 (-721) 2021/04/20(Tue) 0:24:22 |
【念】 星集め メレフ「奇遇だなァ、ラス。 俺もお前に死なれると『残念』じゃ済まない。 それなのにお前と来たら有能すぎて、 俺以上に飛び回ってるんじゃないか? ……なら、俺が大人しくしてるワケにも行かなくなるさ。」 直接顔を会わす機会は然程ないが、 ラサルハグの得た情報で、此方の陣営の見えているモノは広い。 それだけ彼の立ち回りが上手いと言う事だが、 裏を返せば それだけ危険な橋を多く渡っている と言う事だ。「同じ気持ちなのにどうしてこうなるかねェ。 いやぁそう言う所、一体誰に似ちまったのやら。」 (!19) 2021/04/20(Tue) 0:25:27 |
【念】 星集め メレフ「憎さ余って可愛さ百倍かい?」 素直じゃなくなる方が楽しいもとい嬉しいので、 こうやってつい突いているからだ。 「そう言うモノか?俺ァ両親が物心ついた頃にはいなかったし、 兄もいなかったから父や兄ってモンは実は知らねェんだ。 だからその辺りの距離感がうまくない自覚はある。 じゃ、ラスの命を救ったとして、貸し一つにしとこう。 そんなに羞恥するモノとは思ってなかった。許せよ。」 メレフは両親を知らない。兄も存在しない。 この感情が、抱かれている感情が“一般的には”それに近いと なんとなく理解しているように見えて、実際は酷く懐疑的だ。 存在しなかったモノを、本当に彼に与えられているか。 それを証明してくれるモノなんて何もないのだから。 (!20) 2021/04/20(Tue) 0:27:24 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「アァ?なんだそりゃ。 『犯人』とは関係なく、別の白の奴に同情したのか? お前サンもなんていうか、罪な男だねェ。 話せてよかったじゃねェか、って言おうとしたのにそれとは。 まあ『犯人』サンも仲良しこよしじゃなさそうだしな。 しかし、他の犯人も知ってる人? それって『犯人の仲間』じゃなく別にか? そもそも聞き込みで見つけられたなら、 力を合わせて捕まえなくても聞けそうなものだが……」 「誰のことだ?ソイツ。」 (-742) 2021/04/20(Tue) 0:40:08 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 星集め メレフ PL マンボウオネエお疲れ様だわ。田中よ。 流石にこの会議に恋バナは……やばいわね……!メレフが突然シリアスなところに恋バナ持ちかけるヤバ男認定されちゃうわよ!そしたらアタイ申し訳なさすぎて自決しちゃうわよ!ザシュ ご推察の通りえっちさせてもらってるわ…鋭いわね…ありがとう『等価交換』… えっちして数時間後の時間軸になってしまうけど、それで大丈夫そうなら秘話送りたいわ。大丈夫かしら?不都合はない? (-886) 2021/04/20(Tue) 5:54:45 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『同情というよりは ごめんなさいきれいに言い過ぎました 命を握られて寄生されたというのが正しいです 』『その情報は対価になるほど大きいと思っているので話せません なんだかその日から彼らを覗けるようになったらしいので 先日まで知らなかったみたいなんですよ だから 情報を言えなかったと 犯人の顔もわかったみたいです 気乗りしないのならこの話は終わりにします 正義よりも個人の感情で随分とメレフも振り回しましたから あの方にも謝らないと 最高の時間をもらえたって伝えないといけません』 (-907) 2021/04/20(Tue) 8:41:39 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「俺ァ正義はどうでもいいんだけどなァ。 気乗りがしないとまでは言わないが。」 律儀に煙草を止めたりはしない。 顔色も変わらない。彼の発言に矛盾があるのも知っているが、 それをいちいち指摘もしない。 「何の“舞台”を始めようとしてるのかは知らねェ。 俺を舞台にあげたいって言うなら対価次第だ。 だから取引をするなら明確にして貰わないと困る。 お前は結局何を取引したいんだ? 俺の情報が欲しいのか、その手伝いとやらを望むのか。 そして対価に何を差し出す?その金か?情報か?」 (-1013) 2021/04/20(Tue) 15:02:36 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「……面白い事を言うなブラキ。 羽根があったら、襲う側は襲わなかったって? 仮にそうだとして、だ。 