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【独】 空閑 千秋/* 利光さんもありがとう嬉しい! ななとさんもありがとう…私は圧倒的に空気が書けないからなあ… そして救急車かな?(すちゃ (-317) 2020/08/19(Wed) 11:50:43 |
【独】 空閑 千秋/* 私はしめ方向でロル書いちゃったので お任せしますね。 延びたとしたらのんびり顔出す予定です。 とはいえれおさんもう少しお待ちを。 子供の歯医者あるの忘れてた。 (-325) 2020/08/19(Wed) 13:29:26 |
【人】 空閑 千秋[単なる遊びというだけで 渡したのではないという首輪。>>119 それも何だか驚いてしまう。 私のような女相手に、遊びだけではないなんて。 それとも試験そのものだった? なんて きっと聞くのは失礼だと思う。 其れの答えはもう言葉そのものよりも 抱き締めてくる腕の強さが 教えてくれているような気がしたから。] ……麗央さん。 [本当にそんな事を言って良いのか。 こんな場所で肌を重ね自分の形を探していた、 疵付く事を望んでいた自分で良いのか。 浅ましくもその傷みすら悦びに変えて 今も胸の飾りが傷みを与えてくる自分で。 どうして。 どうして、そんなにも。] (125) 2020/08/19(Wed) 15:41:27 |
【人】 空閑 千秋麗央さんが私を手放さない限り。 貴方に全てを捧げるわ。 この命ある限り ……貴方を幸せにする。 [約束があるからね、と。 その事をいつかは口にするのかもしれない。 けれど今は、それは胸の裡に秘めて。 貴方を幸せにしてあげる。 貴方を幸せにしてみせる。 この命が尽きてしまうか、 貴方が私を手放してしまうまで。 男 他の人との情交の痕が残るまま。 友の証を胸に穿ったまま。 貴方の瞳を見つめ返し、その瞳を瞼で覆い隠した。] (126) 2020/08/19(Wed) 15:41:52 |
【人】 空閑 千秋[唇を重ねて、押し付ける。 淫蕩な夜の宴が終わった後の明るい朝の日差しの中で 貴方とただ唇を重ね合わせるだけの口付け。 そっと彼から唇を離した私の頬は ほんのりと紅に染まる。] ………………、 ………………。 …………………………………うん。 [だって、そう、なんだか。 私が乱れるのは密やかなこの旅館の夜だけ。 母にしても誰かに見られるような場所では 求めてこなかったから。 こんな、誰かに見られかねない場所で 明るい日差しの中で 唇を重ねる、ということは。] (127) 2020/08/19(Wed) 15:42:25 |
【人】 空閑 千秋………今更ですけど、 恥ずかしいものですね。 [ハッキリと私の形が光に晒されて 夜だけのものでは無いと教えられた気がして。 真っ赤になった頬を見られたくなくて、 わたしは顔の下半分を隠して視線を伏せていた。]** (128) 2020/08/19(Wed) 15:42:48 |
【人】 空閑 千秋─麗央さんと─ [胸元に抱き寄せられて、>>145 さらにわたしの頬が熱くなる。 それでも視界が塞がれたからか、 彼の心音がトクトクと聞こえてきたからか 少しずつ、少しずつ気持ちが凪いでいくのを感じていた。] ……そうですね。 私の幸せも、あげます。 [幸せにするばかりではなくて。 幸せにしてくれるなら。 それはきっと、彼のものだろう。 自分がどうやって幸せになるのかはわからない。 分からないから、うまく伝えられないけれど。 いつか幸せだと感じられたときには 彼に伝えてあげられたら良いと思うのだ。 こうして生きていく事が幸せだと思えると。] (150) 2020/08/19(Wed) 20:01:03 |
