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【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「は――――……う……なか、いっぱい……」 熱くてどろりとしたものが流れているのが理解る。 香りもなく、だんだんと思考が晴れてくれば、ここまでの自分の乱れっぷりを自覚してしまい両手で顔を覆った。 「……やられた……」 有楽の異能の事は知識では知っていたはずだけど。 危ないと自覚して先に影を踏まないと防げないのだから仕方ない。 精を出して満足できたのだろうかと、そっと遊楽の顔色を窺って。 ぬるりとぬかるむソコにそっと力を入れた。 それでも溢れ出した精はまだ、温かい。 (-158) 2021/09/17(Fri) 8:02:47 |
【人】 4274 素崎 真斗「…………おはよう」 もうとっくにおはようの時間は過ぎているが。 入院して以来、2年ぶりくらいの寝坊をキメたらしい。 「お腹すいたかな……」 適当にジャムパンfoodをもらってきた。 (183) 2021/09/17(Fri) 12:25:11 |
【人】 4274 素崎 真斗 (200) 2021/09/17(Fri) 15:31:39 |
【人】 4274 素崎 真斗「いちごプリンとばけつプリン……」 置かれてるものを見て、また榊の手作りかな。 などと思いながら、迷わずいちごプリンを手にとった。 流石にばけつに入った巨大プリンは食べれそうもない。 (201) 2021/09/17(Fri) 15:36:40 |
素崎 真斗は、いちごプリンを食べてこころなしか機嫌が良さそうだ。 (a66) 2021/09/17(Fri) 15:52:35 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「………ふー………っ……」 欲を全て注ぎ込み、ゆるゆると引き摺り出すと 中から溢れる白濁に構わず、 素崎から離れると身体を楽にするように座り込んだ 「えへへ、やられちゃったねー」 己が同僚を強姦してた事実なんて無かったように 満足そうに、にへ〜と笑っている。 (-195) 2021/09/17(Fri) 17:13:43 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「有楽は……。……」 何故、俺を襲おうと思った? と、聞こうとして口に出すのをやめ、思考をはじめた。 この男の罪状は知っている。 この調子、この異能からしてもおそらく。 深い意味などなかったのだろう。 襲いやすそうなのがそこに居たからに他ならないはずだ。 であれば。 「……、今回の事は、象に轢かれたくらいに思っておく」 せめてこれが、企画を盛り上げる足しになることを祈ろうと思いながら、満足そうに笑っている有楽を尻目に小さくため息を付いた。 (-215) 2021/09/17(Fri) 19:08:21 |
【人】 4274 素崎 真斗「ばけつプリン……」 こんなサイズ食べれそうもないけれど、いちごプリンが思いの外美味しくて気になっている。 「……、…………」 ジィ――――――――。 (207) 2021/09/17(Fri) 19:10:53 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「それって大事故じゃない?」 色々と察する素崎の姿をみても 無邪気ににこーっと笑うだけだ。 「俺なんて可愛い子犬みたいなものだと思うけどな…… あ、でもまなくんお尻で感じる才能あると思う!」 素崎は有楽公認のお尻になった。(クソ確定ロール) だらだらと話しながらも 自身に付いた精液を手近にあったティッシュで拭いて 身なりを整えると、その箱を素崎の近くに投げては立ち上がる。 強姦よろしく後処理をするつもりはないらしい 「それじゃ、お互いご褒美の為に頑張ろ〜!またねっ!」 呼び止めなければ、そう言ってその場から立ち去るだろう。 (-218) 2021/09/17(Fri) 19:36:21 |
【人】 4274 素崎 真斗>>208 鏡沼 「明らかに危険な色をしていた……」 ドブ沼みたいな……。 「気になる、けど……一人では食べ切れる大きさじゃない」 こころなしかしょんぼり……しているように見えるかも? 表情は殆ど変わっていないが。 「…………鏡沼が食べるなら、食べる。 いちごのプリンは美味しかった」 (209) 2021/09/17(Fri) 19:56:19 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「大事故と言っている」 こんな企画が始まったのだから、そういうことも勿論あるだろうとは思ってたけれど。 まさか最初から強姦を受けることになるとは予想してなかった。 「そんな才能嬉しくはないが……ここに来る前は道具で慣らされていたから」 そういう才能が開花してたとしても仕方ないだろう、多分。 ティッシュ箱が飛んでくると、手を伸ばして受け取った。 こちらとしても後処理をしてもらうつもりは毛頭ない。 腹を下す前に掻き出さなきゃいけないが、ここでやるとソファを汚すのでぐっと我慢していただけの話だ。 「……有楽はご褒美もらえなくても十分ここで楽しんでいけるんじゃないか……?」 去っていく背中を見つめながらそう呟いて。 流れ出たものをティッシュできれいに拭き取ると、重い体をなんとか動かしながら大浴場へと向かっただろう。 (-221) 2021/09/17(Fri) 20:02:54 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「特別な友達……なら、僕らは親友だね」 相手の衣服をはぎ取って下肢を露わにさせながらいう事ではない。 「こういうの使ったことある?」 配給された鞄からローションと玩具を取り出した。 お菓子にハチミツでもかけるかのように無遠慮にローションを滴らせて。 「ほかの人とする時も、ちゃんと慣らしてもらうか、自分で慣らさないとダメだよ?」 細いディルドの先端を入れて、相手の手をそれにあてがう。 自分で動かしてごらんという事だろう。 「気持ちよくなる方法、ちゃんと学ばないとね」 自分が優しくできても、他の人がそうとは限らない。 せめて自分で慣らしてよくなる感覚を覚えた方がよいかと思ったようだ。 (-224) 2021/09/17(Fri) 20:39:13 |
【人】 4274 素崎 真斗>>210 鏡沼 「もらった時は色とか見てなかったから……」 手渡されたのを受け取っただけだった。 「二人でなら、なんとか……。 それでも夕飯は要らないな……」 プリンが好きかと問われるとこくりと頷いて返した。 好き嫌いはあまりないが、プリンは子供の頃の好物らしい。 大きな皿にプリンをひっくり返して、ぷるんとでてきたプリンに表情変えずに感動したりして、早速二人で食べ始めるだろう。 (211) 2021/09/17(Fri) 20:59:48 |
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