裏を返せば羽根が無かったら結局は襲っていたんだろう?」 ブラキウムに否定されることはきっと初めてだった。 驚く以上に、困惑した。彼女の心を鎮める言い方が思いつかない。 「その羽根、『皆が仲良くする』かなんかだったか? ブラキの言う事を踏まえると、俺には逆には聞こえるよ。 “羽根が存在したせいで余計な争いが増えた。” この場合誰が悪いか。ただ届けろと言われたブラキじゃなく そもそも羽根を寄越そうとした奴が悪くなるように聞こえる。」 だからこんな言い方しかできない。 (-1021) 2021/04/20(Tue) 15:15:50 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「聞き慣れないと思ったら、随分若いギルドなんだな。 兄さんって呼べと言ってくるリーダーも珍しい。」 『会話は拾ってるかもしれないんだな。 了解。一度会話は切って、 落ち着いて筆談できる状況で、改めて筆談するか?』 この会話中に意図的に会話を引き延ばすのも危険だろう。 そう判断して、手短に筆談は一度打ち切る。 「兄さんとやらは知らないが、その意見だけは同意する。 俺ァ、『不幸』と言われたから『はいそうです』って、 諦められるような殊勝な人間じゃなかったんでねェ。 ……よし、戻るか。」 筆談が可能と言う事は、何かで監視されてる訳でもないだろう。 こんなやり取りを続けてる時点で怪しまれる。 なら、『会話をしていないとおかしい』状況で これを続けるのは面倒との判断だ。 最も、そちらが乗り気じゃないなら無理強いするつもりもない。 (-1024) 2021/04/20(Tue) 15:25:07 |
【人】 星集め メレフ>>358 一日目キファ 「 俺は『哀れ』とも『憐れ』とも欠片も思わねェ。 己で選んだ道だろ?どこに憐れまれる要素がある? キファが哀れまれたいなら気まぐれにそうしてやるが。」 今まであなたを何となしに見ていた眼が、 僅かに興味を持ったように意志を持つ。 明らかに取り繕っていた口調が素に近くなる。 「……へぇ。死生観は意外と似てるのか。 それについても同意しよう。 死は消失で、何もない。 そしてそれを回避するには手段は概ね二つしかない。 その為に犠牲を払おうが、そいつの生き様だろうとね。」 「こんなトコロで、ご回答はご満足頂けたっスかね?」 (359) 2021/04/20(Tue) 15:40:37 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『対価』 『すべて対価なんだメレフは 理由も 行動の方針も』 『もうあがっていますよメレフ メレフが望まなくてもそこにいます』 『それじゃあ これからの人生で抱くすべての本物の恋心と、自分の能力によって知った情報 を対価に君には自分の役者になってほしい。具体的にはメレフの情報と手伝いがほしいな それで 自分が破滅してもメレフが危なくなっても 責任は取れないけれど その都度聞いて断ってもいい』 『もし断るなら この話を黙る対価としてどちらも奪っていってくれ』 (-1031) 2021/04/20(Tue) 15:44:58 |
【秘】 星集め メレフ → 赤い靴 キファ「俺ァお前サンの“仲間”だよ。 まあ、そちらの“選ばなかった方の仲間”だが。」 唐突にあなたの頬あたりに触れようとする。 一瞬だけこの男はその際、隠蔽魔術を解除する。 長命種であれば、 『この男“も”少なくとも通常の寿命をゆうに越えている。』 そんな存在であると、理解できるように。 「興味を持った。 もし何も状況が変わらないなら、 改めてその辺り話してみたいもんだね。そちらと。」 「最も、俺はキファの様に健全な方向に昇華していない。 険悪な仲になる可能性もゼロじゃない。任せるがね。」 (-1033) 2021/04/20(Tue) 15:47:07 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ「ちが、…………。」 ブラキウムは、言葉が足りません。【Ammut】としても未熟です。 先程も自分が足りないせいで、みんなを混乱させたばかりです。 そのことをきちんと自覚していました。 「……ぅう。」 大きな瞳に、みるみる涙が溜まっていきます。 しかし涙が落ちる瞬間、その瞳から生気が消えました。 「誰も、誰も……、悪くないのだ。 ブラキ たち が悪いのだ。ブラキ たち のせいなのだ。」 (-1034) 2021/04/20(Tue) 15:47:55 |
【念】 星集め メレフ「先に宣言しておく。 今日は『カウス』を視て貰う予定だ。 最も、カウスに関してお前が何か情報を握っているなら 取りやめて別の人間にする。」 (!21) 2021/04/20(Tue) 15:56:27 |