【人】 空閑 千秋名前くらいしか知りませんものね。 名刺なら今でも渡せますけど……。 [と、自分の情報を手渡そうとして 慣れた仕草で名刺入れを取り出した。 仕事で使う簡素なそれを一枚取り出して、 けれど相手の囁きにパチリと目を瞬かせた。] (151) 2020/08/19(Wed) 20:01:19 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央はい? [何を聞かれるのだろう。 パチンと名刺入れの蓋を閉じながらを意識を向ける。 けれど答えなくても良いと言われたその問いかけが あまりにも意外なものだったから。] なっ、 [腕が緩んでいたから、そのままがばっと顔を上げてしまう。 真っ赤に染まった顔でうろたえて、 楽しげな目を真正面から見つめてしまったから。 ぐ、と相手を突き飛ばしかねない勢いで 相手の胸元を押しながら名刺を突きつけた。] (-351) 2020/08/19(Wed) 20:01:44 |
【人】 空閑 千秋……ありませんよ。 だからここに来てたんです。 女であると言う自信が、欲しくて。 [意地の悪い質問をするものだ、と 顔をツンと逸らしながら腕組みする。 そんなことを今更聞かなくても良いだろうに。 そんな。どこか拗ねた気持ちで。] (152) 2020/08/19(Wed) 20:02:03 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央─麗央さんと─ [指と指を絡め合わせれば私と彼の形がわかる。 指の間がきゅっと隙間なく埋まって、 なんだか物凄く、恥ずかしくなる。 初めてを確認したかったと言われるけど。 私は少しばかり面白く無くなって やはり目を逸らしてしまう。 繋いだ手を振り払う事はしなかったけれど。] ……そんな事、言って。 麗央さんには初めてでも無いんでしょう? [人とお付き合いした事は。 わたしは初めての女の人でもなく こうして余裕を保つくらいなのだからと。 だと言うのに此方の初めてを確認するだなんて。] (-355) 2020/08/19(Wed) 21:16:02 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央だから、その。恥ずかしいので。 ……歩きながら話しませんか? [この場に止まっていると、なんだかのまれてしまいそうで。 できるならもっと陽の光の指す方へ。 二人で歩いて行きませんか?]* (-356) 2020/08/19(Wed) 21:16:26 |
【人】 空閑 千秋[それから、宿を後にして。 電話やメールでやりとりはしていたけれど それ以外ではなかなか会う時間が作れなかった。 申し訳ないけれどそれが現状で、 日々仕事に疲れて1日が終わってしまう。 土日に仕事が入る事もあったから 休みもなかなか合わせられなくて、 それでも彼の誕生日付近に休みを合わせられた。 でも、私はそれより前に。] (170) 2020/08/20(Thu) 7:08:56 |
【人】 空閑 千秋[彼が出張になったとある日。 私は思い立って家を出た。 彼が時間が取れる確証はない。 けど、あんまりにも会わないままだと なんだか嫌だな、そう思ってしまったから。 連絡のやり取りで彼のいる場所は大体わかる。 どこに泊まっているとか、今日はどんな仕事だとか。 彼の仕事が終わる頃。 彼の泊まっているホテルの近くの喫茶店から。] (171) 2020/08/20(Thu) 7:09:11 |
【人】 空閑 千秋『来ちゃいました。 忙しいなら、帰ります。』 [そんなメールを送ってコーヒーを飲む。 不安な気持ちが胸を焼く。 けれど、なかなか会えないのが寂しくて 普通のお付き合い、が、わからなくて。 喫茶店で一人不安な顔をして 慣れないスカートを履いて 不慣れなメイクをして。 約束もない待ち人がくるのを、 私は待っている。]** (172) 2020/08/20(Thu) 7:09:28 |
【独】 空閑 千秋/* でも、ほんとう雅じゃないと思うのw 力技で抜け出させていくからなあ。 司法関係者に知人恩師おおいから。 でも舞戸さんのことはやらなそう。 自力で転職してからだろーな☆ (-404) 2020/08/20(Thu) 9:18:05 |
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