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【赤】 『人形屋』 サダル「もっと、ルイージ、ください…! ルイージ、欲しいの…っ!」 彼を真っ直ぐ見上げながら言い切った。 そしてその言葉を示すように。 両手で彼に縋りつき、すりすりと頬を擦り寄せた。** (*151) 2021/12/11(Sat) 16:16:54 |
【独】 『人形屋』 サダル/* なお、流石に明日の朝には2dだからぼかして切り上げでも良い気はしてる。 楽しいけど拘束しすぎかなぁって。 あと多分。 店主の様子がおかしい=全身筋肉痛で死んでる (-127) 2021/12/11(Sat) 16:22:27 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル 君が、知ってるなかで 一番気持ちよく、させて。 ココでしか、ないの。経験。 [縋っていた片方を、 蜜壺の入り口を愛撫する方の手に重ねるようにして。 他にどういったことが気持ちいいのか 或いは――両方弄った時どうなっちゃうの、とか。 一度交わりを覚えた躰が、切なさを訴えているのだと 言わんばかりのすすり泣く様な、声で*] (-129) 2021/12/11(Sat) 16:54:13 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 行商人見習い ポルクスこういう体で。1番気持ちの良い体験。 そう囁かれた。 「承りました。…うーん。」 真っ直ぐに了承を示したものの。 少し唸ったのは、手が足りないからだ。 体勢。体格。魔力。人手。そんなものが全部足りない。 だから彼の蜜壺をくちくち弄りながら。 気紛れにちうちうと乳輪を食みながら。 悩むこと数秒。 「よし。こうしましょう。」 とある手段を思いついたのだ。 (-131) 2021/12/11(Sat) 17:23:52 |
【赤】 『人形屋』 サダル「予定とは変わりますが。」 そして今度は跪き、眼前に彼のペニスが来るようにする。 下唇をぺろりと舐めたあと、熱を帯び始めているそれをぱくりと躊躇なく口に含んだ。 喉の奥まで咥え込み、同時に指先を2本、蜜壺に沈み込ませていく。 そしてペニスを咥え込みながらもごもごとまた魔法を唱えた。 指先にも魔力を込める。 口腔が光り、口元から直接ペニスに魔力が注がれる。 膣や子宮も同じく。指先から直に送られた魔力が、一時的な魔法陣を刻み込んだ。 此方は感覚共有。 ぷはっ、とペニスから口を離して。 立ち上がり、するるとスカートの下から下着を取り去った。 (*164) 2021/12/11(Sat) 17:24:25 |
【赤】 『人形屋』 サダル「お尻…までは、すいません。手が足りません。 でも、これで…きっと、より良くなります。」 壁に彼を追い詰めて。 スカートをたくし上げ、片脚を彼の腰に絡めた。 露わになる此方の女陰。 そっと彼のペニスに手を添え、位置を合わせると腰を擦り合わせるようにしながら、先端を呑み込んで。 (*165) 2021/12/11(Sat) 17:24:46 |
【赤】 『人形屋』 サダル「んんっ…!」 キイン、と此方の下腹と彼のペニスと、彼の内側に刻んだ魔法陣が共鳴する。 彼のペニスの刺激が。突き入れた感覚はそのまま、彼女の内側を貫く快感となるはずだ。 此方も此方で気持ちは良いのだが。 突き込む感覚と、突き込まれる感覚。 それを、どうぞ貴方に。 彼が戸惑っていても。 此方は彼にしがみ付く形で、一気にペニスを最奥まで飲み込んでしまうから。** (*166) 2021/12/11(Sat) 17:25:05 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダルサーシャ…! [ 名を呼べば女の中はキツく収縮している様に感じた。 望んでいるの、だろう自分が『サーシャ』であることを、他の『ホムンクルス』達とは違う、一人の『サーシャ』であることを。*] (-132) 2021/12/11(Sat) 17:50:36 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル あっ、あっ♡ [体は1つ。穴は合計で4つ 確かに、人手が足りない。あと竿も足りない 体勢的にも、体格的にも。 そういうこと全く想定外で気持ちよさを強請る半狼は 彼女が悩む間にも快楽を与えられ、それを享受していた。 内腿をひくひくっとさせながら、 蜜壺を弄られる気持ちよさを感じながら ――と。結論を出した彼女の言葉を聞いて。] へ? [思わず。目をぱちくり。] (-134) 2021/12/11(Sat) 18:12:51 |