【念】 星集め メレフ「他に考えていた候補としちゃ、ルヘナやルヴァ辺りかね。 サダルはおおよそ予想がついてるが…… アイツの言葉、まどろっこしいからなァ。」 「『自分の役者になって欲しい』って取引を持ち掛けられた。 いやァ、こんな年になってスカウトが来るとは。 人生長生きすると何が起こるかわからないものだ。」 (!22) 2021/04/20(Tue) 16:02:07 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「あー……」 やってしまった。そんな気は薄々していたのだが。 近付いて頭を撫でてあやそうとする。 「悪かった。悪かったブラキ。 そうだな、誰も悪くない。 ブラキがちょっと失敗しちゃったんだな……。」 ぼんやり、過去の日を思い出す。 彼を怒らせてしまって、泣かせてしまって。 自分はあの時、どうやって彼をあやしていただろうか。 (-1042) 2021/04/20(Tue) 16:05:14 |
メレフは、自分が画伯なことに気付いておらず、ボードはどんどん浸食されていく。 (a200) 2021/04/20(Tue) 16:11:07 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフあなたが頭を撫でると、虚な瞳からまた一つ涙が溢れました。 しかし新たな雫は落ちません。 そしてあなたを見れば、ハッキリと言いました。 「そうだ、ブラキは失敗した。だから何とかしないといけない。 メレフならばどうする?」 その手段はまだ思い付きません。 しかしブラキウムは、自分にできることをするつもりです。 (-1052) 2021/04/20(Tue) 16:17:15 |
メレフは、ヘイズの言葉にモンスターを探したが見当たらなかった。 (a208) 2021/04/20(Tue) 16:36:23 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダルハァァ、と大袈裟なため息を吐いた。 「勝手にあげるなら出演料を弾んで欲しいモンだ。 で、その取引の締め切りは今日までかい? 少々野暮用があってねェ。 今日中だと間に合うか微妙なんだ。」 (-1061) 2021/04/20(Tue) 16:42:35 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『明日になってもいい もしかしたらその時自分は死んでしまうかもしれないけれど それでいい だけど 恋心は今すぐ奪ってくれないか それで今後できる限りの取引はしたい』 『お願いだ 今じゃないとこの価値は下がってしまう 誰かに本物の恋をする未来が自分にとっての大きな対価になったんだ』 それは誰も知る事がないサダルの提示する最大の価値 これでメレフが手に入っても、声が戻っても、台本が出来上がったとしても決して満たされることがない唯一の感情だ 『一番高いときに売りつけて買い物をしたいんだ 駄目ですか』 選択権はサダルには決してない。 聞きようによっては、それすらも願いに見えたものだがサダルは恋をすることを恥ずかしがり喜んでいる片鱗は見えていただろう (-1066) 2021/04/20(Tue) 17:07:04 |
【秘】 赤い靴 キファ → 星集め メレフ 触れられた途端、少女は”知覚”する。 「……おまえ、唯の傭兵じゃないな。魔術師か?」 キファは、そう予想する。 『役割』の話をしているのではない。 呪術ギルド所属、そして魔女の傍に立つ者。 真っ先に想像できるのは、魔術師だろう。 → (-1109) 2021/04/20(Tue) 18:18:38 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ解散した会議場から抜けて、自身のゲストルームにあなたを招くと、応接用のソファを勧めた。 身分に応じてあるのだろう、部屋の装飾は他よりも豪華で、ここがスイートルームであることが伺える。 「ティーバックのお茶ですまないね。 どうも俺は、お茶を淹れる才能がないみたいなんだ。俺は美味いと思ってるんだけど」 淹れる才能どころか、極度の味音痴である。 食事に関しては騎士団の仲間からも色々と言われているらしい。 「俺はただの独りよがりで、人形のような男だよ。 君が、俺をどういう目で見ているのかは知らないけどさ」 お茶を差し出すと、自身も向かいのソファに腰を下ろすだろう。 (-1125) 2021/04/20(Tue) 19:09:33 |
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