【赤】 『人形屋』 サダル―前夜祭 裏街 「人形屋」― 「ああっ、嬉し…んやああああっ!!!」 ふ、と頬が緩みかける。 けれど途端に激しく穿たれ、暴力的なまでの快楽に白い喉を逸らした。 片側だけ長い髪が揺れ、白いシーツの上に乱れ散る。 体勢を変えてより深く。 彼と私の足が交差するようにして深く。より深く。 代わりにしがみついていられなくて、腰を捩りぎゅうっとシーツを握り締めた。 ごりゅっ!と最奥の更に奥深いところまで彼に押し込まれると、奥底で彼の先端が私の1番深いところにキスしてくれたような、そんな気がした。 (*182) 2021/12/11(Sat) 18:22:05 |
【赤】 『人形屋』 サダル「ひっ! いっ! んくううっ!!」 最初は快楽よりも、喜びを伴いながらも重苦しい痛みに近い感覚。 だと言うのに、ずん、ずん、と奥底を突かれていくとふとした瞬間にそれが塗り替えられる。 (*183) 2021/12/11(Sat) 18:22:50 |
【赤】 『人形屋』 サダル「ふかっ! いいっ!? んひゃ、あ、あああんっ!!! やあっ! アッ、んああっ! ふっ、ううっ!! るい、るいじ、わた、私、んひゃああううっ!!!」 一突きごとに達しているかのような嬌声。 事実達していて、もう私には私がどうしようもなくなってしまっていた。 多幸感とはこう言うものを言うのだろうか。 私はもう喘ぐ事と、彼の名前を呼ぶことくらいしかできない。 身体は悦びに打ち震えて。 でも少しでも彼に触れたくて、手を伸ばした。 触れることができたら、きゅう、と震える指先で握りしめただろう。** (*184) 2021/12/11(Sat) 18:23:08 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ「あーーっ!! あああああっ!!! んあああああああっ!!!!!」 彼に名前を呼ばれて、全身を震わせた。 快楽に打ち震え叫ぶなんて、普段の私からは想像もできない。 こんな事になるなんて私も予想していなかったし、こんなことを求めるだなんて事だって。 そう。私は、私個人であることを望んでいる。 私はサーシャ。ただ一人の、サーシャ。 ホムンクルスじゃない。厳密に言うと、彼らと同じホムンクルスじゃない。 そうありたかった。そう、知って欲しかった。 一際高い嬌声。 より強く反った身体。 媚肉は彼を愛しげに、けれど切なげにしめつけて。 離したく無い。 離れたく無い。 私を私と暴いた人を。 そう言うかのように、吸い付き縋り付くけれど。 (-138) 2021/12/11(Sat) 18:23:34 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ流石に肉体は限界で。 ぴく、ぴく、と震えながら、四肢の力が抜けていく。 ぐす、と涙の気配の訳は。 私にだってわからない。** (-139) 2021/12/11(Sat) 18:23:58 |
【赤】 『人形屋』 サダル「んっ、んっ、どこが、好いですか? 奥まで挿れるのも、好いですけどっ。 入り口を、コリコリも、よいです、よねっ?」 できるだけ深く受け止めたり。 入り口で止めさせて、先端の傘部分をこりゅこりゅと肉壁の良さそうな場所へと擦り付ける。 キュウ、とその時締め付けるのも忘れない。 相手の様子を確認しつつ。 しかし相手が壁側だと動きに不自由する体勢。 腰を動かしながら探す妥協案。 しかし。 その視線の先に見つけたのだ。二体のホムンクルスを。 (*187) 2021/12/11(Sat) 19:02:37 |
【赤】 『人形屋』 サダル此方を見るホムンクルス。 おそらく何処かの仕事帰りなのだろう。 今日の店主は様子がおかしく使い物にならないようだから、我々が動かなければならない。 仕事は仕事でこなさなくてはならない。 だから。 目が合った。そして我々は通じ合う。 同じ顔のホムンクルス三体が彼を取り囲んだ。 「良かった。これで、できますよ。」 (*188) 2021/12/11(Sat) 19:02:55 |
【赤】 『人形屋』 サダルそれが、彼が本当に望んだことなのかは分からない。 けれどそうこの個体は解釈していた。 ずるりと一度彼を引き抜くと、ホムンクルスたちで体勢を変えていく。 今まで彼を受け入れていた一体は地面に伏せ、腰だけを高く掲げた。 ぬらりと蜜に濡れた女陰は、彼のペニスを受け入れていた分くぱぁと開き、蜜がトロリと滴っている。 もう一体のホムンクルスが彼の膝を折らせ、その腰を支え、ずにゅりと四つ這いになったホムンクルスの女陰へと彼のペニスを挿入させた。 そしてそのまま、彼の後ろ側へと回る。 低い体勢になると、彼の菊座へと舌先を伸ばした。 両手で桃尻を割りながら、舌先でその皺の一つ一つを丁寧にしゃぶり舐めていく。 更にもう一人といえば。 彼の眼前に立ち、スカートをたくし上げた。 新たに来た二体は男性型。 傍目にはわかりにくいタイプではあったが、それでも立ち上がりかけたペ (*189) 2021/12/11(Sat) 19:03:14 |
【赤】 『人形屋』 サダル傍目にはわかりにくいタイプではあったが、それでも立ち上がりかけたペニスがそこにある。 「しゃぶりますか? こう、…喉の奥。 そこも気持ち良いところがあるには、あります。 無理強いは、しません。」 提案するが強要はしない。 それが商売を長くやる秘訣だ。 その割に行為がやや強引なのは仕方がない。 これは正しいこと、依頼だ、と思ってしまっているのだから。 そう。 心地よくするのが依頼だとは思っているから。 戸惑っているのなら「試してみますか?」と丁寧な口調ながら、その口にペニスをねじ込んでしまうのだ。** (*190) 2021/12/11(Sat) 19:03:39 |
【独】 『人形屋』 サダル/* 女の子の経験がないなら前後に挿したけど。 そっちはあるらしいので、男の子の経験しつつお口もお尻もやれば良いんじゃない?とリンゴ剥きながら結論しました。 この間買った+ご近所さんから一袋いただいた+親戚から送られてきた、で、りんごが有り余っとる…。 (-143) 2021/12/11(Sat) 19:08:11 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダルサーシャ…またな [ 汗にまみれた額に張り付いた髪をそっと払うと口づけを一つ。 もう一度会いに来ると約束はしないし二度と会わないというわけでもなくて、いつか縁があるのならまた出会うこともあるだろう。*] (-148) 2021/12/11(Sat) 19:50:01 |
【赤】 『人形屋』 サダル―祭り1日目 市場街― 「あっ、うんっ、遠慮、なさらずっ!」 突き入れられると此方から腰を揺らして。 彼に突き入れる快感と、女陰を貫かれる感覚を同時に味合わせていた。 入り口も、奥も良い。そう彼が言うのなら。 此方だって遠慮することなく腰を振る。はしたなく。 その女陰から蕩ける蜜。 指先で掬って、それを菊座に塗り込める。 唾液と蜜とが合わさり。蜜液に濡れた指先をつぷ、と挿しこんだ。 中指をぐぐ…、とゆっくり沈めていく。 肉壁を拡げるように。ほぐす様に。指先で押しながら回し、抜いては挿して。挿しては抜いて、を繰り返した。 それだけでは飽き足らず、余った口で女陰を舐めしゃぶる。 じゅるじゅずっ、とはしたない音を立てて蜜を啜り呑み込んだ。 そうして、指をもう一本。 彼の内側でバラバラに暴れさせて。 (*201) 2021/12/11(Sat) 20:18:31 |
【赤】 『人形屋』 サダルそして、彼の眼前の一体は。 「んんっ、積極的、ですね…。 喉で感じるには、そう、上顎の奥の部分に…。 うっ、そう、ゆっくりで良いですから、 ここを…そう、どう、ですか…?」 (*202) 2021/12/11(Sat) 20:18:52 |
【赤】 『人形屋』 サダル彼の頭を撫でながら語りかける。 彼の舌先に育てられた肉杭は上向きに反り返り。 ごりゅ、と上顎の硬い部分と柔らかな部分の境目を刺激した。 腰を突き入れたいのを耐えて、ぐりぐりとそこに先端を押し付ける。 熱く吐息を吐き出しては、ゆるやかに腰を引いて、また喉奥へ。 彼の呼吸などの状態を確認しながら。 眼前の一体は頬を染め。 地面の一体は腰を振り。 背後の一体は指先を引き抜くと、彼の腰を掴んで女陰にペニスを擦り付ける。 はあっ、はあっ、と息を荒げながら。 にゅる、にゅる、と塗りつけたあと。 愛蜜でたっぷりと濡れたその屹立を、女陰より上部の窄まりに添え押し当てた。** (*203) 2021/12/11(Sat) 20:19:09 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージそれはもう。嬉しくて。 思わず浮かべた表情が。 笑顔、というものなのだと。 私はその時、自覚してはいなかった。 (-152) 2021/12/11(Sat) 20:29:38 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ「ん…。」 最後は優しい口付けを受け入れる。 瞳を閉じて。それが離れていく時に。 「うん。またね、ルイージ…。」 また会えたらとは言えなかった。 連れて行って、とも言えなかった。 きっとまた縁があったら巡り会うこともあるだろう。 それはこの街でかもしれないし、もしかしたら。 (-153) 2021/12/11(Sat) 20:30:29 |
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